P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1972/05/12

68衆議院 社会労働委員会 第25号

○大原委員 さだかでないということですが、一ばいあるから、ひとつ全部調べて出してもらいたい。これは十幾つあるよ。 それからこの資料をいま出せますか。いままで差額ベッド、付添婦が議論になったが、それを現実にどのようにとっているか。国民の患者の立場に立ったら、これは負担です。保険料の負担が増大するのと同じだから、幾ら十割給付だってだめですよ。そういうものの実態をどういうふうに把握しているか。その把握している資料があればいま出してもらいたい。…

日本社会党1972/05/12

68衆議院 社会労働委員会 第25号

○大原委員 医療機関にはベッド数があるわけですから、そのベッドは何割が差額ベッドでどの程度とっている。基準看護のそういう法令の基準はあるけれども、実際上付添婦を雇わなきゃいけない、看護婦が足りない。これは患者の立場に立てば二重払いだ。こういう問題についての実態を私ども赤字を議論する際には、当然問題にしたいから、これも出してもらいたい。 しかし、問題はまだたくさんあるわけですよ。医薬品の問題等については、まだあるわけです。私はきょうぜひ聞…

日本社会党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○大原委員 いま川俣委員の質問で非常に実態がはっきりしたと思うのですが、大臣、大体これは総理大臣が出て答弁すべき問題ですよ。総理大臣か大蔵大臣も来られて——あなただけで不足だというわけじゃないけれども、いままでずっと審議いたしました経過からいうと、そうです。 つまり、いま非常にはっきりしたのは、保健所の人的なスタッフの充実状況がどうか、問題はないか。それから、いま議論にはならなかったけれども、保健所自体の物的な設備、だんだんとこれは古く…

日本社会党1972/05/11

68衆議院 社会労働委員会 第24号

○大原委員 つまり最後が悪いのです。昭和四十二年以来、一つも進歩していない。ばかばかしい。全部議事録を持っているけれども、一つも進歩していない。赤字の問題だけに追われて、そして保健省としての厚生省の役割りを果たしておらぬのだ。 つまり問題は、開業医の諸君だってみんなそう言っております。一日百件とか二百件見るのですよ。つまりいろいろな診療所をかけ回って——自分の健康についていろいろな不安があるから。これは近代の疾病の特徴ですよ。環境破壊と…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○大原委員 関連して。この十一条の条文で、「勤労婦人が育児のため一定期間休業することを認める措置をいう。)の実施その他の育児に関する便宜の供与を行なうように努めなければならない。」この便宜の供与の中には給与とか手当とかいうふうなものの便宜を含めておるのかどうか。そういう問題を含めて、やってもよろしい、こういう意味かどうか。いまの島本委員の質問に、法文に即して逆に質問するわけです。便宜の供与という中には、給与あるいは手当を給付することを含…

日本社会党1972/05/09

68衆議院 社会労働委員会 第23号

○大原委員 関連。いままで赤字問題を何回も議論してきて、そういう認識はおかしいですよ。大蔵省もおかしい。つまり、いままでの保険制度が成立した経過の中には、いろいろな問題があるのですよ。あるのだけれども、保険料の負担と給付についてバランスをとっていこうという考え方が一貫して抜本改正の中にあるはずなんです。これは形式的なものではなしに、実質的なものとしてあるべきはずです。 そこで私は関連質問ですが、集約的に質問いたしますと、あなたは医療保障…

日本社会党1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○大原委員 問題は二つあると思うのです。厚生省で社会福祉施設についての五カ年計画をつくって、政府は、これは新経済社会発展計画では認めない、こう言って認知しなかったわけでしょう。厚生省がきめておったやつを、実際上大蔵省との折衝に駒いて――大蔵省が、そういう厚生省の中に存在しておるということを認めてやっておったわけだ。これは政府全体の計画で閣議決定してやるべきではないかという議論が一つあったわけです。そうでないと、大蔵省を拘束してやるわけに…

日本社会党1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○大原委員 それでは、時間に限りがありますが、逐次御質問をさせていただきます。 健保連の安田会長に最初にお尋ねいたしますが、いま政管健保と組合健保の被用者保険における割合は、いままでお話があったとおりですが、政府管掌健康保険から組合管掌健康保険に移行する、つまり組合管掌で健康保険をやる、こういうことの障害といいますか、まあ三百名、千名の問題はありますが、これは一体どこにあるのか。小池さんのお話もありましたが、私は逐次御質問いたしたいと思…

日本社会党1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○大原委員 それから近藤先生にお尋ねしますが、国庫負担を一四%、少なくとも一〇%程度導入ということを言われたわけでありますが、私どもはやはり政府管掌健康保険は、言うなれば吹きだまりのようなものでありますから、日本の雇用問題も影響いたしまして、五十五、五十七で定年になった人が中小企業へ行って安い賃金で働き年をとる、そういう人々をも加えておるということであります。ですから、本年は三兆円ですが、年年増大する医療費を税金で負担するか保険料で負担…

