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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/02

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○大原分科員 これが最後ですが、結社の自由委員会におきまして一応の結論が出たことについて、結論のとり方についていろいろな議論があるようです。しかし池田総理大臣の国会における演説、そしてそれを政府の対外的な正式態度として文話として出しましたことについては、ILOの結社の自由委員会の討議の内容をいろいろな方面から私どもが調査をいたしておりますと、相当ウエートの高いものである。対外的には一昨年は倉石労働大臣がILOに行かれて今にも批准をするよ…

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 私はこれから原爆被爆者の医療対策、そういう問題を中心にいたしまして、全部ではありませんが、できるだけ部分的に突っ込んで御質問いたしたいと思います。 原爆医療につきましては、御承知のように、昭和三十二年に医療法が制定されたのであります。簡単にいえば、その当時はいわゆる認定被爆者という、原爆被爆者にワクをかけまして、その人に対しまして国が治療を見ていく、これが大体三、四千名――現在四千二百六十七名、四千名余り、これではとてもい…

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 この現状の中で、広島県と長崎県に例をとって言いましたが、大阪、東京、ちょっと離れて北海道、そのあたりにおるところの原爆被爆者の数を参考におっしゃっていただきたい。

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 これは大臣にお尋ねしたいのですが、最近でもこういうことなんです。昨年の十二月の十九日でありましたが、広島の原爆病院のベッドで十九才の娘さんが首をつって死んだというニュースが出ていました。これは全国紙の社会面に出たところもあります。この人は、四才のときにお母さんの背中におんぶされて広島市内に入って、いわゆる被爆をしたときにはなかったんだが、第二次放射能を受けたわけです。第二次放射能というのは被爆したわけではないけれども、その…

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 もうちょっと原則的にはっきりした御所信を伺いたいのです。現状の対策では足らない。前の厚生大臣は広島に行ってそう言っておるのです。それは足りないから、大いに研究をし具体的に努力をするのだ、こういう点ぐらいは所信としてはっきりお述べになっていただけたらいいと思うのですが、いかがですか。

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 現行法はいろいろ欠陥があるのですが、具体的に一つ申し上げますと、昭和三十五年、昨年の改正は、先ほど申し上げましたように、昭和三十二年の原案に対しまして、昭和三十二年度の原案は、いわゆる原爆症、白血病その他原爆白内障とかいろいろ肝臓機能障害、あるいは増殖機能に対する障害、こういう障害がはっきりしている場合にいわゆる認定被爆者としたのです。昨年は放射能を受けて、そういうおそれのあるような人につきまして、被爆をしました二キロの範…

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 この二キロ以上の場合、たとえば爆心地からコンパスでまるを書きまして、二キロを一メートルはずれておったら、これは国が治療を見てくれないわけですね、厚生大臣。それで、たとえば、広島でも長崎でもそうですか、風下とか当時の気候、風土あるいは風の方向あるいはその地形、建物、そういう関係で、そういうことはできないわけです。これは率直に言えば困難なわけです。それから、二キロ以上でも、公衆衛生局長の答弁がありましたが、たとえば体質によって…

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 今の局長の御答弁はこういうことだと思うのです。やはり二キロに一応線を引いたけれども、それ以外の問題については運営において当面は措置する。実際にそういうふうにしておる。しかしいろいろな実績、あるいは実例が重なってきたら、審議会において審議をした上で範囲を広くする。これはやはり大蔵省その他大臣としての決断、予算の大きさの問題。この医療費の予算は大した予算ではありません。全部を入れまして全体で二億三千万円の予算なんです。その場合…

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 大体御理解いただいたと思うのですが、もうちょっとくどいようですが、申し上げておきます。つまり二キロ以内についてはレントゲンを受けて、いろいろな体質や生活条件等において将来発病するかもしれない。そういう人については一応医療の補償をしよう、健康保険の残りは国が負担しようということになった。それでその以外については、そういう事情があるにもかかわらず、ケース・バイ・ケースでやるということになった。ケース・バイ・ケースということにな…

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 局長は事務当局の答弁として今問題点を出されたのでいいわけですが、政治的に考えて大臣どうですか。原爆の被爆者に対しては、他にいわゆる援護、特別補償の措置があるわけですけれども、やはり原爆の被爆者には国としては当然そういう措置をとってよいのじゃないですか。これは政治的な問題ですが、大臣いかがすか。

