大原一三
会議録に記録された「大原一三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,537 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
- 財政・金融委員会25 件・25%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大原(一)委員 時間がありませんので、次の問題に移ります。 証券市場の育成強化ということは、いま債券市場全般についてお伺いしたのでありますが、五十一年五月十一日の証取審の「株式構成の変化と資本市場のあり方について」、読ませていただきましたが、いろいろの問題がたくさん出されております。法人の株式の持ち合いの行き過ぎ、これは確かに日本の現在の柱式保有の特色であろうと思いますが、企業間の関係強化のため、商取引先との連携確保のため、安定株主対…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大原(一)委員 私は、むしろ、先ほどのような法人株式の持ち合いの行き過ぎ、株式の空洞化を排除する意味で、この独禁法の規制なんというのは、かえってこれはチャンスではないかと思うのであります。しかも、それは十年でなくしていくというのですから、証券市場に対する影響度はそれほど大きくないと思うのであります。 ところで、私はよくわからないのでありますが、日本の株式数でございますね、これが少ないのではないかという感じを持つわけであります。といいま…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大原(一)委員 証券局長、大体同じような感じをお持ちだと思うのでありますけれども、どういたしましてもこのわが国の企業の自己資本比率の少なさということ、これは毎年低下していきまして、五十年は一三・九%だということは、行く末はゼロになっちゃう可能性があるんですね、上がったときがないんでありますから。確実に下がっておるということ。これは、安定成長時代と言いながら、企業にとっては、資本構成からいうときわめて不安定成長時代に突入したと言うべきだ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大原(一)委員 ありがとうございました。終わります。
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○大原(一)委員 私は、大蔵省から出されております中期の財政収支試算というのがございますが、今後の中期、長期と申しますか、財政計画ないしはそれに関連する税制計画なるものがなければならぬと思うのでございますが、いま私の手元に年次別財政収支試算ケースAというのがございます。これによりますと、昭和五十二年度の税収十八兆七千九百億円、このケースAの経済成長率一五%、一二%、一二%、これによって計算されました五十五年度の税収は三十五兆五千八百億円…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○大原(一)委員 それでは、私の大変大ざっぱな計算でございますけれども、四十四年から四十九年までの租税弾性値一・三九になっておりますが、仮に、今後の景気の動向、大変シビアなものがございますので、一・三で計算いたしますと、三十兆円という数字が大体得られるわけでございます。つまり、現在の税制のままいったら、三十兆円しか税収がない。しかるに、この五十五年度計画では三十五兆五千八百億円という数字になっております。その差が、大ざっぱに申しまして、…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○大原(一)委員 大蔵大臣の大変前向きの御発言があったのでありますが、さらに一段と思い切った措置を講じなければならないということは、赤字公債の発行ではないのだろうと思うのでありますが、現在中期税制の審議が行われているわけでございますが、そこにいろいろの新税目が挙げられております。その中で一番取っつきやすい、と言ったらいけないかもしれませんが、税目は一体何と何でございましょうか。大蔵大臣の感じをお承りしたいと思います。
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○大原(一)委員 お立場はわかりますが、五兆円という財源の不足額は現在の税体系で申しますと、法人税の税収より八千億少ないだけでありすす。法人税相当の税目を五十五年度までに新税かつくるということはこれは大変なことだと思います。さらにまた、現在の間接税と法人税が大体同じぐらいの金額になっておりますが、現在の間接税の税収相当額を五十五年度ベースで確保しなければならぬほどこれは大きなギャップでございます。租税特別措置法の整理合理化ということが問…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○大原(一)委員 結局、いわゆる税務当局の使われる言葉で、不表現資産ないし表現資産という言葉がよく言われるわけでございますが、隠れた財産、たとえば書画骨とう、貴金属、さらにまた証券、預金等々、よくつかまれないで、固定資産税みたいな税金になってしまうから、片寄った税制になるからやめます、むしろそれは所得税に移しかえた方がいいということで、所得税の最高税率を上げられておやめになったのでありますが、これは大変われわれにとっては貴重な経験だと思…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○大原(一)委員 この富裕税と言いましても、わが国の場合は一方で相続税体系あり、さらにまた固定資産税というのを地方税に持っているわけでありますので、二重課税になりはしないかという議論も出ると思います。