塩崎潤
会議録に記録された「塩崎潤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,242 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1975/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 法務委員会35 件・35%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 文教委員会 第18号
○塩崎議員 九条の仕組みにつきまして御意見がございました。私どもは、高校以下の財政援助についても国がある程度の責任を負うべきである、こういった考え方を持つものでございまして、いまの地方財政の現況から見て、高橋先生のおっしゃるように本当に心配するものでございます。しかしながら、この九条の背後にありますものは、御承知のように現在の地方自治法、地方財政法という地方自治のたてまえを原則といたしておりまして、国と地方との間の権限の分配は、御承知の…
第75回 衆議院 文教委員会 第18号
○塩崎議員 確かに、おっしゃる点は今後の検討問題でございまして、高校以下に対して国が義務教育のようにどこまで責任を負うかは十分検討したいと思います。(羽田委員「委員長。本案に対する質疑はこれにて終局されんことを望みます。」と呼び、その他発言する者あり)
第75回 衆議院 商工委員会 第25号
○塩崎委員 大変お疲れのところを申しわけございませんが、あと三十分間ぐらい自民党にもいろいろお教えをいただきたいと思うのでございます。きょうはたくさん参考人の方が来ておられますけれども、ひとつ法律学者を代表いたしまして實方先生にお教えをいただきたいと思いますので、どうかひとつ御意見を承らしていただきたいと思います。 ただいままで大変長らく独禁法の改正についてお教えをいただいたわけでございます。しかし、皆さん方大分言われました中で、どうも…
第75回 衆議院 商工委員会 第25号
○塩崎委員 現行法の四十条の解釈の問題に少し入られましたが、それはこれから御質問しようと思ったところでございます。 ともかくも、私は正田先生のコメンタールも見せていただきましたし、それから独禁法の今村先生の本も見させていただきました。とにかく独禁法は、これだけ経済憲法といわれながらまだ研究が率直に言って不十分と申しますか、材料も乏しいし、法律の解釈論を読んでみましても、どうも自分の主観的な解釈のような気がいたしまして、本当の判例はこうあ…
第75回 衆議院 商工委員会 第25号
○塩崎委員 それは私は大変な問題じゃないかと思うのですね。四十条は、先ほど申し上げましたように憲法違反の疑いすらある。そこで、行政上私は非常に慎重にやっておるのですよ。それを事独禁法になったら広く解釈する。警察でこれを適用されたら大変でしょう。警察はいろいろ必要のために、犯罪調査のために、こんな規定を適用されたら大変なことになる。それは昔の警察国家になる。税務でも、資料があっても、申告が済んで初めて、これは脱税になっているかどうかという…
第75回 衆議院 商工委員会 第25号
○塩崎委員 そこで、ひとつ最後に、いろいろと私は考えてみますが、いま私どもは総務長官、さらにまた味村法制局部長の意見が正しいと思う。しかし、先生方はそういった解釈をする。それで、先生にこの削除でお聞きしたいのは、先生は削除すべきである、こういうふうになっておるわけですね。そして、板川先生なんかは非常に悩まれて、削除すべきか残すべきかというような御質問までされている。しかし先生、これは削除したらどんなことになりましょうか。私はまたその後始…
第75回 衆議院 商工委員会 第25号
○塩崎委員 ありがとうございました。
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 私は独占禁止法につきまして、若干の御質問を申し上げたいと思います。 今回の改正案につきましては、これまでワンラウンドの質疑が終わったと言われておりますけれども、何といたしましてもこの独占禁止法はいわゆる経済憲法と言われる重要な法律でございます。そして、今回の改正案は、御承知のように独禁法のこれまでの流れを変えたという一つの大きな評価があるわけです。このような流れの方向、あるいはアメリカから移植されました植物がまた別な形で移植…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 総務長官はそのように答弁として言われたと思うのです。いま最後の方に、国民に独禁法マインドが定着するようにというお話がございましたが、しかし長官、私が指摘したこれまでの経過から見ても、まだまだ独禁法マインドというのは定着しておらぬのじゃないでしょうか。そして、これから定着することもそんなに楽なことではない。よほど政府あるいは政党、国会全体が力を挙げていかなければ簡単にいくものじゃないと私どもは思っておる。恐らく高橋名委員長が交…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 大変むずかしい問題で、いまのようなお答えは本当に表面的なお答えだと思うのです。独禁法の理想などはもう昭和二十二年から伝えられて、法文を読んだ人は、日本字が読める人はだれでもわかっているのです。それが生きてないことを私は言っていますし、狂乱物価だけの短絡的な措置、対策というような感じでいま出てきておるだけに、私はこれから大変心配するわけでございます。