大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1994/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(大内啓伍君) 二十一世紀福祉ビジョン、つまり三月二十八日に報告をいただいたものについてのお尋ねでございますが、私ども目指しますこれからの福祉社会像といたしましては、スウェーデン等の北欧型のいわゆる公的保障を中心とした高福祉高負担、スウェーデンの場合は御案内のとおり国民負担率が約七六%にまで達する、こういう事態でございますが、そういうものでもなく、またアメリカのように自助努力を中心にいたしました低福祉低負担、こういうものではな…
第129回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(大内啓伍君) 先生御案内のように、平成六年の推定といたしましては日本の国民負担率は三七・五%でございまして、特にヨーロッパ諸国に比べては相当低い水準にある。先ほどスウェーデンの例を申し上げましたが、フランスの場合は大体六二%ぐらい、あるいはドイツ、イギリスの場合はそれぞれ五〇%台というところから比べますと、比較的低い水準にあるわけでございます。 これから租税負担と社会保険料の負担というものをどういう割合で考えていったらいいか…
第129回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(大内啓伍君) 今年度の予算のおくれによりましてそういう事態が現実に起こっていることは、御指摘のとおりでございます。 今年度新たに整備される特別養護老人ホームにつきましては、現段階では確かに申し上げたように未着工でございますが、六月中にこの予算が仮に上がるということなりますれば、七−八月にかけましてこれは着工ができることになりますので、その後の執行については大きな問題は生じないと考えております。 また、昨年度からの継続事業につ…
第129回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(大内啓伍君) 御質問があるということで当時の党の公式文書を調べましたが、選挙に際しまして十二大政策という形で打ち出しました。この税制改革に関する項におきましては、骨は高齢化を視野に入れた抜本税制改革に取り細み、そしてその方法としては所得、資産、消費のバランスのとれた税制の改革に取り組む、こういうふうにいたしておりまして、それらの中には当然消費税の見直し、改革という問題が含まれているというふうに考えておるわけであります。 四月…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) ただいま議題となりました二法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、薬事法の一部を改正する法律案について申し上げます。 近年、心臓ペースメーカーを初めとして以前には予想されなかった高度で複雑な医療用具が出現するとともに、その内容が著しく多様化してきております。こうした状況の中で、医療用具の特質に応じて品質、有効性及び安全性を確保していくことが求められております。 また、医療用具…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 予防接種を行うことは国にとっての基本的な責務である、そう心得ておりまして、その遂行に当たっては最善の努力を傾注しなければならない、こう思っている次第でございます。 予防接種の義務づけの問題は、予防接種によりまして伝染病の蔓延を予防するという目的を達成するためにいかにして個人に予防接種を受けていただくかということでございまして、これは社会と個人の利益についてどのような調和を図るかという問題だと心得ております。社会…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 先ほど来、るる御説明を申し上げておりますように、今回の改正は伝染病の発生の減少、あるいは医学医術の著しい進歩、また国民の健康意識の向上等々、その環境の変化を踏まえまして時代の要請にこたえるための改正でございます。 御指摘のように、予防接種を取り巻く環境というものは今後もやはり変化していくわけでございますので、私どもといたしましては、国民に信頼されるよりよい制度としていくために必要に応じ所要の措置をとってまいりた…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 今井先生の今の御提言は一つの大事な御提言あるいは御見識だと思っております。 今私どもとして考えておりますのは、医療用具は適切な保守点検というのが欠かせないわけでございまして、今度は改正法律案の中でそれを義務づける、こういう措置をとろうとしていることは御案内のとおりでございます。そういう面では医薬品とは異なる一つの特殊性というものを持っているわけでございますが、しかし同時に、両者とも診断、治療に用いられるものであ…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 今お伺いいたしておりまして、本当に先生の御指摘は的を射ている御指摘であると思っております。したがいまして、それらの御意見も踏まえまして、新薬の治療及び使用等における安全確保の方策につきまして、この際専門家による研究会等の設置について早急に検討をしたい、こう考えております。
