堀籠幸男
会議録に記録された「堀籠幸男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 287 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総長
- 直近の発言日
- 1998/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会94 件・94%
- 決算行政監視委員会第一分科会4 件・4%
- 予算委員会第一分科会2 件・2%
※ 全 287 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 裁判所法十四条は、裁判官の研究及び修養を司法研修所の取り扱う事務というふうに定めておりまして、同条に言う研究及び修養と申しますのは、人格、識見の向上並びに司法に関する理論及び実務の研究を意味しているものと解しているところでございます。 もとより、社会人としてあるいは法曹としての人格、識見の向上は、不断の自己研さんに負うところが大きいわけでございますが、司法研修所といたしましては、その手助けとなるべく、法曹とし…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 委員御指摘の、司法試験合格者の千五百人程度への増加につきましては、現在の二倍の千五百人ということになるわけでありまして、この修習生に対していかなる形で修習を実施していくのかという大きな問題があります。この点に関しましては、実務修習を中心とする現在の司法修習の枠組みでそれを実現することができるのかどうかということを初めとして、解決すべき事項が多々あるものと考えております。 このようなことからいたしまして、今回の…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 この点は、前回も答弁申し上げましたように、千人体制下での修習の結果を踏まえて検討すべきものであるということでありまして、修習期間の点については、私どもとしては、当然に短縮すべきであるというような考えはとっておらないということを申し上げているところでございます。
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 現行の統一修習の制度は、法曹三者のそれぞれの実務と心構えを修得し、かつ他の立場からの事件の見方を学ぶことにより、視野の広さを養い、物事をより客観的かつ公平に見ることができるようになることをその趣旨としていると認識しておりまして、この制度は今後の法曹養成においても維持されるものと理解しているところでございます。
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 弁護士の中から裁判官を任命するいわゆる法曹一元制度は、昭和三十九年の臨時司法制度調査会意見書にもありますように、我が国においても一つの望ましい制度であるというふうに考えているところでございますが、この法曹一元制度は、多くの弁護士の中から優秀な人を裁判官に任命する制度でございますので、裁判所所在地の都市またはその近郊に、必要な裁判官数の何倍もの弁護士の存在を前提としているものというふうに考えております。 このよ…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 法曹一元制度の基盤が整備されていない状況のもとでは、最高裁といたしましては、キャリアシステムを原則としつつ、法曹一元制度の長所を念頭に置いて現行制度の改善を図るという方策を採用しているところでございまして、具体的には、弁護士からの任官制度がその一つでありまして、弁護士としての実務経験を裁判実務の上で大いに役立たせ、生え抜きの裁判官に刺激を与える、それから、裁判所の活性化に役立てるということを考えておりまして、…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 最高裁判所といたしましては、司法修習の充実を図るということは必要であると考えておりまして、それに必要な予算であれば要求するという考えでおります。
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 司法修習生が千五百人ということになりますと、現在のような修習制度をとっている限り、司法研修所につきましては、施設面での改善ということが必要になろうかというふうに考えております。
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 私どもといたしましては、まず千人の修習体制をやってみて、その結果、本当に国民の負託にこたえ得る法曹を育てることができるのかどうかということをまずやってみましょうということを申し上げているのが第一点でございます。 それから、千五百人ということになりますと、司法研修所はともかく、実務修習での受け入れが、現在のようなマンツーマン方式であるとかなり困難になるのではないかとの認識に立っておりまして、その点の検討も必要に…
第142回 衆議院 法務委員会 第9号
○堀籠最高裁判所長官代理者 私どもが申し上げておりますのは、一年半、千人の体制をやってみて、それで国民の負託にこたえ得る法曹の養成が可能かどうかということを前提にしない限り、千五百人体制での修習期間というものを論ずることはいかがなものかということで申し上げているところでございます。
