P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1977/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 先ほど御報告申し上げましたように、アメリカが大変イニシアチブをとり積極的でございます。しかしそう言いながら、日本も国連の一昨年の十二月十五日でございまするけれども、決議に参画しておる。OECDのコード・オブ・コンダクトは日本が起草委員の八国のうちの一国であるというようなことを考えてみますと、当然この決議に忠実であるべきであるとすれば、これらの問題についてはもう少し真剣に取り組むべきである、私はこんなふうに考えておるのであ…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 この多国籍企業問題は恐らく外務省が窓口だと思いますが、実はどこが所管か、私もつまびらかにしておらないのが大変残念に思うのでございます。そういった意味で、私自身が閣僚会議というところまで申し上げる資格はないわけでございますが、いずれにいたしましても大変重要な問題であることは、単にロッキード事件が日本で大きくなったからというだけじゃないと思うのでございます。法務大臣とも御相談をして、このような各国の動きにどう対処するか。これ…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 渡部先生がこの多国籍企業問題に大変御熱心であることはもう前々から存じておりますし、私も、日本自体そもそもいろいろメスを入れなければいかぬ点があるということを感じたわけでございます。アメリカがこれぐらい力を入れておることを考えたら、日本もやはり経済が大きくなり多国籍企業が発生しております状況でございますから、私はこの問題にはやはり相当深く突っ込むべきだと思いますので、ひとつ関係方面にいろいろと御進言を申し上げたいと思います…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 御指摘のとおりでございます。 ロッキード事件の起こしました波紋は、現在の焦点は腐敗行為防止問題に集中されるかに見えまして、いま申されました多国籍企業に関しますところの広範な問題、金融力とかあるいは情報、統計の問題、労働、いろいろの問題がある、しかも御案内のように多国籍企業というものは国境を越えての企業であり一国の力ではどうにもならない、一国の手に負えないというような性格を持ったものだけに問題の解決は大変むずかしいのでござ…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 全く同感でございます。南北問題における多国籍企業の役割りは大変重要なものでございまして、多国籍企業はデメリットもございましたがメリットもある。ことに開発面におけるところのメリットは大きいのではないかということはもうすべての人が認めているところでございます。これをどのように南北問題の解決に役立たせるか。OECDで、発端は技術移転の問題として渡部委員御指摘のように起こりましただけに、これらの問題は、多国籍企業のエネルギーをど…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 もう渡部先生の租税条約についての御意見は、私はいつも拝聴いたしておりまして、私も常にそのような感じを持っております。現在の租税条約は、二重課税防止条約というタイトルが示しておりますように、大変技術的な、しかも各国間の税金を配分するというような観点が重点となっております古い型のものでございます。第二次大戦前の国際連盟にあったような条約がそのまま引き継がれたような感じがないわけでもない。多国籍企業がこのように進展してまいりま…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 突っ込んだ資料あるいはいろいろとむずかしい資料とおっしゃいましたが、私は、先ほど申し上げましたように質問はいろいろとやりました。そしてまた、ロッキード事件に対するアメリカの協力に対しても感謝いたしたのでございます。アメリカは大変日本を多といたしておりまして、まず面会からそれからまた質問に対する応答から、大変協力的でございます。資料等につきましても、そんなに詳しい資料は私どもは文書では要求いたしませんでしたが、差し支えない…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 ただいま先生の御指摘は、アメリカにおきますところの倫理的な政策をまず御質問になったと思うのでございます。カーター氏は大変倫理政策あるいは倫理外交といいますか、エシックポリシーに熱心でございます。先ほど申し上げましたようにS三〇五、アメリカは率先して海外における不正行為を防止する法律案をつくっていく、これはカーター氏が大変熱心なんだということをたびたびいろんなところで聞かされました。そして私が立つときでございましたが、五月…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 確かにアメリカの提案を見ますと、外国の公務員と並びましてエージェント、それからインターメディアリーというのですか、中間代理人というのですか、それに支払った金も報告義務を課し、それを公表することになっております。いろいろと法制化の意見を聞いてみますと、これは広過ぎる。考え方によりますれば、もう正常な取引で、貿易商と申しますか輸入商が支払った金額まで報告するのは行き過ぎではないかという意見もある。私もそれは技術的に考えればそ…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 先生御指摘のように、昨日ですか、ブルメンソールが日本の円の切り上げを世界各国は期待しておるのだというような意見があったように聞いております。私は通貨問題は全く素人でございまして、私は調べてまいりましたということではないのでございます。多国籍企業はかつてドルショックのときのあの混乱の際に通貨問題でいろいろとマニピュレーションをした。さらにまた、法外なるドルをいろいろと動かしたというようなことで非難を受けたことがあったからと…

