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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,537
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1978/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
  • 財政・金融委員会25 件・25%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,537 20 を表示
新自由クラブ1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大原(一)委員 いまおっしゃいましたけれども、農林大臣、実は、第二種兼業というのは半分以上サラリーマンなんですよ。半分以上サラリーマンです。首切られないです。この人たちは。ですからそういったことに着目しながら、やはり乗り出していく機会がいつか。これはもうこれ以上行き詰まってから一番最後にやることは何か、国有化しかなくなってしまうのですよ。そうじゃない。自由主義経済の前進のために、やはりある程度の犠牲は忍んでそういうことをやっていかない…

新自由クラブ1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大原(一)委員 いまの農林大臣の発言を私の意見と全く同じであるというふうに解釈しまして、次に移りたいと思うのです。 次は畜産の問題でありますが、これは大変むずかしい問題をたくさん抱えております。私も調べれば調べるほどわからなくなるのが畜産の問題であります。一番わからないところはどこかというと、流通問題ですね。私は、端的に言って畜産は流通問題であるという認識を持たざるを得なくなりました。輸入についてもそうですね。輸入肉の割合は少ないけれ…

新自由クラブ1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大原(一)委員 部分肉市場は国産だけということですが、やはり現在の複雑な流通機構にはっきりメスを入れる。一番困るのは、安いのと高いのと一緒くたになって安いのが高く売られるということです。その辺はやはり消費者はわかりにくいのですね。だって、肉屋へ行って、これは外国輸入肉であるか国産肉であるかわからないのですから。そういったところがやはりわかるようにしていただきたい。せっかくこれからやる部分肉市場でありますから、ひとつお願いしたい。 時間…

新自由クラブ1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大原(一)委員 十分私もわかっているわけですが、実はいままでの政府の住宅政策というのは、戸数から始まっているのです。戸数から始まって上から下へ、宅地は何とかなるだろう、これは間違いですね。発想の転換をして、宅地が幾らありますから戸数が幾らという考え方に転換しない限り、これからの住宅政策はだめであります。 その数字を申し上げます。大体建設省の五カ年計画では、一年間に一万三千ヘクタール必要だとおっしゃっているのです。ところがどうでしょう、…

新自由クラブ1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大原(一)委員 どうかひとつ、これは前向きで御検討いただきたいと思うのです。先ほど私が申しましたように逆立ち住宅政策というほどの現在の政府のおぼつかない宅地の見通しであるとすれば、ここには宝庫があるのですから、どうかひとつ思い切った政府の対応を示していただきたい。 ところで、農地課税をやります。やりますと吐き出します。吐き出しますが、その受け皿がミニ開発では、これは意味がないのですね。ですから、そこは思い切った区画整理事業の展開が必要…

新自由クラブ1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大原(一)委員 総理、農業問題も大変な大きな問題であります。食糧の自給率がなくなって将来食糧がなくなったときに、えらい高い品物を買わされて、石油のかわりに食糧を買わなきゃならぬという国になったら、これは日本沈没だと私は思うのです。それが、先ほど言いましたように動脈硬化を生んでおる。土地政策についても、ビジョンはあるが、やはり動脈硬化を生んでおる。たとえば高度利用地区と先ほど言いましたけれども、やっているところはどこかと言いますと、江東…

新自由クラブ1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大原(一)委員 総理大臣は、いつまでも総理をおやりになっているのじゃないのですから、総理大臣のあのビジョンは私は非常に賛成なんですから、もういらっしゃるときにやっていただかなければ、あとだれがやるかわからないというような感じがいたします。私はそういう意味で、地価問題も、現在の自由経済の行き詰まりの非常に大きなファクターであって、それにメスを入れなければ活力は出てこないほどがん的症状を呈していると言いたいのです。 総理大臣は地価の上がり…

新自由クラブ1978/02/13

84衆議院 予算委員会 第11号

○大原(一)委員 もう時間がありませんから、これで終わります。まだいろいろお伺いしたかったのでありますが、総理大臣、もう全部硬直化ですね。この硬直化を打開する道は、これは福田総理しかいらっしゃらないわけですから、土地も硬直、農業硬直、金融硬直、財政硬直、これはもう全く硬直しちゃってどうにもならない動脈硬化症状でありますから、思い切った政策の展開を期待しまして、私の質問を終わります。

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 私は、主として今回の経済見通しにつきまして、少し数字細かく御質問を申し上げたいと思うのであります。 まず、総理にお伺いしたいのでありますが、総理、いままでの経済見通しというものを見ますと、当たったことは一回もないですね。当たったことは一回もありません。そこで、四十五年から身近に五十一年までの当初の見通しと実績の誤差を見てみたのですが、三四%狂っております。マイナスの方に下方修正した誤差が八年間で六回、上方修正した年が二…

