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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,537
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
  • 財政・金融委員会25 件・25%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,537 17 を表示
新自由クラブ1977/03/05

80衆議院 予算委員会 第20号

○大原(一)委員 いまおっしゃった答えの中で、公定歩合を下げましても非常に長期間にわたらないと一般金利の引き下げに連動しない。そういう意味で、一年もかかって四〇%ということは、仮に一%下げて〇・四%下がるのに一年かかるということでございます。ですから、いま公定歩合が議論されておりますけれども、もうそれはすでに遅きに失しているのではないか。そういう意味で、私は一%ぐらいの引き下げをできるだけ早期にやっていただきたい。そうでなければ民間への…

新自由クラブ1977/02/19

80衆議院 予算委員会 第11号

○大原(一)委員 私は、新自由クラブを代表して、昭和五十一年度補正予算三案に対して賛成の討論を行うものであります。 われわれは、当面する深刻な経済危機の状況に着目しつつ、五十一年度内一兆円減税、公定歩合の引き下げ等、各般の施策を緊急にとるべき必要性を強調してきたところであります。 しかるに、政府においては適切な対応を怠り、その結果、不況は深刻の度合いを深め、失業は年間を通じ百万を下らず、企業の倒産は五十年に引き続き月千件を超え、年末には…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 私は、新自由クラブの名において、総理に経済政策の主として基本問題についてお伺いいたしたいと思います。 その前に、委員長に質疑がございますが、わが新自由クラブがこの前提案いたしまして、喚問のない大臣の出席は不要でございますと申し上げたのでございますが、その後いかがになっておりますか、お答え願います。

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 われわれとしては、本問題については各委員会において同じような要求をして主張してまいりますので、本日は関係のない大臣、お帰りいただきたいのでありますが、せっかくお座りいただいていらっしゃれば質問をさせていただくかもしれません。 まず、総理にお伺いいたしたいのでありますが、総理は、金、金、金、物、物、物という御意見をよく申されるわけでございますが、私も、今日の自由社会のモラル、確かに総理のおっしゃるような時代認識を持ってい…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 その自由が、では一体いかなる経済的部面においてひずみを露呈しておるか、私はこの問題を次の四つの部門において指摘したいのであります。 第一は国土政策の問題であります。第二番目が総理のよく言われる資源のひずみ、第三番目が食糧問題、特に日本の国内における農業政策の問題でございます。第四番目に、現在の日本の企業の置かれたきわめて厳しい諸条件、この四つの点に問題をしぼりまして、私は逐次御質問を申し上げていきたいと思います。 まず…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 大変御親切な答弁でありますが、ただいま地価公示制度のお話が出たのでありますが、この地価公示制度と申しますのは、長官よろしいですか、全国一万五千点、これはたてまえは時価ということに相なっております。時価でもって連年改定の地価を公示するということは、効果的に一体いかなる意味があるか、私は疑問に思うものです。これはまた大変えらい高くなったな、じゃ、うちも大分高くしなければいかぬなと、むしろ土地の高さを天下に公表して、逆につり…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 私は、私の質問に対してどうもお答えになっていないような気がしてならないわけでございます。 そこで、国土庁長官にお伺いいたしたいのでありますが、金丸長官のときに新聞で大きく発表されました首都の移転の問題はその後国土庁ではどうなっておりますか。

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 時間がございませんので総理にお聞きしたいのでございますが、私は、やはりこれからの日本の国民生活、特に経済の足を引っ張る第一番目のアキレス腱は国土であると思います。まあ狭い国土でございますが、この日本列島は泣いても笑っても減りもしなければふえもしない、われわれ日本民族の歴史の顔でございます。その国土の利用いかんは、石油よりも何よりも、もっと経済の将来にとって致命的な、死活的な重要性を持つ問題であると私は認識いたします。 …

