大原一三
会議録に記録された「大原一三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,537 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
- 財政・金融委員会25 件・25%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 私の手元にいただいた資料でありますが、西ドイツ、オランダ、スウェーデン、オーストリア、オーストラリアにつきましてやはり一%内外の税率での富裕税が実行されております。所得税の最高税率もオランダのごときは七二%でわが国より三%低いだけでありますが、〇・八%という富裕税を持っております。これらの国においては表現資産と不表現資産とをよう把握しないから実行できないという理屈はあり得ないんだろうと思うのでありますが、税務執行面の努…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 これを税制調査会等において取り上げられる気持ちがあるのかどうかですね。現在、銀行さんから、郵便貯金が二億口もあってけしからぬという議論が一方出ておるわけでありますが、この方法を採用すれば、たとえば名寄せという問題も非常に簡単に行われるのではなかろうか。銀行さんも困られるのかもしれませんけれども、いずれにしても、そういう資産が把握できないということは、富裕税ができないからいけないのじゃなくて、現在の税務執行そのものに見落…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 いままでの税制調査会の議論の中で、納税者番号制度を導入しようという意見はあったのですか、なかったのですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 現在の税務執行面における一番大きな問題は、表現資産、不表現資産がつかまらないことによって看過されておるという実態ですね。どんなりっぱな税制をつくりましても、実行面でそういう抜け穴があるということは、やはりほかの税制をつくる前に直していかなければならない一番大きな問題であろうと私は思います。それがためには、いろいろ御議論があるようでございますが、民主主義の先輩国のアメリカさんも導入しておりますし、それはほかには何ら支障を…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 もう時間がございませんので最後の問題でありますが、これは若干奇抜に聞こえるかもしれませんが一これは主税局長にお聞きしていいのかどうか、政務次官がいらっしゃるからあれですが、たとえば上場会社で売り上げの三分の一ぐらいを、これはめどはどこがいいかわかりませんけれども、政府受注によって食って生きている会社がございますね。三分の一がいいのか二五%がいいのかわかりませんが、そういう企業はいわゆる標準配当、平均配当率と申しますか、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 私が考えましたのは、そういう会社が非常にもうけてたくさん配当をやるということを制限する効果は那辺にあるかと言いますと、やはりその会社のやっているものの値段が下がるということであります。消費者サービスが充実するわけでございますので、政府受注等によって存立しておるような会社につきましては、そういうことも考えていいんではなかろうか、これは長期税制の中に入ってくるのかどうか知りませんけれども。 それともう一つ、最後になりました…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 ありがとうございました。終わります。
第80回 衆議院 予算委員会 第25号
○大原(一)委員 私は、新自由クラブを代表して、昭和五十二年度一般会計、特別会計、政府関係機関三予算案に賛成の態度を表明するものであります。(拍手) われわれは、去る二月の四日、総理大臣の施政方針演説に対する河野代表の質疑を通じて、当面の急務が不況克服であるならば、五十二年度当初からおくれることなく執行が望ましいことを前提にして、野党各党が共通して主張している一兆円減税について、次のような提案を行ったのであります。すなわち、与野党伯仲下…
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○大原(一)委員 まず最初に、数字を一、二お聞きしたいのでありますが、今回の三千億円を合計いたしまして、所得税減税総額、初年度で幾らになるでしょうか。それからもう一つは、地方税の減税、住民税だけをとっていただいて、減税総額を初年度でお聞きしたいと思います。事務当局で結構です。
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○大原(一)委員 住民税を加えますと幾らになるのですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○大原(一)委員 そうしますと、合計で約七千九百億円になると思うのでありますが、次にもう一点お伺いしたいのですが、事務当局で結構ですけれども、今回の減税並びに社会保障費のプラスアルファの適用対象、全体で何人になるでございましょうか。
