堀籠幸男
会議録に記録された「堀籠幸男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 287 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総長
- 直近の発言日
- 1999/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会94 件・94%
- 決算行政監視委員会第一分科会4 件・4%
- 予算委員会第一分科会2 件・2%
※ 全 287 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 法務委員会 第14号
○堀籠最高裁判所長官代理者 この文書の目的は、陪審を我が国に導入する場合には、いろいろな問題点があります、その問題点の主要なものをここに指摘いたしまして、そういう問題点を十分検討した上で、最終的に国民の司法参加がなおかつ必要かどうかという判断は国民がすべきである、そういう前提で司法制度改革審議会でも御審議願いたいというものでございます。
第146回 衆議院 法務委員会 第3号
○堀籠最高裁判所長官代理者 二十一世紀を目前にしまして、社会経済情勢の変動期を迎え、国民の司法に対する期待が高まっているという認識を持っております。裁判所といたしましても、利用者である国民にとってわかりやすく利用しやすい裁判制度の構築を目指し、国民の負託にこたえ得る司法制度の実現に向けて最大限の努力をしてまいりたいと考えているところでございます。 また、司法制度改革審議会からの要請がありますれば、各種の資料の提供や実情の紹介を行うととも…
第142回 衆議院 法務委員会 第16号
○堀籠最高裁判所長官代理者 お答え申し上げます。 今月の一日に寺西判事補に対する裁判官分限法に基づく懲戒の申し立てが仙台地方裁判所から仙台高等裁判所に対して行われました。裁判官分限法に基づく手続は非公開であり、現在仙台高等裁判所に事件が係属しておりますので、事務当局からその詳細について御説明申し上げることは差し控えさせていただきますが、委員お尋ねの点につきまして、申し立ての概略を御説明申し上げます。 仙台地裁からの報告を受けたところによ…
第142回 衆議院 法務委員会 第16号
○堀籠最高裁判所長官代理者 私どもも裁判官についても市民的な自由はあるという考えでございます。 問題は、裁判官の行為であっても、その行為が裁判所法が禁止しております積極的な政治運動に当たる場合は懲戒の事由になるという考えでやっておりまして、本件、具体的な寺西裁判官の行為がそれに当たるかどうかというのは、現に司法権の行使としての裁判体に係属していることでございますので、司法行政をつかさどる事務当局としては、意見あるいは説明を差し控えさせて…
第142回 衆議院 法務委員会 第16号
○堀籠最高裁判所長官代理者 寺西判事補は、委員御指摘のように、朝日新聞の朝刊に裁判官の肩書で「信頼できない盗聴令状審査」と題する投書を行いまして、裁判官の令状、裁判事務の実態に反して、令状に関してはほとんど検察官、警察官の言いなりに捜査機関に発付されているというのが現実だという投書を行いました。 この言いなりという点は、国語辞典によりますと、主体性がないまま相手から言われるとおりに行動するというようなことも出ておりますので、この部分は読…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) まず、可決研修所の問題でございますが、現在のところは和光にあります司法研修所で十分その修習体制は間に合っているところでございまして、新たな研修所をつくるかどうかということは検討しておりませんが、さらに修習生をふやすということになりますと恐らく将来の研究課題の一つにはなるのではないかというふうには考えられるところでございます。 なお、試験科目につきましては、前にも申し上げておりますように、法曹にとって…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 法曹一元制度というのは本来望ましい姿であるというふうに私どもは考えておりますが、現在におきましてもまだその環境は整っていないというのが私どもの認識でございます。 と申しますのは、弁護士から裁判官に任官する制度といたしますと、たくさんいる弁護士さんの中から優秀な方、弁護士会から推薦された方が裁判官になるという制度でございますが、このような制度、環境が整っているのは現在は首都圏と大阪圏ぐらいでありまして…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 司法試験ではなくて、その前のいわゆる高文司法科に合格した人も司法研修所に入る資格がございまして、最近でも七十前後の年輩の方が例外的に各期一人ないしゼロというようなことで司法研修所に入っているという例はございます。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 最高裁が当初提案いたしました修習期間一年の案と申しますのは、最高裁の事務当局が司法研修所を所轄する立場で改革協における議論の大勢に沿って具体化したものとして作成した、いわばスタートラインに位置づけられるべき案ということで提案したものでございます。 すなわち、改革協の意見書によりますと、現行の二年間という司法修習期間については、テンポの速まった現在の社会の動き等からすると間延びしたものになっており、責…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) まず、改革協は法曹三者に対して抜本的な法曹養成制度を改革すべきということで私どもに示したものでございますので、その意見書を踏まえて、それを具体化すればこうなるのではないかということで、最高裁の事務当局がスタートラインに立つものということで提案したものでございます。 そして、実務修習につきましても、従来かなり同じような事件の起案をたくさんやっていたとか重複していたというようなことを工夫して、基本的なこ…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 先ほども申し上げておりますように、法曹三者の協議のスタートに立つ案ということで出しまして、最高裁としては、弁護士会、法務省の意見を聞いて、最終的には国民の負託にこたえ得る法曹の養成というのはどの程度がいいかということで、固定した立場ではないということで臨んだ案であったわけでございます。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 私どもが提案した一年案では、実務修習は合わせると七カ月になるはずでありまして、一カ月で足りない部分はあるいは事件を追って残りの三カ月をやる、家庭裁判所における修習もそういうことを考えるということで、残りの三カ月で補完すれば実務修習は合わせると七カ月になるものですから、それによって実務修習はある程度のレベルまではいくのではないかということで、一つの案ということで提案したものでございます。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 修習の目的が、裁判官、検察官、弁護士いずれになる方についても、それになるにふさわしい力をつけていただくということにあることは委員御指摘のとおりでございます。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 平成八年四月一日から実施されたものでございます。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 司法修習生指導要綱の第一章の総則第一にまさしく委員御指摘のことが書かれていることはそのとおりでございます。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) この司法修習の目的につきましては、法曹三者の合意にありますように、「社会に対する広い視野を持ち、高い識見と柔軟な思考力を備えた、二十一世紀を担うにふさわしい法曹を養成する」必要があるということでございまして、司法研修所としては法曹養成の責任を負っておりますので、そういう観点からカリキュラムの編成、実務修習等についても国民の負託にこたえる法曹養成ということで、全力を挙げてまいりたいと考えているところで…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 新しいカリキュラムについては現在教官を中心に検討しているところでございますが、まず第一点として申し上げられますのは、先日も御答弁申し上げましたように、現在、民事訴訟法、刑事訴訟法の両方を合格してきた人は約一割にすぎません。九割の方につきましては、司法試験に合格したと同様な学力をつけるための補習を行っております。この補習に使っているエネルギー、時間というものを今度は委員御指摘のようなそういう新しい分野…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 修習生に対しましては、多様な法的ニーズについての基礎的情報を提供するという形で、委員御指摘のような労働法あるいは行政法、破産法というようなものについての基礎的な情報を提供して広く国民の皆さんの負託にこたえるような法曹の養成をしたいということでカリキュラムの検討をしておりまして、殊さら労働法を外そうという意思はございませんので、御理解いただきたいと思います。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 委員御指摘のような労働法を含めて、基礎的な情報を提供するためのカリキュラムということを現在検討しているところでございます。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(堀籠幸男君) 新しい修習が始まりますのはことしの試験に合格した人、来年の四月に司法研修所に入る方でございます。でありますので、それに間に合うように、裁判所としては年内にはまとめたいということで検討をしているところでございます。