和田博雄
会議録に記録された「和田博雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,338 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 予算委員会31 件・31%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 本会議6 件・6%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,338 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○和田委員 私は賠償問題の解決が、アジアの国々における日本の友好関係を維持していく、まず第一に賠償をやれということは賛成なのです。これは社会党が前から言っているわけです。まず賠償問題を解決していくということが、とにかく日本の貿易その他を拡大していく前提問題だということ、その点私はちっとも異論を唱えているわけではないのであります。私どもが心配しますのは、せっかく、こういう賠償が結ばれながら、それがうまくいかないと、これは仏作って魂入れずみ…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○和田委員 詳しく御説明下さったわけですが、フィリピンの経済は、今高碕長官も触れられたように、とにかく輸出品というのは大部分が世界商品なのですね。国内商品じゃないのです。たとえばココナッツにしたって木材にしたって砂糖にしたって、鉄にしたってみんなそうです。ですからそれらの商品を考えてみると、価格的に考えてみればどれもこれも世界的に非常に不安定なものですよ。去年だったかフィリピンの経済が暴落したときに、貿易条件が非常に悪くなってしまったこ…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○和田委員 総体的には少いですよ。
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○和田委員 ちょっと誤解があるから、訂正しておきますが、八%とかなんとか言いますが、フィリピンの総輸出の額から見てそれだけしか占めていません。鉄とかなんとかいっても、なるほどあそこの生産物は一〇〇%、七〇%日本に来ているでしょうが、しかしフィリピンの総輸出量からいえば、鉄とかいうものはわずか一割にも満たないものなんです。そうすると、フィリピンの経済というものはそう大きな経済じゃない、ちっぽけな経済です。その中のわずか八%の輸出量を占めて…
第24回 衆議院 外務委員会 第51号
○和田委員 しかし、そういう交渉なり何なりはまだ全然していないのでしょう。アメリカは、ベル・アクトをやめてくれと言っても、なかなかやめませんよ。アメリカは、事経済に関する限りは、よく御存じのように、やはり日本は大きな競争者の一つでありますから、日本の経済をアメリカが保護するということはあり得ない、やはり国内の業者を保護する方が先です。だからいろいろ繊維品についても関税の問題が起り、輸入制限の問題が起っているわけです。これはやはりフィリピ…
第24回 衆議院 外務委員会 第30号
○和田委員 ちょっと関連して一点だけ伺います。それは乱獲の問題ですが、ベニサケについて、これは相当減っているのじゃないですか。その点どうでしょう。
第24回 衆議院 外務委員会 第30号
○和田委員 去年のローマ会議でその問題が出まして、やはりベニサケについては、ある程度日本側としても、その減ってくる傾向だけは認めているのじゃないですか。ただ自然条件ということだけじゃなしに……。
第24回 衆議院 外務委員会 第29号
○和田委員 だいぶ私が聞きたいと思っておりました点を同僚委員から質疑をされましたので、あまりダブらない程度で一、二の点だけを聞いておきたいと思います。 結局東南アジア、おくれた低開発地域の開発で一番問題になるのは、やはり資本の形成率の問題だと思うのです。それで東南アジアの資本の形成率はどの程度なものですか、それを一つ。これは事務当局の方でもけっこうです。これは各国によって相当違うと思うのですが、一番簡単な材料のある点からいえば、エカフェ…
第24回 衆議院 外務委員会 第29号
○和田委員 私の聞いておるのは、インドや何かの五カ年計画の一種の希望的な数字じゃないのです。現実にどうかということです。計画を立てる場合、インドの第一次五カ年計画では今おっしゃったように、約七、八%、あるいは九%くらいの形成率を見込んでおったと思いますが、現実にはそれよりもっと低いのじゃないかと思うのです。だからそこにやはり計画的な数字と実際の数字とはだいぶ違うのじゃないかと思うのです。もっと低いのじゃないでしょうか。
第24回 衆議院 外務委員会 第29号
