大久保勉
会議録に記録された「大久保勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,211 件
- 直近の所属会派
- 民進党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 半導体3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会98 件・98%
- 政府開発援助等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 3,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 一兆円変化しても大したことないということに聞こえたんですが、一兆円というのは極めて大きい数字であります。逆に、株式の市況の変化で一兆円変化するということも大きい事実だと思います。つまり、金利が二%上がったら八兆円損失があるということをこのディスクロージャー誌に書いてありました。これは、このことがあたかも事実であるということをつぶさに証明することだと思います。 実は、前回の質問におきまして、今回の郵政民営化法案、私は、民営化…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 先ほどの確認なんですが、つまりガバナンスが非常に重要であると。で、利害関係者を排除するということですから、やはり官から民に本当に移行するんでしたら、郵政公社のガバナンス、若しくは郵政公社の経営首脳と完全に分離して新しい会社をつくる、新しいガバナンス体制をつくることが重要であります。このことに対してお約束できますか、若しくはそういう意向ですか。お願いします。
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 この部分、重要なんですけど、二〇〇七年十月、準備期間から移行期間に移ります。このときに、じゃ郵政公社の経営陣と全く同じ経営陣が連続して準備期間にも影響力を持つ、支配力を持つということでしたら、何のための官から民だと、何のための民営化だということになりますが、このことを繰り返し確認したいんです。このことで間違いないですね。
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 続きまして、新しくできます郵便貯金銀行の財務内容、こちらに関して御質問いたします。 これは、先ほどどうしてガバナンスが必要か、つまり新しいガバナンスでやるべきだということ、このことを強調したんです。といいますのは、郵政公社から新しく郵便貯金銀行若しくは保険会社の方に資産を引き継ぎます。あるいは継承銀行に引き継ぎます。この場合にどういう形でやっていくのか。つまり、過去のしがらみ若しくは過去のアセットで悪い部分をそのまま引き継…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 こちらは非常に専門的な部分なんですが、新設企業の方式を利用しますと、これは新設分離の会計処理ということなんです。これはどういうことかということを御説明しますと、ある民間の企業が子会社を新設しますと、その中で親会社が子会社の方に資産を移すと、この場合には、ある債券に関しましては簿価で分離、移管しましょうと、こういう考え方なんです。先ほど大臣がおっしゃったのは、その方式を使いましょうということなんです。私は非常に疑問なんですね…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 非常にもっともらしい説明なんですが、非常に、会計若しくはMアンドAの専門的な観点から考えまして、三つの問題点があります。 一つは、民間で普通どおりやっていますと。つまり、一つの問題は、同一企業内でだったら使えますと。ところが、今回は郵政公社と新会社は同一会社じゃないはずです。もし同じだったら本当の意味の民営化に、えせ民営化になりますから、そこが重要です。ですからこの方式は使えません。つまり、別企業間の取引でしたら売買手法に…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 金利が二%上がることは仮定だから議論できないということ、こういうふうに承知しました。しかし私は、これは仮定というよりも、将来のリスク分析として是非とも考慮すべき問題であると主張します。といいますのは、根拠があります。 例えば、準備室の採算性に関する試算によりますと、三十五兆円の信用リスク控除後のアセット、資産を積み増しますと。そのときの前提としては、GDPが十年間で一・五%増えますと。参議院の本会議で、どういう状況ですかと…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 竹中大臣の特徴としましては、いろんな、前回の話なんかでも、都合のいいところだけとらえています。 じゃ、一つだけ言います。 まず、三つ反論があります。 一つ、仮定の上の仮定。その仮定といいますのは、つまり政府が作った仮定をベースに私が計算しただけですから、つまり金利が四・五%になるといいますのは、政府が出してきた資料を使っています。ですから、これは竹中さんの仮定です。私の仮定じゃないです。で、金利が二%上がった場合は八兆円の…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 こちら、伊藤大臣の答弁に関しまして非常に重要な問題としましては、現行の会計上含み損が見えてこないと、これは実質含み損があるというのは、新規に銀行免許を与える場合に極めて重要な問題です。実質的なリスクです。ここに関してちゃんと見ていかない限りは、最終的にはその銀行が破綻した場合に税金を投入することになります。