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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,933
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1971/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%

※ 全 2,933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,933 20 を表示
水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 よく水産庁と農政局と相談をいたします。

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 私ども、まず水産物の消費者価格安定のためには供給をふやすということが一番根本的なことだろうと思います。 その一つの例として申し上げますならば、ノリの需給でございまして、一昨年の十月ぐらいまではノリは一じょう三百七、八十円ぐらいして相当新聞紙上をにぎわしておりましたけれども、昨年、ことしと五十五億枚の生産が上がることによりまして、現在は大体二百十円程度にノリの値段がおさまっておるわけでございます。 したがいまして、まず生…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 私どもこの法案が通れば全部が片づくというふうには毛頭考えておりませんけれども、農林大臣が初めて水産資源の開発に関するいわば長期の需給見通しに立って開発基本方針をつくり、それに基づいて沿岸におきまして増養殖の推進、遠洋におきます新漁場の開発ということを進める。あわせて、増養殖をするのにきわめて重要な海域につきましては、沿岸開発区域というものを指定し、そこで他産業との調整をする、あるいは石油の開発等海底で資源開発が行なわれ…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 開発センターにつきまして、これは認可法人を新しくつくるわけでございますから、相当な条文数が要るわけでございます。ただ私ども、開発センターの仕事といたしましても、これは大企業のための漁場開発というふうには毛頭考えておりません。たとえば近くでいいますと、沿岸ということからはちょっと遠くなりますけれども、たとえば土佐沖において大陸だなの斜面における底魚の調査をことしやるつもりでございます。これは決して遠洋ではございません。む…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 四十四年の十月に立てましたときの生産の長期見通しは、大体九百五十万程度でございましたけれども、今回の法案を機といたしまして、私ども沿岸と海洋とを含めまして、いわば意欲的な見通しといいますか、今後十年程度を見通して、相当意欲的な見通しをつくる、十年の間の前期五年ということで考えまして、できるだけ増産をするというふうに考えると、大体四十四年の十月の単純見通しにつけ加えて、八十万トン程度ふえることができはしないか、これはまだ…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 私ども単純見通しにつけ加えて、大体八十万トン程度の増産を考えます場合の振り合いとしてはいまおっしゃったとおりでございます。

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 農林大臣が立てます開発基本方針の生産の増大の目標は全国一本のつもりで県別に規定するつもりはございません。しかし県が開発区域を指定いたしますときに農林大臣に法律上協議をいたすわけでございますから、そのときあわせて開発目標その他について十分打ち合わせをして、県全体を合わせますと、農林大臣の目標数字と多少のギャップはあるいはできることがあるかもわかりませんけれども、大体は農林省と県との話し合いで調整ができるものと私は考えてお…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 最近水産物の需要が非常に強いということ、さらに県といたしまして水産に相当力を入れてきておるわけでございますから、県が消極的で、農林省としていわば相当力を入れて、無理にこれこれやったらどうかというふうにする必要は実際問題としてないのではないかというふうに私は思います。現在各県を相手にいたしまして仕事をし、また各県の漁連の人たちの話も聞いて仕事をしておるわけでございますけれども、水産関係の増養殖に対する盛り上がりは相当強い…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 各県の管轄海面というのは慣行的に大体きまっておるわけでございます。開発区域を指定いたします場合は、これは沖合いではございませんで、沿岸でございますから、伝統的にきまっている区域に従って知事が指定をするということでまず問題はなかろうと私は思いますが、もし問題があるといたしますると、県境で同時に増養殖をするというような話ができるわけでございますが、この点につきまして私どもあえて法律の規定をいたしませんでした理由は、そういう…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 第二次の構造改善事業は今年度から事業の出発をいたすわけで、大体現在も漁場として十分活用され、将来も漁場として存続されるという、そういう漁場を押えまして全国大体百八の地点を対象にいたしまして、大体千四百億を少しこえる程度の事業費で事業をやるわけでございます。そうして事業の内容といたしましては、増養殖の推進、それから漁場の改良造成、さらに漁船の近代化、そういうものがおもでございまして、流通加工関係でも多少の施設はやりますけ…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 全国の主要魚種の種苗の供給量を四十四年について申し上げます。 これは主として瀬戸内海の栽培漁業センターでございますが、それ以外に第一次構造改善事業等によりまして県に種苗センターが相当できておりますので、それらを含めましての数字でございますが、おもなものを申し上げますと、魚類といたしましてカサゴ、メバルが二百四十万尾、マダイが三十万尾、甲殻類でクルマエビが一億二千七百万尾、ガザミが四千万尾、貝類といたしましてホタテガイが…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 栽培漁業の全国的なシステム化の問題につきましては現在瀬戸内海の栽培漁業センター、それから新しく今年から日本海で栽培漁業の調査を進め、逐次それを太平洋岸に及ぼしていくつもりでございますが、ここしばらくの間に私ども十分の検討を加えて、またいろいろな形で御審議をわずらわしたい、全国的な施設につきましては御審議をわずらわしたいというふうに考えております。 それから現在、資源保護協会は資源保護に関する啓蒙、普及をいたしますと同時…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 アメリカで原子力発電所関係の温排水の問題が相当深刻でございますのは、一つは内陸部において原子力のプラントがアメリカに多いという問題があろうと思います。日本におきましては、海岸地帯でございますので、わりあい海の多量の水がその温排水を中和するという作用があるというふうに私は考えております。 ただ、原子力関係は、水産となかなか微妙な、また相当重要な関係も持ちますので、私ども、今年度から、東海区水産研究所に放射能部という部を一…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 これは沿岸ばかりでなしに、沖合いを含めまして、海面の利用が今後いろいろ、水産ばかりではございません、航行あるいは鉱物資源の採取等あるいはレジャー等々に利用されるわけでございまして、いままで水産は、どちらかというと押されっぱなしといいますか、他産業からのいろいろな進出を見て、あとからいろいろな手だてを講ずるという、いわば後手後手ということであったわけでございますけれども、今回の法案に盛り込みまして、とにかく他産業との調整…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 私は、現在のこういう形で十分やっていけると思います。どうしても水産について問題が多ければ、その時点においてまた検討いたすつもりでございます。

