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自由民主党参議院
総発言数
804
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1982/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 804 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

804 20 を表示
自由民主党1982/04/01

96参議院 内閣委員会 第5号

○堀江正夫君 もっともっと突っ込みたいですが、私三十分しかないんですね。そこで、後またちょっと触れますが、五六中業の問題について入りたいと思います。 現在の情勢下、日本が果たさなければならない責任というのは、わが国に対する侵略を確実に抑止をしなければならない、同時に、さらに局地的な寄与力を高めて西側全般としての平和確保の体制強化に貢献をする、ここにあると思います。そのためには、これはもう皆さん言っておるところでありますが、平時計画である…

自由民主党1982/04/01

96参議院 内閣委員会 第5号

○堀江正夫君 そうしますと、私はまずほっとしたわけです。どうも巷間いろんな雑音が伝えられておりまして、これが五十八年度第一年度ということにならない、五六中業の作成がおくれるというようなことにでもなれば、これはもうとんでもないことになる、国際的にも対米上から見ても。こう思っておりましたが、それでひとまず安心したわけですが、それでは、そのためには当然作業上の時期的なリミットがある。また防衛庁案を決定するまでには、当然大蔵省初めいろいろと調整…

自由民主党1982/04/01

96参議院 内閣委員会 第5号

○堀江正夫君 それもひとつ安心をしましたが、しかし問題は、この素案の作成に当たって防衛庁は非常に困っておられるんじゃないか、苦心をしておられるだろうと、こう私は十分に理解をしております。というのは、国防会議では、六十二年度に計画大綱の水準を達成することを基本にして作業していいと、こう言われておる。ところが一方において、総理はGNPの一%を超える考え方はないんだと、こう言っておられる。全く矛盾しておるわけですね。しかし常識的に考えてみまし…

自由民主党1982/04/01

96参議院 内閣委員会 第5号

○堀江正夫君 その防衛庁の現在の立場もよくわかるわけですが、しかし現実的に作業しておられるわけですね。しかし、迷いながらやっておられるんだろうと思いますよ。 そこで私は、大綱の水準を達成するといっても、この前の栗林議員の質問にも答えておられますように、ぎりぎりの努力をしている、効率的にやるんだと、いろいろ言っておられます。節度のある達成を図るんだとか、こう言っておられます。もちろん、計画大綱の水準には別表に数的な量は書いてあります。しか…

自由民主党1982/04/01

96参議院 内閣委員会 第5号

○堀江正夫君 そうしますと、この前の質問に対しても、GNPが流動的でまだわからないとかいろんな不安定な要素があるんだ、こういうことでございましたね。確かにそうでしょう。しかし、これはもう五十八年度を第一年度にするということになりますと、とても一つの想定を置かなければできる問題ではないわけです。そういうようないろんな想定については当然ある節度を設けてやるということであるならば、私は防衛庁は本当に、はっきり言いますときわめて不満足なものにな…

自由民主党1982/04/01

96参議院 内閣委員会 第5号

○堀江正夫君 もう一分でございますから、最後に、私は先ほどの干海里の問題とも関連をして申し上げますが、長官は衆議院の答弁の際にも、五六中業の中でもアクセントを考えるということを言っておられます。新聞では、これは海空を重視する思想を出されたんだと、こう言われております。どのくらいの経費でやるかということにもよるわけでありますが、この海空重視というのは、これは正面だけなのか、あるいは後方も含めて考えられるつもりなのか。その場合に陸のウエート…

自由民主党1982/03/23

96参議院 予算委員会公聴会 第1号

○堀江正夫君 佐伯先生、ただいまはきわめて明快で有益なお話を承りましてありがとうございました。 私は佐伯先生に二つの点で御質問をいたしたいと、こう思います。私の持ち時間は往復十二分間でございます。私、最初に御質問を申し上げますので、時間の範囲内でお答えいただきますとありがたいと思います。 一つは平和の維持、抑止力、こういったような問題であります。二番目の問題は自主防衛と、こういったものの考え方でございます。 第一の問題につきましては、戦…

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 私は、ますます厳しさを増す現在の世界情勢を見た場合、今日の政府の防衛に対する姿勢や施策で、果たして日本の平和と安全を確保することができるのだろうかと心から憂慮をしている一人であります。そこで、本日は防衛政策に対する政治の基本姿勢の若干につきまして政府の見解を伺いたいと、こう思います。できるだけ国民にわかるように、具体的にお答えいただくようにあらかじめお願いをいたしておきます。 そこでまず第一は、わが国の防衛政策を決めるに当…