したがって、そんなに高い税率で富裕税を取るということはできないと思います。大体二十八年ごろの富裕税の税収というのは、当時の相続税の税収にパラレルではなかったかと思うのでありますが、そうしますと現在の相続税大体四千億円に相なると思います。課税…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○大原(一)委員 特別措置の整理合理化ないしは廃止という問題が不公平税制のやり玉に真っ先に挙げられるんでございますけれども、私はこの制度を御採用になったら、その特別措置の整理合理化の四千四百四十億円ぐらいのお金はすぐに出てくるんじゃないかと思うのです。私は、いかにりっぱな税制を積み上げましても、その執行の面で欠陥があれば、それが単に税収の問題じゃなくて社会的ないろいろな不公平感の温床にもなり、政治に対する不信感の温床にもなろうと思うので…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○大原(一)委員 税制調査会等におきましてもひとつ御検討をいただきたい課題だと私は思います。 ところで税金の話を離れまして、中小企業庁長官、お見えになっていますか。——一言承りたいのでありますが、現在中小企業のいわゆる事業活動確保のための分野調整法、これ大変長たらしい法案が出るようでありますが、この法案をまず表題を見ますと、これは中小企業の分野調整法というふうには、どうも大変一般庶民の感覚とすれ違いがあります。御承知のとおり、これは製造…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 私は租税負担並びに今後における税制改正の見通し等について二、三お伺いいたしたいと思います。 先ほども議論になっていたようでありますが、大蔵省が今度おつくりになりました新しい財政収支試算における五十五年の租税負担率は幾らになるのでございますか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 私いま手元に財政収支試算をお借りして持っているのでありますが、現在の負担率が一一・七%でございますね。それは間違いないとすれば、差額の三・三%負担率が上がる計算になっているのでありますが、これは新規の増税を織り込んで計算されているのでしょうか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 それは新税は見込まれているかどうかということです。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 別の角度からもう一つ御質問申し上げたいのでありますが、このケースAの場合は一五、一二、一二という成長率になっておるようでありますが、これに単純にいままでの経験律による租税の弾性値をぶっかけまして税収をはじいた場合にはどういう形に負担率がなるのでしょうか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 そうしますと、やはりこれは五兆円相当のものは新税ないしは租税の増徴という形でやらないと埋まらないという計算にはなっておるわけでございますね。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 よくわかりました。 われわれ、ことしは減税適状にありという経済的判断から減税をお願いしたことになったわけでありますが、私は将来きっと増税の季節がやってくるだろう、いや将来じゃなくて、もう来年度、再来年度の税制改正からそういう問題が日程に上がるだろうと思うのであります。 私考えますのに、租税負担率のあり方というものをどういうふうに考えたらいいか。たとえば社会保険負担と税金の負担を合わせて五割に近い国というのが先進国の中で…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 私たちだけでなくどこかの党にも入ったようでありますが、新しい税金構想の中に富裕税の問題をわれわれは提唱しておるわけであります。これは戦後、シャウプ勧告によってわが国にも導入され、たしか税率は一%だったであろうと思うのでありますが、外国でも富裕税を取っている国が幾つかございます。わが国では三年間だけ実施しまして、これを廃案にして、その分だけ所得税の累進率を上積みしたという経緯があります。一%の富裕税をやめたことによって所…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○大原(一)委員 私はいま所得階層分布の状況を見ましても、やはりかなりの開きが出ておる、高額所得者と低額所得者の間の開きがだんだん広がってきておるという感じがいたします。そういう意味におきまして現在の累進率は七五%でございますけれども、何とかこの富裕税を新しい税制として導入することによって所得の不均衡是正に役立てる必要があるのではないかというふうに考えておりますが、この中期税制の御審議の中にも富裕税構想は——構想といいますか、議論が出て…