大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 やはり失対から流動していく場合には、事実上は土工、人夫という場合が多いわけです。現在失対にいる人で若干体力のある人ということになりますから、土工、人夫という状況が多いのですが、家を離れて場所を移っていく、職場が固定していない、あるいは社会保険やその他の保障がない、あるいは雇用安定の保障がない。私どもは建設関係の労働関係法を、港湾労働法と同じようにつくるべきであるという基本的な立場に立って、建設関係の雇用問題は考えていくべきで…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 もう一つ、雇用の中で不安定雇用の問題といたしまして問題となる点は、自由化に伴う、たとえばエネルギー革命とか、いろいろ言われてきた問題であります。これは不可避的なものであるか、あるいは政府の政策によって立ち直ることができるような問題であるか。あるいは外国の例等を引きまして、今日まで論議のあったところでありますが、それはともかくといたしまして、この点については、さらに詳細に同僚委員から質問があるはずでございます。 私からお尋ねし…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 職業訓練を受けて再就職できた人でさらに舞い戻ってきた人もあるし、あるいは安定した人もあるでしょう。いろいろな成功したケースもあるでしょう。それを一々やりましたら時間がかかりますし、同僚委員も質問いたしますので、私はこういう資料をひとつ要求いたします。石炭についての離職者の中で、職業訓練を受けないでいま言われたようないわゆる就職あっせんを受けた人、それから職業訓練を受けた人で再就職した人、その中で三十五年以降今日の段階で安定を…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 高齢者の再就職の壁というか、障害は、いまお話のように、新規学卒者のそういう技術やあるいは会社、工場の経営の中に溶け込みやすいというふうな、そういう問題等と対照的に、労務管理や人間関係がむずかしい、こういうことも一つの大きな障害であるというふうに言われておるわけですが、私はその他に、いまお話がございましたように家族をかかえておりますから、低家賃住宅の問題があると思います。したがって家族をかかえておりますから、当然賃金を高く要求…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 政府委員の答弁の中で、私どもが大体常識的に理解できる点は、運転士の訓練です。これは自動車がどんどんふえておるし、需要もふえておりますから、そういう点では確かにうなずけるのですが、しかし四十あるいは五十を過ぎてから運転を習いましても、事故が多くてなかなか好ましいことはないのじゃないですか。これは運動神経も鈍くなっておりますし、目も薄くなっておりますから。大体運転士が足りないということは事実だし、運転免許をとりますと、働く場所は…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 これはほんとうの意味でスズメの涙でありまして、これは広域職業紹介の裏づけをするには、私は足りないと思います。もちろん公営住宅、低賃金住宅等とも関連しておりますけれども、住宅政策は雇用問題を解決する際に、言うなれば一つの社会保障というか、住宅保障の問題は非常に大きな問題であります。家族保障の問題と一緒に、中高年齢層の職業紹介を円滑にするための、非常に大きな条件であると思うのであります。 そこで質問を進めてまいりますが、いまいろ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 休憩になります前に、三治政府委員から一方的な答弁がありまして、そのままになっておるわけですが、私がるる申し上げているのはこういう点であります。つまり答弁がありましたように、求職と求人とは一対一であるというふうに形式上いわれておるけれども、高齢者については六対一、七対一である。こういうことで求職のほうが多いわけでございますけれども、実際にそういうすれ違いがあるわけですが、そのためにこそ職業訓練をやるのだ、こういう切り返したよう…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 いまの点は、十点満点で点をつけるならば二点か三点であります。全然点数になっておりません。そういうことでは失業問題や雇用問題の解決はできません。つまり私の見解を言いますと、摩擦失業というのは物理的な空間的な失業であって、政策としては失業保険等でつないで、次の再雇用の職場がある可能性の失業であります。構造失業というのは、これは日本の資本主義の、特に高度成長政策でそのいびつなゆがみが露骨になっておりまするけれども、つまり二重構造だ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 つまり就業構造の二重性を指摘をいたしまして、雇用審議会はそれを解決する対策として、私が申し上げたことを対策として答申をいたしておるわけですが、私は大臣の言うなれば答案をすらっと書くような御答弁に対しましては、御答弁だけでは納得いたしますけれども、実際にはいままでの質疑応答のように、実のある政策がなされておるというふうには理解することができません。 第二番目は、失業中、社会保障によって最低の生活が保障され、不完全就業に転化して…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 私が質問しないことまで答弁していただいたのですが、私が言っているのは失業保険と失業手当その他の問題です。つまり潜在化しないような政策の一つといたしまして、特に中年層、高年層の失業問題、雇用問題が大きな問題ですから、たとえばもう一つは、私が言うのは、こういう場合には中高年齢層の教育や訓練につきましても非常にむずかしいのですから、政府が雇用の造成をすることが必要なんです。