和田貞夫
会議録に記録された「和田貞夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,599 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 全国中小企業団体連合会会長
- 直近の発言日
- 1975/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会82 件・82%
- 中小企業対策特別委員会18 件・18%
※ 全 3,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 建設業法ではまる投げ、一括下請ということ、これは法的に規制しておるのですが、その事実はないですか。
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 これは港湾運送事業法の場合には、港湾運送事業者に対してもちろん建設業と同じように一括下請というのは禁止しておる。しかし船内荷役、はしけ運送、沿岸荷役、いかだ運送、こういうような事業者に対しては下請を許しておる。しかし下請は許しておるが、政令で元請業者が七〇%までは直でやらなくてはいかぬ、あとの三〇%については下請にしてもよろしい、そして二次下請については一切禁止、こういうように具体的にこの規制をしておるわけですね。とこ…
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 総合請負業というのは、別表で掲げられておるいろいろな工事の業種がありますが、そのすべての業種が全部できるというのが総合請負じゃないのですか。
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 そうすれば、土木一式工事、建築一式工事というのは、その大半、先ほど私が言いました港湾運送事業のように七〇%程度を直でやるということはできなくても、せめて二分の一以上は元請業者がやるというようなことでなければ、これは総合請負業者の資格というものはないじゃないですか。
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 それは現状はどういうようにつかんでおられますか。
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 そういうような分析では、二次下請、三次下請というものは出てこないのですよ。そういう二次下請、三次下請の犠牲の中ででき上がった工事量をそういうように分析しているだけの話だ。私が言うのはその実態を言うておる。たとえば株式会社大林組が、株式会社奥村組が、鹿島建設が、いま言われるように五九%あるいは五〇%の工事量を元請業者が完全に自社の力でやっているかどうかということを分析されたかどうかということを聞いているのです。
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 そうでしょう。実態から把握されていないでしょう。だからこそ、たとえば管工事につきましてもあなたの方でいろいろランクづけをやっておられる。ランクづけをやっておられるから、大きな工事量については大手業者しかできない、あるいは中堅業者しかできない。中小の業者がランクに入らないからやはり大きな業者が管工事についても受注していく、こういうことになるわけですよ。それが実際には五〇%どころか全く形式的で、いわば商社的な業務の内容であ…
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 その点は中小企業庁の方で、私がいま指摘しましたようなことを下請代金支払遅延等防止法、この法律の適用によってつまびらかに調査するというような方法はあるのじゃないですか。そういう調査を一回やって実態を明らかにするという考え方はないですか。
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 それでは建設省の方はそういう調査を最近やってもらいたいと思いますが、やってもらえますか。そうして、民間の発注までは調べられないと思いますが、少なくともあなたの方の所管しておる工事の中で昨年一年間の重立った工事の、特に大手の総合請負業者あるいは中堅の総合請負業者がどういうような実態の中で工事過程をくぐって工事を完成しているかということは、それぞれの支払い代金によってわかるわけですから、つまびらかに調べてもらえますか。
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 それができましたらひとつ明らかにしてほしいと思うのです。 さらに、港湾運送事業とは異なっておる業態であるということはよくわかりますが、しかし土木工事一式、建築工事一式を看板に掲げて総合請負を受注する業者ですから、工事量の少なくとも自社で五〇%あるいは六〇%、七〇%、それは数字は私はいまどういう数字がいいか言うことができませんが、せめて常識的に必ず自社で何%までは自分の力で工事をやらなくちゃならぬと、こういうところまでき…
