坂井弘一
会議録に記録された「坂井弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,503 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 証券及び金融問題に関する特別委員会32 件・32%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
- 税制問題等に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第30号
○坂井委員 入ってそう遠からずですから、幾ら考えても中旬までにというのが常識でしょうね。そうしますと、少なくとも三、四日か、せいぜい延びても四、五日ということだろうと思うのです。そういうことになりますと、ユニットの分については捜査続行中であるということで、非常に先ほども微妙な発言だったとは思うのですが、伝えられる政府高官、政治家の事情聴取は大体済まされたのじゃないですか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第30号
○坂井委員 捜査終結、それから捜査本部解散、万歳、これは児玉ルートの解明を待って、そういうことになるわけですね。Xルートというのはありませんか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第30号
○坂井委員 私がそれを聞きたいのは、捜査終結、その時点においては一切のいわゆる灰色政府高官、これの公表は当然やらなければならぬ。ただ問題は、いまにも合意すれば、たとえば臨時国会の早期召集が伝えられる、あるいは冒頭解散云云ということまで言われておる。そういう中で、いずれにしろこの段階でやはり灰色の高官の公表をせざるを得ない。そうした場合に、これは中間公表という位置づけといいますか意義づけであって、いま灰色高官を公表したからといって実質的に…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第30号
○坂井委員 いや、それがちょっと心配なんですよ。ですから、その場合に、捜査の推移を見て、必要があると国会が決めて、そうしてやろうとした場合には、これは議長裁定に基づきまして最大の協力をしましょう、こうおっしゃるのですね。その場合の協力というものは刑訴法四十七条ただし書きの適用を含めてですね。ただ、それでもって実質的に、あとはもういいんだ、あるいは捜査の方も何となくだらけて——そんなことは絶対にあり得ないと法務大臣おっしゃいました。最終段…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 いわゆる灰色政府高官の公表問題でありますけれども、その範囲なりあるいは公表の方法、これは当然いよいよ議論しまして決定をしなければならぬという段階を迎えたと思いますが、いま一つ、やはり公表の時期の問題ですね。これをいつやるかということがやはり非常に大事なことだと実は思うわけであります。 そこで、稻葉法務大臣に捜査の進行の見通しということについてあらましをお伺いいたしませんと、どうもその辺がこれからの論議の中でやはり問題とならざ…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 およそ感触として、むしろいまの答弁を味わってみますと、全日空、丸紅ルートは数日中にも終わりそうだし、それから児玉ルートは大変難航してきたことは事実でありますが、しかし、それにしても十月にずれ込むということはまずなかろう。かなり捜査が困難な中を鋭意努力されまして、若干の日時は要するけれども、まあ終結に迫りつつある、こう実は受け取りたいわけであります。 そこで、なお一点関連して伺いますが、田中前首相が逮捕され、起訴された。続いて…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 一次——まあ一次と言わなかった、頂上作戦でしょうね。だから、この間の逮捕というのは第二次逮捕だろう。実は国民の間でもかなり期待をした向きがありますし、しかも、大山の児玉ルートの解明がなおなかなか容易ならぬ。しかも、この児玉ルートの解明によっては相当な内容が出てくるのではないかと思う。これは常識的にだれしもがそう思っただろうと思う。したがって、そういう意味で第三次高官逮捕というのは、恐らくや児玉ルートあるいはXルートに関係して…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 法務大臣、国民生活も大変重要ですよ。これはよくわかります。ただ、法務大臣としては、何よりもやはり第一義的にはこの事件の真相解明ということに対しまして、国会も当面政治道義的責任の究明、これは灰色高官の公表ということをきわめて真剣に、また時期の問題をにらみながら議論しているわけですね。したがって、臨時国会が召集された場合には灰色高官の公表については避けて通れない。つまり次に来るのは総選挙でありますから、したがって、そういう意味で…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 文言どおりということでございますので、この文言は、刑訴法の立法の趣旨を踏まえてとありますけれども、立法の趣旨を踏まえるということは四十七条ただし書きの適用を含む、こういうことですね。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 刑訴法四十七条本文が定めるいわゆる訴訟関係書類の非公開原則、この原則の立法の趣旨というものは、関係人の名誉の保護と捜査、裁判への不当な影響を防止するということだ。