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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,223
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1991/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会72 件・72%
  • 環境委員会22 件・22%
  • 憲法調査会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,223 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,223 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 こういう指針の内容ですから、当然労働省のみでといいますか、労働省だけでこの指針策定というふうにはならないと思うんです。そういうことから各省庁との連携ということも必要になってくるかに思いますが、その点はどうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 行政間の横の連携というのを十分やっていただきたいと思います。 次に、この指針も今度は具体的に都道府県が策定する計画との関係になりますので、その点につきましてお聞きしたいと思います。 都道府県、東京都というのは余りないと思うんですけれども、特に道府県における計画策定に関して、地域振興施策との連携を盛り込むようにというような内容の指針を策定していただきたいと思うんですが、どうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 まさに計画を策定する指針となるものですから、そういう点では地域雇用開発指針というのは大変重要な内容を持つと思うんですね。 したがいまして、この指針の内容についてもう少しお伺いしたいと思いますが、週休二日制の推進等の労働条件の整備、あるいは職業訓練の科目、そういった具体的なものも指針の中に盛り込むべきだというふうに考えますが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 そこで、次は指針が十分なものとして策定された上で、それでは大臣が承認するに当たっての計画というものがどういうふうにつくられてくるか、これがまた大きな問題になろうかと思うんです。せっかくいい一つの指針が示されても、それに基づいてよりよい計画の内容が上がってこないことには大臣も承認のしようがないと思いますので、そういう点では計画というものについてどういうようなお考えなのか、いかなる内容を想定していらっしゃるのか、お聞きしたいと思…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 特に地域における雇用機会の創出ということでございますから、いわゆる道府県レベルの上から市町村と相談するとは思いますけれども、上から見回して計画を立てるということではなくて、やはり地域の関係者の声というものが十分反映されなければならないというふうに私は思います。そこで、一つには労使、特に労働組合といいますか、労働団体の意見というものも反映されなければならないというように思います。 私は、民間の調査、データなのでどこまで信頼度が…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 多少前向きのお答えではあったと思うんですけれども、もう少しそこのところを突っ込んで具体的にお聞きしたいというふうに思うんですね。 地域雇用開発協議会、こういったような組織を、同様の組織をつくって、そこに具体的に労使の声が反映できるような、具体的な仕組みとしてやっていただきたいなと。これはもちろん道府県地域のレベルのことにはなるんでしょうけれども、具体的な仕組みとして労使、労働団体の声が反映できるように、もう少し突っ込んだお答…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 指導いただけるということでございますけれども、もう一度繰り返しになりますが、労働団体の代表の方、労使の方々がこの計画策定に当たり、計画をつくる側の道府県の方に反映するようにしますよということで、やはり具体的にするようにと。その具体的な内容は、当然地域が決めることですから、余り上から労働省がこうしなさい、ああしなさいと言うのは望ましいとは思いません。ですが、具体的に考えるように、というような指導でぜひお願いしたいと思います。 …

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 この基金というのは、大変重要なものになろうかと思うんです。計画実施をするに当たってもこの基金というのは大変重要になりますので、先ほど来から同じようなお願いともなりますが、この基金の管理運営に当たりましても、できる限り地域労働団体の参画、まあ参画というと少々厳しく聞こえるとなれば、何らかの形で管理運営に関与できるような方向で考えられないものかどうかということなんですが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 計画策定に当たりましても、この基金の管理運用に当たりましても、労働団体の声が十分反映されるように配慮するという答弁なんですが、先ほどからも言っていますように、地域、道府県が策定する計画が順調に進み、地域が活性化する、こういうことをやるためにも、行政サイドのみではなくて、まさにこの対策の対象となるべき労働者、労働団体の声が十分反映されることで、国、行政、道府県あるいは労使、こういうことでうまくいくかと思いますので、ぜひその点は…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 どうもありがとうございます。 それでは次に、いわゆる大都市圏から地方へのUターン希望者の問題についてお聞きしたいんです。 この法律は、地域から県外へ若者たちが流出していく、若年労働者たちが出ていってしまう、これを食いとめるということが大きな柱であろうかと思いますが、同時に大都市で働いている中高年者が自分の出身地地方に戻ってのんびり豊かな生活も送りたいなという方もいらっしゃるわけで、こういう方もまた対象にされているわけですけれ…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 大都市から出身地地方へのUターンを希望する方々というのもまた多いわけでございまして、ただいま現状をお聞きしたわけですが、これからこういった施策をとられる中で、それではUターンしよう、出身地地方へ帰ろうという方々に対してどのような支援措置がとられるのか、これがまた問題だろうと思うんです。大都市で働いていて、地方に比べて賃金は多少高いところで働いていても、通勤時間が長い等いろいろ問題があろうかと思うんですね。そういう中で、Uター…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 出身地地方へUターンするというのも一つの決断だと思うんですね。今いる職場、今いるところを離れて、いかに生まれ育ったところといえども、そこを変えるということは当事者にとっては人生における大変な決断だろうと思うんです。それがUターンしてみて後悔につながらないように、その辺の支援措置は十分お願いしたいと思います。 そこで、地域における雇用機会の創出、地方の活性化という点から見ましてどうしても一つ重要なことは、職業能力の開発、職業訓…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 これまでいろいろお伺いしたわけですけれども、冒頭にも申し上げましたように、この法律が六十二年に制定されたわけですが、このときには円高不況、失業対策ということからこの法律が制定された、そういう目的があるわけです。今般の改正ではその点がかなりさま変わりしまして、魅力ある地域をつくる、そういった地域づくりをするという観点からの法改正と言ってもいいと思うんです。そういう点では、法の目的におきまして、失業の予防とか再就職に対する対策と…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 そういうことでしたら、今般の改正の内容を十分生かすような形で積極的にお願いしたいと思います。 時間がもう余り残っていないようですので、最後に大臣にお聞きしたいと思います。中小企業の人材確保の方は二、三用意しておったのですけれども、時間の関係で、最後に大臣にお聞きして終わりたいと思うんです。 雇用政策といいますと、往々にして産業政策の後追い的になってしまう傾向があろうかと思うんです。労働省の研究会報告でも、大臣も言われましたよ…