たとえば失業対策事業を本来の意味で改善をいたしまして、無権…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 たとえば一方では厚生年金を六十歳にしようというふうに延長しながら、定年制とのつながりがない。こういうところに日本の雇用政策や社会保障政策が全く支離滅裂である、こういう事実を示しておる。これは論議をすれば数限りがありませんし、これに対して的確な政策がないということはまことに遺憾ですが、その点を指摘するにとどめて、いままで申し上げた三つの点は、当面の政策目標の重点を不完全就業の状態をなくすることにおく、こういう雇用審議会の前提、…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 私はけさほどから日本の失業問題につきまして、いろいろと各方面から質問を続けてまいったのであります。日本の失業問題は、表面に統計上あらわれた完全失業者の問題でなしに、不完全就業者の問題である、そういうことにつきまして各方面から問題点ごとに指摘をいたしたのであります。たとえば社外工とか、臨時工とか、あるいは日雇いという場合は、ある場合においては、全面的に企業の形態によりましてはやむを得ない場合もあるでしょうけれども、これはしかし…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○大原委員 最後に大臣に簡単に質問いたしますが、失業保険を認定する際に、結婚という事態の変化があった際に、その結婚を就職の意思がないというふうに一方的に認定をするということは――時間がないから私は例を指摘いたしませんが、そういうことは失業保険運用の精神からいいましても、憲法の精神からいいましても、結婚いたします婦人の立場を無視するものであると思うのですが、そういうことの絶対にないように行政上の指導をしてもらいたい。これは事実あることであ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○大原委員 それから山林労働者や漁業や建築労働者に対しまして、日雇い健保や失業保険の問題がしばしば議論されました。この問題については漸次道が開かれておるわけですが、これらの不安定な低所得階層に対する失業保険の適用につきまして、さらに改善に努力されるように要望いたしたいと思うのですが、大臣の御見解を承りたいと思います。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○大原委員 この法律の改正案の中で、待期日数の問題について改正がございますが、飛び飛び断続五日、それから連続三日、こういう二つのことがあったわけでございますが、今回の改正案で、連続三日という従来の措置の、言うならば低所得階層の既得権が剥奪されるような事態が起きるのであります。この点は起きないということであればけっこうなんですけれども、私は、低所得階層の失業保険の適用につきましては、そういう点についてきめのこまかい措置をすることが、物価が…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○大原委員 関連をいたしまして。大蔵大臣には税関のこともありますし、それからこれは非常に超党派的な議論で、来年のオリンピックを控えまして国際的な関心もあることで、日本が麻薬の天国だというふうにいわれているわけですけれども、そういうことから、特に機運が熟したときに徹底的な施策をやる。予算は相当増大いたしておりますが、しかしこの予算の編成や、あるいは将来の運営においてやはり重大な問題がたくさんあることは、審議の過程でわかっております。したが…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○大原委員 大蔵大臣は税金を取る立場にあるわけですが、そういう立場から考えましても、いま一千億円と言われましたけれども、結局税金を取らないのが七百億円とか八百億円の日本の金が外国へ出ていくわけです。だからこれは少々予算を使いましても、国民経済全体から見ましたら、決して六億、七億で足っているというような話でないと思います。それで、ここで議論になりました点で聞いてもらいたい点を申し上げますと、結局、日本へ持ち込んだ場合には商売にならぬという…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○大原委員 いま警察庁長官に来てもらって集中的にやろうと思ったのですが、見えておりませんから…… いまお話がございましたけれども、徳安長官、あなたがこれからの本部長ということですが、私も行管の監察報告を逐一見てみたのですが、質疑応答の中にもありましたように、海上保安庁、税関、警察、麻薬取締官、こういうふうにきわめて各省にわたって取り締まりの役割りを持っておる機関が分立いたしておるわけであります。だから、先ほども島本委員から話がありました…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○大原委員 徳安長官は率直な答弁をされたわけですが、たとえば、横浜なら横浜でこういう情報があって、九州地方なりあるいは瀬戸内海地方にこういう密輸のおそれがある、こういった場合には、直ちにぽんと現地の第一線に指揮できるような、これは一つの例ですけれども、そういう体制、機動的な、組織的な、一元的な体制がないと、これは効果をあげることはできない。したがって、この問題については、行管がこれから非常に大きな関心を持ってもらって、外国の例等でも有効…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○大原委員 一つは、中央のそういう指揮系統の責任者ですね。これはちょっといま聞きましたのですが、どういうことになっているか。それからもう一つは、麻薬取締官や海上保安庁その他関係官庁の現地における連絡体制は——第一線における捜査体制というものの運営についての考え方は、何か警察が一つの関連捜査の主力になることがある、そういうような御答弁があったようです。麻薬取り締まり官庁である厚生省は、専門的な知識で麻薬取締官を確立されたり、PRとか、ある…