多賀谷真稔
会議録に記録された「多賀谷真稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,418 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1958/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議61 件・61%
- 社会労働委員会38 件・38%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 10,418 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 そこで、私は一歩この理論を進めて侵盗掘のあった場合の鉱害、これは、その鉱区の鉱業権者でいいと考えますが、どうですか。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 侵盗掘の場合も、今度は、保安には盗掘はありませんけれども、侵掘には保安の規定がありましょう。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 ですから、私は同じ理論だと思うのです。原因を作った操業者とは関係がないという考え方です。原因を作った操業者とは関係がない、それは被害者擁護のためだ、そうならば一歩進んで、とにかくその被害者から見ればだんだん家が傾いていく、しかしその鉱区の所有者というものは厳然としておる。その人が掘ったのであろうとは大体考える。それが、はからずも侵掘であったり盗掘であったりするためにその損害賠償の適用を受けないということになれば、被害者から…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 私は、先ほどのボタ山の問題、あるいはそれが鉱害の場合も鉱山保安の場合においても、現在の鉱業権者にある、こういうようなことは、私はその理論を貫くならば、今の侵盗掘でも同じだと思う。と申しますのは、鉱業権者は予定しているとお話になりますけれども、鉱業権を譲る前にすでによそへ売っておる。鉱業権者がよそへ売っておるのですから、当然ボタ山というものは、所有権の外にあるわけでしょう。管理の外にある。それは初めから予定されておる。それに…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 鉱業権者の管理が悪くて盗掘や侵掘をされておるのは間抜けだ、こう言っておるわけではないのです。それはどろぼうに追い銭のようで、はなはだ合理的ではないのだけれども、しかし被害者救済の意味から、あなたの方でそれだけ踏み切られるならば、この理論だって通るじゃないか、こう言っておるわけです。ですから私は、むしろ侵盗掘のあった場合に、第一次的には、鉱業権者に負わすという方が理論的だと思うのですよ。ボタ山は所有権者、管理者というのがちゃ…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 出願の段階で検討をするか、施業案認可の段階で検討するか、これはいろいろ議論があると思いますが、一つ検討していただきたいと思います。 それから今度の改正で、三十二条の二で、六十日間は許可をしない、すなわち鉱業法違反によって取り消された者については、許可をしないということがありますが、この考え方は、いやしくも鉱業法に基いて公権的な性質を有する権利を付与された者が、鉱業法違反によって取り消しを受けたという場合には、永久にその鉱区…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 おそらく取り消しということになると、かなり鉱業法違反の条項でも悪質な者であると思うのです。ですから、いやしくも鉱業権の取り消しをやった場合には、その同一鉱区について同一人が出願することができるなどという考え方は、間違っていると思うのですね。これは、六十日とするなら、私は永久にした方がいいと思う。しかし、それは同一鉱区であればいいのです。その人間を永久に犯罪者として、どの鉱区にも出願できないということは酷でしょう。ですから、…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 大臣にしては珍しく穏便な答弁ですが、私は、やっぱり決断をされた方がいいと思う。それは、取り消しということをやる以上は、相当悪質でなくてはならぬと思う。取り消しだけの処分ではないのです。鉱業法の処分に、停止の処分もあるでしょう。ですから、取り消しをするくらいなら、もう六十日なんということを言わないで、永久にその鉱区については認めない、こういった方が鉱業法の精神からいっても合致しますよ。少くとも国がある人間と契約をし、そうして…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 出願主義ですから、参加はできないんですよ。別の会社になれば別として、そういう脱法的なことも考えられますが、それは脱法として行政処置の範囲内ですから、許可されなければいいのです。六十日を置くくらいなら、その鉱区については永久に取り消してもいい、こう考えるわけです。それを六十日と置いたところにきわめて問題がある。それは酷ではないかというなら、取り消しまでいかないで——取り消しという場合は、よほどひどい場合ですよ。それは一時作業…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 やはり鉱業権というものの考え方が、私は間違っておると思うのです。鉱業権というものは、国が与えておるということをよく考えていただきたいと思います。ですから、国の契約に違反したようなものに、また六十日たったら再契約する、しかも同じ条項で再契約するなんということは考えられない。それほど酷であるなら、取り消し処分にいかなければいいのです。