塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○塩出啓典君 いずれにしても、沖繩の農業をどうしていくかというそのビジョン、そういう方向がやはりはっきりすることが大事でございますので、そういう点で、農林省各局の御努力をひとつお願いいたします。 最後に、これは農林省とは直接関係ないわけですが、沖繩対策庁の方はいらっしゃいますか。——これは実は前もって通告はしてなかったんですけれども、沖繩に、いわゆる八重山の石垣市とか、それから西表島にあるわけなんですが、いわゆる終戦前に日本軍の飛行場を…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○塩出啓典君 これは、実は、きょうは、そういう回答をいただけようとは思っていないわけですけれども、いずれにしても、こういう戦争前に大東亜戦争に勝つためにということで、皆喜んで——喜んでか、喜んでなかったか知りませんけれども、表面的には皆農地を出して、それが戦争が終わりまして、結局、米軍のそういう施政下において、本来ならば、もとの地主に返るべきものが、やはりそこにいろいろなそういう手違いもあって、自分の土地へ返らなかったり、また、ほかの、…
第68回 参議院 予算委員会 第18号
○塩出啓典君 第四分科会の審査の経過を御報告申し上げます。 本分科会の審査の対象は、科学技術庁、文部省、自治省、厚生省及び労働省所管に属する昭和四十七年度予算でありまして、去る二十二日より本日までの四日間にわたり、連日慎重に審査を行ないました。以下、その概要について申し上げます。 まず、科学技術庁所管についてでありますが、新しい時代のエネルギー源の大宗として、原子力発電の開発が進むにつれ、各地における原子力発電所の設置をめぐる地元住民と…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○主査(塩出啓典君) ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。 分科担当委員の異動について御報告いたします。 本日、萩原幽香子君及び加瀬完君が委員を辞任され、その補欠として高山恒雄君及び須原昭二君が選任されました。 ―――――――――――――
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○主査(塩出啓典君) 昭和四十七年度総予算中、労働省所管を議題といたします。 慣例では、政府側から説明を求める順序でありますが、説明はこれを省略し、お手元に配付してある資料をごらん願うこととし、その説明資料は本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○主査(塩出啓典君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は、順次御発言を願います。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 それでは、きょうは、染料の原料でありますベンジジンに伴う職業病の問題について質問したいと思います。 昨年の十月十三日、日本化薬の王子染料工場、住友化学工業の大阪製造所、三菱化成工業の北九州黒崎工場、それから三井東圧化学の大牟田工業所と、これはベンジジンを製造している四つの大きなメーカーでございますが、これが昨年十二月末で製造を中止すると、そしてまた、ベンジジン系の染料の製造も今年の三月までに中止すると、そういうことを発表し…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 そこで、三菱化成の黒崎工場におきまして、これはたしか去年ぐらいだったと思うのですけれども、実はここは昭和十一年からつくっているんですね。十一年といえば私が生まれて間もないころですから、だいぶもう三十年以上、三十五年もつくっているわけです。ところが、昭和二十六年十月に初めて膀胱ガン患者が発生して、現在までこの工場だけで膀胱ガンということで労災保険の適用を受けた患者が六十一人、うち七人が死んでおる、そういうことを私は聞いたわけ…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 だから、これはあと一名ふえちゃったわけですね。そこで、ベンジジンが発ガン物質であるということは、かなり以前からいわれているわけですね。そうして、昭和二十六年にそういう膀胱ガンの患者が発生している。これは三菱化成黒崎工場だけですから、数で言えば七人、あるいは六十二人かもしれませんけれども、その家族あるいはまたなくなった遺族にとっては、これはたいへんな問題だと思うんですね。ところが、工場や福岡労働基準監督局は、ともにこの事実を…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 どうも、その答弁ははなはだ私は納得しません。 労働大臣にお伺いしますが、そういうベンジジンによってガンになれば、労災保険を適用すればいいんだと。それはそのとおりですよ、実際はね。