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 大体基本的な考え方は一致しておるようでございます。そこで、防衛の基本政策となっておりますいわゆる専守防衛につきまして、昨年のこの委員会でも御質問をいたしましたが、本日も引き続いてお聞きいたしたいと思います。 昨年は、この問題につきましては、政府の見解がそのときその人によってまちまちである、少なくも基本政策であるからにはもっとはっきりと見解を統一すべきだと、こういう観点から指摘をしたわけでありますが、本日はその内容について詰…

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 大体政府の統一見解であると、こういう御趣旨だと思います。 そこで、まず防衛庁長官にお尋ねしますのは、それではこの見解は日米安保条約に基づいて行動する米軍をも拘束をするのかどうか。強いて拘束をするとすれば、武力行使の対応面ではないかなと思うわけでありますが、いかがでございますか。

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 米軍を基本的には拘束するものではないと、こういうことでございます。そうしますと、この百十二ページに書いてありますが、「わが国の防衛の基本的な方針」だと、こう書いてあるわけであります。わが国の防衛は、いまもおっしゃったように日本だけでできるわけではない。米軍の支援を得なければいけない、こういうことであります。ところが「わが国の防衛」というふうな表現で見ますと、これはどうも矛盾を感ずるのじゃないか。もしもそうであるなら、そのよ…

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 いまほど、米軍も先制攻撃をするわけにはいかないのだと、こういうお話でございました。それはそのとおりだと思いますが、これは仮にでございますが、米ソの中東紛争、これに連動して朝鮮半島にも紛争が生起をした、日本に対する侵略も懸念される事態になった、この際作戦行動中の米機動部隊等が事前に相手の基地の攻撃を行う。これはもちろん差し支えないと思うわけですが、いかがでございますか。これは外務省ですか。

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 それでは次に、この内容に逐次入っていきたいと思いますが、相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使する、また相手に開戦と先制攻撃の主導権を与えることになるのだと、このように白書では言っております。このことは地理的関係から見ましても、当初に致命的な打撃を受ける公算がきわめて大きい。したがって、事後の対応はすこぶる困難にもなるし、もちろん当初から国民を戦禍に巻き込み、さらすことにもなる。最初からわれわれは並み大抵でない大変…

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 どうも私は大変なことになるんじゃないか、そういう認識をお聞きしたのですが、対応まで全部述べられてしまったわけですが、それはそれで結構です。 それで、いま長官等が申された、だからいろいろしっかりと対応措置を講じなければいけないと、こう言っておられます。そのとおりだと思います、私は。 そこで、それでは計画大綱達成時にはいまおっしゃったような高度の即応態勢なり、奇襲防止の情報活動なり、そのほかのもろもろの施策について心配ない程度…

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 いろいろ施策をされておるのは十分承知をしておるわけですが、現在八五年ごろの危機説というのが一般的に深刻に受けとめられておりますが、それでは、いま五三中業でいろいろ施策をしておられる、いま言われた程度の施策で心配ないんだと、この点においては、こういう基本的な方針とっておっても。そのことを国民にお約束していただけるのかどうか、その辺いかがでございますか。

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 いまお話が出ております高度の即応態勢と奇襲防止の情報活動等その他のもろもろの施策、これは当面最重点施策としてやらなきゃならないことであることは間違いありませんが、しかし仮にそれができたとしても、日本の置かれておる地理的関係からしますと容易ならざる事態になるんだと、こういったことを十分に認識をして、政府は責任を持ってそれに対するところの対応措置を講じてもらわなけりゃいけない、私はそう思うわけであります。そうでなければ専守防衛…

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 このことは官房長官、大蔵大臣にもお聞きしたいところでありますが、恐らく同意であろうと思いますので、次に進みます。 白書では、「防衛力行使の態様も、自衛のための必要最小限度にとどめ、」また「侵略が開始されて以降も待ち受けの態勢によって対処することを念頭において十分な準備を」要すると、このように言っておるわけであります。この必要最小限度の防衛力行使というのがよくわからないわけです。まさか警職法の正当防衛や緊急避難の考え方、思想…

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 侵略開始後も待ち受けの態勢だという、どのようなことを考えておられるのかどうも私にもよくわからないのでありますが、いまの二つの問題を通じまして、以下若干具体的にお聞きをしてみたいと思います。 第一は、戦術的な攻勢はもちろんよろしいと思いますがどうですか。

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 それなら白書の中でそのようにもっとはっきりと書いて誤解を与えないようにすべきじ中ないか。この文章なり説明からはそういったようなことは一つも出てこないわけですね、いかがですか。

自由民主党1982/03/20

96参議院 予算委員会 第12号

○堀江正夫君 私が読んでもそのようにはこの文脈からは受けとめられない。まして国民が見るならばそんなことは全くわからない、それを私は言っておるわけでありますが、いかがですか。