大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○大原委員 第十条の「労働大臣又は都道府県労働基準局長は、一定の地域内の事業場で使用される同種の労働者及びこれを使用する使用者の大部分が前条第一項の規定による一の最低賃金の適用を受ける場合又は同項の規定による二以上の最低賃金で最低賃金額について、実質的に内容を同じくするもののいずれかの適用を受ける場合において、これらの最低賃金の適用を受ける使用者の大部分の者の合意による申請があったときは、」ということでありますが、異議の申し立ての場合に…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○大原委員 それで第九条の「全部の合意」ということが問題になるわけです。全部の合意ということが、全部の合意か、大部分の合意かということは、実際上法律を運営していく場合に困るのです。これは余談になりますが、私の知っている基準局のエキスパートは、私がこれは実際上できるかと申しましたら、基準局の第一線職員は忙しくなってしょうがない。どうしてかというと、たくさんある各業者を回ってそれを指導しなければならぬ。そして納得させなければならぬし、納得し…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○大原委員 それは行政に当っておる人とすれば仕事がふえて——一時は基準局は閑古鳥が鳴いていて、だんだん影が細っていたのです。そうしたら最近この問題が出てきた。私どもはこれは絶対やらなければならぬし、基準法がやはり底が抜けているので、このことをやらなければ労働者の労働条件は守られない。こういうことを実際に考えておるのです。実際そうなんです。そういうときに、この問題について期待をされるのは当然なんです。仕事もふえるし、社会的にもやりがいがあ…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○大原委員 第四の方式、これは職権の方式というのですか、審議会といいましても諮問委員会でありますが、この問題は別の問題ですが、その基礎になっておるからお話しするのです。その条項も、必要と認めたり、あるいは困難なときという判断が要る。これは第一が前提であることに間違いないし、第一の趣旨に反対する人は実際上ないのです。一年間でこういうふうな成果があった、三万六千、これはわずかなものですけれども、この上ったときの条件は、先ほど指摘したように、…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○大原委員 十条の「使用者の大部分」これが非常に問題なんです。総会云々と今言われましたけれども、全国的あるいはブロックぐらいにしても、大へんな人がいるのです。大部分というのはどういう基準なんです。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○大原委員 この条文全体が、すっとしてどこへいっているのかわからぬような法律の構想なんです。ちょっと筋が通っているかと思うと、あちらこちらへすっと抜けていって正体がつかめない法律なんです。それで実際上考えてみると、何といっても基準局長の職権、労働大臣の職権で審議会に諮問する、そういう手を尽してあとの結果なんですよ、これは。業者がちょっと知恵を働かせたら、協力しているがごとくせざるがごとく、この法律を読んでみると、これはずっと持っていった…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○大原委員 この問題についてはまだ質問を保留しておきます。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 前回の委員会におきまして自民党の委員の方から非常に貴重な御質問があったと思うのでありますが、その中で中小企業の近代化やあるいは安定の問題、それからそれに関連して労使の関係の正常化、安定の問題、こういう問題についていろいろと御意見が出ておりました。特に私が感銘をいたしましたのは、今の日本の労働組合のあり方が企業別の組合をもとにしております結果、企業の規模が小さくなるほど、組合ができたことによって労使の間が混乱をいたしましたり問…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 私は、最低賃金制は中小企業の経営者の皆さんもあるいは労働者の方々も非常に注目をいたしておるわけでありますし、また最低賃金制の問題はいろいろと後に御質問申し上げようと思うのですが、どう実施されていくかということは社会保障制度や完全雇用とも非常に深い関係にあるし、さらに国民的な生活水準をどういう点に置くかという問題と、理論的にも実際的にも関係があると思うのであります。中小企業の経営あるいは工場内の実態を見ますと、私は先般二、三カ…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 戦争前でありましたらともかくでありますが、現在の中小企業を取り巻いている情勢というものは、たとえば労働者の立場に立って考えてみますと、企業内においてはたくさんの要求や不満や、いろんな問題がうっせきしている、あるいは他の職域や大きな企業等におきましては、組合運動が活発になされておる、そういう状況のもとにおきまして、労働者が組織化されないということは、いろんな意味で労働者の経営者に対する無言の抵抗を呼び起しまして、大きな経営上の…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 ただいまの中小企業の労使の関係を正常化する、あるいは組織を促進してゆく、こういうことはやはり民主主義の根底である国民の基本的な人権、権利と生活を守っていく上において不可欠の条件だと思いますし、当然これは党派以前の問題として私は努力をされなければならぬと思うのですが、最低賃金制の問題も各方面から異常な関心を持たれて、国際的な一つのいわば関心を持たれて進めておられるわけで、中小企業の労使関係の安定というのは、日本の労働政策全体の…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 ただいま労働大臣の方から、題二の点につきましては非常に共鳴したようなお話がありました。