多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1958/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 私が調査したところによりますと、一番伸びているのは電力の重油消費です。これはものすごい上昇率を示しておる。昭和三十年度は二十九万七千キロ、二十一年度は六十六万三千、三十二年度は百三十五万六千キロリットル、こういうように、最初から見ると三十、三十一、三十二と倍々といっているわけです。ですから、二十年度と三十二年度を見ると四倍の重油消費が行われておる。しかも電力は公益事業ですから、政府のかなりの監督下にある、規制下にある。一般…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 新鋭火力がだんだんウエートを占めていくということは知っております。そこで私たちはその新鋭火力に石炭の消費を依頼しているわけですね。むしろ今までの自流式よりも大容量貯水式ダムになって、従来のほとんど豊渇水の危険を石炭に転嫁しているという状態がだんだんなくなっている。トータルにおいてはなくならぬかもしれぬけれども、比率においてはだんだんなくなる、こういうことを期待している。そこで新鋭火力がどんどん増設されるということは、石炭界…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 重油の消費とともに問題になるのは、私は公益事業局で作られる年度における電力用炭の消費量の問題が非常に問題になると思う。これはなるほど豊渇水はありますけれども、電力は大体計画通り石炭をほとんど使っていない、ここに問題があるのではないか。一番よく見込みが狂うのは電力ですよ。電力用炭が狂う。ですから、あなたの方は、電力用炭の算定をされる場合に、どういう出水率を見ておられるのか、今まで今お話しになりました二十九年度から三十二年度ま…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 今お話しになった点で二点問題がある。第一点は平水のとり方、これは毎年この国会で議論になるのですが、電力の方は平水だといって、数字には違いないが、毎年々々それが豊水になり、平水をオーバーする出水率になっておる。数字をごまかしているという意味ではないが、この点もきわめておかしい。ですから、もう平水をとらないで、大体二%なら二%増し、一〇二%というようにものを考える。この前石炭合理化法案で出された政府の資料では一〇四%と出ていた…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 私は、単に電力と石炭の私的契約ではこれはやはりいけないのじゃないかと思うのです。両方ともこれは資本主義における私的利潤追求の会社ですから、私は、制度的に考えなければやはり解決できない、そうしなければ、石炭の増産態勢というものが非常に困難になると考えるわけです。電気の方におきましても、やはり料金の安定ということがきわめて必要であります。常に石炭の値段が上ったり下ったりしておったのでは、料金に著しく狂いが生ずる。ですから、料金…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 どうも局長の答弁は、法案の趣旨を十分お述べになっていないようです。これは、鉱業権者はほかの人にボタ山の所有権を移しても、元の鉱業権者が保安の責任に任じなければならぬという意味でしょう。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 違うじゃないですか、さっきの話と。なぜそうなったのかというのです。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 違う、それは鉱業権だよ。ボタ山だけがほかの人に移るんだよ。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 私は集積場の管理といいますか、それがどこに所属するかというのがこの法案になると思うのですが、集積場等を人に譲渡しておる——放棄したならば別ですが、譲渡して他人が所有権を持っておるのに、旧鉱業権者に責任を負わすというのはどういう考え方だろうか、こういうのです。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 これは、一つの責任の所在を明確にする法律ですからね。その程度の答弁では私満足できないのです。すでにボタ山の所有者が厳然としておるのですよ。その所有者が管理の責任に任じないで、旧鉱業権者に責任を負わすというのはどうも納得できない。二項はいいのです。二項は、鉱業権の移転の場合はそうでしょう。しかし所有者が厳然としておる場合に、その管理の責任を旧鉱業権者に負わすということがどうも納得できないのですがね。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 鉱害の方はどういう理論ですか。鉱害と同じだと言われるから、鉱害の方はどういう理論ですかというのです。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 そういたしますと、鉱害の方は、ボタ山を他人に譲って、その他人が所有をして、その所有権者の管理が悪く被害が起った場合でも、これは旧鉱業権者になりますか。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 大体その考え方というのは、どこから出ておるのでしょうか。今鉱山保安法の鉱害も同じですか。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 そうすると、結局所有権者の過失による損害賠償請求といいますか、それは、一般の民法でやらなければならないし、故意過失の立証責任は、被害者にある、だから結局被害者の救済にならない。そこで無過失賠償責任を課しておる鉱業法による鉱害を支払う場合においては、鉱業権者によった方が被害者救済のためになるというのがこの法律だと思う。鉱山保安法もその通りでしょう。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 笑っておられますが、これは実は事件がきわめて多いのです。そうしてこれはなかなか困難なんですよ。これは九月ごろでありましたか、六十年前のボタ山が燃え出して、しかもそのボタ山のわきには、かつてボタを埋め立てて家が建っておる。その家のところに、だんだん地下に火が入って、ふき出した。こういう問題が起ってきた。しかも、それは最近石炭合理化法によって買い上げられた家屋です。その家屋を当時の従業員が譲渡を受けた。こういう事件です。ですか…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 そうすると、所有権を持っておる旧鉱業権者は、どういう形になりますか。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 連帯ですか。その被害の発生は、事業団が買い上げてから被害が発生したのですよ。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 そういたしますと、旧鉱業権者は、鉱業法上の責任はないわけですね内部的にも。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 そういたしますと、原因を作ったものには責任がないというのは、どういうわけですか。鉱害の発生時は今の鉱業権者、原因を作ったのは旧鉱業権者でしょう。その鉱業権者に鉱業法上の責任がないというのは、どういうわけですか。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 今の話は了解をしたわけですが、内部的には、民法にいう損害賠償しか旧鉱業権者はない、こう理解をしていいと思いますが、どうですか。