自由民主党法務政務次官1977/05/26

80衆議院 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会 第2号

○塩崎政府委員 私は、外国に参りまして、カーター政権の倫理政策などを見てきて御報告申し上げたわけでございます。法務政務次官でございますので、刑事責任とかあるいは民事責任のときは法律問題を扱うわけでございまして、いわゆる灰色高官の政治的、道義的責任は国会でお決めになるということをしばしば言ってきた法務省でございますので、これらの問題は、ひとつ内閣全体あるいは文部省でしょうかね、文部省あたりで大いに力を入れてやるべきではなかろうかと。私ども…

自由民主党法務政務次官1977/05/24

80参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(塩崎潤君) 橋本先生の御質問、大変重要な意味を含んでいるように思うわけでございます。刑事事件によらないで人権侵犯の事実をどのように救済していくか、本当に根本的な問題を御提供なされているように思うのでございます。ロッキード事件でも御承知のように刑事責任の方は簡単でございましたが、道義的、政治的責任の問題が大変むずかしかったように、この人権の侵害の事実はなお私はむずかしい問題だと思うのでございます。で、私は過去の歴史をよく知りま…

自由民主党法務政務次官1977/05/20

80衆議院 法務委員会 第17号

○塩崎政府委員 御納得していただけるかどうかわかりませんが、私も長らく税金を横山先生御指導のもとにやってまいりまして、実態は横山先生御指摘のとおりだと思います。 商法をどの程度中小企業がこなしているかと申しますと、おっしゃるとおりでございまして、私は、いま社会的な地位の獲得ということと税金が安いということの二つ御指摘がありましたが、もう一つ、やはり中小企業の願いは有限責任、この三つが株式会社たらしめる原因だと思うわけでございます。 そこ…

自由民主党法務政務次官1977/05/20

80衆議院 法務委員会 第17号

○塩崎政府委員 私は、横山先生の実態に即した御意見が全くごもっともだと思うのでございます。しかし、先ほど来申し上げておりますように、日本の法制が、先進国という言葉が適当かどうかわかりませんけれども、ヨーロッパ的な法制をとってまいりまして、これでおくれた企業にまで適用しようとしているところに御指摘の大変な問題があろうかと思います。私は、この際、御指摘のように全般的に中小企業が本当に守り得るような法制をつくり上げる——それは商法だけでないと…

自由民主党法務政務次官1977/05/20

80衆議院 法務委員会 第17号

○塩崎政府委員 ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を尊重して、できる限り速やかに実現するよう努力すべきものと考えます。 —————————————

自由民主党法務政務次官1977/05/18

80参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号

○政府委員(塩崎潤君) 塩出委員ただいま御指摘のように、その資料は捜査当局あるいは裁判当局、それ以外には公表しないという約束で私どもはアメリカから提供されたものでございます。そういった約束があります以上、公表はできないというふうに私どもは考えております。

自由民主党法務政務次官1977/05/18

80参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第5号

○政府委員(塩崎潤君) ただ、ロッキード会社から、ロッキード会社の海外活動については、今五月十五日までにSECに報告がされることになっておりますが、これは一カ月のゆとりを置きまして、六月十六日以降恐らく公開されるというふうにSECの委員長も言っておりますから、これらの資料につきましては、十分私どもがそこからいろいろの資料が得られるかと思います。ただ、アメリカの司法当局からいただきました資料につきましては、いまのような状況でございます。し…

自由民主党法務政務次官1977/05/17

80衆議院 法務委員会 第15号

○塩崎政府委員 正森委員の御質問、私もごもっとものように思うわけでございます。ただ、今回の二百九十七条の改正案も、御案内のように本当に暫定的な改正でございまして、この改正ぐらいで日本の社債市場が発達すれば大したものだと私は思うのですけれども、御承知のように、資金調達が大変銀行借り入れに偏っております。私に言わしめますれば、いびつな日本経済の資金調達のあり方だと思うのです。したがいまして、社債がこの限度の拡大によりまして増加いたしましても…

自由民主党法務政務次官1977/05/17

80衆議院 法務委員会 第15号

○塩崎政府委員 私は、大蔵省で税金ばかり取っておりましたので、余り金融政策は存じ上げておりませんけれども、全体の資金調達のあり方を見ておりますと、日本では、おっしゃるように日本銀行が、資金ポジションと申しますか、全体の資金調達の流れを見ておりまして、いろいろ流れを、コントロールという言葉は適当じゃありませんけれども、いろいろな形で指導と申しますか、金融的な方法を講じておることは言うまでもないところでございます。私はこの点は、やっぱりまだ…

自由民主党法務政務次官1977/05/17

80衆議院 法務委員会 第15号

○塩崎政府委員 法務省は、もう御案内のとおり商法が法務省の所管でございますから、法制的な観点から社債の発行について関与するのでございましょうが、資金調達のあり方については法務省は関与しないたてまえでございまして、これは、先ほども申し上げましたように、証券局が証券取引法に基づいて関与しているのではないかと思うのでございます。しかし、証券取引法といっても直接の権限があるとは思わないので、やはり現実の経済の動きと申しますか、銀行とかあるいは証…