私も確かに共通点があるというふうに考えます。しかしただいわゆるヒューマン・リレーションといわれておるような問題については、いろいろ問題があるわけです。しかしこれは日本語でいえば人間関係でありますから、中小企業においては、近代的な人間関係以上の人間関係がいろいろな経営やあるいは中小企業の正しい経営に対する判断の仕方というものに非常に障害になっ…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 もう一度ILO条約についての御見解をここで、重複いたすかとも存じますが、簡明にお話し願いたいと思います。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 労働関係の法律というものは、私専門家である倉石労働大臣の前でどうかと思うのですが、やはり歴史的にも国際的にも正しい労使のあり方、そういうものについてはおのずから行くところへ行った。その過程において、たとえば八時間労働なり労働条件の問題、組合の団結権の問題等におきましてもいろいろな問題が起きた。従って、ILOの八十七号を批准して公労法の四条三項を改正していくという、労働問題懇談会の小委員会も変えていけというのじゃないが、批准す…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 やはり労働者の権利が正当に認められるというふうなことは、日本の中小企業を含んで、全体の労使の慣行を正しく確立する上において非常に必要な問題であると思うので、これは重ねて御質問をいたすのでありますけれども、労働運動の経験あるいは歴史の中において、先ほど申し上げたように非合法や犯罪の対象になった時代があった。しかし逐次労働者の権利は落ちつくべきところに落ちついておる。そういう点から言えば、この法律自体が――憲法論をここに出すわけ…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 これにつきましてまた後に機会を得まして御質問したいと思うのですが、もう一点だけ質問しておきます。 今まで石田労政以来、労働問題懇談会を設けてこの問題を諮問されております。小委員会の結論は御承知のように出ております。総会で審議されている段階なんですが、労働問題懇談会において結論が出たら批准をするのだ。これは当時石田労政のときも、今言われておるように公労法第四条第三項の問題に関連いたしましたような問題は、たくさんあったわけです。…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 慎重にお考えになる、こういうことなんですが、小委員会の結論は、ILOの条約を批准すれば、四条三項を改正するのが道理だ、こういうことであるし、あるいは小委員会が専門的な討議をされておるので、総会においても、おそらくそういう問題はそういう労働運動の道理の上に立って審議を進めていくと思いますけれども、しかしこの総会が開かれるとか、開かれないとか、あるいは運営が非常に渋滞しているんじゃないか、そういう印象を、倉石労政との関係において…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 この際、やはり正しい労使の慣行を立てる上において、もう一点、従来から問題となっておりました公共企業体の仲裁裁定の問題について、簡単に大臣の所信をお伺いしたい。前石田労働大出は、仲裁裁定は、行政府としては、これは法律の建前から責任を持ってやるんだ。従って仲裁案に従って予算を提示され、問題が解決されたならば、これは自民党、与党といえどもこれには反対ないわけです。それについて非常にややっこしい――若干きめのこまかい倉石労働大臣の表…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 端的に御質問いたしますが、仲裁裁定等で仲裁案が出ました際には、政府は予算案原案の中へそういうものを出していって、守っていくのだという法の建前を通す、国会は国会で別の角度で審議する、私はこういうことが正しいことであり、労働大臣としてはそういう問題に対して、行政府として法の趣旨に従って、御見解を大衆的に――あまりいろいろな複雑な判断を要するような、そういう表現でなしに、ずばりとそういう表現をされることが必要だと思うのですが、そう…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原委員 人事院の制度にいたしましても、だんだんとやはり労働者やいろいろな間においては、疑惑の目といいますか、信頼度において、憲法の趣旨に従って労働者の立場を守る、あるいは権利を制限した場合には、第三者機関を設けて公平に利益を守っていくという、そういう制度がだんだん薄れていくのではないか、私はこれは締めくくりで簡単に申し上げるのですが、たとえば先般も、新潟の問題でいろいろありましたが、国鉄の、公社の関係は労働省とはあまり関係はない、こ…