大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 説明としてはすらすらと、頭のいい答弁だけれども、しかしそれは十条を設けた趣旨が結果的に死ぬような答弁じゃないですか。それからあなたは、やはり親切に就職指導をやることが本人のためだと言われる。そのことはわかるのですよ。わかりますが、いまの人的条件とそして労働者の職業指導、紹介についての能力から考えてみて、結局は窓口で閉ざすことになりはせぬか。そういう場合には、失業多発地帯についてはストレートで入れて、それで働く場所を与える、明…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 最後ですが、未解放部落の問題はまたあらためて全体の問題で議論いたしますが、失業多発地帯その他、取り方がいろいろ議論になるのですが、ともかくも就職促進コースで進めていく場合に、実際の生活上の問題あるいは就職する見通しがないのに、じんぜん職安の窓口の人的なあるいは能力等の限界からできないことによって渋滞しているような問題、そういう問題等が実情の中で明らかになりましたならば、これについてはこれはすみやかに善処する、こういうふうに大…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 私はまだ序論の序論くらいで、これからずっと質問を続けていこうと思いました。特にあれほど大きな問題になりましたので、たくさんの問題があるわけです。これをめぐりまして、やはり事実上政府が雇用の場所を与えて、賃金政策の中においても大きなウェートを占めておるわけです。社会保障にも関係してきておる問題です。したがって、私はこの問題につきましては十分に時間をかけまして議論したいと思いましたが、せっかく防衛庁長官御出席になっていただいて、…
第43回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第7号
○大原委員 関連質問ですから簡単に申し上げます。 文部大臣の質疑応答を聞いておりまして、文部大臣はこういうようにお考えだと思うのです。質問を展開するためにちょっと聞いておくのですが、つまり団体交渉の当事者は任免権者である当局だ、任免権者が当事者だ、あなたのいままでの演説や他の議事録を見てみますと、そういうふうにお答えです。そうですね。
第43回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第7号
○大原委員 つまりあなたの御答弁は、任免権者が団体交渉権の当事者だということです。 今度はひとつ自治省関係にお尋ねします。政府委員でよろしいですが、地方公務員である学校の教職員は、実質上知事が予算権や財産権を握っているわけですね。だから、任免権者である教育委員会と交渉しただけでは問題解決にならないわけですね。したがって、公共団体と一律に言いましても、教育委員会は自主性を持った執行権と議決権を持っている合議体の機関ですけれども、この県知事…
第43回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第7号
○大原委員 きのうも佐久間政府委員の御答弁は一貫してそうだったのです。 それで、交渉能力とか連合体をつくる権利を団結権として認めておるということは、文部大臣、こうなんですよ。これは登録云々の問題を別にいたしまして、事実上権限のあるところとは団体交渉をして、労働条件を中心にして交渉するのが、これが連合体をつくる団結権を保障している法の精神なんですよ。 そこで、考えてみますと、最初の日に森山さんの質問に対しまして文部大臣が御答弁になりました…
第43回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第7号
○大原委員 簡単に申し上げますが、つまりいまの点、私が申しましたのは、多賀谷委員の質問の続きでありましたから、はしょったのでありますが、国家公務員たる教職員が日教組という職員団体の中にあるし、国家公務員の勤務条件というものは、特に給与については国家公務員の例によって地方公務員がきめられておるので、実質上政府が法制上のあるいは行政上の措置をとったことが影響するわけです。 その際に、私は二つのことを一緒に言ったわけだが、国家公務員の職員団体…
第43回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第7号
○大原委員 私いま言った真意をもう一回明らかにしておきます。つまり日教組とか自治労というふうな地方公務員が団結しますね、その中に若干国家公務員が入っています。しかし、その自治労とか日教組という団体は広島県なら広島県の教育委員会と交渉もできるし、知事とも交渉ができるし、あるいは山口県の知事とも交渉ができる、これが八十七号の論争をめぐるこの報告の中にずっと一貫して書いてあるのです。そういうことになりますと、直接の、そのものの組合というものが…
第43回 衆議院 本会議 第38号
○大原亨君 私は、日本社会党を代表して、まず職安法及び緊急失対法の一部を改正する法律案、いわゆる失対打ち切り二法案と、秋田委員長の報告の撤回を要求する討論を行なわんとするものであります。(拍手) 私が失対二法案の本会議承認を拒否する第一の理由は、社会労働委員会における去る六月十八日の秋田委員長の暴挙は、採決の前提となるべき社会労働委員会が開かれていなかったばかりではなく、その採決に至っては有効無効以前の問題として、議決そのものが存在せず…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 それではこれから野党質問に入るわけですが、社会党といたしましては、この法律案は、日本の失業問題をどうするかという、そういう政策の特徴的な問題を含んでおりますから、したがって私ども社会党といたしましても、社会党の政策や方針が失業と貧乏をなくしていく、あるいは資本主義の害悪である貧乏と疾病や社会悪をなくしていく、こういう基本的な政治の課題として取り組んでおりまして、私は第一陣で質問をいたすわけでございますけれども、これから引き続…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 ただいま大橋労働大臣の御答弁の中で、高度成長政策の結果、国民生活の水準、つまり平均が上がっていったという御答弁を前提といたしまして、いろいろな付随いたしました御説明があったわけであります。