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 どういう問題があるのですか。

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 簡単にお答えいただきたいのですが、援護局長見えていますか。――今までいろいろなケースがあると思いますが、そういういわゆる国家援護、国家補償、そういう特別補償の場合をちょっと簡単にあげていただきたい。

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 昨年の社会労働委員会で、藤山外務大臣と条約局長に出てもらいまして、いろいろ質疑応答をいたしました。その骨子は、ここで蒸し返しませんけれども、原爆を広島、長崎に対して戦争中アメリカが投下した行為は、純粋に法律的に考えてみて、これは戦時国際法規に違反をする、その点については、そういう実定法はないけれども、まあ実定法と同じような意味における類推適用ができる、こういう討論の結果の結論です。これは毒ガス以上だし、その被害というものは…

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 それは研究をするということなんですが、私の言う意味はもうちょっとはっきりいたしております。たとえば公衆衛生局長の話のように三十万人ほどなくなったんです。だから私はそのなくなった人についても遺族の補償等を考えてやってもらいたいと思うんですよ。思うんですが、原爆を受けて今生きて苦しんでおる人、だから少なくとも昭和三十二年の医療法を制定した当時から原爆症であるとはっきり国家が認定した人でなくなった人、そういう人に対する弔慰金、葬…

日本社会党1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大原分科員 あとこれは公衆衛生局関係だけでなしに、その他のところに問題があります。たとえば文部省の広島、長崎の医大に対してベッドを作って、国として研究をする、そういう態勢をとるという問題で若干進んでおる問題のところがあります。それはまた別の機会に申し上げます。国の責任で治療を研究するということ、病気の原因や治療の影響の範囲を科学的に究明するということが被爆者に対して安心を与えるのです。これは一つです。それからやはり生活を補償するという…

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 社会労働委員会 第9号

○大原委員 関連質問で通告しておったのですが、今の議事進行に関連いたしまして、現地調査、並びに本院に参考人を呼ぶ、こういう二つの問題が提起されておりますから私の質問は保留しておくのですが、基準局長の答弁も、労政局長の答弁も、事実ははっきりしておるのですが、きわめてあいまいです。その点を明確にしておかなければ争議は円満に解決できない。そういうことについて私はたくさん意見があるけれども、そういう一切の質問は保留いたしておきまして、そうして今…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○大原委員 日本の医療制度は非常に大切なところにきている、というのは、御承知のように昭和三十六年から皆保険が始まるわけでありまして、今御議論になることを聞きましても非常に明確な点があると思うのです。そして私は別の角度から、若干ダブる点があるのですが、簡潔にお尋ねいたします。 私は労働組合の方からごらんになって、現在の経営で特に改善をすべき点はどういう点であろうか、争議中の労使の関係を中心としてお考えになって。これは医療労働者が中で仕事を…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○大原委員 ただいま、経営者側といってはいかぬが、日本病院協会の橋本さんの方の側では、労働組合に対する認織とか、人権尊重に対する認識とか、あるいは不当労働行為の例がここに出ておりますけれども、非常識なのが出ておりますけれども、そういう感覚を改めることで、医療の従事者に対しあるいは患者に対してしわ寄せになっている、学問や技術の進歩と国民に奉仕するような新しい医療制度に逆行をしたそういうものをなくしていくことはぜひ必要だと思うのです。だから…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○大原委員 皆保険になったのですから、やはり国民全部に、不備な皆保険制度のもとにおいてそういうものを負担さすべきじゃない。国費で負担をする、助成をするということと、長期、低利の融資をやって、現在高い利子のものなんかは借りかえをさせるというふうな思い切った措置をとるべきである。これは御両人とも御同感の意を表明されたので、私はあらためてこのことは言いませんけれども、もう一つ皆さんが、医師会その他ということでなしに、ほんとうによくするという立…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○大原委員 最後に、一つ岩崎さんにお尋ねしたいのですが、制度、経営自体を改善し、合理化していく、むだを省いていくということと一緒に、そういういろんな工夫をしながら、その可能性についても、見通しについても判断しなければならぬ。当面、そういう十分なことはできませんけれども、皆さん方がごらんになって、医療単価の値上げは、やはり医療保障の制度なんですから、国庫補助でやるべきです。それは原則です。そのことを貫かなければならぬという御意見でしたが、…