日本社会党1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○大原委員 私は終わりですけれども、小池さん、いままでのいきさつはいろいろあると思うのです。しかし、いまや医療の問題はやはり非常に大きな国の問題です。それから公害や環境破壊の問題とも関係して非常に大きな政策の問題です。ですから経過はともかくといたしまして、医療担当者が大きな責任を負うておられるということはわかるのであります。ですから問題は、発言の質によるわけでありますし、そうしていまの発言の趣旨を考えてみましても、とにかく私どもは、お医…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 いままでの二人の質問に引き続いて質問をいたします。質問の内容については重複をできるだけ避けて、繰り返し蒸し返し同じことをやるというようなことはいたしませんが、しかし、けさからの質問を聞いておりまして、質問に答えていない、そういう答弁がたくさんあります。何というか賢問愚答と申しますか、そういうものがかなりあるわけでありますから、そういう点は重複するかもしれない、そういうことをあらかじめ通告をしておきます。審議は時間をかければい…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 医療の抜本改革の中における老人医療の位置づけ、こういう問題について政府は構想を持っておるのかどうか。観点を変えて質問いたします。

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 あなたのいままでの私の二問に対する答弁は、言うならばみな落第であります。全部落第です。 そこで観点を変えて質問いたしますが、老人問題がこんなに重要な問題に急速度になったのはどこに原因があるか。老人問題がこんなに大きな問題になったのは、どこに原因があるか。こういう問題に対する認識の問題についてお答えいただきたい。

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 ただいまの答弁はまあ四十点ぐらい。これはいままでの答弁より少しよかったわけです。ただしこれは、私は想定問答集でやっておるわけじゃないが、あなたはマスコミが悪いとか教育が悪いとか、こういうふうに答弁するかと思っておりましたけれども、そういう答弁ではなかった。それでは政治家として落第ですけれども、いまの点はやや認識が前向きである。つまり高度成長政策の中で過密と過疎が急速度に進んできたということ、人口の流動に伴うて核家族化が進んで…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 医療の抜本改革の問題の中で、老人医療の問題について各方面から意見が出ておるのであります。その意見によりますと、厚生大臣がけさほどからお考えになっている点とは少し違うのであります。似ているところもありますが違うのであります。これは与党の案にいたしましても、与党の案はそのことについてはっきりいたしておりませんが、非常にぼけておりますけれども、日本医師会の案にいたしましても、これは老人医療は社会的に公費で負担すべきである、こういう…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 老人とは何かという議論があったわけですが、そういう問題も政府全体としては雇用問題と医療問題、社会保障の問題で整理をされていないわけです。しないところに私は問題があると思うのです。この問題は議論すればさらに大切な問題があるわけですが、しかし六十五歳までは、働く意思と能力があるならば働く職場を与える、これが雇用政策である。そのときはすなわち年金で老後の生活が保障される、インフレで貨幣価値が下落することを含めて保障される、こういう…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 考え方の整理として、将来、保険料の負担、財源の負担と給付を公平にするということが理想でしょう。それをいま格差の是正ということで言っているのでしょう。いま抜本改正で議論しているやつは、ばらばらに分かれている保険制度を、保険料の負担と給付の条件において格差を是正するということでやっているのでしょう。ですから、老人医療とか幼児の医療というふうなものは、家族といたしましても家族一体、夫婦一体の原則はあるわけでありますが、これは個人主…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 あなたの議論は、いままでの武見会談その他をずっと見ていると、支離滅裂なところがあるのです、議論はあとでいたしますけれども。あなたの考えは、全部が全部そうじゃないけれども、支離滅裂だ、そういう点があるわけでありますから、これはともかくとして、問題があると私は思っているのです。社会保障税の中で、医療保険税を所得に応じて取っていく、そういう制度も考えられると思うのですよ。社会主義とか資本主義とか、イデオロギーの問題じゃない、医療の…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 そこがおかしいと言っておる。そこが中間的でびほう的であって、抜本改正の中では老人医療をどう考えておるのか、私はこういう議論をしておる。それを法律面から言うたのです。つまり自己負担分の三割を公費で負担しましょうというのは便宜的な措置なんですよ。だから、老人福祉法による老人医療の無料化ということは便宜的な措置ですか、あるいは抜本改正ですか、こういって議論しておるのはそういうことなんです。そういう議論なんです。ですから、老人の医療…

日本社会党1972/04/26

68衆議院 社会労働委員会 第21号

○大原委員 六十五歳以上の寝たきり老人については、自己負担分は国が見るの。