大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 これは非常に重要な問題ですから、政府参考人、正確な数字をお願いします。恐らくは三%台と思いますが、是非コンファームお願いします。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 非常にあいまいに聞こえましたので。経済理論的には、そうですね、名目GDPマイナス実質GDPはいわゆるインフレ率です。先ほどの数字、四%台の名目成長率で実質が一%台ということですから、恐らくは三%ぐらいのインフレ率を想定されているんでしょうと。これがこちらの骨子です。極めて、いわゆるバイブルです。 じゃ、こういうインフレが三%の現状で金利は何%になるか。これは、基本的にはインフレ率よりも高いということですから、少なくとも三%…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 ですから、資産サイドで金利が二%上がった場合に十四・五兆円恐らくは損失が出ると。じゃ、債務サイドに関してどうか。このことを、七月二十一日から、今日は八月の四日ですか、ずっと負債サイドのシミュレーションを出してくださいと言いました。まだ出てきていません。是非、委員長、このシミュレーションを出すように、準備……(発言する者あり)いつ出せるか。まず準備、じゃ、竹中大臣、お願いします。若しくは参考人でも結構です。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 じゃ、郵政公社の方にお願いしたいと思います。いつまでに出してもらえるでしょうか。債務サイドの分析です。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 じゃ、これ委員長に是非お願いします。郵政準備室の方に是非、債務サイドの分析を出すように依頼してください。 実は……(発言する者あり)じゃ、分かりました。じゃ、私が計算しました。実は私、アセット・ライアビリティー・マネジメントのアドバイザーの仕事もしておりまして、一つ一つこれを、ディスクロージャー誌の十一ページに郵便貯金の残高ということで、通常預金、積立預金、定額預金、定期預金、全部あります。この中で一つ一つ、恐らくデュレー…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 デュレーションが、出していないということでしたら、民営化した場合に本当に銀行をマネージする能力があるかという問題になりますから、新たな問題が発生します。その点で、是非ともこれは分析してほしいと思います。これは基本中の基本でありますから、こういった骨格のつくる前の大前提として、まず郵便貯金がどういう状況にあるか、前提を分析しない限りはこんなもの、絵そらごとです。是非、このことに関して早急に数字がいただけたらと思います。これは…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 公社に関しましては、ALMの分析の指標が、モデルがあって、問題ないと。若しくは、このモデル自身をもう少し精緻に見る必要がありますが、それでも、じゃ公社で大丈夫だから民営化した銀行は大丈夫かといったら、これは全く違う議論です。ですから、民営化、今回の民営化は危ないと言っているんです。 つまり、何が違うかといいましたら、もし金利が二%上がった場合に、定額預金百六十兆が解約される可能性があります。普通は百二十兆、どこに行きますか…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保勉でございます。 私は、財政金融委員会に所属しておりまして、今回は財政の立場から、そして、これまで二十年間、実際銀行におりました、また投資銀行におりまして、もう少し具体的な数字の話をしていきたく思っております。 私は、公的金融の肥大、そして財政赤字が拡大するということに関しては危惧をしております。そういった観点で、もしかしたら竹中大臣と共通の面があるかもしれませんので、どうして今回の郵政民営化が必要…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 どうもありがとうございます。 これまでいろんな議論を聞いておりました。それで、郵政民営化、私はこの名前に関しましてはまあ面白いんじゃないかということを考えています。 例えば、実は、例えで言いますと、竹中さんのおっしゃっていますのは、いわゆる食事で和定食はいいと、健康にいいですよと、こういう議論をいろいろされていまして、じゃ、どういう定食が出てくるのか。つまり、民営化の中身、もしかしたらその中にはカロリーが高いものもあるし、…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 どうしてこういう質問をしたかといいましたら、先ほど和定食の話をしましたけれども、困りますのは、食べてみたら毒まんじゅうを食わされると、こういうことが困るんです。ですから、一つ一つの要素を検証して、本当に民営化して郵貯は大丈夫なのか、若しくは簡保は大丈夫なのか、このことをやりませんと、国債市場が暴落して国が壊れると、こういうリスクがあります。 じゃ、まず一点目。こちらに、銀行事業に対しましては、三千二百億の収益を貸付シンジケ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 若干がっかりしました。