金融行政として極めて重要な問題だと思います。 じゃ、非常に分かりやすい例で言いましょうか。ある銀行があります。で、含み…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○大久保勉君 そろそろ時間が来ましたので、是非第四回、第五回の質問の機会がありますように、また、私が危惧していることが実際に起こらないことを願いまして、私の質問を終了します。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 民主党・新緑風会の大久保勉です。 前回、七月二十一日に続きまして、今回もフィージビリティースタディーの観点から、今回の経営の骨子に関して質問していきたいと思っています。 これまでこの審議の過程で、例えば藤末委員は、郵便貯金銀行のリスク資産が三十五兆円伸びると、その平均利ざやが一%あるということを質問しましたところ、私は十分な回答が得られていないと思います。また、本日の藤本委員は、国際物流に対しまして、収入がインテグレーター…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 まあ具体的な数字は出ませんでしたが、こういった民営化を考える場合重要なことは、もし失敗した場合どうなるか、そのリスクを分析しておく、このことは極めて重要なんです。もちろん成功すると思っていても、万が一のことを考えておくことは基本中の基本です。ですから、そのことに関して是非、竹中大臣に聞きたいと思います。 もう一度確認をします。 民営化が失敗する可能性は全くないと考えていますか。また、もしあるとしましたら、どういうこと、どう…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 これからより具体的な数字で質問したく思います。 実際、先ほど山下委員、自民党の山下委員からも非常に重要な指摘がありました。全くキャッシュフローが見えない、キャッシュフロー分析がないと将来何が起こるか分からない、非常にもっともな議論なんです。山下委員は大手都市銀行でMアンドAの仕事もされておりました。こういった経験の上にキャッシュフローが必要だということでおっしゃっていると思います。私も同感であります。 今回のこの試算に関し…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 要するに、郵政公社はじり貧だと、だから民営化しないと、いうことなんですね。民営化しないといけないということに関して私は疑問点があります。 例えで言いますと、竹中大臣は、運動したら健康にいいと。ところが、もしこの人が病気だったらどうでしょう。風邪を引いている人が本当にマラソンをしましたら良くなりますか。どうもスポーツ、スポ根を見ているような感じで、つまり民営化はいいことだ、いいことだと、だから民営化しないといけない、そうしな…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 国営化した場合に、例えば日債銀、長銀に関して、国営化して再生したと。これは一つ、資本を投入しております。今回の郵政公社に関しまして、資本を投入しない限りはちゃんとした民営化ができないおそれがある。こういうことを踏まえて、一つ一つ数字を挙げていこうと思います。また、民営化のためにどれだけの難しい問題があるのか、もしかしたら今は早過ぎて、もっと治療すべき問題があるんじゃないかと、こういった論点もあると思います。 じゃ、第一点の…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 ありがとうございました。 じゃ、次の質問は伊藤金融担当大臣に質問します。 民営化後に名寄せや若しくはマネーロンダリング対策が完了していなかった場合は、当然民間金融機関としまして業務改善命令の対象ですね。このことを確認したく思います。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 要するに、名寄せが終わってなかったら業務改善命令の可能性が高いと。ということは、逆に二〇〇七年四月までに名寄せができなかったら民営化できないということ、こういう解釈でよろしいでしょうか。竹中大臣、お願いします。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 じゃ、それではもう少し名寄せに関して質問があります。 郵政公社におきまして、現在、預金者の数は何名でしょうか。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 いや、私、この数字を聞いてびっくりしました。 口座数が一億二千五百万ということは、日本の人口とほとんど一緒ということですから、皆さん全員、かつ、皆様の子供たち、一歳の子供たちも含めて口座があるということです。若しくは、そういう状況が果たしてどうかというのが分からないという状況です。これが、わずかこれから、そうですね、二年弱で全部明らかになりますか。これは相手があってのことだと思います。 先ほど生田総裁から指摘がありましたけ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○大久保勉君 これから作業をされます郵政公社の皆さんは本当御苦労さまでございますけど、是非、このことは極めて重要でございますから、名寄せの管理をよろしくお願いします。 続きまして、次の質問に行きたいと思います。 前回、七月の二十一日の質問で、金利が二%上がった場合はどういうふうになるかと、こういう話をいたしました。で、今日、前の質問を聞いておりましたら、一つだけ疑問点が出てきました。 例えば、GDPが一・五倍になりますと、その場合の名目…