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 今、御指摘の点は重要な反省点であると、こう考えております。 御指摘いただきました平成四年十二月の集団訴訟といたしましては最大規模の東京訴訟につきまして、東京高裁が国側敗訴の判決をし、国はこの上告を断念したわけでございます。この東京高裁判決に始まります一連の司法判断を通じまして行政に課せられた最大の課題は、今も御指摘いただきましたが、安全な予防接種の実施、その中にはより有効なワクチンの開発といったようなものも含む…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重いたしまして努力いたす所存であります。
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) これから日本が二十一世紀を迎えるに当たりまして、私どもが目指し克服しなければならない多くの課題があるわけでございますが、今前島委員御指摘の点につきまして若干の所見を申し上げますと、日本が目指すべきこれからの大きな課題の一つは、国内的には生活先進国をつくり上げる、これが最も重要な課題だと思っております。その生活先進国をつくり出すためには、社会保障という面でも先進国を形成しなければなりません。今回、高齢化社会あるい…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 経緯的に申し上げますと、国民福祉税につきましてはこれは突然の提案でございましたので、私自身は閣内にありましてその白紙化を求めたわけでございます。 新しい税の問題につきましては、今は政府・与党の中でいろんな議論もされておりますし、また政府税調の方でも議論をされているわけで、厚生大臣という立場でそのネーミングを考えるという立場にはないわけでございまして、それらの審議の状況というものを見定めてまいりたい、こう思ってお…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 福祉ビジョンを何とかつくり上げたいという私の提言は、昨年の八月九日に大臣に就任した直後に提起したものでございまして、これは税制の論議とは全く別の問題として提起したのでございます。 というのは、いろんな世論調査等を見ておりますと、もちろん社会保障という面では日本は相当前進をしてきたのでございますが、にもかかわらず老後に対して不安をお持ちの方々、国民でございますが、これが七割以上にも達する。やはり自分の将来の社会保…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 福祉ビジョンというのは、言うまでもなくその名前が示すようにビジョンでございまして、いわゆる年次計画とか実施計画といったようなものとは全く性格が違うわけであります。例えば、年金制度の改正とか今度の医療保険の改正というのはそれよりももっと具体的なものでございまして、しかしそのビジョンにおいて選択すべき重要な政策の方向というのは示しているわけでございまして、その政策的な方向というものを年金においては具体的にどう煮詰め…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 所信表明におきましては、御指摘のように確かに言葉は少ないのでございますが、実際に私どもがこの問題に対応している政策の中身というのは、平成六年度の予算案等もごらんいただいておわかりのとおり、これは最重要政策の一つとして位置づけておるわけでございます。特に、昨年十一月に御指摘のような障害者の基本法が成立いたしまして、この基本法に沿いましてあらゆるとり得る施策を展開したいと思って今頑張っているわけでございます。 厚生…
第129回 参議院 厚生委員会 第5号
○国務大臣(大内啓伍君) 高齢者対策と障害者対策は車の両輪である、こういう御指摘、大変感銘深く拝聴いたしました。私もそのような認識と決意に立ちまして、必ず御期待にこたえるように、単に厚生省のみならず政府全体で力を尽くしたいと考えております。 ありがとうございました。
第129回 衆議院 厚生委員会 第7号
○大内国務大臣 今非常に機微に触れるいろいろな具体的な御質問がございましたが、付添看護はサービスの質、あるいは御案内のように非常に重い負担等が問題点として指摘されてまいりまして、医療保険審議会の建議におきましても、この点の改善は急務の課題である、こういうふうに指摘されてきたわけでございます。したがいまして、付き添いを必要としない看護・介護を体制として早急に整備するということは我々にとっても非常に大きな課題でございました。 具体的には、今…
第129回 衆議院 厚生委員会 第7号
○大内国務大臣 先ほど来両局長からるるお話を申し上げたのでございますが、今度の食費負担というのは、先ほど来るる申し上げておりますように、平均的な家計における食費を勘案し、特に入院と在宅との格差をなくそうという考え方でございます。 その中で、御指摘のように高齢者の場合は、例えば入院期間が長いとか、いろいろな区別して考えるべき要素もございますが、先ほども申し上げましたように、一口に高齢者といいましても、高齢者即貧しい人ということでは必ずしも…
第129回 衆議院 厚生委員会 第7号
○大内国務大臣 先ほども申し上げましたように、看護及び介護におけるサービスの質と負担の軽減という問題は、これからの介護問題の中心的な課題でございます。したがいまして、私どもといたしましては、この問題にひとつ重点を置いてこれからの施策、行政というものを進める必要がある、こういう見地から、実は一年半ぐらいで院内において看護・介護というものが完全な体制がとれるようにしなければならぬ。先ほどの根本先生の御指摘のように、そういうものがマンパワーと…