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 その点がきちっとなされなければ、三次下請、四次下請、五次下請というのはとめることができない。そういう三次下請、四次下請、五次下請というのが生まれてくるというのは、やはり複合的な請負を中堅業者や大手を中心とした元請業者がやるから、そういう現象が生まれてくるわけです。非常に巧みな下請をやらしておる、これが実情であります。これは中央、地方を通じて、あるいは官公需の場合であっても民需の場合であっても同じことが言えると思うのです…
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 土木建築請負業者が土木建築請負業者に下請をさす場合に、いま私はこのお話をして大臣の方からお答えを願ったわけですが、その他材料屋あるいは資材貸し、機材貸し、それに加えて測量屋さん、そういうようなところに対してもやはり非常に迷惑千万な下請をさせておる、こういう実態があるわけです。 私は、名前を挙げて非常に恐縮だと思いますが、青木建設という会社がある。この青木建設が大阪で一件、敷地の造成工事について大成建設と三菱地所と青木建…
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 いま一例を挙げただけでありますが、こういう事態というのはたくさんあるわけですよ。それはやはり大企業が、特に土木建築業界の中では非常に複雑多岐にわたっておるので、末端の業者というのは非常に困っておる、しかしながら泣き寝入りをせざるを得ない、仕事がほしさに何もよう言わないというのが実態でありますから、先ほども申し上げましたように、大業者や中堅業者が末端下請をいじめることのないように、やはりもっと、法律の改正を含めて、あるい…
第75回 衆議院 建設委員会 第23号
○和田(貞)委員 終わります。
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第20号
○和田(貞)委員 自治省の五・一六通達ですが、大変な通達を出してくれまして、引っ込めろ、取り消せと言っても、自治省がなかなかこの通達の撤回ということをやらないわけです。そういう中で、ある新聞では、この通達が地方公営企業関係の料金値上げの催促通達だ、こういう悪口をたたいておる新聞もあるわけですが、早速経企庁の方は、物価政策の面から、そう便乗して値上げしては困るということを言われて、自治省と経企庁との間に局長間で確認を六月五日にされておる。…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第20号
○和田(貞)委員 そうすると、自治省の方にお尋ねしますが、通達の中で「適時適切に料金改定を実施するよう格段の努力を傾注されたい。」「格段の努力を傾注されたい。」という言葉は、この確認の中で配慮されたものだと解釈していいのですか。
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第20号
○和田(貞)委員 先ほどの説明では、合理化にできるだけ努力せよ、企業経営についてもっと努力せい、その上に立って適切な料金を設定せよ、そういう内容の通達であれば、そう催促通達であるとか、あるいはこれによって便乗値上げしようとかというような空気が起こってこないのですが、「格段の努力を傾注されたい。」こういう強い指導的な、指示的な文書がある以上は一やはり自治体としては長い間、特に地方選挙もあったことですから、それぞれの首長さんが選挙されるまで…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第20号
○和田(貞)委員 経営努力、企業努力というものはやはり限界があると私は思うのです。よそのことは余り詳しくわかりませんが、たとえば大阪市で、今回地下鉄、バスの値上げ、それから上下水道の値上げ、これが審議会から答申されて、市の方も何とかしないと、これ以上企業努力はできないという結論に審議会が達しておるわけですね。 たとえば、バスの場合に企業努力をやろうと思いましても、車掌制度が廃止になって、全部ワンマンカーになっておるわけですから、一人の運…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第20号
○和田(貞)委員 山本審議官が先ほど合理化について若干具体的に触れられましたが、たとえば人件費という問題が出まして、先ほどもバスの例を挙げましたが、人減らしは、バスは一台一人制ですから、バスが走っておる限りは運転手を減らすというわけにいかない。運転手を減らせばバスの回数が減ってくる、こういうことになるのですから、減らすわけにいかない。あるいは地下鉄ということになってまいりますと、これも人数を合理化しようと思えば増結していく、増結をしてい…
第75回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第20号
○和田(貞)委員 いま山本審議官が指摘されましたように、努力はやっても限界があるということを私は言いたい。いま指摘されたように、警察当局とも協力してバス専用レーンの設置をしたり、あるいは住民福祉ということも兼ねて、乗客増の対策として、ゾーンバスの導入をマイクロバスでやっておるというようなことをして、増収面についても常に努力しているわけですね。あるいは都市交通だけでなくて、上下水道の事業についてもかなりの努力をしておるのです。料金の徴収体…