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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1958/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 正しい労使の慣行を確立する場合の問題につきまして、最後にこういう点について大臣の御見解を伺いたいと思うのですが、院内におきましても、国民の間におきましても、今回の弊職法の問題につきまして非常にセンセーションを起していることは御承知の通りでございます。この問題の取扱い方、出し方、内容等についてはここで詳細に申し上げませんけれども、私はやはり今まで申し上げた趣旨から言うならば、問題そのものを解決しないで、かえって問題を取り巻いて…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 慎重に御論議になった上で提案されたというお話でございますが、この問題については別の角度からまた審議することにして、きょうは最低賃金制の問題でございますので、できるだけこれに近づけて一つ話を進めていきたいと思います。 ただいまの労働大臣のお話は、これは非常に抽象的でありまして、私どもが容易に納得できる問題ではございません。これは私どもの今日までの経験というものが、この問題についての法文上のそういう問題点と一緒にこの問題を非常に…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 私はただいまの御答弁には全然満足いたしません。地域的に賃金格差があるということが一つの前提で、業者間協定がこの立論の根拠になっております。私は地域的な賃金格差についてももちろん若干の知識を持っておりますので、規模別に、あるいは職能別に具体的にどうからみ合っているかというようなことは承知しております。従って賃金格差の問題について徹底的に究明したい、こういうことについてはあらかじめ申し出ておったはずでありますから、これを審議しな…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 今の御答弁は、大臣の趣旨説明の中にあるけれども、「業種、職種または地域別に、その実態に即して」というようにあるのです。地域別のそういう実態というものは私ども知らなければならぬし、業者間協定の、今までの次官通達によってやられました問題については、さらに別の項目を設けて究明したいと思うのですが、しかしやはり根拠になっておるものは地域別の賃金実態なんです。これがやはりつかまれていないで、こういう最低賃金制の問題が論議されておるとい…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 私、今の説明で納得できないのですが、その資料は一体何に出ておってどこにあるのか、私はずいぶん探してみた。これは基本的なこの問題については問題だと思うので、非常に忙しくて不勉強でありますけれども、私はずいぶん探しておるのです。この点については政府の主張の一つの根拠になっておるのですから、その実態を把握しないで私が御質問申し上げたら、これは反対せんがため反対しておるのだというふうに、与党の皆さんも宣伝されますので、これは正しい審…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 私は無理なことを言っておるのではないので、発表されてない資料でもよろしいのですが、地域別の賃金の実態、格差というものを、やはり最低賃金制の場合には考えていかなければならぬ、こういうのが非常に大きな立論の根拠になっておると思うのです。私はぜひこのことを究明いたしまして、この格差の問題について本質的な論議をいたしたいと思っておったのです。 私は委員長にお願いしたいのですが、一応私も順序を立てて用意をいたしておりますし、この問題に…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 その点について数字上の問題はともかくとして……。(発言する者あり)ちゃんと提案理由の説明に書いてあるじゃないか。これは最低賃金制の問題について、一つの立論の根拠になっておるから、だからその点について私が……。(発言する者あり)私は委員長にお願いしておる。そこで私はこの問題について可能な限りの資料と言っておるのですから、大体実態が把握できるような資料、これは他の格差と関係しておるのですよ。そういう資料について、私はぜひ出すよう…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 午前中に賃金格差の問題について御質問に入ったところ、その第一点の地域的な賃金格差の実態について、政府提案の最低賃金法案によりますと、大臣の御説明の中にもまた法文の中にも、そういう地域的な賃金の実態が異なるという根拠によって、政府提案のような最賃法案が出ておるわけでありますので、その点について、その実態はどうかという点について御質問いたしまして、資料の提示を求めたのですが、これについて一つ関係者の方から御説明を願いたいと思いま…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 私この数字の、こういう差が出ております理由についていろいろと究明していきたいと思うのですが、ちょうど私の手元に今の表をもらっておりませんから、概括的にお尋ねするのですが、そういう地域的な賃金格差はどのような理由によって出ておるか、こういう点について一つ御説明願いたいと思います。

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 これは全産業の平均なので、この数字というものがいわゆる地域別の差ということになりますと、今のお話のように、数字といたしましてはほとんど値打のないものであります。ちょっと突っ込んで分析してお尋ねするんですが、業種別、規模別を考えまして、そうして地域的にどういうふうな差が出ておるか、こういう点々少し具体的に話していただきたいと思います。私どもが最低賃金制の問題で論議をいたしておりますのは、これは何といいましても産業の各府県やその…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 今の規模別、職種別の賃金の開きについて私お伺いしたい点は、最近、昭和二十九年以降飛び飛びに数字を拾っていただいていいと思うんですが、どういう傾向になりつつあるか、そういう地域別の差が開いておるか縮小しておるか、開いてるとすればどういう点で開いてるか、どういう傾向にあるか、こういう点を御説明いただきたいと思います。

