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自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1966/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
大蔵事務官(主税局長)1966/02/28

51衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○塩崎政府委員 なぜ酒税にそんなに収入を期待するかという最初の御質問がございました、まさしく酒税は、現在一般会計の租税収入中一一%ばかりの割合を占めております。こんなふうに酒税の収入が多いこと自体、先生がおっしゃる問題でありますが、少なくとも現在の租税制度と、さらに全体の国民の納税意識のもとにおける租税制度では、やはり私は酒税に対しまして相当大きな期待をせざるを得ない。税率も相当高いわけでございます。そこで、そのうちの少なくとも果実酒に…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/28

51衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○塩崎政府委員 確かに外国におきましてブドウ酒、あるいはビールにつきまして、免許を要しない、あるいは一定限度までは非課税という制度があることは十分承知しております。しかし、その制度自体、多分にその国で非常に税率の低いもの、あるいはまた沿革的にそういうことが昔からあったということが強いようでございます。さらにまた、外国の酒税は、先生のおっしゃるごとく確かに税収中に占める割合は日本ほど高くないのが実情でございます。わが国でも、御存じのように…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/28

51衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○塩崎政府委員 私が申し上げておりますのは、現在すぐ実現性があるという意味ではなくて、やはり酒税の置かれました位置あるいはウエート、これらとの関連で、慎重に検討する必要があろうと申し上げたつもりでございます。私は、現在の取り締まり、あるいは酒税の高さから見まして、すぐにこれが実現できるような状況にいまないような感じがするのでございます。やはり何と申しましても、砂糖をどの程度入れるか、あるいはまたこれが販売にどこまで向けられるか、なかなか…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 入場税につきまして、ただいま高田分科員のお話のありましたような御要望の出ておることは、もう十分存じております。御承知のように、入場税は確かに過去において地方税でございましたものを昭和十五年に国税に移管いたしまして、さらにまた昭和二十二年に地方税に移管いたし、昭和二十九年から再び国税に移管したのでございます。このように、国税、地方税の間を何回か往来したような税金でございますが、何と申しましても、現在の課税体系のうちでは、一…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 確かに高田先生の御指摘のように、過去におきましては純音楽、純舞踊については、一般の映画、演芸と区別いたしまして、格差のあるような軽減税率を用いたことがございます。私も、国税移管後、担当課長といたしましてその事務に携わったことがございます。そのときの思想は、やはり入場税の高さと関連しておったようでございます。非常に高い五〇%という入場税のもとで純音楽、純舞踊につきまして同じような負担を求めること自体が、高田先生のおっしゃっ…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 お答え申し上げます。 舞踊は滞納にわかりませんが、音楽は五億七千五百万でございまして、入場税の総額が百六億五千五百万円でございます。

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 現在資料を持ち合わせておりませんが、アメリカに入場税と同じ性格の税がございます。イギリスもございましたが、映画の関係で先般入場税全般につきまして廃止したような事情でございます。ヨーロッパ諸国は、御存じのように、こういう特殊な消費税はございません。多分に売り上げ税というかっこうで課税せられておるのが消費税の体系でございますので、特殊な消費、入場という興行の利用という特殊な消費をつかまえまして課税する税目は、国税としては少な…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 四十一年度の税制改正案は、御存じのように所得税、法人税、相続税が中心でございましたし、各方面の御要望は、まさしくそういった直接税にあろうかと思います。しかし、物品税につきましては、現在の経済状況から見まして特に取り上げられまして現在に至りました。間税税につきましてまだまだ問題点があることは、入場税のみならず、その他の税目にも非常に多いのでございまして、その点は高田先生の御指摘のとおりでございます。入場税につきましても、三…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 私も、当時税制第二課長といたしまして三十年八月ちょっと前までこの物品税の問題を扱っておりまして、音楽関係の教師及び生徒の購入するピアノにつきましての免税につきまして、種々の要望があり、これについて措置したことを記憶しております。ただ、演奏家の団体ができたならば職業音楽家のピアノについて免税するということの話は、私は記憶はございません。ただ、雑談的に何とか演奏場に設けられるようなピアノについて、個人の財産じゃない、そういっ…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 お答え申し上げます。 石田委員もすでに専門家でいらっしゃいますのでよく御存じのとおり、所得税に、大きく申し上げまして事業所得と、事業所得以外の主として給与所得と申しますか、雇用によって生ずる所得がございます。事業所得のほうは、その計算上、石田委員のおっしゃったように、事業用の資産につきまして種々の豪雪に関する経費が伴いますれば、事業の収入をあげるに必要な範囲においての経費は、費用として控除されることになりますので、事業所…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 おっしゃるように、税制上の盲点が非常にむずかしい点にあることは、私どもも十分存じ、また今後そういったことのないように種々くふうをこらしておるところでございます。しかし、もう一つ別な制度を設けることによるところの複雑さ、これもまた問題でございますし、私どもは、やはりこの雑損控除というのは、制度といたしまして非常に合理的な制度だと思います。おっしゃる点、確かに私どもといたしまして反省しなければいかぬ点がございますので、これに…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 私どもは、雑損控除も複雑でございますが、税制全般に多分に複雑な点があり、制度としてはうまくできておりましても、納税者からなかなか利用しにくいというお話をよく伺うのでございます。今度の四月から、ぜひ税制調査会におきましても、制度の簡素化、しかもまた国民に利用できるような仕組みにどうすればなるかという点を、ひとつ広範な角度から検討をしていただきたい、かように考えております。そして国民の税法というものに仕上げたい、かように思っ…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 この点も、石田分科員も十分御承知のところでございますので、詳しく申し上げる必要はないかと思います。なお、昭和四十年におきましては、この耐用年数の承認制度の改正をいたしまして、特に豪雪地帯と申しますか、寒冷のひどいところの地域の建物の耐用年数の短縮の必要性を意識いたしまして、御存じの法人税法施行令の五十七条の第一項の四号にその規定が追加されたわけでございます。問題は、こういった規定があり、しかもそれが承認にかかっておるため…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/26

51衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○塩崎政府委員 個別承認制度がなかなか証明その他におきまして難点があり、利用ができないこと、私も十分存じております。したがいまして、私ども内部におきましても、一定の承認基準等をつくりまして、種々の簡便化をはかっていることも、その他の点についてもございますが、耐用年数につきましては、はたしてそれが適用するかどうか、いま石田分科員の御提案を含めて今後検討してまいりたい、かように考えております。

大蔵事務官(主税局長)1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○塩崎政府委員 技術的な問題でもございますし、多分に沿革的なものでございますので、私から大臣にかわりましてお答えをさせていただきます。 まず第一に、通行税の課税の内容でございます。三十九年度の国鉄が納めていただきますところの通行税額は二十六億三千三百万円、航空機が十三億五千四百万円、電車が五百万円、汽船が二千九百万円、計四十億二千百万円と見ております。四十年度は、国鉄が三十億百万円、航空機が十四億七千六百万円、電軍が五百万円、汽船が二千…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○塩崎政府委員 三重パンチというお話でございますが、私どもは次のように考えております。 先ほど申し上げましたように、消費支出、しかも、それが一つの高級なる消費支出と言ったほうがいいと思います。ぜいたくというと非常に語弊がございましょうが、一般の人が支出する以上の、一般の支出するのとはちょっと違った高級な支出、たとえば、一等旅客を私ども調べてまいりますと、国鉄の総旅客人員は、三十九年で十九億七千五百万人の乗客がございますが、そのうち、一等…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○塩崎政府委員 税制問題につきまして、政府におきましても税制調査会がございまして、税制全般の見地から検討し、その間の過程におきまして、各税目について検討していることはもちろんでございます。しかしながら、何と申しましても、現在の税制におきまして、常に検討の対象として集中されるのは所得税であり、法人税であり、また相続税であるというように、直接税が多いわけでございます。むしろ、消費税を何かうまく円滑に徴収する方法はないかという声が強いのが実情…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○塩崎政府委員 現行所得税で、年給与百万円の標準世帯の方の年税額は四万九千二百十五円でございます。そういたしますと、一日当たり百三十五円が所得税額になります。そうなりますと、ピース三個とちょっと、こういうふうになります。今度の減税額は、おっしゃるとおり初年度におきましてピース一個くらいでございますが、それを大臣がおっしゃったのだ、かように思っております。

大蔵事務官(主税局長)1966/02/25

51衆議院 大蔵委員会 第14号

○塩崎政府委員 大臣は、三個のうち一個を三割三分とおっしゃられたのかもしれませんが、三十七ページを見ていただきますと、「改正案による所得税負担軽減調」の「給与所得者」百万円のところの欄は五番目でございます。その一番下の欄に夫婦子三人、現行の税額は、私が先ほど申し上げました四万九千二百十五円、改正案によりますと、昭和四十一年分が三万七千九百十円、平年分三万四千二百十五円、軽減額が一万一千三百五円、平年分一万五千円、軽減割合は、初年分は二三…

大蔵事務官(主税局長)1966/02/23

51衆議院 大蔵委員会 第13号

○塩崎政府委員 所得減税、企業減税の範囲について種々の解釈がございますが、通常の考え方に従いまして、所得減税額は千二百八十九億円でございまして、企業減税額は四百三十一億円でございます。