大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○大原(亨)分科員 では終わります。
第87回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原(亨)分科員 予算審議中でありますが、私はきょう、原爆被爆者の現行制度の認定問題につきまして、具体的な例を挙げまして、政府のこれに対する見解をお聞きをいたしたいと思います。 私どもは昭和三十二年に国会で決議をし、また原爆被爆者の認定制度を発足させたわけであります。当時厚生大臣は、恐らくお父さんが厚生大臣をしておられた後の年であると思いますが、当時は橋本厚生大臣、お父さんではなかったのでありますけれども、それ以来かなり時間が経過をい…
第87回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原(亨)分科員 畠中さんの認定疾病は骨移転がんというふうに診断をされておるわけですが、公衆衛生局長はお医者さんで専門家でありますけれども、言うならばこの疾病はどのような性質の疾病であるか、お答えいただきたい。
第87回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原(亨)分科員 認定書に「骨転移癌(原発巣不明)」と書いてあります病気は早くからわかるものなのですか。早期に診断できるものなのですか。がんの進行が急速に進んで、そして致命傷になるものですか。そういう点についてお答えいただきたいと思います。
第87回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原(亨)分科員 畠中敬恵さんの次女で百合子さんは、被爆当時は広島の約〇・七三キロ、ですから七百三十メーターのところで被爆をされたおけでありますけれども、妊娠三カ月でありました。現在三十二歳であります。認定を受けていらっしゃる方でありますけれども、その百合子さんの状況がどうであるかということについて、厚生省は認定に当たって事情をつまびらかにしたことがございますか。
第87回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原(亨)分科員 爆心地から七百三十メーターの地点で多量の放射能を浴びて、お母さんの敬恵さんは、やはり多量に放射能を浴びた人の症状と同じように、頭髪が抜け、歯茎から血が出、あるいは吐血をし、血便を出される、こういう症状を繰り返されたわけであります。そして、私どもが常識的に考えてみるならば、妊娠中に体内の一部の胎児がそういう障害を受けるという場合に、その母体が認定疾病の対象として国から認定を受けないということはおかしいのではないか。私は…
第87回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原(亨)分科員 現在の医療法ができて、四十三年に特別措置法ができたわけですが、特別措置法では健康管理手当の対象となる疾病十一を厚生大臣は指定をすることになりました。そして爆心地から二キロ以内で放射線を受けた被爆者は保健手当の対象になるということでありますね。 そういうふうに制度がだんだんと改善をされてまいりましたことを振り返ってみますと、いまお答えになりました認定の制度というものは、言うなれば被爆者の申請に基づく認定であって、そして…
第87回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原(亨)分科員 放射能の国際的な許容量の関係は議論のあるところでありますが、一般には許容量が五レムでありますから、いまお答えがありましたように、一千メートルの地点で一千二百十三レムというのは、これは瞬間的な放射能でありまして、後で残留放射能の影響があるわけでありますし、残留放射能はそれの倍くらいの汚染度を持っておる、破壊率を持っておる、こういうふうに言われておるわけですから、これは莫大な線量を受けられた。ですから、五百メートルとか千…
第87回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原(亨)分科員 時間もなんですけれども、お答えがありましたように、いまの認定制度といえのは、個人が医師の診断に基づいて申請する、そしてその申請書類に基づいて厚生省は医療審議会にかける、その前に専門家の意見を聞く、A、B、Cに分ける、こういうふうな手当てを講じておるようでありますね。 そこで、二カ月に一回開かれる医療審議会が、この畠中さんの例のように非常に後手に回るという例があるので、会長一任の方式等も今回はとられておるわけであります…
