塩出啓典
会議録に記録された「塩出啓典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,599 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 予算委員会24 件・24%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 先般、フィリピンと中国がやはり条約を結んで、また、タイとも中国の間の国交は回復されようとしておる。そういうのでは、全部覇権問題が中国の言うとおり何か入っているようなんですね。そういたしますと、どうもそのあたりに、フィリピンやタイのこの覇権問題に対する認識と、あるいは中国との認識、それと日本政府の認識との間にはかなり差があるんじゃないかと、こういうことが私は今後の東南アジアの国々と日本の関係の上おいても非常に好ましくないんで…
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 それで藤山さんといたしましては、この局面を打開するために、やはり大使を通じての交渉ではなしに、日本政府から代表を派遣すべきであると、こういうことを言っておるわけでありますが、私も、物事は一対一で直接話し合うということが非常に大事じゃないかと思うんですが、今後のこの問題打開のために政府はどういう処置を考えておるのかですね。
第75回 参議院 外務委員会 第14号
○塩出啓典君 じゃ、時間が参りましたので、ちょっとまとめて最後に質問いたします。 いま宮澤外務大臣言われたように、外交交渉というものは秘密でやっていくと、これはやっぱり私どもある程度やむを得ないのじゃないかと思うんですね。しかし、たとえば先般成田さんが中国へ行かれたわけですね。で、ああいう共同声明を出した。また、今回藤山さんが行って、そうして向うでああいう記者会見をして、帰ってきてこういう会見をしたと。しかし、やはり少なくともこういう問…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 それでは、最初に長官にお尋ねいたしますが、今回の、昨日の九州の玄海の発電所の事故ですね、あれで非常に地元の人たちは二日間つんぼさじきに置かれたと、科学技術庁には報告はあったわけですけれどもね。やはりこういうことは原子力発電所に対する国民のコンセンサスを得る上においても非常によろしくないと、このように私は考えるわけでございますが、原因等についてはまだ、今後明らかになってくると思いますが、こういう地域の人たちを何か二日間もつん…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 じゃあどうですか、今後そういう問題につきまして、事故の解明が済むまで地元の皆さんに報告を待ったという御説明ですが、こういうことは往々にして必ず後で問題になるもんじゃないかと思うんですね。ますます国民の不信を強めることになるわけですから、この際、やはり科学技術庁長官あるいは原子力局長から、こういう事故が起きたときにはやはり地元への報告もちゃんと義務づけるように何らかの措置をすべきではないかと思うんですね。これはもう私が七年前…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 だから、そういういま局長の言われたような感覚というものが、ちょっと住民の感覚と離れておるわけですよね。これは、私は非常に大きな問題じゃないかと思うんですよ。「むつ」の場合でも、結局試運転中ですけれどもね。特に、やっぱり放射線漏れということになりますと、これは専門家が見れば、何だこれ程度は大したことないじゃないかと、がたがた言う方がおかしいんじゃないかと、これはしかし専門家の言うことであって、政治というのはやっぱり大衆のその…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 まあそれは聞くのは、別に私言わぬでも、それは当然聞かにゃいかぬわけだから、私は聞けと言っておるのじゃないんですよ。そういうものをもっと検討しろと言っているんだから、聞くだけじゃなしに、その次の検討するというのがなかったら、この委員会の答弁にならないじゃないか。まあそれは検討の結果、それはそういうこと、いままでどおりでいいという結論が出るかもしれませんよ。けれど、やっぱり検討ぐらいはするということをここで言えぬような長官だっ…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 それで、実は「むつ」の問題につきまして、二十日の日に参考人等も呼んでいろいろこの委員会で審議があるそうでございますので、きょうは、細かい点は別として、先般大山先生等が中心になって「むつ」問題についての一つの検討が加えられて、それが発表になったわけですけれども、率直に申しまして、佐々木長官というよりもまあ政治家佐々木として、この「むつ」問題を現在から振り返って、率直に言ってどう反省している、どういう点がまずかったのか、これは…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 どうもいまの答弁を聞いておりますと、余り反省をしていないようでね。私は、こういうことが起きるということは、やっぱりそれなりの一つの原因があると思うんですね。一つの原子力発電を進めるにしても、また原子力船を開発するにしても、やっぱりその根本となる一つの理念と申しますか、そういうものがやはり根底となっていろいろなことが進められていくわけですから、いまの長官のお話では、結局いままで原子力発電所を進めてきた考え方、あるいは原子力船…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 この原子力船事業団法というものがいわゆる時限立法であることが非常に足かせであると、こういうように大山委員会が評価をしているわけですが、これはどう感じておりますか。
