大原一三
会議録に記録された「大原一三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,537 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/01/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
- 財政・金融委員会25 件・25%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 時間がございません。問題点だけ御指摘申し上げますが、生産、物価でひっかけてしまって——所得率が問題であります。こういうような落ち込みが一体いかなる要因によって起きたかということですね。そこらを考えますと、やはり来年度税収見通しの中で相当ゆゆしき問題をこの八七%というのは提供していると思うのです。その辺十分御分析願わないと、また大きな穴があいたりする可能性があると思うのであります。 それから、話が変わりますが、来年度の経…
第84回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 いまの有効需要だけの空めぐり現象というもの、これを物離れとおっしゃっていますが、物離れという表現は間違いだと思うのです。物についているけれども、生産につながらない。中間在庫で有効需要が吸収されるという形が物離れ。物は離れていないのです。ちゃんと物はついているけれども、生産指数に結びつかないという形で物離れ現象が起きているわけです。それが直らない限り、われわれの期待する財政、財政、財政というのは、なかなか最後の生産、雇用…
第84回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 だから、七%が大事じゃなくて、国際均衡が大事なんですね。だから、七%を数字にするということは、表に出して国際の話に入れるということは間違いだと私は思うのです。やはり国際均衡を達成するような経済的努力をするということでありまして、七%でも、いま申し上げたように、十四、五兆円のデフレギャップがあるとすれば、これは七%で足りないかもしれないのです。そういった努力をしていかなければならない。 私は、本予算の際にまた為替政策、金…
第84回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 数字が出ないわけでありますが、現在二千円値下げというようなことも巷間うわさされております。次の本予算の審議の際で結構ですが、ひとつその数字を出していただきたい。お見通しで結構でございます。 それから、きょう農林大臣にお伺いする予定でございました飼料価格の円高メリット、これは農林大臣、なるほど、よく下がっております。これは全農主導型の下げ方でございますから。これもまた、時間がございませんので、大変申しわけございませんが、…
第84回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 私は、新自由クラブを代表して、ただいま上程されております昭和五十二年度補正予算案外二件について、賛成の討論を行おうとするものであります。 賛成の理由は、景況の動向が、政府の見通しにかかわらず依然として低迷し、雇用、生産、企業収益等に好転が見られず、早急にその対応を行う必要があると考えるからであります。 政府のこれまでの対応は、正直に言って後手に回り、必ずしも適確な姿勢が示されなかったことは、まことに遺憾であります。現に…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 この前も質問をさせていただいたのでありますが、まず企画庁長官にお伺いします。その前に、運輸大臣と厚生大臣、私、質問がございませんので、どうぞ御退席願いたいと思います。 企画庁長官にお伺いしたいのでありますが、長官、数字が出るごとに不況感が強まっておると私は思います。また新しい数字が一つ積み重ねられたのでございますけれども、どうも明るい見通しがさっぱり出てこない。この前も申し上げましたが、一番問題になっておりますのはやは…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 経済を伸ばす動因といいますと、設備投資がこれは非常に大きな動因になるわけでありますが、最近の見通しはどれもこれもいい見通しは出ておりません。企画庁の六%修正の見通しよりも低い数字しか出ていないわけです。そうしますと、一体現在の経済を伸ばしていく主動因は何かということになりますと、この前の二兆円の公共事業規模の補正予算ということに相なると思うのでございますけれども、すでに同僚委員から質問があったと思いますけれども、この二…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 そうしますと、企画庁長官の御答弁はこの前の御答弁と全く同じであります。月初来一七%というドルショックは何ら緩和されていないということに相なりますが、そう解釈してよろしゅうございますか。
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 私は、基本的には現代の経済の実態というのは、猛烈な貯蓄超過経済であろうと思うのです。これはこの前も申しましたが、GNPベースをとりましても家計調査ベースをとりましても、四十一年以降から四十七、八年までと、四十九年以降から現在までの貯蓄性向というのは非常に段差があります。つまり、その前は一七、八%の貯蓄性向でございましたけれども、現在はそれが二四、五%にはね上がっておるんですね。不況下の貯蓄という現象、それが輸出ドライブ…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 どうも長官の答弁、よくわからない点があるんです。 それじゃ通産大臣にお伺いいたします。 わが国で円建て取引というのは、全体のどれぐらいを占めておりましょうか。さらにまた、非常に高い円建て取引をやっている業種と、円建て取引が進んでいない業種があると思うんですが、それは一体どういう業種、業態によってそういう形になっておるのか、教えていただきたいと思うんです。