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 そういう考え方に基づいて、一歩一歩具体的な政策を果断に総理に実行していただきたいと要望いたします。 次に、時間がございませんので資源の問題に入るわけでございますが、やはり資源政策の有無がこれからのわれわれの成長の非常に重大な問題を提起するであろう、私はかように考えるわけでございますが、総理のおっしゃる資源有限時代に即応して、われわれは一体いかなる立場に立って現在の厳しい諸情勢に対応していくべきであるか、それぞれエネルギ…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 外務大臣、いま申し上げた点について承りたいと思います。

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 鋭意努力をしていただきたいのでありますが、現在のDAC十七カ国の目標〇・七%、対GNP政府援助がことしの予算で〇・二八%、DAC諸国の平均〇・三六%にも及ばない。重要資源を世界に類例のないほど多消費の経済を営みながら、DACの平均水準にも到達しないということは、大変残念であります。どうか総理ひとつこの辺も、来年の予算の話をすると鬼が笑うかもしれませんが、大いに御反省いただきまして、少なくともDACの平均水準までは国際協…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 時間がだんだん迫ってまいりまして、申し上げたいことがいっぱいあるのでありますが、次に国内備蓄体制、六十日を九十日に五十四年度までにする。一兆五千億円。もとより先進国に見習い、平均百二十日ぐらいのベースまで備蓄しなければならないということは、日本の資源状況から当然のことであります。これ自体には反対はないわけでございますけれども、私はこの備蓄によって当面を何とかしのいでいこうという政策は限界があると思います。 これも大変唐…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 大臣、財政法なんか関係ありません。これは各業法において通産省で御検討なさればそうむずかしい問題はないわけでありますが、多少唐突に感じられてさようなお答えになったかと思います。あの狂乱物価のときに、アメリカでサムエルソン教授が、現在の狂乱物価の危機はメイド・イン・アラブじゃなくてメイド・イン・ワシントンであると言いました。ちょうどそれを現在反省しながら、同じような言葉をかりれば、あの狂乱物価はメイド・イン・アラブじゃなく…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 農村と都市の所得の格差のお話が出たのでございますが、現在のような格差が開いておれば、結局農村にとどまる青年がいなくなる。したがって、死活の問題でございます食糧の自給率は上がらない。 そこで、私は、時間がございませんので、二つ提案があるわけであります。 その第一番目は、生産費所得補償方式を、少なくとも農林省が現在関与されている農林物資、農産物につきまして御採用になる気はないか。というよりも、採用しなければならぬと思うわけ…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 私の満足とする御答弁が得られないのは残念でありますが、どうか農林大臣、前向きで、私の言ったところと同じでなくとも結構でございますので、この面については御検討並びに前進を要望いたします。 私、時間がなくなりましたが、あと一つ企画庁長官に承りたいのですが、新物価体系論というのが私はわからないわけであります。と申しますことは、農業の話に関連して申し上げるわけでございますが、かの狂乱物価のときに大企業の卸売物価が直ちに三割上が…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 私の知りたいところにはお答えにならないのでありますが、時間がございませんので次の最後のいわゆる企業問題に入りたいと思うのでございます。 企業問題、私は、企業にも病ありと申し上げたいのでございます。いままで申し上げました国土、資源、食糧問題にいわば前がん症状とも申すべきわだかまりがある、それを現在の政府が果たして解決できるであろうかという疑問があるわけでございますが、企業についても同じことが言えるわけでございます。 その…

新自由クラブ1977/02/16

80衆議院 予算委員会 第8号

○大原(一)委員 私は、この資本市場の未熟さが個人の家計の蓄積にも大きな影を落としておると思うものです。と申しますことは、個人の金融資産に占める有価証券の割合というのは先進国に比べて非常に低いわけでございます。わが国の場合、預貯金が六割で有価証券は一六%、アメリカは有価証券が四二%、イギリスが三〇%という数字になっております。で、巷間われわれよく預貯金の目減りという議論をするわけでございますが、六分五厘に対して、物価が一割上がったから三…