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 私は今後のことじゃなしに、いままでのことをお聞きしたわけなんですけれども。だからやはり時限立法でいつまでに完成をしなければならないと、こういうリミットを決めて、それまでにどうしてもやっていかなきゃいかぬと、こういう考え方というものが非常によくないと、そういうことをぼくは大山委員会のレポートが言っておるんじゃないかと、このようにとったんですけれども、長官はどうなんですか。
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 そうすると、もう一点は、やはり非常に強力なリーダーが不在である、それから専門家が養成されてなかったと、こういうことも言っておるわけです。これが、たくさんのことがあると思うんですけれども、重要な点といえばそういう点じゃないかと思うんですが、強力なリーダーが不在である、あるいは専門家を余り養成していなかった、こういう点については長官はどう反省しておりますか。
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 だから、私は強力なリーダーをつくるとか、あるいは専門家を養成するとか、こういうことは言葉で言えば簡単だと思うんです。しかしそういう人たちを本当に養成をしていくためにはかなりのやはり年月というものがかかると思うんです。したがって、いま私は原子力行政を進める上において反省をすべきことは、いままで日本の国は経済成長が過去は何%だったから今後も何%なんだ。したがって電力も、経済成長がこれだけだから電力もこれだけ要るんだと、だから原…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 昭和六十年に六千万キロワットの原子力発電をつくるという、そういう計画がございましたですね。これはもう当然御破算にして、結局、六千万キロにしなければ電力がないというんではなしに、あらゆる情勢を検討して、この程度は可能であると、したがって、それに見合うようにあるいは省資源なり省エネルギーというものを考えていくべきじゃないかと、そういうような時代に大きく私は変わってきていると思うんですけれど、長官としては、この六千万キロワットと…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 であるならば、六十万キロワットという目標を御破算にしたらどうなんですか。やっぱりこだわらぬ目標じゃ、余り意味もないわけですし、もっと新たなる、新しい時代のやはりエネルギーの長期計画というものをですね。
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 私は長官に要望したいことは、経済企画庁等が中心になって経済成長率を策定をし、したがって昭和六十年にはこれだけのエネルギーが要る、水力はこれぐらいだと、火力もこれぐらいだと、だから残りは原子力発電でやってくれと、こういうような主体性のない受け身の立場ではなしに、いろんなそういう現状から考えて、やはり原子力発電としてはもうこれぐらいしかできないんだと、だからやはりそれ以上のことを言われても、科学技術庁長官としては責任が持てない…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 「むつ」は青森県で立ち往生をいたしまして、そうして期限を決めて「むつ」を新しい定係港を探して移転をさせると、こういうことも実際はなかなか約束の期日が来てもそのとおりいかない。こういうようにやっぱり何月何日までにこうするとか、そういうやっぱりせっかちじゃなしに、もっとこうゆっくりやる。私はこういう「むつ」の移転等にも、何月何日までにやるとか、こういうように決めるやり方というのは余りにも地元の住民を説得させるための行き当たりば…
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 それから次に、先般原子力委員会が原子力発電所周辺の被曝線量を現在の年間五百ミリレムを百分の一の五ミリレムとすると、こういう線量目標値を決めたと、このように私理解をしておるわけでございますが、百分の一に思い切って下げたという、これはどういう理由があるわけですか。どういう背景のもとにこれを下げたのかですね。
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 ただいまの御説明を聞いておりますと、ICRPですかね、あそこでは年間五百ミリレムという、そういう基準ですね。百分の一にしたのはできるだけ低い方がいいという、そういう理由でアズ・ロー・アズ・プラクチカブルですか、そういうことでやったわけで、人体に及ぼす健康の面からやはり低い方がいいということでしたんではないと、こういうことなんですか。
第75回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○塩出啓典君 先般、まあ現在もまだ日本におるかと思いますが、いわゆるタンブリン博士ですね。この人の主張、まあ御存じのように放射線の人体に及ぼす影響、あるいは遺伝的な、遺伝の問題、あるいは白血病とかがんに対する発生率、そういうような点から考えて、まあタンブリン氏はアメリカのいままでの規制値というものを、アメリカも五ミリレムにしたわけでありますけれども、その前はたしか百七十ミリレムぐらいだったわけですね。これをやはり続けていくということはか…