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自由民主党総務庁長官衆議院
総発言数
4,242
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1966/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会10 件・10%

※ 全 4,242 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,242 20 を表示
大蔵省主税局長1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(塩崎潤君) ただいま御指摘の、私ど、ものいわゆるマーケットバスケット方式による食料費を基準にして推計した生計費でございますが、私どもの課税算定のほんとうの一つの参考資料としてつくっております机上の計算でございますが、二千五百カロリーは成年男子日の摂取量でございます。この成年男子は二十歳から三十九歳までを予定いたしております。したがいまして、おのおの年齢によって違っておりますが、五人世帯の標準世帯につきまして、夫は四十二歳二千…

大蔵省主税局長1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(塩崎潤君) これは昨年、国立栄養研究所につくっていただきました献立を、今年度はそのまま変えないで、私どもは四十年度におきますところの総理府統計局の調査の家計調査の中にあらわれました食糧費の各項目につきまして、私どもが調査いたしました平均単価を乗じまして、計算してございます。

大蔵省主税局長1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(塩崎潤君) 単価は百カロリーあたり七円三十六銭になりますが、そのもとの米、あるいはみそ等につきましては種々の単価がございまして、多くの、無数の項目の単価が家計調査からはじき出されております。

大蔵省主税局長1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(塩崎潤君) そういったたん白質、ビタミン等につきましては、国立栄養研究所のカロリーをそのまま採用いたしておりまして、そこに盛られました食糧の項目を取り上げて計算されておりますので、詳しいことは、国立栄養研究所の方のほうが詳しいかと思います。栄養研究所の方は来ておられませんので、私からお答え申し上げます。ここに、栄養研究所の献立の基礎となりました、こまかいカロリー、たん白質、カルシウム、鉄分、食塩等がございます。非常にこまかい…

大蔵省主税局長1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(塩崎潤君) これによりますと、二十歳から三十九歳までのカロリー、男は二千五百カ川口リーと申しましたが、たん白質は二十歳から五十九歳までの方は、男は七十グラム、女の方は同一じ年齢で六十グラム、カルシウムは男女ともに〇・六グラム、鉄分は同じ年齢層のところで男女ともに十ミリグラム、食塩、ともに十五グラム、こんなふうに見ておられるようでございます。

大蔵省主税局長1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(塩崎潤君) お答え申し上げます。生産費と申しますか、売り上げ千円当たりに対しまして支出いたしました交際費と寄付金がどの程度の割合になっているかという観点からお答え申し上げます。三十九年度の実績におきまして、交際費は売り上げ千円当たり六円二十二銭、寄付金は売り上げ千円当たり三十六銭となっております。

