大内啓伍
会議録に記録された「大内啓伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1994/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛46 件
- 社会保障・年金27 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会84 件・84%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) 八月の九日に厚生大臣に就任いたしまして、それよりさき、実は消費税の問題が議論されたときに、これは昭和六十三年でございますが、私自身が当時の自民党の安倍幹事長と徹夜にわたる論議を重ねたのでございますが、あのときに実は高齢化の福祉ビジョンというものの提示を求めた経緯がございます。その段階である程度定性的なものが出たのでございますが、定量的なものは示されなかったのでございます。 御案内のように超高齢化社会あるいは少子…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) もちろん、懇談会の諸先生方において検討をしていただいたわけでございますが、医療、年金、福祉というのはもちろんそれぞれ別個の問題ではありますが、それぞれ深くつながり合った問題でございます。 したがって、それらのつながり合いをも配慮しながら、これは現在日本にはそれなりの統計がございますが、その統計をできるだけ活用させていただきまして、もちろん一定の前提を置いているわけでございますが、推定できる一つの計数をできるだけ…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) これを詳細に御説明すると相当時間がかかりますが、若干お許しをいただきたいと思います。 今御指摘のケースーでございますが、ケースⅡの場合は、老人介護対策につきましてはこれが約倍増して四兆円になるという計算をはじいているわけですが、その積算の根拠は何かというお尋ねだと思うんですね。 これは一つは、ゴールドプランなどの経費につきましては、御案内のとおり、昨年来地方自治体に対しまして老人保健福祉計画というものをお願い申…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) さっき児童対策、児童家庭対策についてお尋ねがありましたが、時間の関係で実は割愛したのでございますが、今のその二兆が五兆円にふえるというところについても我々なりの相当の積算がございまして、お許しをいただいて若干申し上げたいのでございます。 ゼロ歳児につきましては、その三三%が育児休業等を利用いたしまして、それから三三%が保育サービスを利用するものといたしまして、残りの三四%は家庭内で保育される、これが一つでござい…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) 今御指摘の中で、地方単独事業といったようなものは全く含まれていないではないかと。 これは先生よく御存じかと思いますが、社会保障の給付という中にはそうした施設費の単独事業といったようなものは含めないで計算をするようになっております。これはILOの一つの基準でもそうなっているわけでございます。したがって、そういうものは入れていないのであります。
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) 御指摘の点は、実はこれは相当難しい問題を含んでいるわけでございます。というのは、地方単独事業の場合は、御案内のとおり三千三百を超える地方自治体、つまり地方公共団体によりましてそのやり方、計画というものは千差万別でございまして、明確な基準に基づく正確な統計は現状ではございません。したがいまして、内容の吟味や整理もできないことから、社会保障、つまり私どもの分野における社会保障の給付費には計上されていないわけでござい…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) 御案内のように、これから福祉重視という面での社会保障制度の再構築をやろうという考え方がこの福祉ビジョンに示されているわけでございますが、現在介護を必要とする御老人の数は約二百万人でございます。二〇〇〇年の段階で二百八十万人、二〇二五年の段階で五百二十万人というこのマンパワーをどうするか。例えば看護職員あるいは介護職員、それぞれの実は数値につきましても、我々なりに今の統計であるいは今の推計で推計し得るものはそれな…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) いや、箱物については入っていないんじゃないかというような御議論がございましたが、社会保障給付費として我々がはじいているものの中には、例えば老人ホームをどのぐらいつくるかとか、あるいは老健施設をどのぐらいつくるべきかそういうものはもちろん全部入っているわけでございます。 私が申し上げているのは、地方単独事業というお話がございましたので、それについては社会保障の給付費の中には含めておりませんと、こういうことを申し上…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) お示し申し上げたのは一つのビジョンでございまして、先ほどから申し上げているように、積み上げた数字の年次計画ではもちろんございません。そして、このビジョンの作成というのは税制論議の前に既に着手しているわけでございまして、そのビジョンの一つの結果の中から、超高齢化社会あるいは少子社会の中で社会保障の給付費というのが非常な速度で伸びていくであろう、こういう推定値を出しているわけでございます。そして、それが年金、医療、…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) ビジョンという問題と年次計画としての例えは新ゴールドプランというものが一緒に議論されているような感じがいたしますが、御案内のとおり、ゴールドプランにつきましては一定の計画がございますが、これを前倒しにしたり、あるいは一・六倍にする構想というものはできるだけ早い機会に、今積算で詰めておりますが、これは出したいと思っていることが一つ。 それからエンゼルプランにつきましては、私どもは、まだエンゼルプランまでいっており…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) 側質問の中に、ゴールドプランを見直して新ゴールドプランといったようなものをつくる、こう言われているが、それがまた具体的に示されていないではないかというお話がございました。 先ほど来申し上げたのは、ビジョンというものの性格上、私どもができ得る限りの数字はこういう性格のものでございますということを申し上げてきたのでございますが、先生お尋ねの新ゴールドプランにつきまして目下鋭意作業を重ねておりまして、恐らくこの夏の段…