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 今のお話で、地域別の賃金格差の資料は、政府は非常に強調されておるのですが、私いろいろ調べた範囲では、確かに実態把握はむずかしいと思うのです。なぜかというと、私どもが最低賃金制で対象として考えております労働者の階層は、つまりボーダー・ラインの人が多いわけであります。つまり働いても食えない、また将来を見通して、とにかく今は非常に低くても、将来だんだんと高くなっていくというふうな希望や見通しがない、こういう低賃金の固定化、しかも最…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 今の業種別、職種別賃金格差の中で、神武景気以来最近の経済情勢で、日本の経済の展望については、やはり不景気かあるいは停滞ぎみなので、あまり大したことはないのだ、こういういろいろ意見がございますが、特に上ったり下ったりいたしまして変動の激しい産業、このいわゆる格差の推移状況を、この二、三年、昭和三十年以降でけっこうですが、それをお話いただきたいと思います。やはり政府がどういうふうにこの業種別、職種別の格差の実態を把握しておられる…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 今まで地域別の賃金格差、それから業種別、職種別の賃金格差で、実態と推移の状況をそれぞれお聞きをいたしたわけであります。もちろんこれは、一番はっきりしている格差の問題は、規模別の格差の問題でありますが、それはやはり総合的に政府の現在における御見解をこの席上を通じて正確に把握いたしまして、そしてそれを総合的に検討する意味において、規模別の賃金格差の実態は大体どういうふうになっておって、どういうふうな傾向になりつつあるか、こういう…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 数字上の問題をちょっと離れますが、このように賃金の格差が非常にあって、しかもこれが固定化して、ある面においては賃金の格差が拡大をしておると思うのです。私どもは最低賃金制の問題を考える際に、やはりこの格差が拡大をするのを防止する、こういうふうな労働大臣の提案説明や御答弁もあったわけでありますし、私どもも最低賃金制の一つの大きな目標は、実にそこにあると思うのでございますが、この賃金格差が生じておる原因を明らかにいたしていくことに…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 ただいまの大臣の御答弁の中に、大きな企業の労働者の賃金が高過ぎるから中小企業の労働者の賃金との差が開くのだ、少し遠慮してもらいたい、端的な表現でありますが、そういう御答弁があったように思うのですが、私の誤解でしょうか、もう一回御答弁いただきたい。

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 今の大臣の御答弁をさらに私突っ込んでお尋ねいたすのですが、この点は経済企画庁の長官に、最近の国民所得の上から見まして、国民所得の階層別あるいは規模別のそういう推移の状況、どのような実態と傾向にあるかという点をお尋ねをすることがいいと思うのです。しかし私どもが大体において判断をしておる方向は、大臣もしばしば言っておられるように、最近の神武景気から金融引き締めを契機といたしまして、中小企業の方へだっとしわが寄って、中小企業の倒産…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 労働大臣は閣議その他、政党政治でありますから、党内におきましても、やはり完全雇用、それからしかも固定賃金、再生産のできる賃金、そういう観点から強力に発言をして施策の上に反映をしていただかないと、今のお話を聞きますと、中小企業の方を強めつつ、こう言われるのですが、実は中小企業の力は弱くなりつつあって、その中で最低賃金制が、しかも問題のある最低賃金制、それが実施されようとしているところに、私は論争があると思うのです。抽象的には、…

日本社会党1958/10/21

第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 今非常に大切なところへきておると思うのです。希望を大臣は言われたわけですが、私の指摘いたしましたのは、現実がどうなっているか、なりつつあるか、こういう点を中心として先ほどからずっと質問を続けてきたわけでありますが、委員長、振り返ってみますと、定員が足らないようであります。これは、経済企画庁長官のお話もぜひ伺っておきたい事項でありますので、議事進行について御配慮いただきたいと思います。理事の間で相談していただきたいと思います。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 最初に大臣に御質問いたしたいのですが、厚生行政の中で、ただいま保育所の問題とかあるいは生活保護費の基準の問題、あるいはろうあ対策の問題、私がきょう主として御質問申し上げようといたします原水爆被害者の援護の問題、それぞれ医療保障や生活保障万般の問題について、非常に国民注視の中で大切な問題をかかえておるわけですが、私ども危惧いたします点は、年金制度の実施に伴いまして、そういういろいろな厚生行政の重大な部面が後退するのではないか、…