大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○大原(亨)委員 もう一つは各年金サイドの積立金です。積立金については、議論を省略するために年金の積立方式か賦課方式かという議論はいま一応おきます。いまは積立方式を原則といたしましてこれを修正しているわけです。問題は一番財源がある厚生年金の場合ですが、国民年金についてもそれとの関係で改革しなければならぬという問題があるわけです。そこで、厚生年金を中心にちょっと議論して共済の方へ及びたいと思います。 厚生年金は約十五兆円の積立金の残高があ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○大原(亨)委員 そこで、年金という政策の基本にかかわる問題についてはその点をきちっとする。たとえば国の負担等についてもスライドをとるとか、あるいは目減りに対しましては運用利回りの七・五%で昭和八十五年ぐらいまでそれに近い形で計算しなければならぬ。と言う証拠は、年金改正の五年目の節ごとに長期の財政を出しておるが、昭和八十五年の積立金の残高というものは、出す資料ごとにまるで違っておる。それは私はいまは言わない。全く見通しが立たない。九・二…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○大原(亨)委員 厚生大臣、いま大蔵省の資金課長は重要なことを言っておりますよ。私が質問したことは全く馬耳東風で聞き流しておいてああいう答弁をしておる。つまり、七・五%と九・四%の間を補てんするような財政措置をとりなさい。資金を運用しておるのは大蔵省、政府だから、特に年金に関する部門については制度を維持するためにとりなさいという意味の質問を私はしているわけですよ。そして予定利回りを五・五%というのは平準保険料との関係があるだろう、保険料…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○大原(亨)委員 共済年金は積立金を労使で運用審議会を設けてやっておるわけですが、厚生年金は資金運用部でごってり取られて、そして大蔵官僚の聖域として他の方からくちばしを入れさせないようにしておる。厚生大臣、そういうことが年金の改革を妨げているのです。そういうシステムが、大蔵官僚の天下りとともに年金制度の改正を妨げておるのです。 私はいま資料を大蔵省からいただきましたが、資金運用審議会、これは民主的な運用ということを何回も本委員会は決議い…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○大原(亨)委員 それは雇用保険でも失業保険でも、あらゆる制度には、ILOの基準だってそうです、やはりそういうものには労働者の代表、被保険者の代表を参加させるというのが原則です。これは幾ら学識経験者と言ったところで、厚生省が出していると言ったところで、言いなりになっちゃう。一言だけ意見を言ったらそれで終わりだ。ほかの方でひねられておるから文句は言えない、大蔵官僚に対して。そうでしょうが。あんたら実際そう思うだろうが。だから、そういうこと…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○大原(亨)委員 運用審議会へ被保険者の代表を入れることは……。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 私は、高速自動車道、つまり公共事業の実施に伴う環境問題、防災問題、そういう問題について総括的な議論もいたしたいわけですが、時間の関係もありますから、具体的な問題について考えながらひとつ質問をいたしてみたい、こういうふうに思います。 私が取り上げます問題は、長官も御承知だと思うのですが、宮島の対岸に広島県佐伯郡大野町というのがありますが、大竹市と並び広島市の西側でありますけれども、そこに広島-岩国バイパスを建設するという…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 そういたしますと、「各種公共事業に係る環境保全対策について」の四十七年六月六日の閣議了解を実際に実施するに当たって、この専門部会の検討結果のまとめを基準にしながら、頭に置きながらこの閣議了解を進めていく、こういうふうに理解をしてよろしいですか。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 そこで、運営の一つの基準としても、この専門部会の検討の取りまとめをやはり頭に置きながらやっていきたいし、そういう実際の――これは大切なところですが、実施の過程において、これからアセスメントをどういうふうに立法していくか、こういうことについてコンセンサスを得るということで進めるという、二つの側面がここにはあるというふうに私は思います。 そこで細かな議論は別にいたしまして、五十年十二月二十二日の「環境影響評価制度のあり方に…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 道路公団おられますね。――あの広島-岩国間の高速のバイパスについて、たとえば宮島の対岸の大野町の次の大竹から岩国に至る路線についても、バイパスは町のどまん中を、二十五メートルくらい町の上を通るという案があって、住民が非常に強い関心を持っておりました。