塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 今回のこの大山先生のレポートにおいても、原子炉安全専門審査会は、先ほど質問がありましたように、非常に多忙な学者、研究者等が多くて非常に無理がある、また、今回、この中にも放射線防護についての専門家は含まれていたけれども遮蔽専門、設計の専門家と評価された人はいなかった、こういうことを言っておるわけですけれどもね。確かに、限られたそういう一つの、何百人という大ぜいの人が参加するわけじゃございませんから、当然そこには必ずしも日本の…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 それでは、もう時間が参りましたので最後に、地元住民との対話の問題につきまして、今回もそういう点が非常に不十分であったと、こういう結論が出されておるわけでありますが、これは、昨年十月に出された原子力委員会の環境・安全専門部会の報告書においても、地元住民の理解と協力を得る方策のあり方についてずっと審議を行ったけれども、昨年の報告書では非常にむずかしい問題で結論は出なかったと、こういうことで、これは非常に私は大事な問題だと思うん…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 最初に長官にお尋ねいたしますが、核防条約が今国会では参議院の方に来ないんではないか、したがって、本国会において批准が行われない、こういうふうな見通しでございますが、それぞれこの条約の批准には賛否いろいろな意見があると思うんですけれども、この核防条約が今国会で批准されないということが、ウランの確保とかそういうような点に支障を及ぼすのかどうか。これは科学技術庁長官としてどう考えておるのか、これをひとつ簡単に御説明願いたいと思い…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 きょうの昼のニュースでは、米国が濃縮ウランの生産のいわゆる民間移管を発表した。これは、これから今後五年、十年の濃縮ウランの需要に対して非常にたくさんの設備投資の資金が要るために、政府としても、現在オークリッジ等にある三カ所のウラン濃縮工場だけを国営で残し、これからできるものは全部民間に移管をすると、こういう方向で法案も提出すると、こういうニュースが流れておるわけでありますが、われわれは、これが民間に移管ということになればま…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 だから結局、あれですか、心配はないと。どうも長官の御答弁の意味が、もしそのようになっても心配はないということなのか、それとも、やっぱり日本としてはこういう手を打っていかにゃいかぬのか、そのあたりどうなんですか。要点だけでいい、局長からでも答弁していただきたい。
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 次に、「むつ」の問題につきまして、午前中いろいろ参考人の方々にも質問をしたわけでございますが、長官に、この「むつ」問題についての政府の反省ですね、これはいろいろなことがこの中には原因として書かれておるわけでございますが、結論的に一言で言えば、今回の「むつ」の建造を、実験船というよりも、もうそういう実験的な研究的な諸問題は解決をされて、むしろ船をつくるですね、そういう研究というよりももう実施の方の事業団であると、こういうよう…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 どうも、なかなか論議がかみ合わないわけですけれども、今回の「むつ」の放射線漏れというものは、量にすればこれはレントゲンの一回の放射能よりもはるかに小さい量でこれはもう大したことはないじゃないかと、当然実験の段階だからこういうことを含めての実験だと、だからこういうことを大騒ぎする方がちょっとおかしいんじゃないか、こういう意見が確かあると思いますね。これは私たちもよく聞くわけで、確かにそれはそういう点の考え方はあると思うのです…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 そこで、今後原子力委員会としてもこの「むつ」の計画は継続をしていく方向と聞いておるわけでありますが、そういう計画を推進するに当たりまして、私たちも当然研究は進めていくべきだと思っております。進めていくに当たりましてどこが中心になっていくか、これは私は一つの大きな問題じゃないかと思います。この今回の大山委員会のレポートによれば、たとえばJRR−4の試験結果というものが本当に原子力船の設計計画に十分生かされるとは言えない。一つ…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 長官はどうお考えでございますか。やっぱり原子力懇談会待ちですか。