しかし、ともかくもドイツでもイギリスでも日本よりもおそく独禁法を始めた。御承知…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 時間がありませんので次に進みたいと思いますが、いま長官はキャンペーンの方法の一つとして、今度の改正に当たっては要件を徹底させて、それを通じて企業にその要件を守っていただいて、独禁法のキャンペーンをするというようなお話がございました。その意味を私が完全に理解してないせいかもしれませんけれども、これまでの運用について公正取引委員会の運用も十分ではなかったと私は思うわけです。しかし、十分でなかったという理由は多々あると思う。その中…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 そのいまの法律を厳密化する今度の新しい流れですね、この問題に入りましたので、その問題で、今度の改正案でちょっと横道に入りたいと思うわけでございます。 私はこの次には行政指導というものを少し高橋委員長と同調して——同調値上げてありませんが、攻撃したいと思っておる。やはり法治国家なんですから、法律の命ずるところに従って行政も行わるべきだ、こういうふうに私は思うわけでございます。したがって、法律はわずかの人が解釈するだけでなくて国…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 私も、総務長官のお話の方が法律論として、法律の解釈として正しいと思うのです。ただ、私は委員長の気持ちは十分理解できる。しかし、それならいま申しました四十条の二をそのように改正して、適切なる対策をとるべきだ、こういうふうに思うのですが、それも含めてひとつ御検討を願いたいと思います。 それからもう一つ、新しく入りました八条の二の第一項、不等な取引制限等に対する排除措置、これも一昨日の読売ではこんなふうに書いております。これも法律…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 これは大事な問題でございますので、法制局の部長が来ておられると思うので、法制局からもちょっと付言していただきたいのですが、往々にいたしまして法律ができて一人歩きするおそれがある。それがいまの総務長官の意思に反して変な形のケース・バイ・ケースが出てきたり、事実ができたら大変だと思いますから、ちょっと法制局からもお答え願いたいと思います。
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 ちょっと明確じゃありませんでしたが、これは私なぜ聞くかと言うと、価格引き下げ命令というものは政府の、政府といいますか、公取の経済に対する干渉という理由でこれが形を変えてこういつた排除措置、それから報告徴収というようなことになったと思うので、またそれがせっかく死んだと思ったお富さんが価格引き下げ命令の形で出てきたのではないかという心配から申し上げておるわけでございます。 そこで、委員長、これは新聞だから、簡潔に書いてあるために…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 もう一つ、三月の問題もあわせてお答え願いたいと思います。
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 私も今回の新しい規定の追加によって、これまでの法律の規定が直っていないわけでございますから、権限が規定の追加によって縮小されたものとは思わない。それが明文でない限りは、依然としてこれまでの権限は規定どおりあるものだと思いますので、それはそれでいいと思うのです。 ただ、新しい制度ができましたことを、いま委員長は宣言的と言われましたが、私はあれだけ議論されました制度だけに、宣言的と言うよりもむしろ創設的な規定だ、こんなふうに思う…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 長官、まだ正確に御理解されていないので、そういうふうなことの行政指導じゃないのです。そんなことはもう当然企業は考えて、独禁法研究部をつくるのはあたりまえのことなんです。問題は、あの石油価格のときにありましたように、行政指導があったから値上げをしたのだ、あるいは行政指導によって設備の順番を自分のところはこう決めたんだ、こればかりですよ。そうして、本当は役所の真意じゃないかもしれない、しかし独禁法を免れるために役所の権威、トラの…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 法律によって事業分野のバリアをつくろうということは適当じゃないことは私もわかっておるのです。しかし、日本独得の環境がある。 そこで、独禁法の適用上も考えていただかなければならないのは、中小企業の問題としてもう一つ、最近ガルブレイスが言っておりますね。アメリカですらも、アンチトラスト・シャーマン法の効果というのはもう自信を失ってきたとガルブレイスは言っている。したがって、大企業の支配力に対してリベラルな方法としてはアンチトラス…
第75回 衆議院 商工委員会 第22号
○塩崎委員 これから課徴金の問題のほか、営業の譲渡ですね、それから株式保有の総量規制のあり方、こういった問題についてたくさん質問を予定しておりましたが、申し合わせの時間が来ましたので、また時間がありましたら御質問を認めさせていただくことにして、これで終了させていただきたいと思います。