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日本社会党衆議院
総発言数
2,969
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会92 件・92%
  • 地方行政委員会運輸委員会連合審査会7 件・7%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会1 件・1%

※ 全 2,969 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,969 20 を表示
日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 私が前回の委員会で質問いたしました大きな理由は、これは道路運送法の第百一条の一項と二項にわたる問題で、こういうようなことが規定されておるにかかわらず、自家用車による運送をしておるという事柄は、はっきり違反行為だということがわかっておるわけであって、本来ならば、当局はもっと早く、たとえば、神戸で起ったような場合において、十分信念を持って手を打つべきではなかったか。それを看過しておったところに、こういう問題が全国的に発生したとい…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 そこでホワイト・タクシーの諸君の言うところによりますと、いわゆる白ナンバーの許可を受けた貨物自動車を、それぞれの大工場、会社等に、あるいは個人に、料金を取って貸与しておる、こういうようなことが今日横行闊歩しておるのです。これが今まで看過されておる。当局としては、何らの取締りも行なっておらない。従ってこの取締り規則というものは、あってなきがごときものであるということが言われておる。そこにホワイト・タクシーの出現する大きな根拠が…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 大臣の決意の存するところを聞かしていただいて、まことにけっこうでございます。ぜひそうお願い申し上げたいと思います。 それから実はこまかい問題でございますが、ハイ・タクの営業をやっております人々はこういうことを言っております。私、都内でたまたま道路のかどで待っておりますと、白ナンバーのものが来まして、どちらへ行きますかと言うので、それに乗ってみたんです。君、これは白タクだなと言ったら、そうですと言う。白ナンバーのあれだ。それか…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 ハイ・タクシーの問題については、これは大臣みずから所信を表明されておりますように、できるだけ当局が厳重に今後これを絶滅するような方向に持っていっていただきたいと思います。 その次に個人営業の認可の問題について二、三御質問を申し上げたいと思うのでありますが、この際特に大臣にお伺いをしておきたいと思いますことは、先ほど關谷委員の御質疑に対しまして、個人営業に対しては今週中、ここ一週間くらいの間に態度の表明でも、これはある意味にお…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 大臣の真意が判明いたしましたので、その方針で一つぜひお願いを申し上げたいと思うのでありますが、個人営業と関連いたしまして、事務的に御質疑を申し上げたいのは、要するに駐留軍のような国家目的のためにやむを得ず犠牲になった人々の認可許可の問題も、非常に長く時日を要しておる。またその許可を与えるべき場合における資格条件というものには、非常に厳重なる審査を遂げておられるということが実情であります。またこれは当然そうあるべきであります。…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 そこで先ほどちょっと過去の私の経験を申し上げたのでありますが、実は個人の営業をやります場合において厚生施設の問題、私の質問は片番制を認めた場合を前提とするのですが、その場合に厚生施設関係の問題は非常に重大になるのであります。というのは、雇用主は個人でありまして、それで片番制の者を臨時なりあるいは常置なり、とにかく認められるわけであります。しかしこれらの人々は個々である関係上、労働組合を作るということがなかなか困難であります。…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 それから個人営業を認める場合におきまして、実質的にはその所属といいますか、独立した個人の家でやるのか、ガレージをそこに設けてやるのか、あるいは十年もある会社に勤続して無事故であって優秀な人だから、大臣の言うがごとく将来の夢を持たせるという意味におきまして、会社所属のような形で、もとより採算、経理の関係は別個に取り扱うものとして、そういう形で認めようというのか、あるいは先ほど言いましたように全く個人の家庭あるいは家屋を中心とし…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 この問題は個々の問題でありますから決定を見ておらないと思いますが、たとえば個人の家でガレージを設けてやるという場合に、非常に火事の早いガソリンを使用するわけでありますから、あるいはその他の油も使うわけでありますから、火災その他の関係が相当厳重に考えられなければならないが、これは法の取締りというのがなかなか容易ではございませんで、実質的には一応規格を持ってやりますけれども、だんだんとこれが緩慢になり、なおざりになるということが…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 そこで最後にお伺いしたいと思います問題は、実は駐留軍の認可を申請した場合に、駐留軍の諸君が営業をやっても一体採算がとれるかどうかというようなことについての厳重な審査があるわけであります。これはもとより当局の親心であって、営業して赤字になるというような状態であれば、その許可をした目的に反するのでありますから、それだけの心やりというものは、これは当然であろうと思うのでありますが、たとえば個人営業をやります場合において、個人の営業…