日本社会党・護憲共同1991/04/24

120参議院 社会労働委員会 第10号

○堀利和君 ありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1991/04/09

120参議院 社会労働委員会 第6号

○堀利和君 具体的な問題に入ります前に、この財形法が制定された時期というのがちょうど七一年、昭和四十六年ですから高度成長真っ盛りというころで、賃上げも今では想像ができないほど高い賃上げ率を誇っていたわけです。それによりまして勤労者の貯蓄と持ち家取得、これを目的にしまして法律が制定されたわけですけれども、それから二十年たっております。この二十年の間に六回にわたる法改正を見るわけですけれども、勤労者の置かれている状況の中で確かにその都度その…

日本社会党・護憲共同1991/04/09

120参議院 社会労働委員会 第6号

○堀利和君 そこで、今回幾つか改正があるわけですけれども、そのうちの幾つか取り上げたいと思います。 まず、私としては大きな問題として感じるのは共同社宅用住宅融資制度、この法改正でございます。 言うまでもなく、この財形法は貯蓄と持ち家取得を目的にした法律であるわけです。そこから考えますと、この共同社宅用住宅融資制度というのは、本来の法の理念あるいは目的から一歩踏み出したものであろうと思うわけでございます。同時に、これまでは勤労者本人に対し…

日本社会党・護憲共同1991/04/09

120参議院 社会労働委員会 第6号

○堀利和君 これは質問通告してなかったのでわかる範囲でお答え願いたいんですが、この共同社宅用住宅融資制度の中身を少し見てみますと、財形取り扱いの金融機関から融資をして最終的に勤労者が低廉な賃貸住宅に住むわけですけれども、そもそも住宅難、土地高騰を招いたというのは、私は国の責任が大きいというふうに考えております。そういうことからいいまして持ち家取得が困難である、住宅難であるということから共同社宅の問題が考えられているんですが、勤労者が貯蓄…

日本社会党・護憲共同1991/04/09

120参議院 社会労働委員会 第6号

○堀利和君 私はこの共同社宅用住宅の融資を反対してはおりませんけれども、そもそも社宅というのは企業、事業主が勤労者の福利厚生のために行うべき施策だと思うんですね。勤労者の汗水流してためたお金からまた勤労者の社宅をつくるというのは、どうもそこに私は一つ疑問を挟まざるを得ないわけでございます。 そもそも住宅難、土地高騰を招いた原因がどこにあるかということから言えば、勤労者はそもそも被害者だと言ってもいいと思うんですね。そういうことでありなが…

日本社会党・護憲共同1991/04/09

120参議院 社会労働委員会 第6号

○堀利和君 それは当然だと思うんですね。財形貯蓄制度を導入していない、あるいは貯蓄していない勤労者にこの共同住宅、社宅を提供する必要性はないわけですから、それはもう当たり前なことだと思うんです。 そこで、計画的、継続的に持ち家取得に向かっての財形貯蓄ということを言われましたけれども、これは具体的にはどういうふうな対策を組んでいるんでしょうか。つまり、この低廉かつ良質な賃貸社宅に入る以前と入居後と、貯蓄の額にしろ、貯蓄に対する意欲が何ら変…