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無所属副議長衆議院
総発言数
10,418 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1958/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議61 件・61%
  • 社会労働委員会38 件・38%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,418 件中 20 件を表示
日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 正当な争議といいますか、もう全然問題のないような紛争にはそれは出てきません。それはだれも心配してないのです。問題のないような、経営者にもそれほど苦痛を与えないようなときには、それは出てきませんよ。これが労働争議に出てくるんじゃないかという心配をするのは、問題のあるときです。ですから、そういうものには絶対に出さないと、こう言っておるのです。そうして立法を作らして、全く国会をぺてんにかけている。それは正当な争議じゃないのだと言…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 いや、紛争の場合は、若干運行に支障のある場合ですよ。それが正当であるか違法であるかということは別ですよ。だから約束というのは、正当な何も問題ない場合に約束しやしませんよ。鉄道公安官が出たら困るというような、そんな意味のないことを約束しませんよ。これは問題のある争議のときに出てくることが予想されるから、絶対に出してくれては困る、いやそれは絶対に出しませんから、こういうことで法律を作ったのですね。法律を作ってみたら、いい武器を…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 私はそう言っていないのですよ。それは現行法で法律が生きておれば使いたいでしょう。ましてや、これは正当な争議でないと考えられれば、それは鉄道公安官を出したいでしょう。しかし約束が違うじゃないかと私は言っているのです。それは法律を出すときの立法精神が違うじゃないか。正当な争議で、だれも介入できぬものを、出てくるということは考えられませんよ。そんな意味のない、無価値な約束はしませんよ。これは将来紛争が起るというのは、争議が必ずし…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 私は警職法の一つの例として、法律が非常に乱用される例として申し上げたのです。立法当時と変って運営されるということを非常に悲しんで言っているわけです。そこで今の鉄道公安職員の職務に関する法律はそういう経緯なんです。これを作った人は現在おられる法務委員会の小木専門員です。この方が法務と労働の連合審査をやりましたときに、場所的制限がある、犯罪はこういうものの制限がある、だから初めからそういうものを予定していないのだ。こういうこと…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 鉄道公安職員の職務に関する法律の立法の趣旨と、その後の運用が違っているので非常に遺憾に思うのですが、私は、こういうことが警職法の改正案にありはしないかということを非常に憂えるわけです。そこでこの警察官というものが、あなた方は乱用しないということを盛んに言われますけれども、私は幾多の事例を知ることができる。ここに坂本委員がおられますから、大分県の菅生事件というのはよく御存じです。要するに、戸高公徳という巡査部長が、ダイナマイ…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 しかし私は、歴史は繰り返すといいますけれども、どうも最近はそういう傾向があると思う。山口警備部長はきょう見えていますか。——この警備部長が衆議院において、おとり捜査の問題をお話しになっておる。麻薬はおとり捜査をやっておる、こういうことを当時中村法務大臣は言われておりましたけれども、この菅生事件に対して山口警備部長は、当時破防法案が難航し、各地の治安が不穏であったので、あの場合やむを得ない処置だと思う。これはどうです当時破防…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 私は、原則的にやるべきものでない、そのくらいはわかりますよ。もう少しはっきりした答弁を伺いたい。今や民主憲法ですからね。それは昔のように共産党の中央執行委員の会議が全部ばれる。どうしたんだろうといったところが、警察の巡査が、平の党員からだんだん上って中央執行委員までなっておる、こういう例もある。あるいは巡査さんが入学試験を堂々と受けて、正門をくぐって大学に行って、そして学部の教授の講義を写して、一々警視庁に報告しておったと…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 だいぶおそくなりましたから簡潔に進めていきたいと思いますが、先ほどの公安全般に対する警察上の比例の原則がどうも考えられていないのじゃないか、こういう感じを私は持っておる。わずかのことを大きな権限で押えようとする。比例の原則が行われていないと思う。この点をもう一度大臣からお答え願いたい。警察上比例の原則というものはきわめて重要な原則です。警察権行使において、あるいは警察の権限を使う場合に非常に重要な最も大きい原則ですから、大…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 私は、十分考慮されていないと思うのです。今まで同僚が質問しており、また世論がこれに対して反対しておるのは、一にこれです。公共の福祉と人権の侵害とが比例していない。警察というものは、警察があるということそれ自体が人権の侵害です。ですから、こういう点も十分御考慮願いたいと思うのです。 次いで私は今度の警職法というのは、性格が質的に変っておるのじゃないか、質的変化をしておるのじゃないかと思う。これについてどういうようにお考えです…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 それは個人的人権の方から国家公安の保護という方面に移っておる。少くとも私は、今後の改正によって警職法は性格を一変したと思う。これは今まで日本が歩んできた過去と同じ道を、今歩もうとしておる。私はきわめて重大な問題だと思う。かつて、朕は国家である、こういった。今は警察は国家であるというふうな法案ですよ。何でもできるでしょう。法務大臣笑われておりますが、何でもできるんですよ。末端の警察官の悉意によって何でもできるんですよ。私はき…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 青木さんが警察官にならなれると、私はりっぱな民主的な警察官になられると思います。しかし、実際はそうではないのです。京都の千曲事件というのがある。これは普通の小さな工場ですが、千曲製作所という従業員七十名くらいの小さな工場です。この工場で争議が起った。そういたしましたところが、太秦警察署長が一個小隊の武装警察官を連れてきて、そうしてもちろんピケを破って後にずらっと待機さして、そうして団体交渉をせよ、こう言って強制をして、しか…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 法務大臣御存じですか。

