大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 賃金決定の原則につきましては、なお具体的な構想もないようです。やや具体的な問題も出ておりましたが……。しかし、来月の十日に調査会のメンバーを呼んでここで審議いたしましても、ただいま大臣の御答弁の中に、本月中に大体原案をつくって予算を要求される、雇用審議会にかけられる、こういうことでありますから、そういう点で時間的に問題があると思うのですが、ともかく私どもといたしましては、問題点といたしましてこの点を一つ指摘したい。その具体的…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 問題は、失対の一人平均の扶養家族が三・三人とか、あるいは一万円内外、一万円足らずのそういう賃金で生活するという問題で、しかも、生活保護費などをもらう条件でない人もあるけれども、もらわないで働いて生きていこう。そういうときに、きわめて低賃金である場合に、物価は上がるし、公務員賃金等も上がるんで、特別地方公務員であるこの失対の労働者に対しても、当然そういう増給上の措置がとられることは、これはきわめて当然なことであると思うのです。…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 次に、就労ワクの拡大の問題、就労日数の問題です。あとで滝井委員その他から質問があるのですけれども、雇用情勢というものは、これは昨日の新聞にも景気調整下の労働情勢について出ておりましたけれども、個々の産業、特に炭鉱、あるいは駐留軍、あるいは金属鉱山、その他そういう特定の地域はもちろん、全般的に中高年令層の雇用状況というものは必ずしもよくないだけでなしに、深刻な面が非常に出ておるわけです。従って、このワクの問題を、来年度の予算編…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 雇用情勢はそんなになまはんかなものじゃないと思うのですが、これは同僚の委員の方からまた質問がありますから、私は深くは触れません。しかし、職業訓練その他、職業訓練の人員や、あるいは就職支度金や雇用奨励金や、あるいは訓練期間中の生活費の助成や待期手当等についても逐次答申は触れております。この問題が、雇用政策といたしましては一つの具体的な面であります。これを実際、実効ある方法で安定した職場——これについて絶対反対ということはないと…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 実際上おそれるのは、実際に実効のない措置でそういう制度をつくっておいて、そうして外にほうり出していく、あるいは外から入ってくるのをチェックする、こういうふうに政策をきびしくいたしましても、実際上、職安の機構と日雇いの窓口との一体化ということをいいましても、ここでいっておりますが、なかなか私はできない現実だと思うのです。そういうことを論議いたしておりますると時間がございませんが、結局は、私はあとで適格基準の問題に入って参ります…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 次に、今の問題で若干残っておる問題がありますからあとでやりますが、そこで、適格要件の問題を端的にお尋ねしたいのです。適格基準につきましては、この答申案におきましても「現行の適格要件は、一部すでに崩されているばかりでなく、かえって事業の性格を曖昧にする役割を残している。失業者にして雇用労働によって生活することのほか途のない者に対しては、他に通常の就労の機会がない場合には、就労の場を提供すべきである。」適格基準は今までいろいろ議…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 失業者の概念ですけれども、失業者はこの中になかったと思うのですが、どこかの文書に出ておったと思うのですが、失業者の概念には現在職業を持っていない人も入るのですか。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 この問題は、たとえば炭鉱などで主人が失業いたしまして、家族も働かなければ食べられないとか、そういう現実も出て参りますし、職業訓練や他の方に参りましても家族としては家庭を守らなければならぬし、若干の待期手当等では家族は不足でやっていけない、こういう問題もあるし、あるいは未解放部落等では就職の機会がない。これは未解放部落が非常に多いのですけれども、就職の機会がないから失対は就職の場合であるという現実もあるわけです。だから私はそれ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 この答申案も雇用奨励金の問題は非常に大きく取り上げているわけですが、そういう制度全般の精神についてはやっているのですが、たとえば雇用奨励金につきましても、雇用主によりまして、一年間が経過いたしますと——雇用主といたしましては六千五百円以下でしょうが、とにかくその半額について国が給付してくれるということになると、一年間はやっておりますけれども、一年間が済みますとこれまた職場から追い出す、こういうことになりましたら、そういう不安…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 それから特失、臨就の問題ですが、これは失対全体の構想に関係してくるのです。私どもが仄聞するところによりますと、労働省の原案の中には、雇用対策事業と社会保障的な事業というものを二つに分けて、そして事業種目を拡大し、賃金についても差をつけるというような問題等もあるようであります。