堀江正夫
会議録に記録された「堀江正夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 804 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/09/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛85 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 804 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 そこで、シーレーン防護、シーレーン防衛いろいろ言われておりますが、このシーレーンというのは従来から一定の帯だ、こう解釈しておる人もおります。あるいは、この帯は確かに帯だけれどもそのときどきによって変わる不定の帯だ、こうも言われております。さらに、いやこれば結局は面なんだ、こうもいろいろと言われておりますが、この点は本当にはどうなのか、またこの点は思想的に日米間では一致しておるのかどうか、その辺を伺いたいと思います。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 どうも私聞き漏らしたかと思いますが、もう一度具体的にシーレーンというのは一定の帯なのか、不定の帯なのか、面なのか、その点をお聞きいたします。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 もう一度お聞きします。結果的には、そうすると面になることもある、そういうことになりますね。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 まあこれはこのくらいにしておきましょう。 そこで、昨年の春に総理がニューヨークでシーレーン防衛の問題につきまして演説をされました。これは私の解釈でありますが、総理は千海里内は日本の庭先だ、五条事態下でこの千海里の範囲内の日本向け船舶等に対する保護は日本みずからがやるのだ、こういう意味だと理解をしておるわけです。 それで、今回の千海里内日本分担という米側の提案は、この総理の言われておる趣旨と同じ趣旨、同じ思想と考えるわけです…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 それはそれで一応御説明は終わりかと思いますが、もう一度聞きますが、私が言いました今度のアメリカが提案した趣旨と同じですかどうですか。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 よくわかりました。 そこで問題は、その千海里内の防衛のための所要量の問題になるのだろうと思います。私の理解では、元来こういう点において両国間で十分に話し合いがされておったとは理解をしておらないわけであります。したがってここにおいて両者の間に差がある、これは当然と言えば当然だと思っておりますが、千海里内の日本分担というのは、一般的に従来の米海軍力の中東スイングによって薄くなった部分を補完する、こういう意味から、もちろん防勢面…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 もちろん私もそう思うわけですが、そこで、千海里内の米国の攻勢作戦分担、こういうことを言ったと言われておりますが、具体的にこの攻勢作戦とはどのような作戦が考えられるのか、それをお聞きしておきます。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 もちろんシーレーン防衛を達成しようということになりますと、柔軟な戦略が必要だと思います。その中には攻勢的な作戦もやらなければいけない、防勢的な作戦もやらなければいけない。防勢的な作戦の中にもいろいろとある。その攻勢的な作戦をやる、まあこれ以上は私具体的には聞きませんけれども。 次は合意を見たシーレーンの共同研究について承っておきたいと思いますが、これは報道されておるように、ガイドラインに基づく五条事態の研究である、そうです…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 そうだとしますと、率直に言いまして今回改めて提案をしたということが私にはなかなか理解できないわけであります。 といいますのは、ガイドラインに基づくところの研究は言うまでもなく現能力によっていま事が起きた場合に応ずる共同作戦計画をつくるための研究であります。で、これはすでに一つのシナリオについては概成したというふうに防衛庁は国会等でも報告をしておられます。シーレーン共同作戦計画、これはもちろんこの一環として具体的にやらなけれ…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 政府の立場としては現在それ以上は言えないのでしょう。しかし問題の所在が必ずしもそこにはないということは明瞭だと私は思っております。少なくも今度のこの合意された研究に基づいてやはりその点が浮き彫りされるような研究ということを恐らく多くの国民は期待しておるだろうと思います。 その点を申し述べるわけでありますが、これは日本側からの提案であります。そうなりますと、実施要領等につきましては当然日本側から提案をしていかなければならぬ性…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 今度の協議の中では、たとえばことしの一月に合意をした六条事態の研究、これの促進についての期待も表明されたというふうに聞いております。