大原一三
会議録に記録された「大原一三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,537 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
- 財政・金融委員会25 件・25%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 現在の経済の実体、私も先生の御認識とほぼ同じでございますが、ちょうど自動車でたとえてみますと、トップとセカンドだけついて、ローのない、サードのない自動車に私いままで乗っていたと思うんですね。それがいきなりスピードを落とさなければならない。横で急にブレーキを踏んでしまったら、ノッキングを起こしている。なかなかうまいペースに乗っからないという状態が私はいまの日本経済の実体であろうと思います。 そうなりますと、いろいろ経済の…
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 私も大体同じような考え方でございますが、現在の経済についていわゆる構造的な不況が出ておるという議論がもっぱらなんであります。その構造不況を典型的に十二ないし十三の業種にしぼって議論するのがいまの一般的な議論の仕方であります。確かに私もあの十二業種、十三業種は大変だと思うんです。しかしながら、私が先ほど申しましたような前提から申しますと、全部の企業が構造不況ではないか。つまり、経済成長率を実質で議論するのは、私は企業の収…
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 先生は先ほど今年度の予算でもっては景気の下支え、つまり六・七%をようやく達成する程度である、来年は輸出条件というものが必ずしも楽観的な見通しに立っていない、そちらの方から景気を引っ張っていく要素も沈んでいくだろうということになりますと、来年も再来年も大変悲観的な見通しになるわけでございますけれども、財政がこれに対してアプローチをしていかなければならないということになりますと、その財政のアプローチの仕方、これは一体どのよ…
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 財政政策に入る前に、いま先生おっしゃいましたけれども、その他の経済政策の発想の転換が必要である。先生のお書きになったものを読ましていただいたこともあるのでありますが、私もそう思うのです。財政政策以外で現在の不況を乗り切って、いま非常にぎくしゃくしている経済を一応安定路線に乗せる処方せん、これについて先生のお考えを聞かしていただきたいと思います。
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 先ほど先生は、やはり有効需要をふやして財政によって景気を下支えし、徐々に安定成長へ軟着陸させていくという御発想だったと思うのですが、その際、公債論に触れられました。私もある程度、大蔵当局として、財政当局としては、三〇%ラインを超えたらずるずる引っ張られてしまって、どこまで公債発行がいくかわからないという不安、懸念は当然よくわかるのでありますが、経済の理論としては三〇%ということにどれだけの意義があるのか、私はやはり問題…
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 私も公債発行論者のように言われて多少辟易しているのでありますが、われわれも公債発行三〇%を超えてもいいんだという議論は、どこまでもふやせという議論ではなくて、三〇%ぎりぎりにあえてこだわらなくてもいいではないか。余り国庫主義的な物の考え方に立ちますと、国庫が優先して経済が振り落とされていく。問題は、経済が主であって国庫は従なんだという物の考え方、そこまで突っ込んで考えなければ、私は現在の不況は乗り切れないと思います。二…
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 先生、実は二十四分までになっておりまして、時間がありませんので、簡単にお答えいただきたいのでありますが、消費税は一般売上税、一般消費税という仕組みになっております。これは二つの課税様式を選択的に書いておりまして、そのいずれにするかはまだ決まっていないわけでありますが、中小企業問題ですね、これはたとえばアメリカ式に消費税は幾らでございますと明示させれば、これは中小企業が完全に消費者へ転嫁してしまうのですね。ところが日本の…
第82回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 ありがとうございました。質問を終わります。
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 私はいままでの審議を全面的にトレースしていないものですから、いろいろと各委員の御質問と重複する部分がたくさんあると思いますけれども、御了承いただいて、時間が余りないので、簡単にお答えいただきたいと思うのです。 まず、第一番目に、今回の改正案の中には、いわゆる企業分割規定と、さらに課徴金という大きな目玉商品が入っておるわけでありますが、私は、この法案については九十点という評価をいたしたいわけであります。残りの改正分十点の…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 それでは各論に入らせていただきますが、私は、どちらかといいますと、企業分割と課徴金の二つをはかりにかけた場合、実際問題として現在の企業分割の規定は、これはまあ伝家の宝刀で床の間に飾っておく程度の規定であろうと思います。