大和田啓気
会議録に記録された「大和田啓気」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,933 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1971/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%
※ 全 2,933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 これは行政権と司法権との関係で、なかなかむずかしい問題でございますけれども、一般的な問題として申し上げますれば、何か訴えがありますれば認可なり許可なりを差し控えるという態度は私はとっておらないわけでございます。それは乱訴を誘発することになるからでございます。それは行政庁が判断をして、いま訴訟の対象になっているけれども、この事案はやって間違いないという判断が下せれば私は当然認可をすべきものだというふうに思います。 本件に…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 別の申し上げ方をいたしますと、こういう事案につきまして認可を延ばそうとすれば、訴訟をすればいいということにもなりかねないわけでございますから、先ほど申し上げましたように一般的な問題としては、行政庁の責任で認可をしてしかるべきかどうかを判断してやればいいというふうに私は考えております。 そして本件につきましては、地元の、いわば血で血を洗うというほどではありませんけれども、相当感情もまじっておる問題でございますから、裁判官…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 私どものほうから申し上げますと、この埋め立てに関連をいたしまして上浦漁港の改修の問題がございます。これは三月に入りまして大分県の知事が現地に行って、現地のいわゆる反対派の人たちと十分話し合った上で改修工事にかかるということの了解ができたわけでございますし、事態は円満に終結する方向に動いているのではないかというふうに私は思います。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 水産庁が公有水面埋め立てに関しまして認可をいたします趣旨は、当該漁港区域内における利用がどうなるか、あるいは当然水産行政でございますから、当該地域の近辺における水産業に対する影響いかんということが主題でございまして、私ども別にセメント行政をやっておるわけではございませんから、それはやはり関係各省が判断をして、あるいは知事が判断をして、公害の面から十分慎重に取り扱った上で、そしてその地域にセメント工場の誘致がふさわしいか…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 これは、これだけ公害が重要になってきておるときでございますから、私どもが漁港法三十九条四項で認可する場合に、公害の問題を全然頭に置かないで仕事をするということを言えばおそらくうそになるわけでございます。当然公害の問題は頭に置いて認可いたすわけでございますけれども、漁港法のたてまえはあくまで公害の問題ではなくて、漁港区域における漁港の利用あるいは水産業に対する影響ということに限られて法の運用をすべきであろうというふうに思…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 先ほど申し上げましたように、別に私どもセメント行政をやっておるわけではございませんけれども、認可をするにあたりまして、大分県の知事及び臼杵市長、大阪セメント株式会社の三者協定をやって、無過失賠償その他の協定を結んだし、あるいは新しい技術を駆使して粉じんは最小限度にとどめる、そういうことになったから公害の問題については御得心願いたい、そういう県庁からの話があったわけでございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 私どもは、あくまで漁港法の三十九条四項に従って認可をするわけでございますけれども、公害の問題をやはり頭に置いてせざるを得ないわけでございますが、その点についての知事からの釈明を了としたわけであります。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 埋め立て面積は、二十一万八千平方メートルでございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 大体七万坪でございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 坪五万円で約七万坪といたしますと、概算三十五億程度であろうと思います。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 臼杵市が臼杵漁業協同組合に支払う漁業権の補償額は、一億三千万円というふうに聞いております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 埋め立てにつきまして、これは水産庁の別に所管ではございませんので、詳細は承知いたしておりません。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 漁業権の得喪及び変更につきましては、漁業協同組合の特別決議が要るわけでございまして、総会において、組合員の過半数が出席して、三分の二以上の議決を要するというふうに水協法でなっております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 公有水面埋立法によりますと、権利者がある場合はその同意が必要であるということ以外に、たとえば埋め立てをすることによって得る利益が不利益に比べて著しく大きい場合という規定がございますけれども、一般的には、漁場について埋め立てをする場合には、漁業権の抹消、それに伴う補償が行なわれるのが通常でございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 ですから、それが通常の場合でございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 承知いたしております。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 法律論からいたしますと、漁業権がある場合に、漁業権の抹消をしなくても、埋め立てによる利益が不利益に比べて非常に大きい場合、その他公有水面埋立法によって規定された場合には知事は免許ができるわけでございますけれども、この場合、かりに漁業権の変更の手続が無効であったというふうに判決をいたします場合には、埋め立てによる利益が不利益に比べて非常に大きかったということを知事側が立証できない限り、この免許についての法律的な効果は当然…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 これは仮定の問題でございますけれども、私どもは、漁業権の抹消あるいは変更が無効でありますれば、知事に対して再考を促すということになるのが普通であろうというふうに思います。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 公有水面埋立法によりますれば、先ほども申し上げましたように、漁業権がある場合に漁業権者の同意以外に利益、不利益の考量の問題がございますから、私は、漁業権の変更の手続が無効であったというふうに判示されたとしても、当然公有水面埋立法による免許が無効になるというふうには思いません。これは法律問題としておそらく争われることになるであろうと思います。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 私が承知いたしておりますのは、漁業権確認の訴訟と、それから公有水面埋め立て免許執行停止申し立てというふうに承知いたしておるわけであります。