第129回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(大内啓伍君) 片山先生よく御存じの上で聞かれているのではないかと思いますが、福祉ビジョンというのは、言うまでもなく相当長期にわたりました一つの構想でございます。それからゴールドプランというのは、中期的な一つの構想の中で、来年度予算に関するものについて、相当確たるものを持って提案をしていくわけでございます。 税制論議というのも、先生よく御存じのとおり、相当中長期にわたりまして議論をするものでございますから、福祉ビジョンというも…
第129回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(大内啓伍君) 大浜先生が准看護婦を正看に何とかしていくために二年課程の通信制の導入という問題をこの数年来極めて熱心にお取り組みになったことに対して、私ども十分承知しておりますし、また敬意を表している次第でございます。 まさに先生御指摘のように、三Mの中のマンパワーの確保という問題は看護婦のみならず介護職員についても言えることでございまして、これからの介護問題を解決する中心的な課題であると私どもも心得ている次第でございます。 …
第129回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(大内啓伍君) 二年課程の通信制を導入するに当たりましても、さまざまな問題点があるということを非常に具体的に御指摘になられまして、私もそれを一つ一つごもっともな御意見だなと思って今拝聴させていただきました。 私どもの基本的な立場といたしましては、国民に良質な医療を平等に確保するという観点から、現行の看護婦の二年課程と同様なものというのを前提として制度の創設を考えているわけでございます。先生御指摘のように、准看護婦の方々におきま…
第129回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(大内啓伍君) 非常に具体的な見直しの時期について御提言がございましたが、先生の御意見に賛成でございます。三年後に見直しをいたします。
第129回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(大内啓伍君) 昨年九月から十二月にかけまして患者七人が死に至る、こういうような事態を招いたことはまことに遺憾なことであると思っております。 もちろん、これは全国の精神病院の中でごく一部ではあったと思うのでございますが、一つには患者の人権というものが尊重されなかったこと、またもう一つは指定医制度というものを遵守するという面で病院管理者としての基本的な自覚というものを欠いていたという面でまことに遺憾である。また、行政当局におきま…
第129回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(大内啓伍君) 先ほどもお答えしたのでございますが、何よりもまず、そうした精神障害者に対しましては人権というものを厳しく尊重する姿勢に立って必要な医療を施すとともに、またこれから社会復帰という面で私どもは今重点を置いて考えておりますが、そういう面での対策を強化していくということが非常に重要な課題になってきていると思います。 必要であればその詳細は後で申し上げますが、いずれにいたしましても、障害者に対する医療といったような問題は…
第129回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(大内啓伍君) 三月二十八日にお示しをいたしました二十一世紀の福祉ビジョン、これは名前のとおりあくまでもビジョンでございまして、いわゆる予算の裏づけを伴った年次計画といったようなものとは基本的に違うということはまず御理解をいただきたいと思うわけでございます。 私どもは、三十年後ぐらいも展望しながら、日本がどのような社会的な条件の中で社会保障というものを考えていかなければならないか。つまり、我々がこれから二十一世紀の社会保障を考…
第129回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(大内啓伍君) ビジョンというものの性格については先ほどちょっと触れたわけでございますが、ビジョンがビジョンに終わってしまったのでは意味がないわけで、そのビジョンをどう具体的な計画として確定していくかということがこれからの大きな課題でございます。それは、年金は年金という分野において、医療あるいは福祉という各分野におきまして専門家の皆様の御検討もいただき、行政当局としての意思というものもお示しをしながら、このビジョンというものを…
第129回 参議院 厚生委員会 第6号
○国務大臣(大内啓伍君) 時間がありませんので簡単に申し上げますが、もちろん自販機の問題は、消費者が利便を図るという角度から普及してきたものでございますが、先進国の中では日本ぐらいではないかと承知しておりまして、それが今御指摘のような未成年者に対して数々の悪い影響を与えているということはゆゆしき問題であり、憂うべき事態である、こう考えております。 一九九一年のWHOのこの問題に関する専門家会議におきましても、明確に自販機の禁止という問題…