P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1975/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 私は、ただいま議員立法だから委員会提案の願望を持つべきではないかというお話がございましたが、それも一つの方法だと思いますし、早期成立のことが望ましい場合には委員会提案ということがこれまでの慣行であったことは十分存じております。しかし、議員立法で委員会提案でなければならないというふうには考えておりません。そしてまた、私は議員が提案するのが望ましいと思っております。

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 私は御提案を申し上げまして早期成立を希望いたしておるだけでございます。これからの論議を御期待申し上げるだけでございます。

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 私はもうこの法案を二年半一生懸命やってまいりました。ですから、ほかのことは余り考えるゆとりがないくらい頭が熱くなっておりますので、いま私がお願いしたいことは早期成立、そして今国会成立。それもいろいろな手続を考えますと、どうしても早く皆さま方の御審議を得て成立させていただくことをお願いするだけでございます。私学の財政の現状は一刻も早く成立することを望んでいると私は思いますので、そういった観点からぜひとも御審議をお願いいたしたい…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 ただいまの森委員の御質問は私も全く同感で、これまで私どもが悩んでおりました点を大変お上手に表現していただいたものだと思うのでございます。 私は、人確法の成立によって、義務教育諸学校の先生たちの給与改善の問題が終わった後の文教予算の最大重点は私学問題、これに尽きると思うわけでございます。私学の現況に対しまして、国民が許される限りの資源をどうしてもつぎ込まなければいかぬと思うわけでございます。しかし、森委員のおっしゃるように、こ…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 確かに森委員の御指摘のように、私立大学に対しますところの国の援助と違いまして、第九条の高校以下に対しますところの財政援助は「一部」という規定の仕方が出ております。「補助することができる。」という規定の仕方は、私立大学の場合と同じでございます。「その一部」という形になっているわけでございまして、仰せのとおり考え方によりますればゼロでもいいというようなこともできようかと思います。しかしこの精神は先ほど来るる申し上げておりますよう…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 その点はいま大変問題になっている点でございます。その問題になっている点も八十億円の予算が決まるときから予想されたことで、森委員は特に御承知のとおりだと思うのでございます。額もさることながら、八十億の配分方法が伝えられたときに言われましたことは、地方団体に対して予測ができないことが第一点の欠陥である。つまり、たとえば交付税で考えておりますところの七割以上出しているところにやるとか、いろいろぐるぐる回っていくような感じの計算によ…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 財政援助の保障と並びまして一番大事な今度の改正のポイントでございます。どうしてもこの改正の真意を、ただいま森先生の言われましたように、私は私学関係者にも十分に理解してもらいたいと思うのでございます。 この改正の理由は、ただいま森委員の御指摘にあるまでもなく、財政上の理由が一つあることは間違いありません。私学の一方的な意思だけで定員を増加して、そうしてそのために補助金が無制限に支出されるおそれがあることはこれは避けなければなら…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 ただいま森委員がすでに御示唆のとおり大学マップの作成等の、いわゆる高等教育の方向についての問題と関連があって私どもは五年と決めたつもりでございます。御指摘のように当初は当分の間認可はしないものとするという考え方でおりました。しかしよくよく考えてみますと、当分の間という規定は御指摘のとおりあいまいでございますし、これもまた法律でございますので、いろいろの政治上の理由からなかなか改正もできない。そうすると硬直化して不測の損害を与…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 確かにおっしゃるように、附帯決議等によって、定員の増加を抑制するというようなこともできたかと思うのでございます。しかし、せっかくの財政援助を法的に保障する制度が始まるときでございます。そしてまた、この法律という国民の明確なコンセンサスの中で、国民は私学の量的な拡大よりも質的な充実、伝統ある学風、個性のある教育、こういったものを希望するんだとあらわすことも私は大変意味のあることだと思いまして、このように規定をさせていただいたわ…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 森委員の御指摘のように、この問題は私学関係者一番心配しておる問題でございます。私は、いまの今村管理局長の御意見を聞いて、まずまず大筋において考え方は正しいと思っております。ケース・バイ・ケース、いろいろの事態が生ずることと思いますし、俗説では理工科系の学部学科でなければあるいは定員の増加でなければというような意見がございますが、そんなことは私はないと考えておりますし、ただいまの今村局長のお話でもそのように聞きましたので、おお…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 ただいまの森委員の御提言は、大変大事な原則で、とにかくケース・バイ・ケースの思想になれていない日本人には、そのような方針を明確にあらかじめ示していただく方が経営が楽だというような、投資も本当に安心してできる、こういう要請があることがあるから、なお大事だと思うのでございます。これはぜひとも私も——文部大臣は官僚育ちではございません。ひとつ学者としてまた評論家として本当に伸び伸びとしたお考えの持ち主でございますから、いま私学の方…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 この十二条の所轄庁の権限の規定は、大変沿革のある、森委員御承知のように、かつては大変混乱を生じた規定の名残でございます。 御承知のように、昭和四十五年に私学振興財団法が制定されました際に、その附則によりまして私立学校法の五十九条を直しまして、これとは相当違っておりますが、これに似たような権限規定を入れましたときに、御承知のように、自民党政府で提案したその規定を、提案後、自民党の中から国会で修正した経緯があることは御承知のとお…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 ただいま森委員の御質問にもお答えいたしましたが、教育上の理由と財政上の理由でこういった規定を入れたと御理解を願いたいと思います。 第一の教育上の理由は、先ほど来出ておりますところの私立学校につきまして、さらにまた高等教育全般について今後しばらくは量的拡大よりも質的充実を図る。つまり建学の精神、伝統ある学風、個性のある教育、こういった私学の理想を追っていただく。それは総合大学化でもなければマンモス化でもない、やはり小は小なりと…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 私は、この十三項の定員の増加の原則的な不認可という問題が、質の良否の判定という大変むずかしい、裁量の伴う権限を通じて、統制につながるのではないかという御心配を述べられたような受け取り方をしたわけでございます。しかも、量の規制あるいは質の充実について、いろいろの方法がある。そういったことを十分にしないで、いきなり定員の増加を認可制度にかけることについては、統制につながるのではないかという御心配のようでございます。 確かに、私ど…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 私はこの規定は、受田先生のおられないときに御答弁したことになっておるかもしれませんが、現在定員の増加は、御承知のように届け出制度になっております。しかし、その実際の運用におきましては、教育上の目的に照らしてこういった場合ならよろしいという場合に、初めて届け出ということがされて受理されておる、こういう経過があるわけであります。したがいまして、届け出制が現実には認可制度と同じような運用をされておる。そこに法律上の問題があり、それ…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 高橋委員の御質問のとおり、五年間は原則は認可しないわけでございます。特に必要がある場合は、大学設置審議会、私立大学審議会の意見を聞いて認可するわけでございます。「特に」というところに若干のニュアンスの差があるだけでございまして、審議会の意見を聞くことの法律的な問題はいままでどおりだ、こういうふうに私は考えます。