岩国の方にも問題がありまして、バイパスの路線を変更いたしまして、そして近く大竹の御園から岩国にかけましては、つまり山の向こう側を通る案を代替案といたしまして決定をして発表す…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 わかりました。つまり、そういう一連の計画の中でバイパスと山陽高速自動車道をつくるという場合に、大竹と岩国との間においては山陽高速自動車道の方を、山の中を通る方を先に通す、こういうふうに方針を変えた、そういうふうにお答えになったと理解してよろしゅうございますね。私はそれは非常に賢明な措置であったというふうに思います。 そこで質問をいたしたいのでありますが、いまの佐伯郡の大野地区の国道二号線のバイパスの問題ですけれども、こ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 そのときに、いま最初に申し上げました事業主体の環境アセスメント、これは事業主体としておやりになったのですか。公団でもよろしい、どっちでもよろしい。 そしてこれは関係住民に私が最初議論いたしましたし、専門部会の答申もあるし、今度はアセスメントの立法化についても一番大きな問題ですが、つまりアセスメントの趣旨というのは、住民に対して公開をして、そして科学的な評価や基準、考え方というものについて、これを住民の理解を得るというこ…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 ちょっと待った。いまの点ストップして。 そこで、いま道路公団の大塚理事が答弁されたことをアセスメントと言いますか。閣議了解のアセスメント、専門委員会の決めましたアセスメントと言えますか。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 そこで大塚さん、つまり私が質問したのは、アセスメントを実施をしてそして住民に対してこれを公開しながら、こういう客観的な科学的な影響があります、こういうことについてはどういうふうに修正しますとか変更しますとかいうことの意見が出るような、そういう二段階の措置を――二段階というふうに分けましたが、そういう措置をとりましたか、こういうことを言っておる。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 つまり、四十七年の、公害国会以後の問題ですが、事業主体が環境アセスメントをやって積極的に住民に提示をするということが、やはり閣議了解の前提になっておるのですよ。住民が調停を県知事に申請してからそこに資料を出しましたということをやるから、そこで議論が一つもかみ合っていないわけです。客観的な科学的な資料をめぐってないわけです。ですから、それがいけないと私は言っている。そういうことをやっていないと私は思うのですよ。 そこで、…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 進達をする際には、県知事は市町村長に意見を求めて、そしてその意見については住民にこれを検討する機会を与えるというふうになっておると思いますが、いかがでしょう。
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 これはアセスメント法をつくるときに、これは閣議了解の問題ですが、一つは、現行法でも森林法で保安林についてはそういう厳しい規定があるのです。 長官、ちょっとここだけは聞いておってください。後でお聞きしたいと思うのですが、私が五、六年前にスウェーデンに参りましたときに、スウェーデンの環境保全の組織のビューロー、事務局は林野庁が管轄しているのです。つまり、民間の庭の大きな木を切ることまで自治体は介入いたします。これは、自然環…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 この問題だけについて言うならば、知事は二重、三重の人格を持っているわけですよ。公共事業を進めるために協力するという点が一つあるわけです、陳情しておりますしね。それから、農林大臣にかわりまして林野庁ですが、森林法によって知事は保安林解除、設定等については意見を付するという面があるわけですよ。自然環境の保全と防災です。ですから、そこをとっています、とっていますと言うけれども、森林法に基づく手続をきちっととっていないと私は事…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 これほど訴訟になるようなトラブルが起きておるわけですよ。普通だったら門前払いを食わされるわけですが、閣議了解もありまして、代替案がありますからね、すでに大竹-岩国ではもうそれに突き当たって、山陽高速道路の方を先に山の中を通すということで、バイパスは後回しにしちゃった、わけですよ。そういう措置をとってもらいたいと住民はこの問題がある前からずっと言っていた。 そうしてみると、四十七年の六月六日の環境保全についての閣議了解と…
第80回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○大原(亨)委員 森林法の主管大臣である、保安林解除についての主管大臣でもありますが、林野庁長官なり農林大臣も、いままでの議論を踏まえまして、せっかく法律があるのが空文化されますから、実際上連絡をとったということは、これは新しい立法の、森林法を改正した趣旨ではないと私は思いますから、事実の確認については不一致点がなくて、この問題について林野庁は監督したことはないと言われるのですから、農林大臣も積極的に、この問題については、実情を調査した…