第87回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原(亨)分科員 いまのお答えはいままでやってきたことを言ったわけだが、それでは、いろいろな資料をこれからまた改めて援護法とか原爆二法のときにやりますけれども、やはり却下の比率が非常に上がっておる。昭和三十二年には一二%であったのが現在七五%になっておる。つまり認定の比率が急速に下がっておる。そういうことは、時間がたつに従って疾病の認定というものが非常に困難性を伴うということである。土壇場で認定したときにはもう手おくれだということにな…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 きょうは、本日の午前十時に広島地方裁判所におきまして、金沢、東京、福岡の判決を受けまして四回目の地裁判決が出たわけであります。もちろん東京地方裁判所におきましては和解の勧告が出まして、それぞれ関係者において努力をいたしておるところであります。 しかし振り返ってみますと、厚生省が初めてキノホルムを製造許可いたしました昭和三十一年一月十七日から、二十数年たっておるわけであります。その間患者は、手がしびれあるいは針のむしろに…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 大臣から、スモン研究班の結論が出た当時の大分昔のことを想起をしながら、一括解決についての心づもりについてお答えがあったわけであります。 いま国会では、薬剤の副作用による救済基金の法律案を政府は出し、そして薬事法の改正を出そうといたしておるわけであります。それはサリドマイドとかコラルジルとか、いろんな薬害を受けて、まだ十分なる決着、整理ができていない中で、スモン病という大きな問題と取り組んで、一定の新しい段階に来たわけで…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 いま大臣は、一括解決についての決意の表明の中で、田辺製薬も損害賠償、言うならば名前は別にいたしまして、補償の問題、救済の問題については協力する見通しを述べられたわけでありますが、この問題はしばしば小沢厚生大臣当時からもそういうことが表明されていたわけであります。私どもが主張するのは、医薬品のメーカーというのは、たとえばカネミのライスオイル事件などというものや環境破壊、公害問題とはニュアンスの違うところがあることはわかる…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 私どもは、私どもの立場で協力することについてはやぶさかではございません。 いままでの裁判の経過を見てみますと、田辺が控訴をし、そしてメーカーが控訴をし、国がまた控訴をし、そして当然患者も控訴をする、こういう形になったわけであります。この問題についてはどういうふうな対処の仕方をするおつもりですか、お答えをいただきたい。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 それでは、問題点が幾つかあるわけでありますが、一時金の問題につきましては、一括解決ということになりますと、いままでの和解や判決すべてを見渡しまして一定の基準が、投薬証明のない人も含めて出ると思います。 問題は、いままでの何回かの判決にも出ておりますが、一時金だけでは、長い間の人生を生きていく、あるいは家族を抱えて生きていく、自分が生活する、そういうことを含めまして十分な措置とは言えないわけで、恒久対策の問題、治療対策の…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 投薬証明のない患者数は、推定を含めてわかっておればお答えをいただきたい。今日まで死亡した患者の数をお答えいただきたい。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 次に、患者の長い間の闘病生活、いまのように七百名を超える死没者の遺族の生活、そういうものを厚生省は調査をしたことがあるか。患者の願い、患者の要求を調査し、把握をしているか、この二つの点についてお答えいただきます。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 患者の要求ですね、生活実態に基づく要求、願い、こういうものを調べた資料があるか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 生活実態とか患者の長い間の苦しみや、そういう要望等については把握してないのです。あなたたち資料がないのだよ、私が言ったって。しかし、こんな大きな事件について対策を立てるのに、実態調査しないで政策が立ちますか。これは私は非常な怠慢であると思うし、これからやろうといたしますとどんどん時間が延びてきますよ。せっかく厚生大臣は新しい決断を示されたわけでありますが、私はこのことについては改めて、予算の関係、大蔵省との関係もあるわ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○大原(亨)委員 だから、そういう非常に狭い立場だけでこの問題を考えるなと言うのだよ。それは役人の悪いところ——君は非常に優秀な役人たけれども、しかし役人というものには限界があるのだ。役人というものは非常に冷たい。つまり、国は被告でございます、原告に訴えられているのです、そういう立場だけでなしに、一万名を超える、あるいは実際上はそこまでいかないだろうという人もあるけれども、その患者の立場とか国民の立場、患者の立場に立つならば一刻も早く救…