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自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1975/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○塩崎委員 ただいまの有島委員の御質問の中で、二つの問題に関連いたしまして御質問を申し上げたいと思うのでございます。 一つは、いま有島委員はこの問題については何か恨みだけが残っておる、法律が済んだ後いま恨みが残っておるだけで、本当につまらぬではないかというようなお感じの御質問がございました。これが第一点。 それから第二の関連する問題は、七%の資料を出せ、こう言われましたが、これについては私はいろいろと議論をしなければならぬと思うのでござ…

自由民主党1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○塩崎委員 それでは、ただいまの私の質問に対しましては、理事会でぜひとも実現させていただけるということで終わらしていただきたいと思うわけでございます。 第二の問題は、七%ということでございましたが、この問題は、私が気の抜けたビールと言いながらしつこく何遍も立ち上がりますのは、単に教員の給与改善の問題だけではないのです。国会と政府と人事院との関係、予算と法律との関係、法律と人事院規則との関係、ひいては、法務大臣ではありませんけれども、憲法…

自由民主党1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○塩崎委員 いまの御答弁は何か中途半端で、よく私は理解できません。七%というような問題ぐらいは、こういった功罪が十分論議されてしかるべきだと私は思うのです。少なくともこれは、私がたびたび申し上げておりますけれども、人確法という一つの政策的な法律なんですね。政治的な判断を伴った法律なんですから、あなた方がそれを単に揣摩憶測して、独断で抜き打ちでやるということはおかしいじゃありませんか。文部省も十分理解して、あるいは国会の人たちも皆さん方の…

自由民主党1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○塩崎委員 ただいまの人事院総裁の御答弁では、今度は早目に人事院勧告も出し、そして法律も予算関連法案と同じように、審議の期間を十分与えるという意味で、私は大変いい御答弁だと思いますので、この点はきょうの大きな収穫だと心得ますので、ぜひ実現していただきたいと思います。 そこで、まだまだ申し上げたいのは、今度は法制局なんです。いつも申し上げておりますけれども、味村さん、ともかくも民主的な新憲法のもとでは、法律は表題から一目瞭然たるものである…

自由民主党1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○塩崎委員 日ごろの味村部長の御意見と大分違いますね。これはまたいずれ何遍でも議論申し上げますから留保さしていただいて、そこで文部大臣にひとつお尋ねしたいのです。 人事院勧告は政府に対する勧告なんですが、これまで大蔵省はたびたび勧告を無視して四月実施を九月実施とか十月実施なんかやってきた。やっと最近勧告どおりになってきた。そこで私はこの前申し上げましたが、二百三十二億円という予算を残すような人事院勧告、これは人事院でもこの勧告を上回る予…

自由民主党1975/05/28

75衆議院 文教委員会 第11号

○塩崎委員 関連質問でございますので、もうこれで終わらしていただきたいと思いますが、有島委員の言われたように、とにかく法律が通った後で恨みつらみを申し上げるような機会は本当に残念だと思うのです。何んとしても法律が通過する前に十分な論議を経るのが国会じゃないでしょうか。私は今度のやり方については大変な不満がありますし、また法律が通っても、人確法の精神はこれに完全に実現されていない、まだまだ残されているというふうに考えて、ひとつ委員長、今後…

自由民主党1975/05/23

75衆議院 文教委員会 第10号

○塩崎委員長代理 小林信一君。

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 本日の文教委員会の開催の趣旨に従いまして、第一次人事院勧告、それに基づく給与法、それと人確法及び予算との関係等について文部大臣、人事院総裁、それから内閣法制局、さらにまた大蔵省、自治省に御質問をしたいと思うのでございます。 ただいま山原先生もるる強調されました。その前の木島先生も鋭い質問をされていろいろと主張されておったのでございます。しかしこの委員会だけではなくして、先般三月二十五日でございますか、私が内閣委員会に参りまし…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 大臣の御答弁、やはりむずかしくてなかなかのみ込めないわけでございますが、そこで人事院総裁、どうなんです。先ほども山原委員が、政策、価値判断は人事院が入り込めない分野じゃないか、入り込んではいけないのだ。私はそういうふうな考え方は持たない。人事院の独立性というような問題は考え直さなければならぬと思う。人事院は本当の雇用者と被用者との間の、エンプロイヤーとエンプロイーとの間の公平な中立機関だと私は思うのです。同時にまた紛争処理機…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 総裁は、内閣委員会でも、逆転防止という観点からこうなったのだという御趣旨の説明ばかりでした。確かにそういった点はないわけでもない。しかし私は、政策判断なんだから、逆転防止など恐れておったのでは政策はとれないじゃありませんか。一つも文教行政は進まないと思うのです。しかも総裁は非常にまじめな、私も役人時代から御尊敬申し上げて、いろいろ教えを承ったのだが、それがやはり逆転防止といい技術面にこだわって、結局は人確法の軽視というかっこ…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 総裁の大変誠実な御答弁で、私も考え直さなければいかぬ点があるかもしれませんが、しかし人事院総裁、人事院の独立性というものはこういった考え方を——人事院勧告か出るまでは文部省あるいは他の機関との間の話し合いというものは全くないのですか、あるのですか、どうなんです。私は、文部省が三月何日に皆様方のところに申し入れたところの文書は存じております。しかし、そのときには義務教育等特別手当なんという文字は一かけらもない。それが突如として…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 文部大臣にひとつ伺いますが、文部大臣、この深刻な影響を与えました人事院勧告は、いまのような状況ででき上がったわけでございます。これについて文部省は人事院に対してどのような働きかけをしたか、ひとつ御答弁を願いたい。

