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日本社会党参議院
総発言数
6,420
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会70 件・70%
  • 運輸委員会30 件・30%

※ 全 6,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,420 20 を表示
日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 そこで、資料も出てきましたが、きのう問題になりました、いわゆる市中の金利は下がった。これに対して、当初の計画が狂ってきたのではないか、積算の基礎が違っておるから、これは考慮すべきではないかという質問に対して、明確な答えがないようなふうでしたが、きょうはその御説明願えますか。

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 そうしますと、大体当初の時期においては七分五厘との差を補給すると、こうなっておりましたね。そうしますと、七分五厘まではこれは船会社は負担能力があったのじゃないですか。それが今度一分下がれば、やはりそれだけ船会社に対して補給率が実質的に多くなるということになるのじゃないですか。

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 そうしますと、市中銀行の利子に対して船会社はどれだけの利率を負担する能力があるというような判断をなさっておられるのですか。五分までで限る、五分まではこれは補給する、しかしながら、六分でも七分五厘でもそれまでの負担能力がある。ここがちょっとわれわれにはわからぬのですが。どれだけ補給したらいいかというのは率でもってきめるのか、あるいは市中の金利を何分見るのか、どういう工合にこれをきめるのですか。

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 これは負担能力という表現が適当じゃないかどうかわかりませんけれども、しかし、その企業の実力からいって、現在の金利では外国船との競争能力がない、だから利子補給するのだ。こういう考えだというのですね。だから、一体その利子の負担能力がどれくらいあるかということを聞いたわけです。今の説明によりますというと、負担能力というよりも、むしろ外国船との競争ということに重点を置いてやる、こういうことになっておりまするけれども、外国の今の金利…

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 これは初めからたとえば五分一厘なら五分一厘、五分二厘なら五分二厘という、国際競争というものを、競争してくい能力はどのくらいだということになれば、五分一厘か二厘、そこまで補給しなければ目的達成はできないわけですね。それを七分五厘との差額となっておったのは、一体どういうわけですか。七分五厘との差額ということになれば、七分五厘の利子負担では、国際競争力に勝つという条件は出てこないじゃないですか。

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 それじゃこの問題は、国際金利水準に一歩近ずいたという工合に解決しますけれども、そのほかにお尋ねしたいことは、国際競争をやっていくために、金利以外の何か不利な条件があるんじゃないですか、日本には。そういう問題はどうなのです。金利以外の条件について御説明願いたいと思います。

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 運輸大臣に一つお伺いしますが、今お話があったように、金融利子以外に、鉄鋼なり、あるいは税制の問題なり、その他もあると思いますけれども、それはやはり高度な政治的な解決をなす以外にないと思うのですけれども、そういう点について大臣どういう工合にお考えになっているか、どういう方針でこれからおやりになろうと考えておられるか、今の利子以外の鉄鋼の問題とか、あるいは税金の問題とか、その他の問題があるでしょう。

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 今、鋼材の説明があったんですけれども、そのほかに、諸外国にいろいろ例を見るように、税制の問題についてもいろいろ外国では考慮されておるようですけれども、その問題についてはどうですか。

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 そのほかですね、私は外国のよくわかりませんですけれども、いろいろ聞いておりますと、国によっては定期航路の航路補助もやっておるとか、あるいは国で船を作って、それを輸出船並みに払い下げるとか、いろいろな方法をやっておるようですが、日本では利子補給一点張りで外国船に競争しようとする。しかも、先ほど聞いてみると、これほど補助し、しかもなお十年後においても海運収支は赤字であるということですが、どうですか、この際抜本的な検討をして、ほ…

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 いろいろ専門的な考え方から別の案も、考え方もあるようなんですけれども、そういうことは実現できないというネックは一体どこにあるのですか。つまり今、きのうからお話を聞いておりますというと、運輸省当局もいろいろな案を考えておる。が、しかしながら、結局は商業ベースという一方になついてしまって、利子補給一本やりでいかざるを得ぬ、こういうような状況になるというお話なんですが、抜本的な考え方なり対策が立たないというネックは、どこにあるの…

