堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 そうすると、今日まですでに約一カ月半近くたっているわけですね。最初の部分は緊急避難として出さざるを得ないでしょうね。ところが一カ月幾らもたってくれば、あとから出てくるものはやはり一種の緊急措置的なものがあるでしょうが、前にある部分については、私は日本銀行としてはその緊急的な措置としてはわかるけれども、やはり二十条の二によってここにきめられた担保を何らかの形で取る責任があるのではないのか。いま山証券をこまかく調査をして、完全に担…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 そこで、日銀がそこまでやっておる場合に、そうすると、やはり再建計画については、日銀は非常に責任が出てくると思うのですね。この再建がもしできなければ、担保力がないのですからね、日銀の貸したものは緊急融資であれ何であれ日銀の貸し倒れになりますね。もしその再建がうまくいかなければ、どうしても再建計画を軌道に乗せるということになれば、私がさっきちょっと申したようなかなりきびしいいろいろな検討の上でないと、私は、日銀として問題が今度は出…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 山一の問題だけではありませんけれども、山一に象徴的にあらわれている問題を土台として、いま少し金融サイトの問題について議論をしたいわけでありますけれども、そこで、次に証券金融の問題に少し入りたいと思うのです。 こういう問題を契機にして、いま非常に証券金融ということの重要性があるのだ、こう言われているわけですが、私はどうもその証券金融というものがよくわからない。そこで、私どもがここで証取法の改正をして、将来的にはブローカー、ディー…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 アメリカの例じゃあちょっとまずいんですよね。いまは日本の証券金融ですからね。ですから、いまのブローカー業務ですが、いまだって何もごちゃまぜじゃなくて、ブローカー業務はブローカー業務、ディーラー業務はディーラー業務、アンダーライターはアンダーライターとして区分けはできるはずですからね。当面いまのブローカー業務として必要なそういう金というのは、一つは株式売買の立てかえ金じゃないですかね。もう一つは信用取引の立てかえでやっぱり出して…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 ですから、信用取引に要する金と、四日目の決済の場合、持ってきて、その場で金を渡している立てかえ金もあると思いますがね。信用取引の場合はある程度やむを得ないと思いますけれども、売買の立てかえ金というのは、これは過当サービスなんです。それはやる必要はない。四日目に受け渡しということになっているのですから、ちゃんと四日前に金を払えば、四日早く払うから金がそれだけ要るということだろうと思いますが、この際証券業者が過当競争をやめるという…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 銀行局長にお伺いいたしますけれども、このごろよく言われておる株式担保金融というのは、市中銀行段階で日本でもやっておるわけです。日本銀行法第二十条の二でも証券は入っていますから、法律としては、この前佐竹さんも言っておりましたけれども、できないことではないと思いますが、私は日本銀行がそこまでやらなくても市中銀行段階で十分だという判断をしておるわけです。大体先進資本主義国でも、スエーデンか何かちょっとそういう形のものがあるようですが…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 私もどうも何か非常に安易に株式担保金融が考えられておるようなので、きょうはその議論を——市中銀行は独自の判断に基づいて、要するにコマシャルベースの中で担保をとってちっとも差しつかえないと思いますし、これは担保の問題以前に相手方の信用の問題にも関係があると思いますから、それは株式であれば掛け目はおそらく六割掛けぐらいしかとらないと思いますが、何しろ株式担保金融は日本で現在行なわれておるし、それは証券会社だけでなくて、おそらく個人…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 もちろん慎重にやっていただかなければならない問題ですが、私が申し上げておるのは、いまのままでじりじり解約が来まして、まだ約一兆円ほど残存があるわけですね。これがいまのようなことでだんだんきて、あと二千億要る、三千億要る、こうやっていくことを考えれば、多少一挙に金が要るかもしれません。三千億か四千億要るかもしれませんが、一ぺんで処理をすれば、それで問題は解決して、いまの資本市場にこう重圧になっておる投資信託の問題は一応切りがつく…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 私はその中身のことはいいと思うのです。おっしゃるとおりであって、貸し金庫とかいうところで預かるというものと、ただ単に経過的に預かるというものとの二つだったと思うのですが、それはいいのですけれども、実はこういう意味の状態が長く続きますと、要するに、担保力のあるものはそれなりの資金の道がつくと思うのですけれども、担保力が不十分な業者は担保になるものがなければ、目の前にある保護預かりを担保に使って金を借りるという問題は起きかねない問…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 いま局長の触れられた振りかえ決済制度の問題は、いまの問題に非常に関係があります。