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 人確法の規定の仕方は、大臣御存じのとおりでございます。非常に茫漠たる、人事院勧告に期待をするような、法律的な強制力のないような規定の仕方で、私は大変不満だったのであります。全く強制力のない法律で、これで義務教育職員の給与が私どもの思うとおりに改善されるかどうか、非常に不安があった。私はいきなり給与法を直せ、こういうような主張もしたわけでございますが、当時藤波政務次官でございましたが、人事院勧告体制というものは非常に大事なもの…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 大臣、いまお聞きのとおりで、五段階給与なんという考え方はないと言っておる。手当で考えられるなら、非常にスケールの小さい、八十億足らずの教務主任手当とかいう手当を文部省が考えた程度で、あとは全部俸給表が改定されるべきである、こういうふうな考え方であったわけでございます。 私どももそんなような考え方で、本当にもう不眠不休と申しますか、大臣御存じのように、あのような大騒ぎをして予算を取ってきたわけでございます。それが全く変わった形…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 大臣、このままでいきますともう先が見えておるような気がするのです。大臣がよほど蛮勇をふるって人事院とかけ合わない限りは、いまこの問題は、深刻な影響は解消されないような結果にきておると私は思うのです。とにかく諸悪の根源が、人事院が独立性という名のもとに独断で義務教育手当にしてしまった、ここにあるのです。 そこでいろいろな諸悪が出てくるわけでございますが、一つは、予算に二百三十二億円の金が余るわけでしょう。文部大臣どうですか。私…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 私はこれから二百三十二億の問題と同時にあわせて予算と法律との一般的な関係、これを本当に確かめておきたい。大臣、こんなことは初めてなんですからね。これは二百三十二億不用に立てるつもりなんですか。私はこの予算は人確法のために計上したものだと思っているのですが、大蔵省、どうですか。

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 廣江主計官と、先般の内閣委員会での吉居説明員ですかの説明は非常に茫漠たるお答えで、いまと大体変わらない、予算というものは財源のめどをつけただけなんだ、こんなような大蔵省らしくないことを言っておられる。私は予算というものは、古い旧憲法時代と違ったいまの民主主義的な憲法のもとでは性格は違っておると思う。味村法制局部長は、いや歳出の権限を付与するのが予算だ、それを上回って支出してはならないのだ、幾ら下回ってもいいのだというように聞…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 私はそれは非常に古い考え方で、味村さんひとつ頭を変えてもらわなければいかぬと思うのです。つまり、確かに歳出の権限を与えることは間違いない。しかし、予算というものがこれだけ重要なのは、歳出歳入を見合わせて、歳出においてはおおむね法律あるいは契約に基づくところの政府が支払わなければならない債務を計上しておる。それに見合って歳入はこれぐらいある。したがって、歳入がこれだけあるから歳出も大丈夫なんだ。そしてこれだけの債務を払うために…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 同じ答弁を繰り返されているだけで、答弁にならないと思う。私は予算の性格を言っているのです。いま私が申しましたように、予算と法律というものは一体をなしておる。この法律は国家公務員法、給与法じゃないのです。人確法と予算が一体になる。したがって、茨木政府委員の言うように内閣の施策は人事院を縛るから予算には縛られないのだというような考え方ではないのです。それは間違いだと思う。そうじゃない。人確法があって、人確法に基づいて予算が計上さ…

自由民主党1975/05/07

75衆議院 文教委員会 第9号

○塩崎委員 味村さん、あなたにもお伺いいたしますが、とにかく歳入はどんどん入ってきておる。いまみたいに歳入欠陥八千億なんという時代じゃないのですよ。そのときでも、一遍国会で議決を得た公共事業費を一銭も使わないことを内閣の権限だけでできますか。そんなことが果たしていいでしょうか。補正をして、国会の議決を経てやるならばできますよ。しかし、内閣だけの権限で節約というようなものは限度がある。それは歳入が非常に入らなかったときに辛うじてやれる制度…