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 まあ長官、やはり、一つの体制をつくるにしても、なかなか一朝一夕にはできないと思うんですね。それだけの技術者を集めるにしたって、地からわいてくるわけではないし、やはりそれだけの体制をつくるには長い年月とまた非常にじみちな研究の積み重ねというものが必要じゃないかと思うんですね。だから、体制をつくるのにもうそれだけの時間がかかるわけですから。だから、私の言いたいのは、いままでの原子力行政というものが余りにも結果の方ばかりを先走り…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 そこで、中島参考人にちょっとお尋ねしたいわけでありますが、日本の今日までの原子力の開発において、当初から日本学術会議等が中心になって、余り安易に外国の技術を導入することはむしろ日本の自主的な発展には余り役立たないんじゃないかと、そういう意味から、日本と西ドイツとを比較した場合、かなり西ドイツ等は基礎研究に力を入れて、そしてアメリカから輸入した技術というものを西ドイツ流の技術をこなしてやっておる。そういう点が、日本の国は余り…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 私も今日までの原子力の発展において、日本学術会議等のそういう専門家の意見というものが、実際には、利益を急ぐ産業界の意思の方が優先をする。そういう点におきましてただいまの御意見には私も非常に同感でございます。 そこで、私いまお聞きしたがったのは、基礎研究というものが非常におくれておると。たとえば、原子力発電の研究をしておる国々はいろいろあるわけでございますが、そういう諸外国に比べて、その研究所の人員とか、体制とか、そういうも…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○塩出啓典君 では時間も参りましたので、これの続きは次回にまた——また長官にお願いしたいことは、やはりいろいろ御意見がありましたように、余り急がないで、やっぱりこう一つ一つ積み上げていかなくちゃいかぬのじゃないかと思うんですよ。そういう基礎研究にも力を入れると、そして学者の意見もやっぱりよく聞くと、政府に都合の悪い意見を言う人もやっぱりよく聞いて、そこから国民的なコンセンサスも得られるわけですから、そういう方向でひとついろいろ御苦労は多…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 まず、この条約が採択されたのは一九四六年と申しますと昭和二十一年でございます。それで、ようやくわが国が批准をするようになったわけで、この間、実に三十年の長きにわたっておるわけであります。先ほどの御答弁では、体制が整ってなかった、これは具体的にはどういう点がおくれておったためにこういう批准がおくれたのでございましょうか。
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 ただいまの説明ではよくわからないわけですけれども、それではちょっと見方を変えて質問いたしますが、二十の条約がまだ未批准ですね。こういうものに対して働く労働者の立場、いわゆる日本においては海員組合というのがあると思うのですけれども、そういう人たちはこれを早く批准をしろ、批准できるような体制に持っていけ、こういう声が多いんじゃないかと思うのですけれども、この点、この二十の中ですべてが船員の皆さんが批准を早急にやれるような体制に…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 ともかくこれを見ますと、一九二六年に採択された条約もまだ未批准で、われわれが生まれる前の条約でありますが、そういうものがいまだにわが国も加盟をしていない。しかも、先ほどお話のありました船員のための社会保障に関する条約なんというものは七カ国しか批准をしていないで、まだ未発効である。これも一九四六年に採択されておるわけですから、実際はもうかなりの年月がたっておるわけですね。 そうしますと、こういう条約が採択をされても、こういう…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 それでは、いわゆるILO百二号条約ですね、これは、船関係以外は明後日の委員会で審議するようになっておるようでございますが、船員関係の社会保障に関する条約、それから海員の為の疾病保険に関する条約、五十六号、それから、漁船員の健康検査に関する条約、百十三号ですね。それからまた百九号の賃金、船内労働時間及び定員に関する条約、こういうようなもののは非常に船員の健康あるいは人権の立場からも、これは早急にやはり実現に努めなければならぬ…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 いまお話では、おおむねその線をいっておるけれども、わずかの点において違いがある、そういうことで批准が延び延びになっておるようでありますが、ILOの趣旨から言えば、各国がそのレベルまで速やかに努力をする、こういう義務があると思うんです。ただ国内法がだんだん熟して、そのうちそのレベルまでいけば、ともかく鳴くまで待とうホトトギスみたいな、そういうのんびりしたことではILO条約の本来の趣旨とは私は反するんじゃないかと思うんですけれ…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 この船舶料理士の資格証明に関する条約が批准をされたにいたしましても、これは料理をする人の資格の問題でございまして、その料理をする材料がよくなかったらやっぱりいかぬと思うんですね。長い航海に出発しますと、品物が非常によくないからといって買うわけにはいかぬわけで、そういう船内に積み込む品物の検査とか、特に私の記憶では船に積み込んでおるいわゆる飲料水ですね、飲料水を検査したところが非常に大腸菌が多くてよくない、こういうようなこと…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 ただいま非常に細かい点まで法律が決まっておるわけですけれども、問題はそのとおりやっておるかどうかということが問題じゃないかと思うのです。さっき私が申しました船に積み込んでおる水に非常に大腸菌が多いというような件があったと思うのでもけれども、たとえば船の水の立ち入り検査とか、そういうようなのはこれはどこが担当してちゃんとやっているのですか。