といいますのは、先ほどの答弁は、私の同僚委員に対して、同様な質問に対してお答えされたのと同じです。今回は是非もっと個別具体的に回答してください。 二つの方法があると思います。つまり、小口金融の方で一%を達成するのか、若しくはホールセールとしまして、先ほど、証券化とかシンジケートローンに投資するか、どちらかしかないと思いますが、一は、じゃ小口金融なのか、それともホールセールなのか、どちらを志向されますか…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 さっきの答弁でしたら、いわゆる和定食を出しますと、ただ、新しい料理人を雇いまして、その人が毒まんじゅうを出してもそれは知りませんと、こういうふうに聞こえてしまいますから、もう少し具体的にお願いします。 じゃ、具体的に言います。 小口金融で一%の利益を上げることは可能だと思います。しかしながらです、例えば、地方銀行はトータルで百三十六兆円の融資があります。何人の従業員がいるか、十一万七千人。農林系は二十六兆円の貸出しで七万三…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 じゃ、もし小口の経営、小口金融ではなくて大口をやろうとしたら、ノウハウの蓄積も必要です。ところが、こちらの計画は三十五兆円のリスクアセットを、かつスプレッドが一%です。今、今のマーケットでこういう証券、商品があるのでしょうか、是非お願いします。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 じゃ、社債の質問、社債に関しまして〇・七%とか〇・八%以上に上るものがあると、〇・二、二割はそういう社債がありますと。じゃ、その金額は幾らなんでしょうか。今年、社債で〇・七%以上のスプレッドが付いた社債は何兆円ありますか。三十五兆円がターゲットですから、やはり一兆や二兆円では少な過ぎます。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 要するに、社債に関しましては、けたが一けた違うと思います。せいぜい一千億、二千億という話ですから、一兆円積み上げるのも大変なんですけれども、三十五兆というのはあり得ません。 是非、委員の皆さん、聞いてください。こういう議論をしているんです。つまり、だれが作ったか、お役人が作った机上の空論です。こういった銀行でいいんですか。 もし、じゃ、こういったことで収益が上がらなかった場合どうなるか。民間金融機関になっていますからデフォ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 ということは、もし、こちらの計画では三千二百億収益が上がると、でもやはり物がありませんでした。じゃ、三十億しか利益が上がりませんでしたと。もし赤字になった場合は破綻し得ると。その場合に、一地方銀行とか、もし、一信用金庫がつぶれるのとは全く違うインパクトがあります。このリスクをこういったいい加減な計画で承認していいんでしょうか。 私は、民営化は必ずしも反対じゃありません。ただ、今回の民営化は心配です。この竹中レストランの和定…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 まずは、和定食は好きです。ただし、竹中レストランの和定食は非常に怖いです。ですから、非常に本当にこれが大丈夫かどうかを確認しています。 一つ、郵政公社であっても今回の民営化した後の郵便貯金銀行でもリスクは同じだとおっしゃいましたが、ところが全く違うんです。ここがポイントです。また第二点は、資産サイドでは二%金利が動いたら八兆円の損失だと、じゃ債務サイドの方で利益が上がるんじゃないですかと、これも全く違います。つまり、二つの…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 こちらに関しまして、企業価値変動リスクモデル、これは昨日も郵政公社の方と議論しました。これは郵政公社のモデルでありまして、民営化後、つまりネットワーク銀行、ネットワーク会社と郵便貯金銀行がばらばらに行動する場合には使えません。ですから、民営化した後のリスクなんです。そのリスクに関しては認定不能です。 一つ例を申し上げますと、過去の経験則によりますと、金利が三%動いた場合には、定額預金八〇%が解約される可能性があるということ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 これに関連して最後の質問ですけど、もし、民営化前、二〇〇七年四月以前に大幅な金利上昇によりまして郵政公社が万が一債務超過になった場合は、民営化は実行されますか、されませんか。大臣の見解を教えてください。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○大久保勉君 分かりました。包丁はいいということですね。ところが、中身に関してはまだはっきり分からないですから、是非、中身が重要ですから。 私も、日本のマーケット、金融市場が発展することを望んでおります。そのためには、是非、郵政民営化が市場の足を引っ張らないように、また日本の国際競争力に対しまして足を引っ張らないようなちゃんとした中身のあるものをつくってください。 では、続きまして、郵便保険会社に関して質問いたします。 こっちはディスク…