また去年大村防衛庁長官訪米時、向こう側から提案がありました武器技術供与の問題、これについての促進方の期待の表明もあったというふうに聞いております。私はこの問題も、やはりのんべんだらりしておられるわけじゃないけれども余り時間をかすといったようなことでは日米間の信頼関係の基本を損なうことにもなりか…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 どうも私耳が遠いものですから聞き漏らしたかと思いますが、この共同研究、当然話し合いの中に出てくると思うのです。そこで確認をされますかされませんか、この実施について。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 閉会後第1号
○堀江正夫君 時間もそろそろ迫ってまいりましたので、最後に、私はマスコミはどのように評価しようとも今回の協議というのはそれなりに両国にとって大変実りのある会議だったと評価をしております。 ただ、今回の協議を通じまして強く感じますことは、一つはいまやいよいよ従来どおりの国内的な制約、理由だけでは世界にも全く通用しないし理解もされない、対応もできない、このようになってきた。たとえば自衛権の問題一つ考えてみましても、事シーレーン防衛に関する限…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 第4号
○堀江正夫君 冒頭に伊藤防衛庁長官から五六中業についての御説明をいただきましたが、今回五六中業で平時必要最小限の防衛力であります計画大綱水準の能力の達成を図られる、そして相当程度の能力の向上が見られるのはそのとおりでありますが、これで整備をされる防衛力が完全に実戦力化するのは昭和六十二年の後さらに数年かかる。一九八〇年代の終わりである。しかもその正面兵力さえも完全には達成できるようにはなっておらないことは御報告のとおりであります。 率直…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 第4号
○堀江正夫君 後方能力の問題で、やっぱり大事な問題は抗堪性と継戦能力の問題でございますが、この点についてもいろいろとこの五六中業の中で強化向上を目指しておられる、これはよく承知しておりますが、具体的に以下五点についてひとつ御説明いただきたい。 その第一は、レーダーサイトと海空基地の対空能力、これがどの程度整備されるか。 それから移動式のレーダー、これはどの程度隊がふえるか。 航空機用のシェルター、飛行場の修復マット、これは海空別にどの程…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 第4号
○堀江正夫君 いろいろと強化向上に努力をしておられるのはいまの御説明でわかったわけでありますが、相手の能力や日本の地勢的な環境、さらに米国の支援体制、こういう点から考えますと私は抗堪性、継戦能力の問題、決していまの程度で満足できるはずはない、結局やはり予算の枠の関係からその程度になったのだろうと、こう思うわけであります。したがいまして、この点については今後ももっともっと推進できるようにこの期間を通じて御検討、推進を図っていく必要があるの…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 第4号
○堀江正夫君 それじゃ、時間ありませんから、最後予定しましたフォークランドの教訓の問題についてお聞きしたいと思います。 このフォークランドの事件を通じて、政治の責任のあり方であるとか、政治と軍事の担当分野であるとか、国家及び軍の危機管理体制であるとか、さらに軍事技術、運用面、いろいろな教訓が言われておるわけであります。防衛庁も当然できるだけ情報を収集し、まだ断片的ではありましょうが、いろいろな教訓を得ておられるのじゃないかと思います。 …
第96回 参議院 安全保障特別委員会 第4号
○堀江正夫君 いまお話ありましたように、英国でもこの全般的な教訓をまとめるのは年末近くまでかかるのじゃないかというようなことを私も聞いておるわけであります。また同盟関係にもない日本がイギリスなりあるいはアルゼンチンから有効な教訓を直接受けるのはむずかしいかもしれない、こう思っております。しかしきわめて貴重な近代戦の教訓がわれわれの眼前に展開をされたわけでありまして、これからいろいろな点を積極的に学ぶという努力は、心ある者、責任ある者すべ…
第96回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○堀江正夫君 私、予定をしました質問をいたします前に、いまの坂垣君の質問に関連をしまして一言だけ申し上げてみたいと思います。 まずお聞きしたいのは、長官御就任以来軍事情勢について国防会議あるいは国防会議議員懇談会、あるいは総理に対して何度御報告しておられますか。軍事情勢ですよ。
第96回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○堀江正夫君 いま関心を得るようにすると言われましたが、関心じゃないと思うのです。私は正しい理解をやはり関係閣僚、総理が持たれることが内政、外政の総合的な政策を遂行される上のきわめて大きな柱であろうと思います。 今度のフォークランド諸島の問題についても防衛庁がこの軍事情勢について報告されたかどうか私は知りません。しかし私は防衛庁がやはり防衛の責任当局として絶えず軍事情勢を時宜に適してあるいは定期的に報告をするということを怠ってはいけない…