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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,223
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1992/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会72 件・72%
  • 環境委員会22 件・22%
  • 憲法調査会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,223 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,223 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 私は、この点について政府、厚生省として前向きに考えていただきたいと思うわけです。この行旅病人及行旅死亡人取扱法は明治三十二年という古い法律でございまして、大分眠っていた法律だったわけです。これを昭和六十二年に整備しまして、団体委任事務にしたわけですね。つまり国ではなくて地方公共団体の責任のもとに財政的にも置いたわけです。その二年か三年後の平成二年に、生活保護法で先ほどの医療費の問題でも例外も認めないという経過を見ますと、六十…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 それでは、この手技療法、医業類似行為としてのカイロプラクティックを業とできる者はどういう者でしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 そうしますと、広義の医業類似行為と狭義の医業類似行為があるんだと、狭義の場合にはあんまマッサージ指圧、鍼灸等の法律で業とすることはできないけれども、広義の意味での医業類似行為、カイロプラクティックは可能なんだという根拠は何でしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 カイロプラクティックというのは、あんまマッサージ指圧と同じように人体に触れて手技療法として行われるわけです。片や、あんまマッサージ指圧、鍼灸については、法律に定められて三年間医学的な専門的なものを勉強して、そして今度来年から国家試験になるわけです。国家試験を受けて、そして施術するわけです。一方では、無資格、無免許なんです。しかも無届け。もちろん法的にもそうですから、無届けということなんでしょうけれども、片方では免許を取るため…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 しかし、これは同じ手技療法なんですね。 こういう聞き方をしますけれども、あんまマッサージ指圧等の勉強を三年間して試験を受けて、合格発表を見に行ったら不合格だった。それじゃ、明くる日からカイロプラクティックの看板を出してカイロ療法やろうということは許されるわけですね。

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 私は大変問題だというふうに感じるんですよ。まさにこれがあんまマッサージは手技療法として医業類似行為としてやっている。今言ったように免許が必要、試験を受けてこれで営業できるわけです。この試験に落ちたら、じゃ明くる日からカイロプラクティックの看板を出してやるという、私は国民の健康にとっても非常に問題があると思うわけです。厚生省は常々、カイロプラクティックについても、先ほどの見解から取り締まることはできないんだと。事故が起きた際に…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 国民の、人の健康に害があるかないか、まさにカイロ療法の行為をしている時点でだれが判断できるのかといえば、私は実はカイロプラクター、カイロプラクティック療法をやっている方にもわからないと思うんです。つまり、あんまマッサージ指圧、鍼灸等の資格を持った方は三年間医学的な勉強をしているからそれなりの知識経験も含めて何が危険かもわかるんです。危険であるがゆえに法律で定められているわけです。法律で定められていないから何をやってもいいんだ…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 私はやっぱり厚生省が逃げ腰だというふうに感じるんですね。つまり、六月の研究班の報告で明らかにスラスト法は危険であるからやってはならぬとなったわけですが、これはもちろん時間の流れからいえば仕方がないことであろうかもしれませんが、それまではいわゆるスラスト法もやっていたわけです。 そうしますと、厚生省としては昨年までは危険なスラスト法をやっていたことに対してどう責任を感じていらっしゃるのか、研究班の報告がなかったからやむを得ない…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 そういったことが無資格、無届け、もちろん無免許、こういうことに対してどこまで厚生省の行政指導が周知徹底されるのか私は疑問なんです。この療法を受けるいわば利用者といいますか、消費者といいますか、という立場の国民に対してどこまでこういった事実、実態が周知徹底されているのか。この昨年の六月の医事課長通知がどういう形で都道府県から流れて、そしてカイロ療法を行う方々に対しても、あるいは国民に対してもどういう形で周知徹底されているのかお…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 今の問題も取り上げておりますけれども、つまり周知徹底させていく、国民の側にもカイロ療法を行っている方々にも、やはり医事課長通知がどういう形で効力、効果を持ってくるのか、この辺の事情が非常に不明確なんですね。 このこともお伺いしながら、今答弁といいますか、お話しされた中で、やはり広告の問題というのも大きいわけです。あんまマッサージの法律では、第七条で「広告の制限」というのがあります。ですから、あんまマッサージ、鐵灸を営む際には…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 昭和三十五年の最高裁判決の、いわゆる有効無害であれば憲法二十二条における職業選択の自由の観点から取り締まれないんだと。しかし、厚生省もいつも言うんですが、いわゆる加持祈祷も含めて取り締まれない。そうでしょう。しかし、明らかに先ほども言っているように、カイロプラクティック療法とは手技療法なんです。人体に触れてやるわけです。医学的な知識もないと言っていいと思います。それはもう公的な形でやっていませんから、無資格ですから。そういう…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 私はこの問題をやるといつも堂々めぐりになるんです。エンドレスになるんです。二十四時間やっても同じめぐりなんです。しかし、これだけは言いたいんです。通知でも出しているように、禁忌対象疾患の認識、この認識がどういう知識でできるのか。ここをよく考えていただきたいと思います。 次に、やはり法律に基づいてはり、きゅう、マッサージの施術を行っている多くの方々、我々視覚障害者にとっても大変重要な問題ですけれども、いわゆる柔整、柔道整復の施…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 柔道整復施術者が、もちろん有資格として免許を持っているわけですけれども、鐵灸治療も行っているところがあります。柔道整復以外のはりなりきゅうなり等で施術をしながら、実際に保険請求する際にははり、きゅう施術ではなくて柔道整復の施術で保険請求をしている事例が幾つかあります。そういうふうに見聞きしております。 もちろん、大変まじめにかつ真剣に不正のない方々が多いわけですけれども、こういったようにはり、きゅう等の施術を患者さんにはしな…