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 今度新しく、御承知のように学科の設置、収容定員の増加について改めて認可制度にし、しかし、今後質的な充実を図る見地から収容定員の増加、学科の設置は原則として認可しないということをあらかじめ法律で明らかにして、私立大学の方々に明示しておく、そういったことを頭に置いて経営していただきたい、こういうことでございます。いままでと同じことであったというものは、届け出制度が認可制的に運用されておった。これは事実でございます。しかし、それは…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 細かい法律論になりましたので、衆議院の法制局からもまた御答弁願ったらいいかと思いますが、私は今度の私学振興助成法によって、私立学校法第五条第一項第一号を改正いたしまして、学部の学科、収容定員を新しく認可制度に採用しなければ現在の届け出制度の行政上の運用によって同じように制度的に運用することは適当ではない。やはり法律上の権限を持って文部省は初めて動き得るわけでございまして、したがってそれを堂々と法律化しなければならないし、また…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 受田先輩の御意見は私は一つの考え方であると思います。まず第一に憲法問題じゃなくして立法政策が問題であるというふうに受田先生は言われたわけでございますが、私も法制局の答弁を聞いておりまして、憲法問題よりも立法政策の問題だと思うわけでございます。立法政策が問題となりますと種々のやり方が出てくるかと思うのでございます。受田先生のやり方も一つの方法でございますが、私どもはやはり国民には親切に資源をこれから私立学校に投じていただかなく…

自由民主党1975/06/26

75衆議院 文教委員会 第18号

○塩崎議員 ただいまの受田委員の御提言が、法律的に言えばこの規定でございます。私は、運用を厳しくするというような、法律の根拠に基づかない行政庁の裁量によってやることこそ、非民主的で危険性が多いと思うわけでございます。やはり国民に、五年間はやかましいんだということを国会の同意を得た法律によってやる方がより適切である、こういうふうに考えたからでございます。