だから、私はぜひもうちょっと——これはいまの問題でありませんけれども、次の段階としては大蔵省も検討を進めてもらいたい問題だと思いますが、これは実はいまの問題なんです。私は何もいま管理機構をつくらなければいかぬというのではなく、管理機構というものは、そこが全部預からなくともいい、要するに、不安がないということが明らかになるということがいま重要だと思う…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 公正な株価の形成ということは本来必要なことですから、その範囲であるということなら私もいいと思うのですが、どうも最近御承知のように、から売りについては表示をするというようなことがとられましたね。これは業務規程の中にあることをただやっただけのことですから、たいしたことじゃないのでしょうけれども、実はいろいろなことをやらなければならぬような事態がある。私どもはこういう段階になってきて、一部の業者の人たちがから売りでもうけるとかなんと…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 月間大体百億がめどだというふうに新聞で伝えられておりますけれども、その点はどうですか。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 当面する問題についていろいろな問題を申し上げましたから、少し何ですが、私はやはり土台としては企業収益が上がらないのに、いろいろ株価のてこ入れなどを共同証券や何かがまた出てきてやらないようにしてもらいたいと思うのです。いまの利回りから見ますと、いまの日本の株式利回りは決して高くない。利回りは高くないですね。まだもう少し利回りが上がっても、ほかの金利ベースに比べていいのではないか。これまでは非常に成長見込みでありましたから、その部…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○堀委員 終わります。 ————◇————−
第48回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○堀委員 ただいま新任の大蔵大臣が所信表明を行なわれました。伺っておりますとたいへんけっこうな所信表明でございまして、おっしゃるとおりのことができるならば、私どもも日本の国民のためにたいへんしあわせである、このように考えるわけであります。ただ、しかしこれを伺っております中では、表現が非常に抽象的でございまして、いろいろな表現が、表現としては理解できますけれども、内容の具体的な問題については、いろいろと相互間に矛盾のある点も感じられるわけ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○堀委員 いまの前段のほうはこれは本年の経済でなくて、福田さんが今後取り組もうとされる姿勢についていまの所信表明に重ねての御意見と承りますが、経済のほうはつま先上がりによくなるというお話であります。これ以上悪くなるかどうかという点については私もそうは思っておりません。まあだらだら横ばいかわずかに少しはよくなるという形を私も感じますけれども、しかしことしの経済見通しは政府が最初に考えたのよりはだいぶん違ってきておる、こういうふうに私は判断…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○堀委員 そこで、いまの御答弁は私もそのとおりだと思いますが、まず財政の問題について、これは御専門のところでもありますからお伺いをしておきたいのですが、具体的に申し上げますと、昭和三十九年度の税収及び印紙収入の実際に入った額は、三月の終わりまででは九五%ぐらい当初予算に対して入った状態のようであります。間違っておりましたら御訂正いただいてけっこうです。そこで実はこの税収見通しを立てたときにはどういう情勢であったかと申しますと、鉱工業生産…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○堀委員 私が伺いましたのは、いま率直な御答弁で、私もしばらく時間をかけて具体的な問題についてはまた日を改めて伺いたいと思いますけれども、補正予算の必要というものは非常に明らかになっておりますし、この幅も、もし今後冷害その他がかなり強く出てくるような場合には相当予測せざる大きなものになる可能性もあり得るのではないか、こう考えるわけです。ですからいまの非常に収入の点で問題のある段階における補正予算の取り扱い等についてはあらためてお伺いいた…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○堀委員 そこで次に、景気対策として一般によくいわれておりますことは、財政支出の繰り上げをひとつやってもらえないであろうか、こういうふうな声が一方にあります。しかし、片方ではいまお話のありましたように、税収は非常に予想を下回りつつあるという段階で、大蔵省では財政支出については一割ぐらい減をめどにひとつ各省措置をしてもらいたいというような指示が出たやに聞いておりますけれども、この問題について、要するに財政支出の繰り上げによってそういう景気…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第43号
○堀委員 いまの寒冷地に対する財政支出の平準化ということは、これまでも当委員会でも議論になりまして、年度を暦年に変えたらどうかという問題等もあるわけでありますから、私も実は財政支出を少し繰り上げるということによって、それほど大きな需要が起こるとも思っておりませんので、その点についてはおおむね同感であります。 その次に、いろいろと問題になっております中で減税の問題がありますけれども、これはあなたのかねての御持論でありまして、大いに減税をや…