日本社会党・護憲共同1992/03/26

123参議院 厚生委員会 第2号

○堀利和君 厳正に対処するという大変前向きな答弁をいただきまして、本当にありがとうございます。 何ゆえこういう問題を取り上げたかといいますと、もちろん法治国家として法を犯したり、不正があってはならぬということは言うまでもありませんが、実は法律に基づいてはり、きゅう、マッサージ等の看板を出してまじめに施術を行っている多くの仲間がおります。はり、きゅうの治療をする際には医師の同意書が必要なんです。ところが、先ほども言いましたようになかなか同…

日本社会党・護憲共同1992/02/14

123参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○堀利和君 土地住宅については、大変国民にとってもあるいは政治的にも重大な問題であります。 私はきょう、障害者あるいは高齢者の住宅、特に公営住宅の入居の問題について質問させていただきたいと思います。 障害者の場合、近年地域社会に一人の市民として自立生活を送りたいという願いを持っている者が多くなりまして、そういうことから町中にあります不動産屋を訪ねて、民間のアパートを貸していただきたいということで探すんですが、なかなか不動産屋に一歩入った…

日本社会党・護憲共同1992/02/14

123参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○堀利和君 民間のアパート、その部屋を改造、改築しなければ車いすの障害者が入居できないというケースも多々あるわけです。こういう場合には確かに大変な困難が伴いますけれども、そのことも含めてやはりもっと問題になるのは、私の場合は視覚障害者なんですけれども、例えば私たちの仲間がアパートを借りたいというふうに訪ねても、目が見えない者は火の取り扱いができないだろう、火事になるだろうということで、そういったいわば偏見から、障害者に対するそういった理…

日本社会党・護憲共同1992/02/14

123参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○堀利和君 入居の際の抽せんということは、これはもうだれにとっても公平に行われなければならないことであると思います。 ただ、今の答弁の中にもありましたように、常時介護を必要とする者についてということがありましたけれども、公営住宅法における本法の十七条と施行令四条の七にこの件について書かれておりますけれども、この常時介護を必要とする者ということについて少し御説明いただきたい。昭和五十五年にこの施行令四条が出されたわけですけれども、それにつ…

日本社会党・護憲共同1992/02/14

123参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○堀利和君 昭和五十五年に単身入居の住宅ができたということではもちろん国民の側から見ても高く評価できるわけですけれども、それに伴って、単身入居の資格において常時介護を必要とする者はその限りではないという内容なんですね。これは一見すると、なるほど常に介護を必要とするような重度の障害者の場合には、とても単身入居はできないからその資格がなくてもやむを得ないなというふうに思われがちですが、しかしよくよく考えてみますと、私は、たとえ公営住宅であろ…

日本社会党・護憲共同1992/02/14

123参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○堀利和君 確かに福祉施策と協力して、障害者や高齢者が通常の生活を送るためにアパート、公営住宅に入居して暮らせるようにケアの面まで考えてやるというのはこれはこれであるべき姿、また、今日在宅福祉を進めている現状からいえばそれはそれで必要なことなんです。ただ私は、そのことにいく前に基本的なところで、繰り返すようですけれども、常時介護を必要とする障害者が民間アパートで暮らしているわけです。そういう方にとっては、公営住宅に入るから住宅局の方で福…

日本社会党・護憲共同1992/02/14

123参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○堀利和君 どうも小さな親切大きなお世話という感じがするんですね。確かに福祉というのは重要だと思います。しかし、やはり私は公営住宅というのはまずハード面で提供するということが原則だろうと思うんです。 これを繰り返しても仕方がないわけですけれども、きょう厚生省の方からも来ていただいておりますので、このやりとりも含めて御見解を伺いたいと思います。 やはり常時介護を必要とする者の入居に関してはいろいろな判定委員会もあります。福祉事務所長の意見…