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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,537
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1977/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
  • 財政・金融委員会25 件・25%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,537 20 を表示
新自由クラブ1977/11/09

82衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 大蔵大臣にお聞きすると何も出てこないので、これはちょっと質問申し上げる気がなくなるのでありますが、私は、三〇%の国債発行では政策経費は出ないと思います。そういう状況の中で総理大臣も大変苦慮していらっしゃると思うのでございますが、いま私が申し上げましたような当面の危機を乗り切るためには、やはり三〇%ラインにこだわっていては、この貯蓄超過経済の中でデフレギャップを克服していく道はないと思います。そういう意味で、緊急避難的で…

新自由クラブ1977/11/09

82衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 総理、先ほど私、五十五億ドル程度の輸出が四月から九月までに出ておる、恐らく年全体を通じてみますと、百億ドルを超えるだろう。といいますことは、最近の輸出信用状を見ましても、いままで一二、三%台であったのがこの八、九月は二二、三%台に上がっております。これは相当の輸出が今後も予想されると思います。そうなりますと、先ほど皆さん方が申された円攻勢というのはますます顕著になってくる可能性がございます。そういう中において私は財政の…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 時間もありませんし、経済問題についてはほとんど出尽くしたような感じがいたしますが、たくさんの委員の方々の御質問の後で総理いろいろなことをお答えになったのでございますけれども、現在の景気、景況に対する基本的な認識の問題でございます。それにつきまして私、現在の景気の非常に特殊な指標としてまず第一番目に企業の倒産件数をとらえたいわけであります。数字が発表されるたびに、毎月毎月の指標が倒産件数が多くなり、かつまたその負債金額も…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 総理大臣は、どなたの質問か名前は忘れましたけれども、企業の稼働率の質問に対しまして、でき得れば九三、四%に底上げしていきたい、当面九〇%ぐらいの稼働率を目標にしたいとお答えになりまして、新聞にも翌日大きく出ました。この総理がおっしゃった九〇%稼働率というのは私にはわからないのでありますけれども、四十五年を一〇〇にしたものですか、それとも実質稼働率でありますか、その点をお答えいただきたいのであります。