しかし、そういうことが起こらないようにしていくことが根本であって、そのような膀胱ガンの患者が発生するならば、やはりそういう因果関係を究明をして、そうしてそれに対する適切な処置をとらなければいけないと思うんですよ。そういう点はどうですか、労働大臣。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 いま、労働基準局長は、隠していないと言われましたけれども、それは隠していないかもしれませんけれども、これがこのように今度の労働安全衛生法の中にもなったということは、それだけ世論というものが起こって、それで労働省も本気になったのじゃないですか。実際にわれわれも新聞で知ったわけですよ。けれども、労働省は、こういうベンジジンを使う工場においてそのような患者が発生をしておるということは、これはもうちゃんと前から知っておったわけでし…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 そういう行政指導を三十一年からいろいろやっておられるわけですよね。これはこういう通達を出したというのを全部読ましていただきました。しかし、結局、それじゃだめだったわけでしょう。確かにそれはもう完全に密閉して吸わなきゃいいにきまっていますよ。けれども、人間は神様じゃないですからね。そのあたり、一つの通達を出すならば、ほんとうに守られる通達でなければならないし、また、その通達が守られているかどうかということをほんとうにチェック…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 それで、このベンジジンというのは、潜伏期間が長いそうですね。資料を見ますと、大体平均して十八年だと。長いやつは三十年以上たってあらわれてくるというわけですね。そういうわけで、実際に工場で働いている人がそれを吸ったからといって、あしたあさってぐあいが悪いわけではないわけですよ。一月や二月、あるいは一年や二年吸っても、そのときにはあらわれないで、あとから出てくるんです。そういうわけでしょう。ところが、どうなんですか、いまだにそ…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 それはもう前に聞いたわけですよ。私がいま聞いたのは、そういう原料として使っているいわゆる染料製造工場が全国に二十社あると。過去に使用していた工場が五社あると。さらに、小規模な零細工場というものは、これは数もわからない。完全密閉といっても、大きな会社はまだいいですよ。けれども、小さい会社になればなるほど条件が悪いわけだから、あるいは、みんな病気になっても、退職してからずっとあとに出てくるのですから、まさかその勤めたときのベン…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 労働大臣……。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 それで、この際ちょっと労働大臣に考えをお聞きしておきたいと思うのでございますが、労働基準法の百四条に、「(監督機関に対する申告)」「事業場に、この法律又はこの法律に基づいて発する命令に違反する事実がある場合においては、労働者は、その事実を行政官庁又は労働基準監督官に申告することができる。」と、こういう条項があるわけですね。ところが、最近、企業において企業秘密ということでこういうものをのけようというような、もっと緩和しろとい…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 では、結局、私の言ったそういう方向に対しては、労働大臣も異存はないと、そう判断していいわけですね。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 そこで、今後の対策はひとつよろしくお願いしたいと思うのです。法律ができたからそれでいいというものでなくして、あと運用が大事ですから、定員も非常に削減されてまことにたいへんだとは思いますけれども、その点はよろしくお願いしたいと思うのです。 あとは、いままでのそういうベンジジンを製造する工場、あるいはそれを使って染料をつくる工場、あるいはまた、その染料を使う工場にもガンが発生しているというデータも出ておりますし、そういう工場の…
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 では、結局、そういう追跡調査というものはやっているわけですね。今後もそれをやると、さらに。そうして、たとえ現在退職をしておっても、あるいは仕事をやめておっても、やはり原因がその工場に勤めているときであるということであるならば、これは全部労災保険で救済をすると、そう判断していいわけですね。
第68回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○塩出啓典君 ところが、これは昭和十一年からやっておるわけですからね、生産を。そうすると、労働者災害補償保険法あるいは労働基準法は二十二年からですね、結局。そうすると、その以前、この種の危険な業務に従事しておった人は、その救済はどうなりますか。企業がやるのですか、これは。