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 これは簡単な事件のようでありますけれども、七十名というわずかの従業員の小工場の組合に一個の小隊を持っていっている。これだけでも実施における警察比例の原則に反している。しかもこれがために組合はくずれて、そこで組合の方は訴えたわけです。そうしたところが、京都の地検は握りつぶした。そこで京都では、京都検察審査会で不起訴処分は不当とするという決議書が出されておるのですよ。これは法務省関係ですね、一体どういうようにお考えですか。これ…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 二十九年の三月の事件ですよ。これはきわめて大きな問題になっておると思うのです。要するに不起訴処分をしたのを、検察審査会で不起訴処分は不当だという決議をしたのですからね。これを法務大臣が知らぬということはいかぬですよ。人権問題ですよ。わずか七十名のところに一個小隊を持ってこられてはたまったものじゃありません。そうして強制をして威圧のもとに団交をやらして、ヒケ破りをやって、員数まで数えて出荷をさしているというのですから、言語道…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○多賀谷委員 私は、大臣がいかに言われても、現在の警察はまだまだ民主化されてないと思う。なるほど率直にいって警察官が気の毒な場合もあります。しかし現在気の毒だからといって、だんだん権限を強くすれば、日本の社会運動や労働運動あるいは基本的人権というものは制限されると思う。そこが政治ですよ。法律を作ってどんどん縛るのなら、これは一番簡単なんです。今岸さんが一番簡単な方法をやろうとしている。しかし、これは大きな歴史の流れにさおさして、大きな過…

日本社会党1958/10/29

第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号

○多賀谷委員 一言だけお尋ねいたしたいのですが、市町村が経営主体でございますから、保険料並びに保険税につきましても、また療養の給付の内容についても差が出てくるわけでございます。医療にいわば地域差といいますか、それが現実は出てくる。そこで日本の社会保障制度というのは、保険経済から最初出発して、でき得る者だけが集まって作れというような形からだんだんできた関係で、歴史上やむを得ない点もあるかと思いますけれども、しかしこの際皆保険に踏み切るとい…

日本社会党1958/10/28

第30回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○多賀谷委員 まず舟橋先生にお聞かせ願いたいのですが、国際労働条約の、ことに商工業における最低賃金制の条約というのは今から三十年ほど前にできたわけであります。そしてその際には西欧の先進諸国では最低賃金制が実施されておりましたけれども、アジアの諸国その他ではまだ全然実施されていないときであります。しかも国際条約として賃金規制をしたのが初めての試みであった時期でありますので、このILO条約は批准国の自由裁量の余地を残して比較的寛大な条約にな…

日本社会党1958/10/28

第30回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○多賀谷委員 次に先生から御指摘願いました賃金の決定の方式である労使の協定を、国家権力によって妨げるということはよくない、そこでいわば業種別あるいは産業別の最低賃金というものを一律賃金方式のほかに並立すべきである、こういう御意見があったと思うのです。それは最低一律方式の上に各産業業種、おのおのの産業の実態、あるいはおります工員の熟練度、こういうものを勘案して、その上に最低賃金を業種別あるいは産業別に作れという意味でございましょうか。

日本社会党1958/10/28

第30回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○多賀谷委員 次に石川先生にお尋ねいたしたいと思いますが、先生は中央賃金審議会のメンバーとして答申に参画されたとおっしゃったわけでございます。そこで、業者間協定を法的に最低賃金にするために、当事者は申請をすることになっておりますが、申請をした場合に、大臣または局長、さらにその諮問を受けます審議会に修正意見がある、こういうようなつもりで答申が出ておるのでしょうか、その点は答申と法律の内容が一致しておるでしょうか、その点をお聞かせ願いたいと…

日本社会党1958/10/28

第30回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○多賀谷委員 先ほどの質問について……。