現に細かく読んでまいりますと、これを発動するまでに、私の計算でございますが十一の関門をくぐらなければならない。さらにまた最後の「配慮」の、項目を計算に入れますと、八つございますから十九の関門をくぐっていか…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 これは本当に大変な規定だと私は思います。まあドイツに比べれば大変軽度と言ったら大変恐縮でありますが、ドイツの案はいまお聞きしますと大変ドラスティックな——十万マルクと言ったら幾らですか、一億二千万円というような高額な課徴金を課せられるという仕組みになっているようであります。 ところで、ちなみに、現在出されております原案の課徴金の程度で、仮に昨年行われたいわゆる違反のカルテルについてペナルティーを課せられたらどれくらいの…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 水口さんはぼくと同期だからどうも物が言いにくいのでありますけれども、やはりこういう案が出されておるわけですから、恐らく手元では御計算をなさっているだろうと思うのです。それくらいの用意がなくては公取委員会としては責任のある御答弁はできないのではないかと思うのでありますが、まあ、あえて追及いたしませんが、またいずれ機会を得てそういう計算式も、特に石油ショック後の非常な違反カルテルピークのときの態様等もお教え願いたいと私は思…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 これはいろいろのいままでの公正取引委員会の指示なり命令なりだけなら話はわかるのでございますが、今度は課徴金というもので経済的実質的負担を強いるわけでございまして、そういう意味で、この前の学者の意見を私は見てみたのでございますが、真ん中に規定が何か一つ抜けておるのではないかという議論ですね。これはそういう議論も呼ぶ規定だと私は思うのであります。事業者団体のアレンジメントに服してはならないというような規定を入れたらどうだと…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 現在の改正案の中でいろいろこれを読んでみますと、むずかしくてどっちでもとれるような問題がたくさん入っておりまして、私も読めば読むほどこれはわからなくなるわけであります。私は税法の方には長いことタッチしておりましたが、あれは算式でございまして、あの法律は読んでいけば答えが出るようなことになっておるわけでありますけれども、この法律は読んでいってもさっぱり答えが出ない、どっちでもとれる法律であります。 そこで、私は二、三の問…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 大橋審議官のいまの御答弁でいいのだと思うのですけれども、いまの御意見が今後ずっと運用の基準となって動いていくという保証は何もないのですね。ですから、政令でお決めになる場合に、「著しい変動」という、その程度をお決めになる意思はないのか。どの程度著しい変動があったら変更しますとか……。 恐らく、これを動かすときにはまた大変な議論を呼ぶと思うのです。人事院勧告は五%を超えたら勧告しなければならぬとなっているわけでありますが、…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 時間がありませんが、もう一つの問題は、一方で五百億円という金額基準でチェックされておるわけですね。ところで、次のチェックの条件としては数量でチェックしていらっしゃるのですね。 数量で把握できない場合は価額によるということが書いてあるわけですが、これはどういうことなんでございましょうか。金額でチェックするなら金額で、やはり一方でチェックされた方がいいのではないか、これは首尾一貫しないのではないか、数量というのは実際問題と…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 たとえば数量が五〇%を超えそうになったという状況を仮に想定してみますと、超えてはたまらぬですね。これは切られますからね。そうすると、そのボーダーライン企業については、何とか付加価値の高いものをつくって数量を価額で逃げるということが起きるだろうと思うのですね。そうするとこれは物価引き上げのメリットがあるんじゃないかと思うのですが、どうですか。 その一点と、それから価額とおっしゃるのは小売価格ですか、卸売価格ですか。この二…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 これを読んでみますと「役務の数量」と書いてあるのですが、「役務の数量」というのはよくわからないのですが、これは何ですか。
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 先ほどの数最によるか価額によるかということでありますが、いつぞやの読売新聞に通産省が計算されたものがございましたが、これはたしか三十一業種になっていると思うのです。これは金額でやっているようですね。公取の方は数量でやっていらっしゃるようでありますが、この表をごらんになっていると思いますけれども、金紙と数量の計算で数がふえたり減ったりしているのはどの業種か、お教え願いたいと思います。
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○大原(一)委員 細かく検討しないとわからない点がたくさんあるのですが、たとえばコーヒーとかは公取では拾っておられないですね。コーヒーはどこに入ってきているのですか。