少くとも公聴会まで開いて取り消されたものについて、また六十日たって許すなんということは、普通な…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 私は、さらに休眠鉱区の問題とか、あるいは鉱区の交換分合という点についても質問いたしたいと思いますが、時間がありませんから、次に譲りまして、公共の福祉との関係について一つ質問したいと思います。 これは、昭和二十八年度の改正であったと思いますが、法律的にはかなり多くの条文が出ておる。そこで、この運用が悪いのではないかという気持もするわけです。単に法律だけが悪いのじゃなくて、運用がよろしくないのではないかという気持もするのです。…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 これは、こういうふうに処置したということだけでもけっこうですから、あとで資料として出していただきたいと思います。 次に、坑内実測図の問題ですが、これは、先般来から坑内実測図を故意にごまかして記載をした。しょっちゅう話に出ることですが、鉱区の譲渡の場合には、なるべく掘らなかったように書いて出すということもありますが、そういう場合には、一体どういう適用をされておりますか。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 それは実際は法律の条文だけでしょう。坑内実測図が出されて、これはうそであるか、ほんとうであるか調べたことがないでしょう。またそれがうそであったといって書き直さした例はないでしょう。明治以来日本の法律ができてから、実際問題としては一度もないでしょう。
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 条文があるだけですよ。実際坑内の実測図を報告さして、その報告と実際が合っているかどうかというようなことを調べる余裕もないですね。率直にいって、今の鉱山の監督機構ではないだろう。ですから、私は大臣に——鉱山監督業務というじみな仕事ですけれども、災害が起ったときに初めて大へんだといったんでは、どうにもならない。現地に行って、現地の石炭事務所を見ますと、盗掘を調べにいこうとしますと、もう施業案がどんどんたまる、施業案を調べておる…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 この問題は、私はやはり大きな社会問題であると思います。近衛さんの奥さんならソビエトへ行って、御主人の死体を見つけて、そうして焼いて母国へ帰れる、ああいう方は特殊です。またこれは、外地に行っているわけじゃないんです。死体のある場所もはっきりわかっているのですから、やはり一近衛さんの奥さんだけの気持じゃないと私は思う。全部の遺族がそういう考えでいると思う。ですから、十分一つ考慮してもらいたい、かように考えております。 それから…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 これは、単に局長が御答弁になるだけでは、実際問題としてうまくいかないのです。これは、いわば鉱山保安を十分実施しないことによる被害者の立場の方を代表する人間を入れたらいいと思う。要するに、従業員の意向というものをくんだ技術職員を保安監督員に選んだらいいと思う。これは、同じように監督される者も監督する者も同じ立場の人である。しかも監督する方が監督をされる人よりも下におるなんという制度自体が、きわめて問題があると思うのです。です…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 私は、そういう運営が間違っておると思いますね。少くとも保安協議会という学識経験者を含めた諮問機関が——しかも大臣が会長であるわけです。ですから、われわれよりもずっとくろうとなわけです。専門家ですよ。しかも、この鉱山保安法なんというのは、技術監督立法です。何もそう利害関係のある立法じゃない。これは、特殊な人の技術立法なんです。そういう技術立法を、鉱山保安協議会というりっぱな制度があるにかかわらず運営をしないという考え方は、根…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 法律は、国会でどちらかといえばしろうとが議論して、あとの省令だけはお前たち審議してくれなんということはないです。これは、当然技術立法であるし、しかも専門家ばかりそろっておるここにかけて、そうしていろいろ意見を聞いて、大体まとまったところでお出しになるというのが至当です。こういう機関を利用されないということだけでも、われわれはこの法律を撤回したいくらいです。この内容よりも、そういう民主的なルールを踏まないで国会へ、しかも当初…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 最近国会でも非常に問題になり、しかも社会問題化しておる大きな災害が次から次から発生しておるわけでしょう。そういうときに、こんな民主的な非常にいい機関に、どうしたらいいだろうかということを諮らないということは、ないだろうと思うのです。これは専門家ですよ。いかに局長が大学を出て、ずっと監督行政をやっておられるかもしれませんが、現場は彼らの方が詳しい。現場の事情はこうなんだ、だからこういうようにしなければ今の災害は撲滅できない、…
第30回 衆議院 商工委員会 第8号
○多賀谷委員 私たちは、今後こういう民主的な機関があるのにかかわらず、それの議を経てこないものは審議しませんよ。それは、法律ができて、その施行についてはあなた方に諮りますと言っても、全くどういう意図でできたのかはっきりしないようなものを、省令だけは作ってくれ、こういう不見識なことがありますか。それなら保安協議会というものをやめればいい。法律が実際あるにかかわらず、その運用をしていないでしょう。大体鉱山保安法の運用よろしきを得れば、災害も…