○和田委員 去年のインドの五カ年計画は、今言ったように非常に特殊の事情があって特別だと思うのですが、そういう議論はやめて、一つ材料をあとからでいいですからお出しを願いたいと思います。やはり一番問題になるのは、東南アジアの経済開発と言っても、非常に生活水準が低いと思うのです。消費水準も同時に低い。従って貯蓄の率も低い。従って資本の形成ということは非常に困難だ。従って投資に向ける資金もその国の力としてはあまりない、生産も上らない、人口はふえ…
第24回 衆議院 外務委員会 第29号
○和田委員 第二の点ですが、工業原料を日本に入れていくことは必要なのです。しかしそれは現地で相当開発計画ができ上った上でなければできない。長期の問題としては私は何もそれを否定しない。ただ短期的に見た場合には、何といってもビルマなどは米でほとんど経済が成り立っている。八〇%くらいはそうだ。タイもそうだ。その他の国でもたとえばゴムならゴム、すずならすずといった——すずはちょっと違いますが、農産物の一つの商品にほとんどその国の経済がよっている…
第24回 衆議院 外務委員会 第27号
○和田委員 今の点ですが、高碕さんにお願いしたいのは、政府は大体エカフェなどとよく連絡してやっている。ですから東南アジアに関する限りは相当資料を持っているし、またそれを科学的に、客観的に分析するだけの一応の能力を持っていると思うのです。ですから事天上出た結果は、はやはりそのまま正直に認めて、その上でやはり政策を立てるという態度であってもらいたいと思う。新聞が取り上げてどうこうということも一つのなにになりますが、それよりも自分の方の態勢に…
第24回 衆議院 外務委員会 第27号
○和田委員 高碕さんが退場されたので経企長官に対する質疑は留保しておきます。ただ外務大臣に一点だけ聞きたいのですが、今まで問題になっておるのは、金融公社が実際の運営の面において、非常に英米関係の力が、ことにアメリカの力が強く響いて、ことに東南アジアですが、東南アジアの民族感情に触れる点が相当出てくるのじゃないか。いろいろ東南アジアの開発ということが政府からも一般からも言われてきたが、どうしても無視することのできないのは、今の東南アジアの…
第24回 衆議院 外務委員会 第21号
○和田委員 これは高野さんにお聞きしたいのですが、一方的な危険区域の設定だけでは、違法性は阻却されないと思います。関係国という言葉を使われたが、関係国の承諾があれば違法ではなくなるという関係国というのは、この場合非常にむずかしいと思いますが、関係国というのはどういう標準で一体これをきめるのか。というのは、水爆実験の及ぶ被害は、直接には漁業とかいろいろなものがありますけれども、かなり広い範囲にわたって及ぶわけであります。農業にも及べば、相…
第24回 衆議院 外務委員会 第21号
○和田委員 そこで一又さんにお聞きしますが、あなたのおっしゃった日本政府が向うに対してどういう返事をしたかといったようなことも、その内容は非常に問題になってくると思います。今のように具体的にはなかなか関係国というものがきまりにくいとすれば、一番関係のある日本としては、一方的な危険区域の設定によって、もちろん国際法上これが合法化されるわけではないから、政府としてはっきりとした違法であるという形の意思表示をしておかないことには、損害賠償だけ…
第24回 衆議院 外務委員会 第21号
○和田委員 そこでお話にありましたアメリカのマクドゥーガルの議論が、非常に政治的な意味を持ってくると思う。その全部を私読んでいないのですが、いわば非常に大国、強国としての政治的な解釈、悪い言葉でいえば、全く御用学者の解釈だと思うのです。純粋な法理論ではない。だから今度の場合はむしろそういう政治的な議論でなくて、幸い慣習法として公海自由の原則というものが認められておるし、どんなにわれわれが譲ってみても、とにかく一方的な危険区域の設定だけで…
第24回 衆議院 外務委員会 第20号
○和田委員 カンボディアの移民の点について若干質問したいのですが、その前に今戸叶君が読んだ手紙ですが、これは、今起ったことのように思われますが、実はそうじゃないという感じがするのは、この前政府から海外移住会社の案を出された。それがこの前の国会ですが、通りました。そのときにも今の人とは違った人から私のところに手紙を書いてよこしました。その中でやはり政府として一番真剣に考えてもらいたいと思うことは、その手紙にもありましたが、それは役人が向う…
第24回 衆議院 外務委員会 第20号
○和田委員 そこで今度のカンボディアの移民なのですが、今度の場合は主として農業移民を考えられているのですか。
第24回 衆議院 外務委員会 第20号
○和田委員 いや、私の聞いておるのは、政府として何を主にするか、農業移民を主にするのかどうかということです。
第24回 衆議院 外務委員会 第20号
○和田委員 しかし今度のカンボディアとの間の移民は、カンボディアが平和五原則の立場に立って今度の協定を結ぼうとしておるわけですし、こちらの方としても最初の委員会のときだったかどうか、あなたはアシミリエーションというものを非常に重要視されて、この移民を考えるのだということを言われておるのですが、総数も大体二千人ということに、きまっているわけですね。そういうふうになってきたときに一体どれを主にしてやるのか、今言ったような同化作用といったよう…