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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,599
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,599 20 を表示
公明党1972/05/12

68参議院 農林水産委員会 第13号

○塩出啓典君 それで、新聞報道によりますと、落札価格が市価として妥当な価格よりも非常に安い、そういうことが言われているわけですけれども、そういう点はどうなんですか。落札価格が安いということは、やはり予定価格が安いということでしょう、結局は。予定価格よりも下は落札できないわけですからね。そうすると、落札価格が低いということは、これは談合があったとかなかったということとは別個に、そういう予定価格そのものが妥当でない、そういうことになると思う…

公明党1972/05/12

68参議院 農林水産委員会 第13号

○塩出啓典君 最近はいわゆるそういう入札によらない随契が非常にふえている、そういうようにいわれているのでございますが、大体これは全国的にはどの程度の比率になっておりますか。

公明党1972/05/12

68参議院 農林水産委員会 第13号

○塩出啓典君 やはり、本来から言えば、これは当然公平な一般入札にすべきだと思うんですね。それで、むしろわれわれ普通考えるには、随契のほうが不当に安くなりやしないかというそういう心配もするわけですけれどもね。ところが、そういう入札の場合においてすらこういうような事件が起きると、結局、一体どうなっているのかと、そういう国民の疑惑が来るのも当然じゃないかと思うんですけれどもね。 ここで会計検査院の方にお伺いしますが、会計検査院も、当然、計算証…

公明党1972/05/12

68参議院 農林水産委員会 第13号

○塩出啓典君 四十二年のときには別に問題はない、そういうことだったわけですね。というのは、今回の問題になったというのは、すでに四十二年以前からそういうような不正があったと、そういうことでいま調査が進んでいるわけですけれども、会計検査院としてはそういうことはわからなかったわけですね。

公明党1972/05/12

68参議院 農林水産委員会 第13号

○塩出啓典君 いまのお話では、四十一年は随契だと、全部随契だったわけですね。いま長官のお話では、最近は木材の市況が悪くなって随契がふえているというけれども、四十一年はまだ外材の輸入もいまほどではなかった、木材の市況もいまほどではなかったわけでございますが、そういうときに一〇〇%随意契約、本来これは入札をすべきのがたてまえなんですけれども、それが全部随意契約になっておって、そういうのは、会計検査院の検査において、これはもっと入札にすべきじ…

公明党1972/05/12

68参議院 農林水産委員会 第13号

○塩出啓典君 まあ五年も前のことですから、詳細はちゃんといま調べているわけですから、ここでいろいろその過ぎ去ったことを論議する気持ちはありませんが、いろいろお話を承りますと、会計検査院も人員の関係でめったに会計検査はできない、しかも最近は非常に随契もふえている、そういうような状況でございますが、入札によらない随契が妥当であるかどうか、あるいは入札価格が妥当であるかどうか、そういうことは、まあ一番いいのは、営林署長さんを信頼してそういう人…

