周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 お答えをいたします。 農業構造の改善に関する問題はなかなかむずかしい問題ではありまするが、しかし、今日の農村、農業というものにおいて、農業から出てくる所得を引き上げるにつきましても、どうしてもこれはやらなければならぬ問題だと思っております。それにつきまして、まずお尋ねの点でありますが、まず、問題といたしましては、あくまでも私どもは家族経営農家の育成ということに原則、中心を置きまして、協業経営というものをとれに補完的に考え…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 その点は、私は、御心配はごもっともだと思います。従って、私どもは、現状のまま放置していけばそういう傾向をますます多からしめると思います。そのことが、今日結局農業というものに対する曲がりかどに来ておる、これに対する基本的な対策を立てろ、立てなくちゃならぬ、こういうことになっておるわけでありまして、結局、農業基本法というものを提出して皆さんの御審議を願うということもその点をねらっておるわけでありまして、やはり、今後における農…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 金利補給の問題については、私は、御意見ごもっともだと思う。できれば国から二分くらいの補給をし、あわせて県から一分も出れば非常にいいと思いますが、このたびの処置といたしましては、お話のように、国から一分、県から一分ということで、二分になっております。私は現状で必ずしも満足はいたしませんが、これはいろいろ財政の都合もありますし、また、御承知の通り、今日まで出ております公庫融資の金利等の問題とも比較をいたさなければなりませんし…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 片島さんの御意見、私は、一々もっともな点があると思う。今後における農村に対する近代化資金の貸付に関しましては、その貸付の期間というものを一体どういうふうに考えるか、貸付の対象というものをどう考えるかということで目下検討いたしまして、関係法案を出して参りますので、十分御審議を願いたい。ことに、私が心配いたしますのは、片島さんの御意見もそれだと思うのですが、単協あたりにおける預金を受け付けて貸し付ける事業部門が一緒になって、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 御指摘のように、自作農創設資金というものについては非常に御要望がありましたが、このたびは大体ワクの拡大というものと貸付限度の引き上げを一部認めたのであります。大体百三十億を百六十億のワクにいたし、それから貸付限度を従来二十万円を三十万円にいたしております。なお、金利の引き下げ等の要望もありましたが、この際は一応五分五厘ということに据え置いたのであります。ただし、お尋ねの維持資金の方をえらく犠牲にして創設資金の方をよけいに…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 ごもっともな御意見でありますが、ただいまのところ、国営の機関でも作って農地の売買移転に関するあっせん、また長期低利な金を貸し付けるということは、まだ考えておりません。ただ、お話のような点もございますので、この際、ともかくも一つ、農村において農村事情というものを一番よくわかっており、相互扶助機関である農業協同組合等に一つの信託制度を設けてあっせんをさせたらどうか。よく信託制度ということが新聞に出ておるものですから、ひょっと…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 お話の点は私ども同感であります。そこで、農産物につきましては、もうわが国の農村の主要産物である米麦とか、これから増産をしてもらって新しい農村の所得の重大な中心になる酪農畜産物というようなものにつきましては、当然これはなかなか自由化はできませんし、また、やらないつもりでおります。ただ、大豆とかいうようなものにつきましては、近く国内の大豆生産農家を保護する措置を今度も議会で御審議願うことになっておりますけれども、この措置が発…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 御意見でありますが、大麦、裸麦につきましては、この数年来毎年食用としての需要が減る一方であります。もちろん、麦作農家の保護の立場から、従来はこれに対して需要がなくとも買い上げて食管会計において保護をいたしております。しかし、でき得べくんば、食用として需要の減限する大・裸の数量等について、その需要に見合った形に供給を持っていきつつ、その減らした部分は積極的に他のもうかる作物に転換さしていったらどうか、その方が、国民経済の上…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 カンショの問題は澱粉の価格によってある程度保護していくという問題になりますが、これにつきましては、何といたしましても、結晶ブドウ糖の計画的な増産と申しますか、そういう問題に対する処置が多少おくれております。片島さん御承知のように二二十五年度はかなり結晶ブドウ糖の工場の設置が促進されまして、生産が伸びまして、幸いにして澱粉の原料であるべきカンショ、ほしイモですか、それに対する売り込みは政府には少なかった。あの価格で売れてお…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 お話の点について、林野行政に関して機構の改革をする意思はないかということでありますが、ただいまのところすぐにどうということはまだ考えておりません。