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農林事務次官衆議院参議院
総発言数
1,238 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1954/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会水産に関する小委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,238 件中 20 件を表示
農林省農業改良局長1954/07/30

第19回 参議院 農林委員会 閉会後第5号

○説明員(塩見友之助君) 一町歩当りであります。ここで異常発生面積とそれから農薬で以て撒布した一回以上の分について一回までというふうな、そういうふうな数字の基礎を以ちまして、あとは気象条件等によりまして発生の状態によつて計算をされる、こういうふうなことになります。大蔵省としましては、今まだ気象が相当動いておるので、どれだけの発生面積になるかということは確定的には言えない。発生面積の推定だけでは額を決定するというのは今は困る、こういうこと…

農林省農業改良局長1954/07/30

第19回 参議院 農林委員会 閉会後第5号

○説明員(塩見友之助君) 農薬を買うほうの金融措置については今まだ具体的に細かいあれはきめておりませんけれども、これは私のほうで農中その他を通じまして円滑を期することにいたしたいと思つております。

農林省農業改良局長1954/07/30

第19回 参議院 農林委員会 閉会後第5号

○説明員(塩見友之助君) これで以て今までしましたところの冷害対策の最後の仕上げとして、先ず考えられる範囲では私は十分やつて行ける、こう考えております。

農林省農業改良局長1954/07/30

第19回 参議院 農林委員会 閉会後第5号

○説明員(塩見友之助君) お答え申上げます。本年の発生面積と、それから前数カ年の発生平均面積との差を異常発生面積というふうにいたします。県報告等を審査しまして、それでその数字は大蔵省とも協議してきめます。

農林省農業改良局長1954/07/28

第19回 参議院 農林委員会 閉会後第4号

○説明員(塩見友之助君) 農林省の事務当局といたしましては、先ほど大臣からお話のありましたように、六月の中旬、早く言えば九日、十日の非常な低温がございまして、その低温が大体平年に比べて数度の低温という状態で、九日、十日だけでなくて、あとまでずつと尾を引いて数度という低温が続いております。それで冷害に対する警戒を始めまして、それでその低温は大体二週間に亘つて続きまして、その後もやはり、四、五度という程度ではございませんが、低温がございまし…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 昨日も申し上げました通り、今後打たるべき対策としましては、追肥の手控えあるいは追肥をやめてしまうというふうなことと、除草をできるだけ早く切り上げるというふうなことと、地温、水温の上昇がうまくできるような措置、これは具体的なたんぼたんぼによつてやり方が違つて参りましようけれども、それの手を打つというふうなこと、そういうふうな部面については技術者の活動が中心になりますので、それにつきましては、大体八百十五万円ほどの予算を大蔵省…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 稲ひめはもぐりばえの防除の問題につきましては、すでにその防除が終つておる、こういうふうな問題になりますので、昨年もすでに防除が終つた十月になりましてから補助をやつた、あとから補助をやつた、こういうふうな形がとられております。今年は財政その他の状態からして、それについてもかなりむずかしい問題もたくさん起つて来ると思いますが、私ども当面大蔵省と折衝しております部分は、起つてしまつて、手遅れながら農家が使つてしまつた、それに対す…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 ただいまの御説明のごとく稲ひめはもぐりはえの異常完成でありますので、そういうふうなものは、午前中にも川俣委員からも米価との関係、米の統制というものがあるという前提に立つての問題の考え方について、いろいろなお話もありましたが、そういうふうな点から言えば、もし財政が許すなら、われわれの気持といたしましては、農家のためにできるだけそういうふうなものも前年と同じように救えれば救つてあげたい、こういう気持は強いわけであります。しかし…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 虫の方が病気よりももつと個々の農民の責任においては処理しにくいものであるというような御説はまことにごもつともだと存じます。昨年までのいろいえおな実績等から見ましても、やはり虫につきましては、共同防除というようなことが個人防除に比べまして非常に大きな効果を収めておるという数字等もはつきり出ておりますし、個人のばらばらな防除であつては効果が非常に薄いというようなことも出ておるような次第であります。国といたしましては、国の職員の…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 ただいまの川俣委員の御了解の通りに私も了解しておりますが、相手方はその場になりましては、必ずしもそういう了解であつたようには言わないわけですけれども、私は同様な了解があつたと思います。それはいかに県の備蓄、国の備蓄があるとしても、とうてい異常発生に耐え得るようなものは備蓄しておりませんし、備蓄ではそういうところまでとうてい手はまわらないので、ほんの一部でございますから、異常発生になりますれば、予備費というものはそういう性質…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 先ほどからも申し上げます通りに、今までの病虫害については、その他の地帯においても異常発生は相当ございます。たとえば西日本における瞑虫等についても、平年の五倍であるとか十倍というような発生を見たところもございます。しかしながら、当面問題の焦点としまして、ここ一週間以内に政府の態度を決定して、農民に協力して主食の増産確保に努めるためには、それらを一緒にいたしてやつて参りますことは、これはどうしても大蔵省と原則論の論争になりまし…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 既定予算にそういう余裕があれば、当然私どもの考えでいたし得る筋のものでございますが、既定予算を全部全県に配賦いたしまして、すでにほとんど使用済みだと思います。北海道に配賦されました部分の中の一部は、おそらくひめはもぐりばえの防除用に使われている、こう思います。東北においても同様です。それが非常に少額であつたために一部しか行つていない、こういう状態になつているのじやないかと思いますので、既宗予算ではどうにもなりません。どうし…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 その問題については、西日本その他においてもいろいろな病虫害の多発もございまするので、その点とにらみ合いませんと、私としてははつきりしたことは申し上げにくいわけでございます。これは全体の原則論の問題に入つて来るので、大蔵省との話合い等についても、これから出るもの、もうすでに出てしまつたものというふうなものについては、今の交渉上は相当の差が起つて来ると考えられますので、ここで明言をいたすわけには行かないような状態でございます。