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○大原(一)委員 われわれとしては一兆円の減税を希望したわけでありますが、まあ財政上その他の理由からトータルで七千数百億の減税にとどまったわけで、残念ではありますが、政府としては一応ぎりぎりの対応であると考えます。そういう意味で、今回の政府筋の機敏な対応に対しまして私は一応の敬意を表したいと思います。 先ほどある委員の方からお話ございましたが、今後における予算編成の過程で、今年もございましたけれども、編成前における野党との積極的な対応と…
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○大原(一)委員 そこで、これも多少技術的になりますので主税局長からで結構でございますが、昨年度の納税者に対して還付するという仕組みであれば比較的簡単にできると思うのでございますが、その場合に一律一万五千円を還付するのか、それとも昨年度納めた税額の範囲内で還付するのか、その辺の手法について、現在考えられておることがございましたら、お答えいただきたいと思います。
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○大原(一)委員 ただいまの点につきまして、納税者でない、つまり非納税階層とのつながりを考えますと、一律一万五千円、税金千円の人も一万五千円もらう、あと一歩で税金千円になる人はゼロだという不公平が起きるわけでございますので、私の希望でございますが、やはりそのつながりは十分技術的に考えていただきたいと思います。 先ほども申しましたが、われわれは今回の減税を、地方税あわせまして景気振興のための減税と観念いたしておりますので、その財源は赤字公…
第80回 衆議院 予算委員会 第22号
○大原(一)委員 景気論争は往々にして非常にすれ違いになりがちでございますが、私はもう一つの側面から現在の景気を分析して、大変な貯蓄超過の経済であると思います。国民経済計算は収支がバランスが合うように事後的にでき上がっておりますけれども、実際の経済はそうではございません。たとえば金融機関の貯蓄の伸び率、これは石油ショック以前と石油ショック以後と変わっていないのですね。ところが民間設備投資の伸び率は大変な変わり様であります。年率で金融貯蓄…
第80回 衆議院 予算委員会 第20号
○大原(一)委員 私は、大蔵大臣と経済企画庁長官に、最近の経済動向並びに見通しについてお伺いいたしたいと思います。 まず、企画庁長官にお伺いしたいのでありますが、最近の主要経済指標を見てみますと、いままで言われていた比較的楽観的な見通しに対して、私は非常に厳しい指標がたくさん出ていると思うのです。 まずその第一番目は、鉱工業生産指数でございますが、通産省関係の予測が二月、三月と出ておりますけれども、政府の見通しは五十一年度一一子二%にな…
第80回 衆議院 予算委員会 第20号
○大原(一)委員 同様に、GNPの見通しも多少私は狂ってくると思うのであります。といいますことは、いままですでにもういろいろの先生方から質問ございましたが、四月−六月が年率で五・五%、七—九ベースが年率で一%、このような生産状況を踏まえて将来を予測しますと、私は一%水準で十月から三月までのGNPを見通すということは、実際問題としてむずかしいと思います。そうなりますと、政府見通しの五・七%、これも危なくなるのではないかという私なりの予測を…
第80回 衆議院 予算委員会 第20号
○大原(一)委員 政府側としてはいまの見通しの数字にこだわられる気持ちはよくわかるのでありますが、それでは次に消費者物価でございますけれども、これは二月まで東京都の数字が入っております。仮にこれを全国指数に置きかえて三月の予測をいたしますと、政府の八・六%の枠の中に消費者物価を抑えるためには、どう見ても三月〇・二ないし三%消費者物価が下がらないと八・六%の枠内におさまらないと思うのであります。その点についてどのような見通しをお持ちでござ…
第80回 衆議院 予算委員会 第20号
○大原(一)委員 ただいま長官の経済見通しについての御意見をお伺いしたわけでありますが、私は、GNP並びに鉱工業生産、さらにまた消費者物価、ともに政府の数字と大分違った悪い結果が出そうな感じがするわけでございます。現在の景気状況をいわゆる中だるみということだけで片づけるような世論がございますけれども、私は大変厳しい条件が、政府のこの経済見通しをつくられたときと違った諸条件が出ているような感じがするわけでございます。特に設備の稼働率でござ…
第80回 衆議院 予算委員会 第20号
○大原(一)委員 私は、減税の際に同じような質問をもっと細かく現在の不況の深刻さを訴えたいと思います。 きょうここで私が申し上げたいのは、公定歩合の問題でございます。これは事務当局の方で結構でございますが、従来の経験によれば、公定歩合の引き下げによる一般市中金利が下がる連動率と申しますか、その連動率がどのぐらいで、どれぐらいの期間がたったらいままでの経験による連動率が達成されるか。つまり、いま公定歩合を下げたら、いつ民間の金利が下がるか…