大和田啓気
会議録に記録された「大和田啓気」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,933 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1971/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%
※ 全 2,933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 この海洋水産資源開発促進法で、農林大臣が水産資源の開発の基本方針を定めるわけでございまして、生産及び需要の動向に即してその計画を立てる、沿岸の増養殖、海洋の新漁場の開発ということでございますから、私ども当然その開発方針を策定する過程において全体としての水産政策というのをもう一度見直すというつもりで現在考えを進めておるわけでございます。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 四十四年の秋でございますか、今後の水産業をどういうふうに考えるかということの一助といたしまして、生産と需要とのいわば単純見通しを立てたことがございます。それによりますと、昭和五十二年におきまして需要量は合計千二百三十万トン程度、供給量は輸入量を現在程度と押えまして生産は九百四十万程度と見込みまして、いまお話しに出ましたように二百九十万トン程度不足する。これは単純に生産と需要とを現在時点の政策をあまり変えないという前提で…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 先ほど申し上げましたように、現在の政策をあまり変えないという前提で単純見通しをいたしますと、生産は大体九百四十万トンということになるわけでございます。それに対しまして、この法案の成立を機会に、気ばるといいますか、できるだけ増産の方策を考えるという前提で、いわば意欲的な見通しを立てますと、それにさらに八十万トンないし九十万トン程度上乗せすることができるのではないか、そういうことでございます。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 水産庁が当然事務当局として策定に当たるわけでございまして、関係各方面の御意見ももちろん聞くわけでございますが、法律上、中央漁業調整審議会の意見を聞くことになっておりますので、各界の意見の反映が得られるというふうに考えております。 それから、水産物の生産及び需要の見通しということもなかなかむずかしいわけでございますが、まずそれをおおむね十年という目標で、あるいは前期、後期五年ずつというふうにも考えますけれども、そういうこ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 海藻につきましては、ノリ、ワカメ、コンブ等がございますが、問題は魚でございます。現在の技術水準それから漁家の企業の水準、そういうものを考えますと、現在の時点においてできますものは、貝類としてはアワビ、ホタテガイ、ホッキガイ、アカガイ等でございます。あるいはウニ、それからエビといたしまして当然クルマエビ、魚といたしまして、増殖関係でいえばマダイ等がリストされると思います。それから養殖は、ハマチが現在相当な勢いで行なわれて…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 開発区域の指定をいたします場合に、都道府県知事は農林大臣に協議をするということで、その際にも、また計画を立てますときにも、当然農林省に御相談があるわけでございますから、事実上そこで調整ができると思いますが、果樹、たとえばミカン等との違いは、生産及び需要の動向を見ましても、また現在の魚の値段が非常に高いということを見ましても、何といいましても、当分といいますか、相当長いこと、日本の魚、特に先ほど申し上げましたような魚は、…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 現在北海道あるいは東北区その他八つの海区水産研究所と真珠研究所が、いわば国の水産の研究機関でございます。これはお話のように基礎的な研究をやっておるわけで、実は試験にいたしましても、増養殖関係にいたしましても、あるいは水産土木事業等にいたしましても、基礎的な研究でずいぶんなお今後行なうべき点が多いわけでございますし、基礎的な研究をいきなり県の試験場でやるということにはなかなかまいりませんので、私は現実の問題意識を持ちなが…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 瀬戸内海の栽培センターは種苗をつくるところでございますから、国の基本方針で示します必要な種苗の相当部分をそこでつくって県を通じて漁協等に配付するということになるわけで、国の基本方針と県の開発計画との間に栽培センターがはさまって非常にトラブルが起こるということは私はないというふうに思います。そうして栽培漁業あるいはつくる漁業ということは、日本の沿岸漁業の今後の一つの大きな方向を示すことでございますけれども、なかなか技術的…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 開発区域と政令による指定海域とは問題が違うわけでございますが、都道府県知事の管轄する海面というのはおのずと慣行としてきまっておるわけでございます。