それで、法務大臣の認識としてお聞かせいただきたいのですけれども、いわゆる人権擁護、名誉の保護ということについては、国会議員とか政府高官とか言われる公人とそれから民間人、私人、これは差がありますね。異なっていますね。どうでしょうか。全くその人権は平等だ、同じ扱いだとい…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 その若干はいただけないのですよ。これは大変な差がある。公人ですね、したがって、名誉等につきましても刑法二百三十条の二等においても明らかに異なる。つまり公人たるものは全体の奉仕者であるということでありますから、私人とは違うということですね。刑法上もそういうことでもって、公人の名誉については一般私人とは厳然と区別をしたということでありまして、特にこの際、いわゆる灰色政府高官の公表ということになりますと、公人なんですね。その人たち…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 大変結構だ、そのとおりなりますね。ならなかったらおかしいのですよ。ならなかったら、全体の奉仕者でもなければ公人とは一体何だということになりますからね。まさに基本的認識は法務大臣と私は一緒でありますので、大変結構だと思う。だから、そういう認識を踏まえまして、これからの灰色政府高官の定義づけ、範囲、それをひとつ決めたいと思います。 もう一つは、捜査上あるいは裁判への影響の問題です。妨害となり得るかどうかという問題ですけれども、中…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 何が具体的に支障があるかとか影響があるかというようなことは、いまからそれは言うわけにいかぬ、そんなことがあるかないかわからぬです。ただ可能性の問題として幾らかあるのではなかろうかということを私は理解するには決してやぶさかではないのです。ただしかし、そういうことを理由づけにしまして、いわゆるこの灰色政府高官の公表に対して後ろ向きの態度をとるというようなことになったならば、これは大変な間違いだと思いますので、あえて法務大臣の認識…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 当たらずとも遠からずみたいな御答弁だけれども、これはリース業を決めたのじゃないのですよ。リースそのものを決めたのです。実は全日空の定款ずっと見ますと、四十四年五月三十日に改正等もありますけれども、四十八年の五月三十日までの定款では、第二条「本会社は左の事業を営むことを目的とする。」の第三項を見ますと、「航空機及びその附属品の修理業」、それが四十八年の五月三十日に定款の変更がなされた。どう変更されたかと言いますと、第三項「航空…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第29号
○坂井委員 次に譲りまして、終わります。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第28号
○坂井委員 防衛庁長官に御出席いただきましたので、PXLの問題につきましてお伺いしたいと思います。 いわゆる四十七年の十月九日の国防会議議員懇談会におきまして、PXLの国産化白紙還元、この結論に至るまでに五日、六日、この両日にまたがる一連の行為がございます。この点についても言及したいと思いますが、いずれにしましても、今度の事件の捜査あるいは調査の経緯をずっと追ってまいりますと、少なくともロッキード事件の核心の部分は、まさにPXL、P3C…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第28号
○坂井委員 最初に捜査当局にちょっと念のために聞いておきますが、実はいま確認いただきましたが、いわゆる児玉譽士夫とロッキード社間における第四次修正契約、これが結ばれたのが四十八年七月二十七日、つまりこの対日リリースと全く時を同じくしているわけでありまして、申し上げるまでもなくP3C、対潜哨戒機に関する修正契約、初めてここで出てきたわけであります。この契約が対日リリースとまさに時を一にしておるということと、今回の児玉ルート及びPXLの捜査…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第28号
○坂井委員 児玉ルートのいわゆる十七億余の金、この金の中には、いわゆるP3C導入、PXLの国産化白紙還元、これに対する工作の意味合いの金、あるいは謝礼的な意味、こういうものが含まれておると思いますが、どうでしょう。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第28号
○坂井委員 実はこの国産化の白紙還元ということは、これはP3C売り込みのための必要条件ではあったとしても、必ずしも絶対的な条件といいますか、十分な条件ではないわけですね。 そこで、少し角度を変えてお尋ねしておきたいと思いますが、田中前首相が受け取った五億、これはトライスター導入に関する金の受領であるというように言われておりますが、どうもそれだけではないのではないか。つまり、この金は、四十八年の八月の九日に始まりまして四回にわたりまして五…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第28号
○坂井委員 では、少し疑問な点に触れていきたいと思いますが、いわゆるコーチャン氏が、四十七年の十月の五日、六日、全日空のトライスター導入を覆すような陰謀が持ち上がった、そこで児玉を通じて中曽根氏に電話による工作を頼んだ結果、それがうまくいった、こういうことでありますけれども、ただ、この時点では全日空においてはもうすでにトライスターの購入を決定しておる、まず覆るというようなことは万々ないというような時点であります。一方、日本航空におきまし…