これは頭をひねっておる人があるようだからそうでもないのかもしれぬが、私はこの問題は次の機会に詳細に質問いたしたいと思いますけれども、特別失対あるいは臨就…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 以上で終わりますが、きょうは厚生省も御出席いただいたのですけれども質問はいたしませんが、とにかく労働大臣にお願いしたい点は、高齢者や体力の弱い人がずいぶん失対に集まっておるわけですけれども、しかし今まで議論いたしましたように、社会保障のある国では、公的扶助、生活保護というものは世界の先進国においては例がない制度である。社会保障がないから補完的な制度としてあるわけでありまして、これは救貧政策であって貧乏を予防するところの防貧政…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 関連。吾孫子副総裁は、最近の問題だけれども出しておるわけです。その都度その都度においでだれが希望して試験を受けた、あるいはだれが昇格したということはわかっておる。そういう点については調べられないことはない。この問題は問題の核心なのです。水かけ論しないで、実際問題で客観的な事実に基づいて処理する、こういう判断をするということからいえば、きわめて大切な問題です。そのことはできることで、できないというふうなことを言うのはけしからぬ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 関連。ちょっと頭を冷やして冷静によく考えればわかるのです。中野委員の議事進行に関しての発言を聞きましたが、中野委員の議事進行に対する意見の中には、私も理解できる点があるのです。中野委員の話はそうだと思うのです。僕はそれが当然だと思うのだが、問題は謝罪をする云々の問題なんだ。謝罪をして約束するという、二つあるのです。あなたが議事録を見ればわかるように、謝罪をして約束をするというのがくっついているから、謝罪は、労働運動の中で人命…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 今の中野委員の発言で、国税庁長官の答弁とは違うのです。というのは、議事録を見ればわかるのだが、あなたは謝罪をして将来しない、こういう二段階に分けているのです。将来しない、平穏のうちにやりましょうということについては合意に達するのです。団体交渉、双方が話をする場合にはそれは当然です。団体交渉は平穏にやるのです。謝罪云々を条件にするからこれが混乱しているのです。だから中野委員と私の意見はほとんど一致しているのです。これは団体交渉…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 それでは、団体交渉というものは平穏にやるということなんですから、中野委員がお話しになったように前向きの形でこのことは考える、こういう意味において双方ともそういう点について平穏に誠意を持ってやる、こういうことを前提として団体交渉の再開をやっていただけますね。長官、やりますね。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原委員 私は、社会党を代表いたしまして、新しく大臣になられました大橋労働大臣に対しまして、雇用問題、雇用政策、賃金問題、賃金政策、それから労働者の権利の問題、特にILOの問題、こういう問題につきまして御質問いたしたいと思うのであります。 その前に一言いたしておきたいと思うのですが、きょうは最初であります。が、与党の諸君や政府委員諸君の出席の状況が非常に悪いのであります。非常に時間がおくれまして、私ども定刻に来て待っておったのでありま…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原委員 大臣の考答弁にございましたが、失業対策事業の本来の目的、これは、政府は失業対策事業を雇用政策として考えておるのか、あるいは社会保障政策の一つとして考えておるのか。あとで実態の問題について質問を続けて参りますけれども、失業対策事業の性格、本来の目的というもの、あるいは失業対策事業というものが存在している社会的な意義、そういうものについての認識なのですが、その点について、これは政府委員の方からでもいいから御答弁いただきたい。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原委員 私は、大臣の御答弁は、答弁としては非常に筋が通っておると思います。目的は雇用対策ですけれども、実際には社会保障の役割を果たしているし、そういうところに位置づけられておるというふうに思います。だからその認識をはっきりと、山中委員会にしろ与党にしろ、市町村長会にしろ、やはり認識してかかりませんと、これは社会問題を正しく解決するゆえんではないと私は思うのです。これは原則論ですから、原則論についてとやかく私は申し上げませんけれども、…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原委員 それは予算人員ですけれども、登録人員を、今の人数だけでもよろしいですから、一つお答えいただきたい。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原委員 失対の登録になる適格基準は、御承知のように三つほどあって、失業者であること、それから働く意思と能力があること、それから家計の主たる担当者であるという規制があるわけであります。そういう規制をいたしましても、登録者が、ここ十年を振り返ってみますと、だんだんと人員がふえておる。好況不況を問わずふえておる。特に最近の高度成長政策のもとにおきましても依然としてふえておる、こういう実態があるわけでありますが、これは雇用政策の面から議論を…