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 これは久しい問題なんですけれども、やっぱり依然として今後ともという言葉が出るのですけれども、今説明をされた企業努力ないしは企業基盤の強化ということは、具体的に言えば、いわゆる償却前の利益の範囲内で船を作る、あるいは経費を節約する、これに尽きるのですか、具体的な内容としては。

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 そこで、今おっしゃったような、そういう企業努力の期待、現在これは非常に抽象的かもしれませんけれども、大体どのくらい達成できておりますか、あなたの方で期待される企業努力あるいは企業基盤の強化ということは、どの程度達成されたとお考えになっているのですか。

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 これは非常に抽象的なんですがね。私はずっと今しろうとなりに聞いていますと、企業努力、さらに企業の体質改善ですかこういうものに期待されるのが非常に大きいと思うのですがね。ところが今の答弁によりますと、非常に抽象的であって、どのくらい期待のできるものか、さっぱりこれはわからぬじゃないですか。ですから、去年そうした施策をなさった。あるいは三十三年ですか、そういう施策をなすって、現在すでに三年たっているのですけれども、この間におい…

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 きのうも質問がありましたが、何か抽象的で、たとえば業務監査にしましても、きのう大臣もおっしゃったけれども、十分でなかったという話がありましたけれども、こういう点についても、どうもまだほんとうに真剣に海運政策に取り組んでおるという気魄が見えぬように思うのですね。特に何か一貫した方針がない。利子補給をやってみたり、やめてみたり、やってみたり、どうもその辺が国民としては、なるほど国際競争力も増さなければならぬけれども、しかしなが…

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 まあ何か答弁を聞いておりますと、さしあたりこれをやる、幾分でも何とかなるという御答弁ですけれども、もう二十五年に外航が復活してから十年になるのです。十年間もこの大事な海運政策に、さしあたり、あるいは幾分は……。結局、日本は海運政策がないということになる。これは海運局長、どうですか、抜本塞源的ということをおっしゃったけれども、言うことはやすいですが、抜本塞源的というのは、十年間抜本塞源的でやってきたのです、これは。このままい…

日本社会党1961/05/16

38参議院 運輸委員会 第29号

○大倉精一君 いろいろ資料をいただきましたが、さらにこの資料について検討を加え、要すればこの次にもう一回お尋ねをしたいと思うのですけれども、本日はこれで一応質問は保留します。

日本社会党1961/05/15

38参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○大倉精一君 きょうは連合審査で大へん参考になる御意見なり、あるいは御質問がありましたが、われわれとしても、頭からこれを否定するものじゃありませんが、しかしながら、きょうの御答弁の中身は、歯切れのよかったものばかりじゃない。また貴重な新しい問題も提起されておりますので、以後運輸委員会におきまして十分審議したいと思いますが、ついては、きょう木村委員ないしは成瀬委員から要求されました資料は、運輸委員会にも早急に一つ出してもらいたい。 それか…

日本社会党1961/05/11

38参議院 運輸委員会 第28号

○大倉精一君 今輸出船の問題があったんですが、この前ちょっと海事新聞でも拝見をしたんですけれども、たとえば出光興産あたりが外国に籍を置く子会社を作って、その子会社から注文をさせる、形式的には輸出船、こういうような船価の安い、単価の安い船を作る、こういう傾向がこれからふえてきやしないかと思うんですけれども、そういう傾向がふえるという徴候はありませんか。

日本社会党1961/05/11

38参議院 運輸委員会 第28号

○大倉精一君 今度の法案によっても六分五厘が五分になる、輸出入銀行の方は四分、やはり開きがあるんですけれども、これはあなたの方と大蔵省の方と、輸出船であるか国内船であるかというような見解についての了解ができておるのか、できていないのか、どういうふうになっておるんですか。たとえばオリンパス会社、こういうケースの場合ですと、この船は輸出船として輸出入銀行の融資の対象になるのか、あるいは国内船として輸出入銀行からの融資のワク外になるのか、こう…

日本社会党1961/05/11

38参議院 運輸委員会 第28号

○大倉精一君 ですから大蔵省の了解がつかなければ、これは輸出船としての融資のワクに入らぬということになると思うのですが、その点はどうなんですか。