公明党1972/05/12

68参議院 農林水産委員会 第13号

○塩出啓典君 きょうはもう時間もございませんのでこの程度にとどめますが、ひとつ、農林大臣におきましても、こういう問題についても、国民の財産を売るわけでございますので、こういう不正のないように、いろいろ検討すべき点が多々あると思うのでございますが、この際、そういう入札のあり方、あるいは随契のきめ方、そういうような点においても御検討いただいて、そういうことがあったのでは、国有林特別会計が今後非常に苦しくなるために一般会計からもどんどん入れな…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 それでは、今回の土地改良法の改正について質問したいと思いますが、まず最初に、この土地改良法の第四条において、土地改良事業に対する長期計画を作成をすると、それは閣議決定を経なければならない。そういうことで、私、いただいた資料は昭和四十一年の土地改良長期計画というものがあるわけでございますが、まず、この計画が、これは十年計画の中途でございますが、また新たに計画をつくると、そういうお話も聞いているわけでございますが、この四十一年…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 いまお話しでは、金額では一〇〇%で、けれども実際においては大体四十五年までであれば六年間ですから、六割までいかないといけないけれども、三二%というように、やはり半分ぐらいおくれているわけですね。そういう点でこれはいろいろな理由あると思うんですが、これは省略いたしまして、私はこの四十一年における閣議決定の計画というものが、どういう十年後の姿を予想してそういう計画をつくられたのか。具体的に申しますと、たとえば圃場整備事業におき…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 それで私も、先般広島県の三次というところへ参りまして、そこでもやはりたしか二百町歩くらいのところに圃場整備をやる、そういう計画でいま、いろいろ組合において検討している段階でございますが、大体この農民の皆さんの意見は、圃場整備を借金までしてやって、そして、いま減反とかで非常に先行きが暗い、そういうような不安を感じている人が非常に多いわけですね。私はそれは当然じゃないかと思うんですけれどもね。それで農林省においては、いわゆる農…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 それで、これは非常にマクロ的なあれですけれどもね、これはあれですか、これしかないんですか。たとえば各県における土地改良の長期計画とかいろいろ、いろんな法案見ますと、たとえば農村地帯に工業の導入計画にしても、国の方針があり県の実施方針があり実施計画があると、そういうようにやっぱり、これじゃ非常にばく然として、単なる現実に合うのかどうかもう少し、この計画自体は、その基礎になるものが各県のそういう計画とかそういうものはないわけな…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 それは確かにあまりこまかくすれば、そういう弾力性のないということはわかりますし、非常にいまのような情勢の変動が激しいときには、常に計画というものを検討をして、さらに変更もしていかなければならない、そういう点からいえば、こういうものがあれば自由にどっちでも行けるわけですが、気がついたら計画は半分ぐらいおくれているわけです、圃場整備だってね。これじゃあ計画自体が何の意味もないわけでありまして、やはりもう少しこまかいだから計画は…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 たとえば需給計画がわからなければいけないと、それは確かにおっしゃるとおりですよ。しかし、やっぱりそういうことを農林省の一番、農地局長がそういうことをいつまでも言って、なかなか計画が進まなければ、ましてや全国の農民にとっては、わかるわけないんですからね。だから、そういう大体衆議院におけるこの法案の審議を伺いましても、大体検討中とか、調査中とか、そういうことばっかり多くて、一体これはどうなるのかなと思って、さっぱりよくわからな…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 農林大臣、やはりそういうように情勢がしょっちゅう変わることは、もうやむを得ないと思うんですよね。だからといって、基本になるものがきまらないんじゃいけないのであって、早急に一つの、農林大臣もそういう自給率をどうするかとか、各地域における生産品目をこのようにしていくんだと、それはやはり当面の目標、そういうものはいまつくっているわけでしょう。これは私は早く早急につくるべきだ。農林大臣、それは賛成ですか。

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 やはりそういう一つの方針がきまって、それから土地改良の具体的の方針がきまってくると思うんですね。それで、この先ほどの閣議決定の長期計画も昭和四十一年に閣議決定をされた。その当時は米を増産する、そういう体制にあったわけですね。ところが、四十三年ぐらいから米はだんだん余ってきて、かなり情勢は変わってきているわけでございますが、それがいまごろ四十七年度にようやく新しい計画が出る。これはやっぱり土地改良法の中の情勢が変われば長期計…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 私は、やはり農業をめぐる情勢が非常に変動が激しいことはわかります。また、土地改良というものも、やはり十年あるいはそれ以上の長期計画、農業にしても、たとえば水田から果樹に転換するミカンにする、ミカンにしたって、やはり六年、七年成木までにはかかるわけですから、そういう点ではやはりそういう長期的な見通しも必要だと思うのですよ。だからこそ、方針というのが絶えず時代を先取りしていかないと、あとになって取り返しがつかないのですから——…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 そういう調査は、いろいろファクターがあって、なかなかたいへんだということはわかりますけれども、だからといって、どうしてもやらなければいかぬことであれば、やはりそういうことじゃなしに、そういう難関を越えて何とかそういう情勢をつかんで手を打っていかなければ、結局それによっていつも悲しい目にあうのは農民なんですから、一生懸命つくった作物が暴落をしたり絶えず予定の変更をしなければいけない。そういうことでやはり農林省としても、万難を…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 結局二、三割というのは、何も根拠はない。また何となく二、三割ということでそういういいかげんなことを農地局長が言うようでは困ると思うのですね。たとえば次の十カ年計画でもし百万ヘクタールをいわゆる基盤整備するとすれば、そうするともし二、三割ということになれば二、三十万ヘクタールということになりますね。 それから、やはり市街化区域にある農地というものが宅地に転用されていく。そうすると、そういう点からも、やはり何方ヘクタールという…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 どうですか、午前中も足鹿委員の質問のときにいわゆる農地として干拓したところが工業用地になる。そういうことで非常に質問があったわけですけれども、非常にそういう点でどうしても資本の力に押されて、そういう農業の基本というものがくずれていくことが、非常に心配だと思うのですね。そういう点で、たとえば土地改良における非農地の占める面積等においても、どういう場合はこれを認めるか。それは農林省の運用のよろしきにやっていくということですけれ…

公明党1972/05/11

68参議院 農林水産委員会 第12号

○塩出啓典君 次の問題でございますが、このいわゆる構造改善事業ですね。たとえば圃場整備事業等に当てはまらない土地があるわけですね。たとえば山間部の段々畑とか先般広島県の神石町、非常に中国山脈のふもとでございますが、そのあたりに参りますと、非常にネコのひたいみたいな田をつくっているわけで、こういうようなところに田をつくっておったんでは、将来は農業は成り立つまい。みんなそう言うわけですね。そう言いながらお年寄りがずっとやっているわけなんです…