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 わかりました。四十五年基準の九〇%だというふうに理解をいたしましたが、四十五年という年はやはり一〇%ぐらいげたがあるのです。四十五年一〇〇というのは、実質稼働率で言えば九〇%ぐらいだと言われております。そうしますと、八四・八%といういまの稼働率は七四、五%に落ち込んでしまうわけですね。残りが設備の余裕でございます。そうしますと、これを九割に上げるということになると大変なことだと私は思ったからお聞きしたわけでございます。…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 時間がありませんので、細かい議論ができないわけでありますが、失業統計に関連して労働大臣に御質問申し上げたいのであります。 二・一一という失業率、百六万人、この数字は、いろいろお聞きしてみますと、現在の毎勤統計でございますか、月末一週間以内で一時間働いっちゃったら、日本の統計は失業にならない。アメリカの場合は十五時間働いたら失業にならない。十四時間多いんですね。それからヨーロッパの統計を調べてみますと、失業保険をもらって…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 もう一つ、労働大臣、質問がございますが、労働大臣はよく、現在の有効求人倍率〇・五二倍、数字の差異に、地域的に非常にばらつきがある。さらにまた、企業別でも大変にばらつきがある。これは非常によくわかるのですね。その実態を労働省の職安局にお聞きしましたところ、昨年の十月の資料は出ているのですね。一年に一回ずつこの統計をおやりになっているというのでありますが、いま緊急におやりになっていますかと聞いたら、まだやっていない、それは…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 ちょっと考えますと、労働大臣、高年者の失業がふえているということを皆さんおっしゃいますですね。ところが、最近いただきました労働省の指標を見ますと、二十歳から三十歳までの失業が、百六万のうち四十万を占めているわけです。二十代から三十代の失業が一番多いのです。これは私は大変な問題だと思います。総理大臣もよく口にされるのでありますが、日本の失業は、どっちかというと、一時間でございますから非常に少なく表示されておりますが、EC…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 企画庁長官にお聞きしたいと思うのですが、先ほど申しましたように、六・七%の数字合わせはまことによくできていると思うのです。二兆円掛ける乗数、掛けまして今年度分ということを割り算して、そして足しますと、補正しない場合の成長率五・九%、それに補正による成長率〇・九をプラスしてちょうど六・七%になるという御説明でございますが、現在の経済はその六・七では不安定成長である、そのいろいろの指標が、はっきり各種の指標へ出ておるのです…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 いつごろにそのノッキングが収斂して曲がりなりにも安定成長にいくだろうかという質問に対して――いま二・一一が一・三に収斂するのが収斂ですね。一・三というのは四十八年以前の平均の失業率でございますから、そこへいくのは五十五年になるだろうということになりますと、ほかの数字も大体そういう感じではないか、私自身はそういうふうに感じておるわけでございますが、もう時間がありませんのでお答えにならなくていいと思います。 そこで、日本経…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 ここで私、若干の個別問題な一、二お伺いしたいのでありますが、先ほどのノッキングを起こしておるという理由でございますけれども、結局二二%ないし一七、八%の名目成長になれた企業がいきなり半分の名目成長率へ落ち込んだために何が起きているかというと、人、物、金の抱え込み過ぎですね。これを早く身軽にしなければならない。いわゆる減量経営への対応の早い企業は、これは何とか抜けていけるけれども、減量経営にとてもついていけない企業は倒産…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 時間がありませんので。これは建設大臣、その件数が多いことが大事じゃなくて、倒れる件数がいかに多いかということが地域経済に影響を及ぼすことが大きいわけですから、業種として一番たくさんの倒産が出ているという実態に着目しながら、今後は通産大臣とよく御相談いただいて、信用保険法二条の不況業種の指定の問題ですね、十分御検討いただきたいと思います。 ところで、銀行局長さん来ていらっしゃいますか。――実は承りしたいのですが、私は総理…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 赤字企業の推計は困難ですけれども、実績率を出せばできないことはないのでありましょうが、時間がありませんので先に進みます。 次に、円高問題でございますが、スミソニアンから二一%、年初から一五%、月初から五・五%、これは大変な上がりようでございます。これはいままで各委員が申されましたけれども、この値上がりというものは政府の今回の見通し並びにそれに対する総合対策の中に入っていないわけでございますけれども、これから先この影響に…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 それに関連して申し上げたいのでありますが、日本のいまの現状を見ますと、輸出についてでございますけれども、どうも余り外国からいろいろ言われると、ちょっと被害妄想になっているきらいがあるのではないかということを、逆に私は申し上げたいわけであります。たとえばドイツでございますけれども、一人当たり輸出金額で見ますと、日本の倍以上でございますね。三倍くらいになっております。日本はちょっと伸ばすとけしからぬと文句言われるのですが、…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 大蔵大臣は言わなくてもいいから、だれか政府に関係のある人がどんどん言えばいいわけです。 あと、時間がありません。税制問題、一般消費税をお伺いしたがったのでありますが……。 先ほど、企画庁長官は、日本経済がぎくしゃくしたところから一定のところへぽつんと落ちつくのは二年かかるとおっしゃったのですが、一般消費税の導入も、私はそういった点に十分着目しながら慎重にやらなければならぬと思います。 これは御答弁は要らないのですが、た…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 要するに、財政硬直化打開の手段として、われわれもいまは公債発行論を言いますけれども、やはり先ほど言いましたように、日本の企業が総体的に見て六・七%なり六%の中で軟着陸できる段階においては、やはり増税を考えざるを得ないと思うのです。その際の政治的選択の問題、これは事務屋の問題ではございません。大蔵大臣、私が申しますのは、国民のコンセンサスを得る手段として、あの答申を全部国民に読めというのか、そうじゃなくて、この手なら緊急…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 時間がございませんが、とにかくソ連とのトラブルは、国内法でやっているものですから、一万ルーブル以下だったら現金で現地の調査官が徴収できるというような、われわれにとっては大変理不尽なことですね。そういう事態が起きないように、もう少し措置を考えていただきたいというのが要望でございます。 それともう一つ、時間が少しありますから、私考えておりました質問で土地税制の問題がございますが、国土庁長官から承りたいのであります。 土地税…

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 終わります。

新自由クラブ1977/10/17

82衆議院 予算委員会 第7号

○大原(一)委員 私は新自由クラブを代表して、ただいま上程されております昭和五十二年度補正予算案三件に賛成し、日本社会党及び日本共産党・革新共同からそれぞれ提出されております編成替えを求める動議に反対の討論を行おうとするものであります。 賛成の理由は、当面する経済の重大さにかんがみ、一日も早く政府の総合対策の実施が必要であると考えるからであります。しかし、現在の景況の深刻さを考えるとき、今回の政府の措置は必ずしも十分なものと言えません。…

新自由クラブ1977/10/14

82衆議院 予算委員会 第5号

○大原(一)委員 貝塚先生には最初から長い時間お待たせしてどうも申しわけございませんでした。私は、時間がございませんので、できるだけ先生の御意見を多くお聞きしたいと思います。 問題点は大体四つございます。 まず第一に、経済の実体認識の問題、第二番目はそれに対する経済政策のあり方並びに財政政策の対応の仕組み、それから三番目には大きく、いま非常に問題になっております公債発行論についてお伺いしたいと思います。最後に、時間がございましたら増税論…