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 気象台が、昨年から今年は冷害必至だという予報をやつたということは私は聞いておりません。それから本年になつても、そういう予報はまだ出しておりません。私ども昨年相当な予算で気象台の方に協力しまして、できるだけ正確な長期予報をほしいということで、三月末に気象台の方で会議をやつていただいて、その当時にやりました予報もございまするが、それでも平年よりは幾分悪目の気象であろうというふうな程度でございまして、現在の気象台の予報の組織や学…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 私の方は気象台当局からは書類でもらつておりますし、それから明瞭に会議でも何回もやつております。その予報の資料はここに持つて来ておりますが、こまかいことになりますので別にいたしますけれども、気象台の方をお呼びになつてお聞きになれば、また七月上旬における気象台の話を見られましても、むしろ私どもの方が、その点については危険を濃厚に意識しておる。それでもうすでにそういうふうな冷害に対する対策は、その前からとりつつあるわけです。その…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 わら処理によつていもちの減少することはおつしやる通りでございます。私の方といたしましては、いもちが発生した場合には、常に普及員その他防除機関等を通じまして、できるだけわらを焼却するような指導をしておりますが、何にいたせ、わらの方も農家にとつては一つの価値のあるものでもございますために、その指導だけでは徹底しにくいという状態にありまして、そのためにやはりいもちの根源が翌年へ持ち越されるという危険はあるわけであります。もしそれ…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/23

第19回 衆議院 農林委員会 第62号

○塩見説明員 御注意はありがたく承ります。春までに全体が処理できますれば、いもちの発生は非常に押えられるわけでございますが、その点中央からこまかい注意までは今までは出しておりませんが、今年の異常発生等を考えまして、十分その点検討して、次の年には遺憾のないようにできるだけ指導を徹底して参りたいと思います。 ―――――――――――――

農林事務官(農業改良局長)1954/07/22

第19回 衆議院 農林委員会 第61号

○塩見説明員 お手元に昭和二十八年度冷害及び昭和二十九年度異常気象対策という刷りものをお配りしてございますが、本年度の状況は、三十五ページにございますところの3の二十九年度暖候期気象対策となつておりますが、ここに大体要約をしてございます。気象の推移、成育状況を、統計調査部等とも連絡をとりまして、図表または数字で書き現わしてございますような状況でございます。これに対する対策は、前年度の補正予算あるいは予備金支出等によりまして、品種改良すな…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/22

第19回 衆議院 農林委員会 第61号

○塩見説明員 ただいま大臣から御答弁のありました通りに、原則論では対立のままでございますが、とにかく異常な事態でございますので、それを前提として特別措置をとる、こういうことを大臣から大蔵大臣の方の了解をとりつけていただいておりますので、それを前提として進めておるわけであります。それで私の方といたしましては、現在までの各県からの発生予察の数字等から推定いたしまして、どのくらいに発生面積がなるであろうか。——かなり困難な点もございますが、そ…

農林事務官(農業改良局長)1954/07/22

第19回 衆議院 農林委員会 第61号

○塩見説明員 当面の問題としましては、私どもは減産防止という点から言つて、いもちに対する農民の手配が遅れることを非常に危惧しております。すでにもう行いました、または私の方で、備蓄を道府県等において行つてもらつておる、あるいは当初補助してもらつておる、そういうふうな部分の中から使いました農薬につきましては、これに原則論の問題になりますので、あとから遡及して出すか出さないかという問題は、大蔵省——現在のところ目の前に迫つておる緊急な問題を固…