したがいまして、開発区域につきましては、慣行によってきまっている区域に従って指定をいたすわけで問題はないと思いますが、指定海域のほうはこれは政令できめるわけで、一県だけの管轄に属するということもございますけれども、数県の管轄あるいはどこの県が管轄することが適当かということが必…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 法律で規定いたしておりますことも当然常識的なことでございまして、増養殖を相当広くこれから進めていくと思いますけれども、その中でこの法律によって開発区域として指定いたします海面におきまして一定の工事等をする場合は、法律上の規制がかかるわけでございますから、全面的に開発区域というものを指定するわけにもまいりませんので、そこの事情からいって、増養殖を進めるのにぜひ必要な海面という、そういう規定になるわけでございます。したがい…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 法十一条の「必要な措置」でございますが、これは当然前項で水質汚濁あるいは底質の汚濁の監視をいたすわけでございますが、広く、たとえば漁場の復旧といいますか、すでによごれている海の復旧等を含めて水質汚濁を防止するためにいろいろな措置をすることを含めていっておるわけでございます。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 漁港の補助率あるいは負担率ですが、北海道について今回調整をやるもので、私は当然四十七年度はこれでいく。また、それが四十七年度において下げられるという考えは持っておりません。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○大和田政府委員 お話のとおり、中学校あるいは高等学校を卒業して漁業関係に入ってくる者の数は、昨年の三月で五千八百人ほどです。これは数年前に比べますと、大体三分の一程度減っておるわけで、それでも五千八百人よく来るという人もいるのですけれども、とにかく事実として相当減っていて、これから人の問題が非常に大事な問題であるということは私もよく承知をいたしております。 それで、先ほどソ連船のお話がございましたが、私どもも、たとえばカツオ・マグロの…
第65回 参議院 内閣委員会 第14号
○政府委員(大和田啓気君) 農林省設置法が手元にございませんけれども、設置法によって水産庁に要求されている事項につきましては、われわれ責任を持って行政を進めております。
第65回 参議院 内閣委員会 第14号
○政府委員(大和田啓気君) 先般の御質問に対しまして私どもの次長が伺ってお答えいたしたわけでございますが、おそらく田子の浦のヘドロ関係の漁業被害というものは、だれが考えてもあれだけヘドロの害が目に見えておるわけでございますから、漁業被害はございましょうけれども、しかし的確にそれを申し上げるわけにはまいらないということを申し上げただろうと思います。私ども、事実、田子の浦周辺でおもな水産物と申しますと、シラス、サクラエビ、カタクチイワシ等々…
第65回 参議院 内閣委員会 第14号
○政府委員(大和田啓気君) 私が申し上げておりますことは、漁獲量の減少あるいは漁場の変化ということがございますからヘドロによる被害があるというふうに申し上げておるわけでございます。ただ数量的に、漁業生産というのはよく御承知のとおり年々による変化がございますし、その変化は、水温でありますとかあるいは海流の変化でありますとか、そういうものによる漁獲量の変化がございますから、四十年に比べまして四十四年、四十五年にシラスあるいはサクラエビあるい…
第65回 参議院 内閣委員会 第14号
○政府委員(大和田啓気君) ヘドロによって非常に海が局地的によごれて、そこに魚も住まない、しかし昔はそこで魚もとった、そういう事態でございますれば、それは確かにヘドロの被害でございましょう。ただ田子の浦全体、田子の浦関係の漁協が、まあ大体由比から内浦にかけて五つ漁協があるわけでございますけれども、その沿岸地帯で申し上げますと、収獲が皆無になったということは必ずしもございません。たとえばシラスで申し上げますれば、四十年に千百トンほどでござ…
第65回 参議院 内閣委員会 第14号
○政府委員(大和田啓気君) 私は田子の浦のヘドロによる漁業被害がないということを申し上げておるのではございません。それは私どもが差し上げた資料によりましても、その後四十五年の新しい資料を私どもごく最近になって承知をいたしたわけでございますが、それによりましても、収量は減っておりますから、田子の浦のヘドロによる影響があるということは間違いないけれども、田子の浦のヘドロによる被害が一体どれだけだったかということを確定することはなかなかむずか…
第65回 参議院 内閣委員会 第14号
○政府委員(大和田啓気君) 私も正確に申し上げようとしておるわけでございまして……。
第65回 参議院 内閣委員会 第14号
○政府委員(大和田啓気君) 冷水塊による被害がどのくらいかということ、これも確定をいたすことができません、私どもの資料によりまして。したがいまして冷水塊による被害もあるでしょうと、あるいは冷水塊による被害はございませんでも、漁業生産というものは年々変動いたすわけでございますから、ただ四十年に比べて四十四年、四十五年の漁獲量が減ったからといって、直ちにその差だけがヘドロによる被害というわけには申し上げられない、そういうことだけを言っておる…