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 後段の部分の御説明がないのでありますけれども、時間がないので結構でございますが、ドイツの場合はお聞きしますと、七割から八割がマルク建ての輸出だそうであります。スミソニアン以来、マルクの切り上げは四三、四%、スイスフランが七四、五%、日本が二四、五%ですね。ドイツは切り上げが徐々に進行している過程の中で企業の対応が非常にうまく進んで、いわゆる外国の通貨、ドルによるショックを緩和していけるような貿易取引が行われておる。これ…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 推進いたすべきであるということはわかるのでありますが、何かこれは手段がございますか、通産大臣。
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 ただいま貿易局長おっしゃった中身をちょっと拝見しますと、いま構造不況業種と言われておる業種に円建てが少ないということですね。これは中小企業でも非常に強い業種があります。たとえばカメラとか真珠ですね。これはわが国の独占力が強いのでしょうから、非常に円建ての割合が高い業種であります。そういう形で大体出ているのだと思いますが、ひとつ通産省も知恵をしぼっていただいて、今後またどういう水準に円が高くなりドルが落ち込むかわからない…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 大蔵大臣、五十三年度の税制改正ではもう遅いですよ。さっきぼく申し上げましたが、八月のニクソン・ショックに対して十二月に出していらっしゃるのですよ。そういう対応だからわれわれはこうして一々言わなければならないわけでありまして、大蔵大臣のいまの答弁は大変不満であります。といいますことは、一六・八八に対してすでにそれをやっていらっしゃるのに、一七・七に対して来年の三月にならなければ税制改正しないというような対応では、これは全…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 来るべき税制改正、意味がよくわからないのです。実は四十六年には十二月にやっていらっしゃるのです。それだけ政府の対応が敏感であったということでありますが、来るべき税制改正は十二月に行ってもいいわけなんでございましょう。その点はいかがでございますか。総理大臣、お答えいただきます。
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 ぜひ福田総理の明敏な御裁断をいただいて、早急に、過去にも例があることでございますし、御検討いただきたいと思うのであります。 小さな面でそれだけにいたしまして、先ほど企画庁長官に御質問申し上げたのでありますが、いまの日本の不況というのは、十三業種の不況だけではなくて、非常に大きなデフレギャップを背景にした構造的な不況であると私は思います。そういう意味で、輸出が経済の牽引力にもなれない大変な障害が出てきた。設備投資も、いろ…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 総理の経済に対する御認識も、さらにまた企画庁長官の御認識も同様で、私は大変甘い見通しではないかと思います。恐らくこのまま行っちゃったら、来年の四月を越えて失業があるいは百三、四十万という大台に上る可能性もなきにしもあらずという感じがするわけでございます。そういう意味で、いままでの対応も大変おくれおくれの点があったのでございますけれども、いまのお二人のお話を聞いてみますと、現在の円高ということがそれほど深刻に受けとめられ…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 経済の推移を見ると言うのですが、円ドル問題の推移、これ以下に下がる可能性を見て、これより下がったら何かやるというふうに私に聞こえちゃったのでありますけれども、そういう意味じゃないのですね、総理のおっしゃることは。このままの水準でいいんだ、二百四十五円ないしは二百五十円未満オーダーであれば手を打つ必要はないんだというように聞きとれたのですが、そういう意味ですか。
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 総理は、いわゆる総合対策その他緊急輸入対策で現在の不況は乗り切れるという御判断のようでございますが、私はやはり現在の円ドル問題の基本は、いまデフレギャップにある、締めつけられておる日本の経済に有効需要を喚起するということが政策の本筋であろうと思います。あといろいろたくさん、先ほど私も幾つか申し上げましたけれども、これらの諸政策は小手先だと思うのです。やはり政策の基本は、いま沈みかかっておる日本の経済に浮揚力を与える、そ…
第82回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 やはり同じお答えでありますが、五十三年度の予算の編成も中期、もうすでにあらかた見通しができていると思います。 ところで、三〇%の国債発行ベースでもって来年度六%実質成長、名目一二、三%でもってどの程度政策経費が出ましょうか。その辺の計数的なものをできるだけ詳しくお示しいただきたいと思うのです。主計局長で結構でありますが……。