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 政策の一つのめどとして見通しを立てるということは悪いことじゃないと思うのであります。それはあくまでもめどであって、最後は狂うものであるという認識のもとのめどだろうと思うのですね。これはもう七%と言ったところで中身がいろいろあるのですから、七%ということは余り意味がないのであります。その真ん中のファクター、いろいろの経済要素、そういったものに対する政策手段、それに対する対応ということを考える上でのめどであろうと私は思うの…

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 私の考え、結論から申しますと、そういう蓋然性しか持たない数字を国際的な文書の中へ入れるということは、やはりいかがかということが私の結論であります。あえて言われるなら、六%ないし七%ぐらいの成長と言われればいいのですけれども、それを七%、まあ程度と書いてありますからいいんですが、その程度の蓋然性しか、もともと成長率という数字にはないということを申し上げたいわけであります。 ですから、今後そういう問題がある場合には、どうか…

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 ただいまの答弁よくわからないのですが、適正在庫水準になるのはいつごろでございますかとお聞きしたわけであります。適正在庫水準から御説明願いたいと思います。

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 結論から申し上げますと、私、長官の見通しは大変甘いと思うのですが、そうならない限り五十三年度の、私に言わせますと非常に楽観的な、もろもろのファクターはつながってこないと思うのです。 ところが、果たして、そういうところにいけるかどうかということを、いま若干、数字をもって御質問申し上げたいのでありますが、その前に、最終需要、GNPですね、それと生産との乖離という問題を、まず第一番目に御指摘申し上げたいのであります。 どうい…

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 企画庁エコノミストは、この在庫調整については非常に楽観的でございますね。 若干さらにまた細かくお伺いしたいのでありますが、いま、ちょっとおっしゃいましたが、今度は在庫率指数で申し上げます。四十五年一〇〇の。在庫率は、製品在庫で、七月がピークで一三二・七、十一月が一二五・一と大変下がっています。七ポイント。在庫指数でも四ポイントぐらい下がっています。販売業者在庫も、一六二から一五四ですから、八%下がっております。 その中…

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 考えたいわけでありまして、七%も、そうありたいわけですから、それはそうならないと、七%への成長は踏み出しが、まずきかないと思うのです。 ところで総理大臣、建設資材が、後の稼働率もそうでございますけれども、非常に高くなっているのです。在庫の減り方も一番激しいのです。来年度はここへ需要が集中するわけでございますね。大丈夫でございましょうか。

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 次に、稼働率を見てみたいと思うのでありますが、稼働率指数が急に上がっていますね、十月から十一月に。これは私もいろいろ調べてみたのですが、これは一時的な要素か長期的なトレンドか、私はわからないわけであります。 時間がございませんので、たとえば輸送用機械、乗用車ですね、これも稼働率が非常に上がっている。四ポイントほど、十月に比べて十一月の稼働率が上がっているわけでございます。あとは一般機械、トラクター等ですね、これも工作機…

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 時間がありませんので、次に雇用の問題に移りますが、失業統計は、ちゃんと見通しは、この「経済見通し」の中に出ているわけですね、要するに就業者を労働力人口と差し引いたら失業になるわけでございますから。来年度の失業は百十万人とお見通しになっております。五十二年度が百十五万人というお見通しでありますが、労働力人口が、伸びが落ちていますね、丁四から〇・九へ。これはどういう理由でございますか。

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 こんなに落ちるのですかね。〇・五%違うと、失業が二十五万人違っちゃうのですね、変な計算で恐縮でありますけれども。〇・九に落ちる点が、ちょっとわからないのであります。 それから、もう一つ次に、企画庁の数字によりますと雇用者所得というのをお出しになっておる。雇用の増が出ておる。これは割り算いたしますと一人当たりの賃金ベースが出ます。五十二年度一〇・五%アップ、五十三年度九・三%アップになっております。 ところで、いま問題の…

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 これは見通しですから、大変むずかしい問題だと思うのです。やはり七%も見通しでありますから、多少気合いをかけないとわからないところがあるわけでありますから、これはそこまで積み上げて細かく見通しをお出しになったものとも思いません。ただ、五〇%とおっしゃいましたけれども、これがほかへ連動するわけでございますから、春闘に参加する労働組合だけのベースでもってわからないというのはやはり問題だと思います。 それはともかくといたしまし…

新自由クラブ1978/01/28

84衆議院 予算委員会 第3号

○大原(一)委員 これは大変むずかしい問題でありまして、わが国の自己資本構成比率を高めて景気不況に対する経営弾力性を強くするということは、言うべくしてなかなかむずかしい問題であります。せっかく大蔵大臣は金融財政の専門家でありますから、いままでの行きがかりにこだわらないで、証券、銀行さらにまた税制面で、ひとつ思い切った政策を展開していただきたいと思うのであります。これまた、時間がございませんので、別の機会に譲ります。 ところで、こういう企…