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 海洋開発センターに対する出資金あるいは補助金というような形で沿岸漁業につきまして新しい費目を出してございませんけれども、先ほども申しましたように、第二次構造改善事業といたしまして十五億ほどの予算を計上し、また、浅海漁場開発ということで四十五年度二カ所、四十六年度三カ所ということで、相当大幅な費用も計上いたしております。また大型漁礁等についてもそうでございます。 沿岸漁業振興につきましては、漁港につきましても、とにかく第…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 漁港の予算は、現在第四次漁港計画の完遂ということを大きな目標として編成をいたしておるわけでございますが、幸いに漁港関係の予算は年々順調に伸びておりまして、漁港予算の推移について申し上げますれば、四十四年度は前年度対比二一%増、四十五年度は二四%増、四十六年度は二七%増ということで、相当な勢いで伸び率をふやしてきております。北海道の漁港整備計画の完遂度は、四十六年度で、いまおっしゃいましたように四六・九%、全国でそれが四…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 私ども四十四年に漁港整備の第四次計画を立てましたときには、当然計画達成当時における漁船の数でございますとか漁船の大きさでございますとか、あるいは水揚げ高の増加でございますとか、そういうものを考え、また漁船の安全ということを考えて計画を組んだわけでございます。したがいまして、ここ二、三年の問題としては、私は第四次漁港整備計画の完遂ということを第一に考えて進みたいと思います。しかし四十八年度でこの計画が終わりまして、また追…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 漁港と並ぶ公共事業といたしましては、まず港湾、それから道路とか河川とかがあるわけでございますが、なかんずくいま御指摘のように、港湾は漁港と非常に関係が深いものでございまして、私どももできるならば港湾と漁港とを一つにすることが望ましいというふうに考えましたけれども、だんだん議論をいたしておりますと、漁港と港湾とで、北海道の仕事のやり方が非常に違うわけでございまして、漁港は全部道がやっておる、港湾は市町村が相当部分事業をや…

水産庁長官1971/04/26

65衆議院 農林水産委員会 第20号

○大和田政府委員 水産業につきましての北海道がきわめて重要な地位を持っていること、さらに北海道が今後も相当開発の余地があり、また開発に膨大な財政投融資が必要であるということは十分承知をいたしております。したがいまして、北海道につきまして今回の漁港の補助率あるいは負担率の調整も、無限にこれを引き下げて各県並みにするというつもりは私ども毛頭ございませんで、今回きまりましたもので四十七年度の予算も当然組んでしかるべきものというふうに私は考えて…