机の上で計算をいたしますと、平均値というものは、一応一つの側面から見てみますと、そういう現象も出ておるわけでありますが、しかしながら高度に発達いたしました資本主義の形態の中で、たとえば欧州などと比較いたしますと、ここで私は時間をかけて議論を…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 引き続いてお尋ねいたしますが、宮澤経済企画庁長官が発表いたしました将来の構造的な物価の上昇、長期的な物価の上昇、こういう問題につきましては、大橋労働大臣としてはどのような見通しや見解を持っておられますか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 私は演説はいたしませんけれども、物価が上昇して、これが構造的な上昇になりつつあって、低所得階層労働者、労働者でなくても俸給生活者その他に対しまして非常な圧迫となっておる。その中身は逐次不完全就業の問題失業問題に関連をいたしまして指摘をいたしたいと存じますけれども、そういうふうになっておって、高度成長政策の最後の目標である生活の安定と向上、そういう目標からはずれて失敗をしておる、こういう点を私はまず第一点として指摘をいたしたわ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 これは私どもは決してあげ足をとるというわけではないのですが、とにかく最低賃金制を確立した上で賃金水準を引き上げていく、こういうことによって初めて底を上げながら全体の生活水準を上げていって、安定と向上があり得るのだという基本的な考えに私どもは立つわけですけれども、遺憾ながら先ほどから申し上げているように、私が今まで申し上げて質問いたしました点は、池田内閣の経済成長政策は大資本に集中をされておって、その結果というものが物価上昇に…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 この格差の是正は、特に若年労働者はべらぼうに低かったので、若年労働者に求人難が集中している結果、そういう賃金が上がったということと、その結果に基づく企業間の賃金の差についても、ある程度の開きの是正は認めるわけですが、しかし私が質問いたしましたのはそういうことではなしに、それはあとで逐次質問いたしますけれども、昭和三十五年以来二三%賃金が上がったというふうに指摘をいたしまして、この調査表にもございますけれども、そういうことは物…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 二重構造を温存して、潜在失業者をかかえたままで、低賃金構造をもって外国に輸出を伸ばしていこう、こういう考えが根強く財界にはあるわけです。政府の中にもそういう意見があるわけであります。しかしそのことは国際的に見てみましても非常識な問題でありまして、私どもはそういう観点は絶対に間違いである。賃金を安定的にしかも向上させていくことによって、国内市場を開拓しながら、輸出を伸ばしていく、こういう政策をとっていかなければならない、そうい…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 今日、賃金労働者を中心といたしまして低所得階層や自営業者、そういう人々の生活が安定し向上しているか、こういう問題は政治の課題の中心ですし、これから失対事業についていろいろ議論する際においての、政策の一つの大きなポイントになるわけです。大切な問題ですから、私はそういう観点でしつこく聞いているわけです。 私は別の観点から質問いたすのですが、今日低所得階層に対しまして耐えがたい圧迫になっておるのは、物価高が一つです。その中で住宅難…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 少々賃金が上がりましても、統計上千円上がった、二千円上がったというようになりましても、実際上は、今日の消費生活や物価高の中においては、ほとんど意味がないわけです。特に家賃の問題を指摘いたしましたけれども、これはまたなんですが、どろぼうがいないというのは、社会主義の国で言われておって、中国は昔はどろぼうがいたのに、いまはいない、こういうことが言われておるのですが、それはいろいろな問題があるでしょう。この間スイスへ行ってみました…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 ぐれん隊にいたしましても、遊び人にいたしましても、どろぼうにいたしましても、これは一応の社会的な関係、人間関係ができておって、そして生活についての見通しが立つようになれば、そういうことはないはずなんです。それがだんだんと大きなそういう風潮になって、それが増大をしているという事実を、あなたは否定されぬでしょう。やはり将来に対する希望とか、いろいろな問題に関連をいたして、精神的な側面がありますけれども、私は政治の貧困の問題である…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第43号
○大原委員 自分が希望して一週間に一時間も働かないという人を対象にして、完全失業者というもののそういう統計のとり方をしているところが外国にありますか。完全失業者の数字がよく出ておりますが、そんな常識は国際的にも通用しないのじゃないですか。