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○堀籠最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 今後、経済の国際化でありますとか情報化、規制緩和が進むに伴いまして、法的紛争を公正で透明な手続で解決する手段として、司法に対する国民の期待がますます増大し、裁判所に提起される事件数も量的に増大し、質的にも複雑困難化していくと予想されるところでございますから、法的紛争の迅速な解決を図り司法の使命を十分に果たすために、繁忙庁を中心として、裁判所の人的機構及び物的設備の充実整備を図っていく必要が…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○堀籠最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 統一修習は、法曹三者のいずれの道に進む者も、法曹三者のそれぞれの実務と心構えを修得し、かつ他の立場からの事件の見方を学ぶことによりまして、視野の広さを養い、物事をより客観的かつ公平に見ることができるようにするものでありまして、意義がある制度であるというふうに考えております。 このように、統一修習はへ法曹養成制度の基本であり、質の高い司法を維持し、司法制度運営における法曹三者の平等な地位を保…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○堀籠最高裁判所長官代理者 裁判官の研修の関係について、御説明を申し上げます。 委員御指摘のとおり、複雑高度化する現代社会の要請にこたえて適正な裁判を行っていくためには、裁判官各自が社会の実情一般にも広く通じ、広い視野と高い識見を身につけるよう努力していく必要があると考えているところでございます。このような自己研さんの一助とするために、裁判所といたしましては、かねてから裁判官の研修制度の充実に努めてきているところでございます。 例えば、…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○堀籠最高裁判所長官代理者 ただいまの裁判所法の改正案では一年六カ月案を御審議いただいておりますが、さらに司法修習制度を改革するかどうかというのは将来の問題でありまして、それは一年六カ月の修習の結果を踏まえてやるべき問題と考えておりまして、当然に、私どもとしても、短縮すべきだというような態度をとっているものではございません。
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○堀籠最高裁判所長官代理者 委員御指摘のとおり、法曹は国民の権利を実現する担い手でありますため、国民の負託にこたえ得るような法曹の養成を行う必要があると私どもも考えておるところでございます。 そこで、司法修習制度につきましては、現行制度の目的とこの制度がこれまで果たしてきた役割を踏まえまして、法曹三者いずれの道に進む者についても、法曹として国民の負託にこたえ得る水準を充足する統一修習を行うという原則を維持するとともに、時代の要請に適応し…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○堀籠最高裁判所長官代理者 まず、司法試験法の改正の関係についてお答え申し上げます。 法曹三者、大学関係者及び学識経験者によって構成されております法曹養成制度等改革協議会では、四年余りにわたりまして協議を重ねまして、法曹三者に意見書を提出いたしましたが、この中で、司法修習制度の抜本的改革に伴い、民事訴訟法及び刑事訴訟法の両訴訟法を司法試験の必須科目とし、口述試験科目の見直しを行うことを内容とする司法試験制度の改革を行うべきであるとする意…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○堀籠最高裁判所長官代理者 まず、本来あるべき修習の期間についてのお尋ねに対してお答えいたしたいと思います。 今回の法曹三者は、これまでの指導上のノウハウを活用し、民事系統それから刑事系統の各科目の中で共通カリキュラム化を推し進めるとともに、むだを排除して有機的な関連性を高めることなどによりまして、効率的なカリキュラムの編成を試み、さらに、司法研修所の施設を活用した班別カリキュラムも行ってより細かな指導をすること、及び多様な法分野に関す…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○堀籠最高裁判所長官代理者 統一修習は、法曹三者のいずれの道に進む者にとりましても、法曹三者のそれぞれの実務と心構えを修得し、かつ、他の立場からの事件の見方を学ぶことによりまして、視野の広さを養い、物事をより客観的かつ公平に見ることができるようにする意義あるものと考えております。このような統一修習は、法曹養成制度の基本であり、質の高い司法を維持し、司法制度運営における法曹三者の平等の地位を保障するための制度であるというふうに私どもも理解…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○堀籠最高裁判所長官代理者 委員御指摘の点について、直接的な意識調査を実施したことはございません。 もっとも、司法研修所の教官は、随時実務修習地の指導官と実務修習の実情に関する意見交換を行っておりますし、実務地の裁判修習の裁判官の意向でありますとか考え方については十分把握しているところでございます。 また、今回の法曹養成制度の改革問題の検討の過程では、裁判実務修習の実情、その将来のあり方等について、各高等裁判所管内ごとにさまざまな検討を…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○堀籠最高裁判所長官代理者 丙案につきましては、日弁連の方から提案のありました平成十二年度限りでの廃止ということを協議の対象にすることを含めまして、法曹選抜、法曹養成のあり方について広く検討するという姿勢で協議に臨みたいと考えているところでございます。