日本社会党1959/08/10

32衆議院 運輸委員会 第3号

○土井委員 非常に慎重な態度でこの問題に対処されておることについて敬意を表しますが、ただそこで局長にお伺いしたいのは、先ほど大臣は、今週中にも自分の考え方を発表したいという——発表したいということは、個人営業を認める、こういうような立場における発表だと私はその口裏から推測できるのであります。そこで、局長あるいは事務担当の人々がいろいろ研究した結果、どうも個人営業はまずい、これはうまくないのじゃないかというような公算が非常にあっても、大臣…

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 最近新聞紙上並びにその他の関係におきまして、白ナンバーのタクシーが共済組合というような名前によって作られ、また組合員を送迎するという理由のもとに公然と営業を行っておりますが当局といたしまして、こういうような営業をやっておりまする状態が正しいやり方であるのかどうか、この点についてお伺いを申し上げたいと思うのであります。

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 ただいまの御答弁によりますれば、これらのタクシー事業は道路運送法の面から見て違法行為だから取り締る、こういう局長からの御答弁がございまして、これはもとより当然でなければならないと思うのでございます。ただこの種のものが神戸で発生いたしましてから後、全国各大都市に次から次へとびまんいたしております。従って本来ならばこの種の発生が神戸で行われたときに、直ちに運輸当局としては適正なる取締りの方法を講ずべきではなかったのか。そのことを…

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 取締りを徹底化するというその御意思の点は十分にわかるのでありますが、このホワイト・タクシーが出現いたします前に、しばしば議論になっておりますいわゆるハンカチ・タクシーというようなもので、自家用車が今日でもなおかつちまたにそれぞれ営業をやみでやっているという事実がある。そういうような事柄についても徹底して取り締るということができておらないのであります。ところが今度はホワイト・タクシーができまして、共済組合の制度によって特定の組…

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 法の解釈上の問題については根本的には違法であるということを認定されておりまして、それの取締りの技術的な関係において、警察当局との打ち合せのために時日を費したということを言われておりますが、道路運送法の百二条の中では、私が読み上げるまでもなく当局はこういうことについて十分知悉されておることでありますが、「運輸大臣は自家用自動車を使用する者が左の各号の一に該当するときは、六箇月以内において期間を定めて自家用自動車の使用を制限し、…

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 今のスバルのような軽自動車に対しましては、自家用車としての適用は百二条の関係でできないのですか。

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 私、不敏でよくわからないのですが、自家用車であるということである場合において、許可が非常に簡易に行われることだけは承知しておりますけれども、許可条件だけの問題であって、百二条の規定でナンバーの領置ができないというのは非常におかしいと思う。その法的解釈の根拠はどこから出てくるのですか。

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 ただいまの御答弁によりますと、根本的な問題としては、こういうものが発生する社会状態、言いかえれば需要と供給のアンバランスの中から生ずるというような見解をとっておられます。そこでこれらの問題についての取締りの事柄につきましては、当局として将来そういう抜け道を除去するための対策をどういうふうに考えておられるか、この点が一点。 それからもう一つは、たとえば車の売買が兵庫県で行われたものが大阪に、あるいは京都にというような場合におい…

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 それから先ほど来國友局長からの御答弁によりますると、今白ナンバーの取締りに対しては積極的にやっておる、こういうことであります。ところが過般開かれました参議院の運輸委員会でありますが、六月十九日に開かれた運輸委員会に、わが党の松浦清一君の質問に対して答えておりまするが、その中で「われわれの検討を加えました結果は、やはり一般的の需要に応ずる形にどうしてもなりますので、これはわれわれとしては違法だと考えております。これにつきまして…

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 ちょっと私の質問に対する答弁がおかしいのでありますが、これは前段の方は私が読み上げなかったから局長はそう解釈されているのじゃないかと思いますが、前段に、全部読み上げますと、「私どもとしましても自家用車、いわゆる白ナンバー・タクシーというものにつきましては、いろいろな形態がありますので、これらに検討を加えておるのでございますが、今一番新聞紙上等に書かれておりますものは、いわゆる共済組合を作りまして、その共済組合の組合員、それは…

日本社会党1959/07/03

32衆議院 運輸委員会 第1号

○土井委員 そうしますと、これは共済組合のメンバーであろうとなかろうと、いわゆる不特定の人間であろうと特定の人間であろうと、白ナンバーによる営業をするということは、これは違法だ、こう端的に解釈してよろしゅうございますね。