ただ、しかし、私は、林野庁というものが国有林行政だけをやっておってこれで満足しておってはいかぬのである、むしろ、林野庁というものは、国有林の経営はやっておるけれども、同時に、広い意味における日本全国にある民有林、これらに対する行政をもっと積極的にやることが必要であろうという考え…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 林業の問題は非常にむずかしい問題だと思うのです。しかし、ただいま申し上げましたように、林業の経営の内容というものはかなり変化しなければならぬと思います。これは、御承知の通り、日本の蓄積林木というものを、いかなる形、どういう方向に将来重点を置いて向けていくか。そこには従来の木材の需要の各面において非常に変化が起こる。起こさなければならぬと思います。そういう面と関連して林業経営に携わる労働者の処遇ということも考えられる。しか…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 これは、地域的によくものを考え、そうして、やはり、あるところにはまとまってお話のように片寄ってあるが、その地方には林道というものの設置がおくれているためにというとともあります。やはり、里山が多く切られて奥地が残っておるという問題、こういう問題は、同じ場所においても、また地域的に見ましても非常に片寄っておることは御指摘の通りであります。これらは十分に調査の上において将来の対策を立てたいと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○周東国務大臣 主として新潟県の雪害の問題だと思いますが、これに対しまして、とにかく災害の実態の調査をいたしておる最中であります。調査の判明次第即刻に処置をとるようにいたしたいと思いますが、同時に、私どもの所管といたしましては、長野営林署ですか、そこに命じまして、必要な建築材料等が判明すれば、国有林の持っている材木等について適当なものがあれば直ちにこれに応ずるように調査をやって準備をせいという指令は出しております。全般的にはまだ調査が判…
第38回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 前の事例をお示しになりました。これにはそれぞれその当時における農林大臣のほかとの関係があったと思いますが、本国会におきましては、御指摘のように、大へん農林漁業関係につきましては、法案、予算等たくさんございます。この御審議を願いますときは、私は、言葉だけでなくて、あらゆる機会に努力をいたしまして出席をいたすつもりであります。もとより、これは同じ問題が衆参両方にあるわけであります。その関係における時間調整等をお願い…
第38回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 私は、小林委員のお言葉に対して先ほどお答えしております。ほかにもあるからということは申しておりません。前大臣も過去においてのいろいろ御関係があったでしょうけれども、私は、本議会におきましては農林漁業関係が重要な課題であり、法案であるから、衆参両院を調節しながら、私はあとう限り出席いたします、かように申し上げた次第であります。御了承願います。
第38回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) お答えを申し上げます。 第一の農業基本法の制定、またそれに関連して、農業構造改善計画等を通じて小農に対する差別扱いが行なわれるのではなかろうか、そういう構想があるのではなかろうかとのお尋ねでございますが、これは私どもはそういうことは全然考えておらないのであります。現在の日本の農家というものの将来というものを考えまして、これらができるだけその生産を通じて所得を上げ得るようにするためにいかにするかという考え方から、…
第38回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) よく切り捨てなんというおそろしい言葉をお使いになりますが、私どもはそういうおそろしい言葉をどうかお使いにならぬようにお願いをいたしたいと思います。決して私どもは小農をなくするという、追い立てるという考えを持っておりません。そういうことが簡単にできるくらいならば、苦労は要らぬと思います。いかにして小農をもう少しより高く仕上げるかということを考えているのが、農業基本法等の制定の中身の一つであります。たまたま、御指摘…
第38回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) 大体、私は御指摘の通りだと思っております。大農で相当大きな面積を持っている、これは制限がありますが、そんな大きな昔のようなものはありませんが、それをさらに拡大するためということは考えておらぬ。むしろ、中小農自体が法人経営ということまで、協業化経営ということに向かって自己の基盤を広げるというような場合は、もちろん中小農に行きますし、また、そのまま経営をしておるけれども、いろいろ苦しいので、農地を手離さない、それは…
第38回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) これは私は亀田さんのお言葉とも思わないのだが、農業所得をいかにして伸ばしていくかということ、それで苦労しているわけです。そのときに、生産費を割っていいとはだれも思っておりません、生産費はもちろん確保しなければならない。所得について、大体生産費所得補償方式というようなことが内容の一つの守られるべき価格の目標にはなると思いますけれども、問題は、御承知の通り、米のような比較的計算しやすいものであっても、なおかつその所…
第38回 参議院 農林水産委員会 第5号
○国務大臣(周東英雄君) お尋ねの点、御意見の点につきましては、多分に同感な点がある。で、私は、今お話しになったように、今後の農村対策として米の需給をどう見るかということは、結局、米の将来を、どういうふうに生産を考えていくのかということに関連すると思います。実は、御承知の通り、年々、五ヵ年間の豊作続きでありまして、今日におきましては、二合七勺を二十六日分配給をいたすことにいたしておりますが、それでもなおかつ政府に売ってこられるお米はそれ…