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 例の基準生計費と申しますか、マーケットバスケット方式による食料費を基準にして推計した生計費という資料を私どもが提出いたしましてから、これまでずいぶん御批判を賜わったところでございます。ただ、藤田委員先ほど課税最低限をきめる場合というお話がございましたが、課税最低限のきめ方につきましても、これまたこれまでるる申し上げましたように、この標準生計費が唯一の根拠ではない、一つの参考資料であるということを申し上げたのでございますが…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 藤田先生から二つ御質問がございましたが、まず第一の、課税最低限をきめるにあたって、標準生計費が一番大事な前提になるのではないか、これからスタートをしなければならぬのではないか、こういう御質問でございます。それは非常に有力な御意見だと私は思います。しかし、この課税最低限のあり方、あるいはまたその金額につきましてはいろいろな意見もございます。私どもも専門でございますので、各種の書物を見るわけでございますが、その書物を見まして…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 確かに、藤田委員のおっしゃったように、エンゲル係数について評価いたしますれば、そういった評価ができ上がると思います。私どもも、生活水準の向上度はエンゲル係数の低下によってはかられるということは、また事実であろうと思いますし、そういうことが望ましいと思っております。さらに、私どももできる限り所得税の課税最低限はそういった考え方を加味いたしまして高くしたい、かように考えておるのでございます。しかし、現在の財政需要、さらにまた…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 藤田委員のおっしゃるように、確かに、エンゲル係数を三五%程度にして課税最低限を検算すべきであるというお話、私も理想として十分うなずけるところでございます。生計費というものは非常に幅のあるものでございまして、私どものこういった机上で計算いたしました統計数字がすべてに妥当するというふうにももちろん考えておりません。もちろん考えておりませんが、ただ、これは私は生計のやり方だろうと思いますけれども、エンゲル係数を求めた消費支出金…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 繰り返して申し上げることになって、はなはだ恐縮でございますが、確かに理想であり、また、私どもも現実政策の目標として考えていかなければならぬと思うのでございます。しかし、先ほど来申し上げておりますように、やはり現実的な政策の要請もまた財政にあるわけでございます。さらにまた、税制中個人所得税に期待する要素も、これまた現実的な政策といたしまして無視すべきでないと思うのでございます。こんな点を考えまして、しかし、また課税最低限は…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 二つ御質問がございましたので、分けてお答え申し上げます。 まず第一は、こういった課税最低限が問題になるときに、低い課税最低限をきめて所得税を取らないで、別な面から取れないか、取れるではないか、こういうお話でございます。確かに、税制はどうあるべきか、租税はいかなる部面あるいは階層から払わすべきかという基本的な問題だと思います。 言い落としましたが、常に大蔵委員会で御批判になっておりますように、課税最低限以下の方々にも、たと…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 最初に申し上げましたように、私どもあくまで課税最低限の適否の一つの参考資料と考えておりますので、前年に比べましてゆとりができたからというようなことを誇示するつもりは毛頭ございません。おっしゃるようにエンゲル係数は上がっております。しかし、こういった計算上のゆとりの金額が出ましたのは、去年に比べまして、ことしは課税最低限を初年度で計算いたしますと、五十四万円から六十一万円と七万円上げた結果、前年度の私どもの計算に比べますれ…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 また繰り返すようでありますが、エンゲル係数が上がったということは、確かに生活費は食料費に相当さかなければならぬという点におきましては、藤田先生のおっしゃったような評価だと思います。ただ、課税最低限は、今回の所得税の減税がありましたために前年に比べまして相当引き上げられたが、私もそれは十分とも思いませんし、藤田先生もおっしゃったように、まだまだ足りない、もう少し上げるべきではないかというお話でございますが、前年度から対比い…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 いま藤田委員の御指摘の点も、この委員会におきまして一応御指摘のあった点でございます。私は、たびたびそういった計算のしかたのやむを得ない理由を御説明申し上げたつもりでございますが、もう一ぺん御説明申し上げますと、私どもは、やはり確実なる数字に基づきまして計算したほうが、こういった問題でございますので、いいのではないか、こういう前提に立ちまして、前年度の統計数字を基礎としておるのでございます。昨年度提出いたしました八千五百六…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 この一日二千五百カロリーの昨年度の金額は百六十七円でございましたが、これにつきましては種々の御批判があり、当委員会では国立栄養研究所まで行かれまして御研究になったと聞いております。確かに、生計費は家庭におきましてバラエティーもございますから、種々の計算もできましょう。そういった研究は、私は私の内部でもまた厚生省でもひとつやっていただきたいと思っております。なお、家計調査におきます実際の食料費の平均、これらから見ましても、…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 最初に申し上げましたように、私どもも、財政事情さえ許せば、個人所得税の課税最低限は引き上げたいという気持ちを持っております。しかし、御承知のように、財政事情がこういった事態でございますし、個人所得税に対します期待も、また大きい現状でございます。先ほど来家計調査に基づくエンゲル係数のお話がございましたが、そこまでとりますと、これは私どもとのたいへんな開きもございます。この家計調査のほうは、御存じのように、非常に生活水準の高…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 先ほど課税最低限の将来の目標という御質問に対しましてお答えを落としましたが、こういったマーケットバスケット方式による標準生計費の理論と離れまして、先般来私どもの大臣が申されておりますように、八十万円ということを一つの目標に長期減税構想を立ててまいりたい、こういうことを言っております。その減収額等につきましては、先般私からお話し申し上げたところでございますが、私どもといたしまして、将来の理想といたしまして、所得税の減税とし…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 この点も、藤田委員のおっしゃるように、昨年献立を発表しました際に議論になったところでございます。当委員会の先生方に国立栄養研究所へ行っていただきまして、試食していただいたというふうに伺っております。今回は、献立の内容は、昨年国立栄養研究所があれだけの自信を持ってつくられたのでございますので、そのままの献立を採用し、ことしはその献立の内容を変えておりません。しかし、二千五百カロリーをあげるための必要な限度でございますので、…

大蔵事務官(主税局長)1966/03/18

51衆議院 大蔵委員会 第23号

○塩崎政府委員 ただいまの藤田委員の御指摘の問題は、課税所得はいかにあるべきか、またあるいは、課税所得はいかに評価さるべきかというむずかしい基本的な問題の一つだと思うのでございます。普通、給与は一つの生計に充てらるべきであり、労働者のためであると申しますか、そのためであるが、超過勤務、オーバータイムの賃金は雇い主のためである。さらにまた、疲労と申しますか、不快感もある。したがって、これは課税所得から排除さるべきではないか、こんなような御…